219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
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── マブスラ会場・再会 ── [手を振れば、こちらに気づいたようで リツは近くにやって来た]
あ、林口さん…俺の相棒で、名前はリツ
[紹介する順番ってどうだったけ などと、考えてしまったのは 林口が大人だな、と思ってしまったから]
で、リツ…こっちが、林口さん えっと、相方さんは…
[話しかけると>>314表情が硬くなっていた]
(346) 2017/06/16(Fri) 21時半頃
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あーー食った!食ったぞご馳走様! って……え、感想?えーっ、と…… 頭キーンってしても食べるのやめたくないくらい美味かった!! ………じゃ、ダメ?
[語彙力がないどころかセンスもない感想しか出てこなくて、確認するように自信のない表情で桐生を見てしまう始末。 まるでこれでいいのかと不安げに親や兄姉の顔色を伺う子供のよう。 子供じゃないけど、体の都合でそう見えてしまうんだ!
結局ダメと言われたなら頑張って言葉を絞り出すなりして改めて感想を言うし OKだと言われれば、よし!と笑顔になったはずで その後無事にバッジをもらい、桐生が受け取るのを見れば更に喜んだだろう。]
よっしゃゲット!バッジゲットだ!! かき氷とバッジありがとうございます!!!
[ガッツポーズをして、マスターに何度も頭を下げる桐生の横で>>303 デカい声でマスターにお礼を言い(※喫茶店では静かに)ビシッと頭を下げてから桐生と店を出た。 ……また来る機会があれば今度はちゃんとコーヒーを頼もうか。*]
(347) 2017/06/16(Fri) 21時半頃
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ー 3日目/南エリア・純喫茶くさかげ前 ー
なぁ桐生、いいテンションの後で悪いんだけど……
[さっきのテンションがあったのに店から出てすぐ話す事でもないと思うのだが そのままの流れで忘れてしまうのも嫌だから、ボソボソっと切り出してみる事に。]
さっきのテレパシーさ 桐生が言う事に間違いはなかったし 言ってる事もちゃんと分かってたけど ちょっと……オレの言い方冷たかったかなって だからその、ごめん
[バツが悪そうに首を掻きながらそう伝えはした。 そもそもこの謝罪が必要なものなのかすらよく分かっていないが、オレは言いたかったんだ。]
(348) 2017/06/16(Fri) 21時半頃
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あとな、公園の周りにいたサメ達いてさ 別の場所に誘導してからここ来たんだけど ……サメのヒレに引っかかって服ビリっとやられた
[なんて、服の右裾をゆらゆらさせて一応報告。 裾ゆらゆらは怪我はしてないよアピールのつもり。 決して横っ腹チラリアピールではないのだ、本当に。]
……ま、まぁ とりあえずバッジ届けに行こう! あーもう一つの方持ってないんだった…… どうするか、今のだけ先に届けに行くか? それとも、もう一つもどうにか揃えてから行く?
[どうにかと言っても、自分達のバッジだけでは足りないのだから参加者を探さないといけないのだけど それも含めて桐生に意見を聞いてから決めたい。 決めかねるようならとりあえず今のバッジだけ届けに行こう!と言ったとは思うが、さてどうなるか。*]
(349) 2017/06/16(Fri) 21時半頃
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─ 3rd day ・浄玻璃公園近く ─
[九想屋近くまで惹きつけられた、 >>285>>@13神聖なる場を守護するサメ達も 少年を見失い、時間が経てば──戻って来るもので。
怒れる熊の居場所を避け、自然と北上した先。 人鳥とも、狐とも、幸か不幸か出会うことのなく 公園ももう、黒玻璃の目の前にするところ──、
───……だったのだが。]
………だから、なんで、なァ…。 百歩譲って陸の生きもんなら分かるが、 サメなんかが居るんだ…?
(350) 2017/06/16(Fri) 22時頃
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対…のってことは、王様はふたりいるのかな?
[火と水 北風と太陽 ファイバーマンブラックと煙銃の鋼鉄兵
きっと、そんな感じのもの。
一度立ち止まり、隣にいる彼女へ ねぇ、どう思う?と問いかけてみればどう返してくれただろうか*]
(351) 2017/06/16(Fri) 22時頃
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[しかし、それも一瞬のこと おやっと思いながら林口を見てると 続く言葉に>>316安堵に混じっているような]
そっか…しばらく、無理…なんだ
[それは残念と思う]
ね、もしかして… 林口さんの相方んって知り合い? 仲良しな人だったりするの?
[ここでそれ以上の関係を口にするほど 野暮じゃない── というか、違った場合が色々まずい ──そんな気がして、踏み込めなかった]
(352) 2017/06/16(Fri) 22時頃
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(「熊と鮫で潰しあっちゃくれねえのかね?」
夢の雑音大決戦なんてした日には どっちが勝つんだろうなァ、なんざ。 ぐるぐると廻る4匹の鮫を前にして考える事じゃあ ないにしても、浮かんで仕舞えば致し方無い。)
[戻って来ていたのは4匹のうち3匹。 とは言え1匹や2匹なら如何にかなるとしても、 こう、数の積み重なると面倒なもんで───。]
(……逆にこと、対数に置いては。 僕のサイキックってのは真価を発揮する”筈” なんだが、未だに掴みきれてねえってのは きみと同じところで。)
[手に扇子を抱いた儘、呆気に取られる事暫く。 公園に出る影やら、往く影が見えたのであれば、 おや、と瞼肉を開ける事くらいはしたもんだが──。]
(353) 2017/06/16(Fri) 22時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2017/06/16(Fri) 22時頃
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[ニッキーの感想は元気一杯子どもらしい …と本人に言ったら怒られそうだが>>347 「いいんじゃね?」と笑顔で頭をワシワシ。 こういう時は思い切り子供扱いというか 弟扱いくらいの方が見た感じ良いだろう。 誘拐犯と被害者に思われるよりは。
あまりでかい声でお礼を言うから 一応たしなめるように唇に指を一本立てて 「しー」なんて言うのも、とてもらしいじゃないかと。
でも兄弟なら全然似てない2人である]*
(354) 2017/06/16(Fri) 22時頃
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─ 3rd day/純喫茶くさかげ→公園 ─
[そして喫茶店の前にて。 いきなり殊勝な態度に出るから何かと思えば 先ほどの問答を謝られて目を丸くする]
いやあ?そりゃ、生き返りたいだろ普通。 だから、その意見だって分かるって。 俺はどっちかって言うと…そーだな。 生き返りたいよりも、消滅したくない。 そっちの気持ちが強いから。
[つまりは前向きにはできないのだ。 生き返りたくない…までは言えないけれど。 だから気にするな、と笑いかけたあたりで 聞こえて来た声。>>327>>329 それに振り返り「ちょっと待ってろ」と 店の中に戻ると、本当に直ぐに戻って来た]
(355) 2017/06/16(Fri) 22時頃
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今の俺たちじゃサブミッション探して 受けてバッジ貰って交換してって間に合わねえ。 今、参加者っぽいやつの会話聞こえたから こっちの情報渡して来た……つもり。 アレが拡散すれば、それこそ参加者の 誰かしらゲットしてくれるかもしれないからな。
だから、俺たちはこのまま公園向かうぞ! ニッキー、走るぞ!でも俺を置いてくな!
(356) 2017/06/16(Fri) 22時頃
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[だから、そのままニッキーと共に走り始める。 相手のそばから離れないようにするのは 相手の回避能力が高くサイキックでの 回避の恩恵を受けるため。 そして自分は攻撃に専念するつもりで、 公園に向かって駆け出した!]*
(357) 2017/06/16(Fri) 22時頃
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― 純喫茶「くさかげ」 ―
よぉヒナちゃん。 初日以来だから二日ぶりくらいか?
[ 新しくやってきた人影は見知った顔で>>327 ひらひらと振ってみせた手には ブルースカルバッジの青い輝き>>@52
サブミッションと察しがついたのだろう 顔を輝かせる彼女ににこ、と笑って ]
今回は簡単だぜ。 俺とマブスラで勝負してもらう。
[ マブスラの勝負はわかるかァ?と いちおう彼女の知識を確認してから。 バッジの交換ルールについても説明して>>@17>>@18]
(@53) 2017/06/16(Fri) 22時頃
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[>>322できゅっと握られた手。 優しさに仄かに心が暖かくなるも、手の感触が、やはり何処か違和感]
………
[笑えているだろうか。 言葉が出なくて、ただ微笑んだ。つもり]
(358) 2017/06/16(Fri) 22時頃
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[道中、丈司は云々とミッションについて考えているよう。 熱心だな、と。生き返りたいんだろうな、と。
彼には生き返る、動機があるのなら。 パートナーの私は、頑張らなくてはならない。
なのに。 ぐるぐると、心が乱れる。
ただただ彼に着いていくだけだろう。 何か問われても、ただ力なく頷くだけ]*
(359) 2017/06/16(Fri) 22時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2017/06/16(Fri) 22時頃
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……因幡の兎みてえに渡れるんでもなきゃあ、 駆除しねえといけねえのかね。 害獣…ってか、人喰い鮫なら致し方無し、だが…。 さっさと渡れるようにした方が、早えかな。
[ぱん、と、扇子を開く。]
” 單蓑直ちに入る 虎狼の窟 一匕深く探る 鮫鰐の淵 ” ──。
[此度藤花に連れられて 踊るは、十二の短刀。
(亦、だ。何時のような虚脱感を 踏み耐えるようにすれば、踏み出した足鳴り、 逆さ手で抱えた袖毎、袂扇は上から下へと ひら、と───滑り、食らうように舞い降る。)
浮遊した劔に誘い出されるように此方を向いた鮫達の、 開いた口の中に釘打つように、地と顎を縫い止め──。]
(360) 2017/06/16(Fri) 22時頃
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[亀吉は、良し>>2:403としてくれたけど ニキニキにはドン引きされてたみたいだし 林口は自分の知りたがりをどう見るだろう]
あ、俺とリツは…ダチ? っていうか、幼馴染みたいなもんかな
仲はご覧の通り
[合流についての同意はすんなり>>324出て]
ねえ、林口さんの相方さん迎えにいく? 女の子だし…やっぱり、放っておけないから
[まさか、彼女がすでにリツと面識があり しかも、いざ神妙に勝負的なことをしてるとは 露ほども知らない*]
(361) 2017/06/16(Fri) 22時頃
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[ ふと、彼女の持ったトートバッグにつけられた 木製のバッジに目がいく。 なるほど、どうやら彼女もマブスラファイターらしい。 ]
ヒナちゃんいいバッジ持ってんなァ? …よし決めた。俺が勝ったらそのバッジ貰うわ。
[ そう告げる此方の顔に浮かぶのは 挑発の意図を含んだ、なんとも意地の悪い笑み。 ]
さて、どうする? 一発勝負、やってくかい?
[ にこりとした微笑みを崩さぬまま、 彼女に向かってそう問いかける。 ]*
(@54) 2017/06/16(Fri) 22時頃
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―くさかげ―
ふぇっ!? ―――参加者、さん?
[意識が戸隠に向いていた為、知らない男の子に肩を叩かれ驚いた。>>340
振り返ると、掌のカウントダウンの数字が見えた。 傍に小さい男の子が居るから、ペアなのかなとか。 そんな事を思って見たり。]
>>343 トランジハウス? 結構近い所のお店だね。
えぇぇぇぇ!!!バッジ4つも居るの!? ボッタクリ!!!
[叫んだ後で、女王の銀バッジとの単語を聞き、 驚いたように目の前の少年を見た。]
(362) 2017/06/16(Fri) 22時頃
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――そうなんだ。 片方を無事にゲットできて、もう一個はバッジが足りない。 そういうことなんだね。 わかった。もう一個、確認するから…急いで届けてね。 途中でやられたら嫌だからね。
[納得し、桐生ロイ君…ちょっと芸名みたいな 名前の男の子と、小さな男の子を見送る。 途中で襲われたのかな。 小さな子は、不自然に服の一部が破けていて、>>349 兄弟みたいだけど、二人とも死んじゃった人なんだなと実感。
改めて戸隠に顔を向ける。]
(363) 2017/06/16(Fri) 22時頃
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[三の鮫に、四の杭。 大地に見事、楔を作れたの為ら、 安息と共に「今のうちに渡っちまおう」と きみに話しかけ、と、と、往く。
かすかなふらつきを隠すように、 下駄の前のめりにへと変えて。
鮫が痞えを喰い千切る前に、 早早と公園の敷地内へと跨ぎ、転がりこもうとすりゃ ───果たして、先客は幾許か見えたものやら。]
(”見た事のある姿”でも無きゃ、 こうも、密度を濃くしてゆく熱狂の中だ。 参加者とは容易に気付けねえものだろうが。)*
(364) 2017/06/16(Fri) 22時頃
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>>@53 そうだね。二日ぶり? 途中で意識とんじゃうから… 気分的には数時間ぶりっぽい感じでもあるんだけど。
[そんな事を言っていると、ルールを提示される。 買ったほうが、負けたほうのバッジをゲット。 とても単純明快でわかりやすい。]
……う…これ…あ、でもこれ以外だとブルースカルバッジ… それじゃ駄目だ。 買ったばかりだけど、うん。わかった。
[>>@54 一目ぼれしたカワイイバッジ。 一瞬非常に嫌そうな顔が浮かぶが、選択肢は他に無い。]
(365) 2017/06/16(Fri) 22時頃
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[から、
慌ただしく過ぎていくあちら様の中を、 緩慢な足取りがすり抜けて、交差点。
背負った黒い象徴に釣られたのやら 参加者さんが、そらぁ、もう えらく、怖い顔をしておりましたから 少しばかり、狐を遊ばせたりもしまして。
――――引き連れた一本歯の跡が 妙に、赤い色をしておりますのは ええ、ええ、存ぜぬことで御座います。]
(@55) 2017/06/16(Fri) 22時頃
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受けるよ。 ルールは…弟がやってるのを見た程度だけど。 そもそもこれ受けないと、今のままじゃ、 もう一個のバッジもゲットできないもん。
その勝負、うけてたつー!
あ、ちょっと待ってね。バッジ外すから。
[どーんと宣言をしてから、 真新しいハニワトートバッグにつけていたバッジを外す。 …頑張れ私のバッジ。 一点ものだから、負けたら入手できないレアモノ。 改めて、勝利できるよう神頼み。]
マーブルスラッシュで勝負だ!戸隠さん!
[真新しいバッジを指に挟んで、片手を腰に。 バッジを目の前に付き出した。 こう、武士の名乗り的に様式美は守りたいほうです。気分的にね。*]
(366) 2017/06/16(Fri) 22時半頃
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[一体の狐を抱き、歩いておりますと 最初の方に、少しだけ見たような顔と>>351 その隣に、もう一人>>359
彼らを見て 「きゅう、」と、狐の鳴くものですから そうっと下ろしてやりますと、]
参加者さん、かねぇ。
[なんて、呟くより早く 狐が、二人組の、足元向かい、たたたと駆け出します。 特に、あちらが動くこともなければ ちょこんと座り込んで、お二人さんの顔を、じ、と見上げることでしょう。]*
(@56) 2017/06/16(Fri) 22時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2017/06/16(Fri) 22時半頃
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[勝負を仕掛ける一方で、集人の元に緊急連絡を。]
『今、戸隠さんとのサブミッションするところ!
えっと、途中で桐生ロイっていう高校生位の参加者さんと 小学生の男の子に会って。 その子達が女王の銀バッジ見つけたっぽくて、 公園にもっていくって言ってた。
それで、もう一個のバッジがトランジハウスにあるって いうのも確認してくれたんだけど。 そっちは非売品で、ブルースカルバッジ4つ としか交換してもらえないんだって。
サブミッションで、バッジ一個ゲットできたら トランジハウスまで走る! 無理だったら……一個分、別のサブミッションでゲットしなきゃなの!
頑張るね!!!』
(367) 2017/06/16(Fri) 22時半頃
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[ふと、思いついて両手をぽん]
今…林口さんの相方さんどこいんの?
近くだったら、 俺が『跳んで』連れてくるのもありだし
無理でもリツと一緒にいれば 非力ながらも盾くらいにはなれるよ?
…ザコいノイズならお帰りさせられるし
[へっぽこな結果、足だけ残ったりとか ぷちシュールなホラー状態を作ったりしたとか 余計なことは、お口チャックしておいて]
(368) 2017/06/16(Fri) 22時半頃
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>>352
ん? ああ、そうだな。 知り合い、ではないな。
ただ、見たことはあった。 というか、えーと。
[なんと言ったらいいのかな? よく行くコンビニの女の子。 いたら、嬉しくなる感じの。
だからつい、駅前の店までわざわざ行ってるとか、 バレたら、それこそ、大変だ]
(369) 2017/06/16(Fri) 22時半頃
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ナナオは、>>368リツ→俺の間違いだったよ、テヘヘっ
2017/06/16(Fri) 22時半頃
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とにかく、可愛い女の子だよ。 あんな子が死んでしまうのは、 とても嫌だなって思う。
[素直に思うこと。 ともすると、この子らは気付くかもしれないな。 いい年頃の男が女子大生を可愛いと思うのは自然なことだけど、 ちなみに、だからといって、 甘酸っぱい行為など、考えてもない。
それに、ヒナには、片想いの相手がいるのだから。 とても、そんなことは、表に出せるわけもない]
(370) 2017/06/16(Fri) 22時半頃
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[ ―――― 聖戦士。
>>@37 たった一度、舞台に登っただけにも拘らず、 その伝説はマブスラ界に響き、語り継がれるほどの 影響があったという ―――― 。
>>@37 しかし、対する死神の覇気も負けてはいない。 バッジに刻まれた模様を表す猛獣が如く、 青い彗星を撃ち落とさんと、迫って ―――― ]
(371) 2017/06/16(Fri) 22時半頃
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