105 CLUB【_Ground】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
―VIPルーム―
おー…つと?
[向かう部屋、既にそこに人の気配はなく。 ならば何を遠慮することもない、禁煙のそこで煙草に火をつけた。 モニターを眺めれば動物たちの様子が知れる。 虎の部屋にはフェネック、他はもう静かなものだ。 小さなあの場所で、リスの受け渡しがされている。 蛇はたった一言を残し、あの軍人に貰われていった。]
――――――。
[高級な革張りの椅子に深く腰かけて。 暫く、考え事に更ける。]
(@149) 2013/12/22(Sun) 22時頃
|
|
――っ、…
[見てたくせに!と、思うが ――いま、もっと欲しいのは、]
……ち、ちがう、…… その、……、もっと……―― っ
[指が入る。息が詰まる。 ミナーの指だ、と思うだけで、今までと全然違う]
や、……ば、か
[奥に誘い込むように収縮する。]
ん、――
[もっと、 奥、と]
(+110) 2013/12/22(Sun) 22時頃
|
|
[ぎりぎりまで抜いて――。 また埋め込む――。 そしてまた、引き抜いて――。
ゆっくりと、ひと突きひと突きを力強く。 初めて男を受け入れ、絡みつく肉襞を味わう。]
(+111) 2013/12/22(Sun) 22時頃
|
|
【小さな部屋・”教会”】
[椅子に座っているとかちゃ、と音がする。無意識に背筋を伸ばすと 待ち望んだ、太陽。
ずっと会いたかった憧れの存在に会えたかのような高揚。に胸を打つ]
……。僕も。
[愛するよ、ずっと。そう顔を近づけて小さな耳元へそうつぶやくと後ろの目隠しを外してやる。じっと。目を見つめて微笑む。]
よろしく、ちあき。
(158) 2013/12/22(Sun) 22時頃
|
|
[機械越しに聞いていた声が耳元でする。 耳に吐息がかかる感覚と、誓いの言葉に身を震わせて、ぎゅっと目を瞑った。]
………あ、
[瞼の向こう、明るい気配がする。 ゆっくりと目を開ければ―――向日葵色の、愛しい人の姿があった。]
――――やっと会えた。 僕の、僕だけのご主人様。
[頭に挿した向日葵にも負けないくらいの笑みが零れる。 目尻から一滴(ひとしずく)だけ涙が零れ、床に落ち、弾けた。]
キュ……シメオン、さん……っ!
[瞳はチョコレートのように蕩けて、頬をリンゴのように赤く染め、目の前の彼に飛びつく。 ぎゅう、と抱き着き、嬉しそうに尻尾を揺らした。]
(159) 2013/12/22(Sun) 22時頃
|
|
[吐息まじりの声を聞きながら押しこむ指、 繋がったそこを潤そうと、舌を伸ばして舐める]
もっと?
[指を増やしても良いものか、 つん、と触れる指も添えて]
ああ、動いてる。 突っ込みたいな、ここに。
[自分の熱も、一緒に]
(+112) 2013/12/22(Sun) 22時頃
|
|
[背中合わせで座ってきたヤニクに、短い言葉を返す間も、濃青の瞳は、舞い降る雪を追いかける。 花弁のようで、羽根のようで、涙のような、白い雪。
先程、手で拭ったばかりの窓には、もう新しい水滴がつき始めていた。]
(160) 2013/12/22(Sun) 22時頃
|
|
[動くよ、との言葉に頷いて、ゆっくりと動き出すそれを身構えぎゅうとシーツを握る。羽根への刺激には彼の顔を包むようにそれが動いた]
あぁ....ん.....ひぅっ
[段々と馴染み、彼自身に絡み付くように順応していく。彼と繋がっていることが嬉しく、誰かと“共に”行為をするという初めての感覚に酔いしれた]
レイさ....やぁ、やだ ぼ、ぼく、んぁっ...
[だからこそもう耐えきれなくて嫌と唇から漏れた。涙が溢れてシーツに染み込む。そのままうしろを見上げれば彼の姿]
(+113) 2013/12/22(Sun) 22時半頃
|
|
向かい、あいたいです....レイさんの顔が見たい。ぎゅうってしたい。
[我が儘だとわかってても言わざるを得なかった。くしゃりと顔を歪めて笑う。いったそばから言わなければよかったと後悔をしていた]
(+114) 2013/12/22(Sun) 22時半頃
|
|
ぁ、あ ……ん、ミナ、…っ
[頭を挟んでいた足の力は抜けて、 もう、自ら少し、開きかけて]
……ぁ、
[物足りなくて、もっと欲しくて、 ミナーの頭に、手を伸ばして、髪に触れて]
――も、っと、……、ほし、……
[囁きはあつく、甘い。 ひくつく中が、心が求めている]
ミナ、の もっと、……
(+115) 2013/12/22(Sun) 22時半頃
|
|
っ〜!!
[抱きついてくる暖かい気配に何故か安心し、負けじと自身もちあきの背に腕を回し抱き寄せた
右手はおそるおそるしっぽを優しく撫でる]
会えた…会えた。
(161) 2013/12/22(Sun) 22時半頃
|
|
[どのぐらいの時間抱いて、撫でていただろうか。お互い十分満し、ちあきが開放すれば手を離しただろう]
そうだ、お世話になった人の顔は見なくていい? まだ時間はあるからゆっくりしなよ
[否。時間を作ったの方がただしいだろう、が。 彼にとって嬉しいのか悲しくなるのか。首を横に振れば連れて帰るつもり]
(162) 2013/12/22(Sun) 22時半頃
|
|
[このグループが終われば、また別のグループが運ばれる。 がらんどうになることのない寮と工場。 こちらから見え、向こう側からは見えない魔法の鏡。 買われて行って空き部屋になった一つ一つを黒縁は映す。
――――あれから。
鶯は冬の雪空、星にさえ近い場所で小さな羽根を震わせて歌声を上げ。 ペットとしてではなく、大切な伴侶として、あの物腰柔らかな主人に抱かれたのだろう。
狼は片付けられた部屋の中、ただ一人にだけ向ける蜂蜜色で。 春夏秋冬これからの絵本を描きあい、あの男と溶け合ったのだろう。
蛇は、そしてリスは。 また今日から新しい御伽噺を飼い主と共に。]
(@150) 2013/12/22(Sun) 22時半頃
|
|
[触れられた場所が燃えるように熱いのに、もっと触って欲しくなる。 抱き寄せられて近づいた距離、息が詰まる程に強く擦り寄った。]
ん……ッ!
[尻尾に触れられれば、甘い声が漏れてしまい、慌てて口を塞ぐ。 シメオンさんの首元に顔を埋めて、ふすふすと匂いを嗅いだ。]
シメオンさん、好き、です。 僕、ずっとずっと、一緒にいたい。
[溢れる感情はプログラムされたものだけれど、それを望んだのは自分の意思だ。 だから波に身を任せて、耳元に気持ちを囁いた。]
(163) 2013/12/22(Sun) 22時半頃
|
|
[もどかしさに耐えられないか。 体の前に持ってきた尾を、咥えて、 甘噛みするように歯を立てる]
(+116) 2013/12/22(Sun) 22時半頃
|
|
…っ、……は…ッ…、イアン……。
[四つんばいのイアンにバックで突き入れる。 上がる甘い甘いさえずりに心が踊り、快楽が更に高ぶって行く。 >>+114まさに獣同士が交わるよう時のような体位で犯していればイアンの要求が聞こえて来て、一瞬驚いたけれど。]
嬉しいよ、イアン…。 君が…、こんなにも…私を望んでくれるなんて…。
[愛おしい恋人が、初めて自分の意志で口に出したお願いに大きな喜びを感じる。 嬉しそうに目を細め。彼の願いを叶えるために、一度身体を離し彼の身体を反転させた。]
(+117) 2013/12/22(Sun) 22時半頃
|
|
[目隠しが解かれようとするその時、叫ぶような、チアキの言葉。
緊張と、期待と、不安と、喜び。 幸せになろうとまっすぐに手を伸ばす姿。
交わされる誓い。 プログラムが働く前の、そのままの想いで交わされる言葉]
あぁ、
[選んだのだ。そう強く、自分に言い聞かせる。 2人の強い誓いの前で、この「愛」は処刑の刃ではない。永遠に解けない絆の糸。チアキの言葉を強く胸に刻む。刻みつける]
(@151) 2013/12/22(Sun) 23時頃
|
|
ごほっ。
[空咳が記憶を霧散させる。 店員に運ばせた牛乳と、煙草の煙を吸い込みながら。 白衣についた虎の血が、赤から酸化して黒ずむ。 こんな状態で咳を溢してたら「死ぬんじゃ」なんて言われかねない。]
全く。
[「わからない」と叫んだ悲痛な声。 モニターに視線を落とした。]
(@152) 2013/12/22(Sun) 23時頃
|
|
[二本目の指もそっと押しこむ、 少し強引に開かせてゆくとまた足に力は入るだろうか]
もっと、少しまて。 流石にいきなりはだめだろ。
[裂けてしまいそうで、さすがに怖い。 それでも求めてくる胎内の動きは 誘うようで、こちらの我慢も危うくなる]
テッドの中、入りたい。
(+118) 2013/12/22(Sun) 23時頃
|
|
もちろん、いいよ。さあ…おいで――。
[仰向けにしたイアンの肌を手の平で愛撫して。 アルコールのせいか、快楽のせいか――しっとりと汗ばんだ肌を再びあわせていく。]
イアン…君はもっと、我が侭になっていい。
[熱を求めてまた深く、彼の後孔に男根を突き入れ、沈めていく。]
(+119) 2013/12/22(Sun) 23時頃
|
|
また尻尾。
[自らの尾で自慰するようにはじめる行為 見ているだけでもいいのだけど]
やっぱ、尻尾すごい好きだろ。
[あれこれと構いたいのだけど手が足りない、 余裕が無いのだと悟られるのには悔しくて]
(+120) 2013/12/22(Sun) 23時頃
|
|
[解かれた、布一枚の強い、儚い戒め。 息を呑んでチアキの背中を見つめる]
……っ
[新たな色彩の光が溢れだすように見えた。 強すぎて目も眩むような光。
チアキの背中と重なるように浮かんでは消えて見えていた、様々な顔が霧散する。 強く抱き合い、巡り合えた喜びを分かち合う2人の前に、その幻影は重ねられない]
(@153) 2013/12/22(Sun) 23時頃
|
|
[シメオン>>162の言葉にハッとして身体を離す。 後ろを振り向けば、サミュの姿はあっただろうか。 初めて瞳に彼の姿を映して、柔らかく微笑む。 そしてまた、シメオンの方を向いた。]
ううん、たぶん今会ったら泣いちゃうから、このまま。 お別れの挨拶はちゃんとしてきました。
[ね、とサミュに視線を向け、首を傾げる。]
ありがと、サミュ。 皆にもよろしくね。
[そう伝えると、迷うような視線を見せ、シメオンの手へ指を伸ばす。]
手、握っても、いいですか……?
(164) 2013/12/22(Sun) 23時頃
|
|
……っ!!
[奥は、愛玩動物だから。 いつでも強い締まりと、快楽を飼い主に与えるためのもの。誘って、甘く溶けて、水音に耳もひくりと動く]
……だ、って
[つい、急く。 欲しい、と赤い舌が薄く開いた口から覗く。 尻尾、は。口元の辺りをゆらりとして]
……っ、ぅ
[慌てて下げる。手遅れだ。 膝と膝を合わせて隠そうとしても もううまく力が入らない]
(+121) 2013/12/22(Sun) 23時頃
|
|
[ぐるんと回転させられ熱でとけた瞳が見上げる。安心したように微笑めばその体に手を伸ばして腕を絡めた]
んっぁ、ぁぁあ、ほんと?
[もう一度体内を埋めるそれをきゅうきゅうと締め付ける。
ああ、今目の前の人と繋がっているんだ、主人と繋がっているんだ、と喜びやら何やらで涙が止まらない]
我が儘で、怒らない?嫌いにならない?
レイさん、のこと、気持ちよくできてる?ちゃんと、ちゃんと、僕のお仕事、できてる?
[ぎゅうとすがり付く。いつだって主人の望む愛玩動物であろうと必死な小鳥はまだ恋人やつがいという意味をよく理解できていない。
ただ目の前の存在が好きで、好きで、心臓が破裂しそうなことは確かなのだけれども]
(+122) 2013/12/22(Sun) 23時頃
|
|
……ん、
[こくり、と小さく頷いて]
おれ、も、――ほし、い……
(+123) 2013/12/22(Sun) 23時頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2013/12/22(Sun) 23時頃
|
[ちあきのその言葉に頷く。そう決めたのなら自分がどうこういう必要はない。]
手?その足だと寒いんじゃないか?
[すこし大きめのしっぽを肩に乗せその体を横に抱え上げると"教会"を出た]
こっちのほうがいいだろ?
[見下ろしながらそう告げてバーをようと足を出口へ向けた]
(165) 2013/12/22(Sun) 23時頃
|
|
[握りしめたままの手を見つめ、ギザギザになった爪の破片を落とそうとするように、指先を擦り合わせる。 あちこちにできた小さな傷は、まだチクチクと痛んだし、服や、縞模様を描く肌にも、小さな赤が幾つもついている。]
……びっ。
[水滴がまた、窓を伝った。 まるで泣いているかのような窓に、涙が滲みそうになり、ぎっと、唇を噛み締めた。]
(166) 2013/12/22(Sun) 23時半頃
|
|
[余裕ぶってみるものの、 お預けされているのはこちらも同じこと。 一度指を抜いて、顔も上げ]
じゃあ、ちょっとだけ我慢。
[薄く開いた唇にキスを落としてからベッドの上を移動。 こういう時広いベッドはやや不便だ。 次回隠し場所を考える必要がある。
サイドテーブルに仕舞ってあったローションを手に テッドの元へ戻る間は我慢はしていられるだろうか]
(+124) 2013/12/22(Sun) 23時半頃
|
|
キュ…!
[ふわりと身体が浮かぶ感覚。 そう身長も変わらないであろう相手に抱きかかえられるとは思ってなくて、慌てて首へと抱き着く。]
あ、あの、僕、靴履きます……っ!
[顔を真っ赤にして、けれど嬉しいのか、耳がぴこぴこ揺れている。 うー、と唸りながら、シメオンさんに擦り寄った。]
(167) 2013/12/22(Sun) 23時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る