人狼議事


41 アンデッドスクール・リローデッド

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【人】 親方 ダン

 そんなことが起こるとしたら、いわゆる「奇跡」の類です。
 あてにしちゃ、いけません。

 まぁ……ロマンは、ありますけれど**。

―午後のことか・生物学教室・了―

(404) 2011/11/30(Wed) 21時頃

【人】 水商売 ローズマリー

― 教室 ―

[授業が終わり、ざわざわと騒がしくなる教室の中、一人静かに机に座って次の授業の準備をする。教科書に引っかかって出てきたのは、机の中に入れていた飴玉。]

 田原先生に渡していませんでしたね。

[生徒会の皆にも分けられるようにと、入っていた袋ごと持って来た。そのおかげで引き出しが少々狭い。
田原に渡すつもりの黄色と赤色と緑色の飴玉を机の上に並べて、窓の外を眺めた。]

(405) 2011/11/30(Wed) 21時頃

親方 ダンは、メモを貼った。

2011/11/30(Wed) 21時頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2011/11/30(Wed) 21時頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/11/30(Wed) 21時頃


童話作家 ネルが参加しました。


【人】 童話作家 ネル

―校舎裏―
[ふわふわの蜂蜜色の髪、どこかぼやけた瞳のハニーフェイス
けれど年相応に見せないのは同級生よりも長く育ってしまったせいか。
身長だけではなく、大人びた―というよりもおっとりしていると言った方が正解に近い物腰も要因の一つではあった。
1年に見られないおかげで部活動の新入生アタックも受けずに済んだ。時々上級生に間違われることも、既に慣れた。おおむね平和な学園生活。]

[コンビニで調達済みのパン、ビニール袋ごと揺らしながら
目当てのものを探して視線を右へ 左へ ]

ねーーこー。どーこだー。
あ、いた。 

[背中をかがめてから伸ばすと、その手には
脇を抱えて持ち上げられた猫。
長く伸びる腹の部分には、野良というには白い毛並み。]

(406) 2011/11/30(Wed) 21時頃

童話作家 ネルは、メモを貼った。

2011/11/30(Wed) 21時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―― 教室 ――

[ぎゅるぎゅる…――――]

 …――――

[私のお腹は、沢庵だけでは栄養が足りんと主張している
そんな事言ったって、しょうがないじゃないか
笑いを取るためだもの

…――――

いや、一人しか笑ってくれなかったけれども]

 …―――

[ええい、腹の虫め、煩いぞ
授業が終わったら何か喰うから、我慢せんか]

(407) 2011/11/30(Wed) 21時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/11/30(Wed) 21時半頃


水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2011/11/30(Wed) 21時半頃


童話作家 ネルは、メモを貼った。

2011/11/30(Wed) 21時半頃


【人】 牧人 リンダ

― 廊下 ―

[普段話している友人と親しげに会話をしながら、
 授業と授業の合間の休憩時間、廊下を歩む。]

 ほんと?
 後で詳しく聞かせてよ。

[話題は、女子特有の音を奏で。
 口々を飛び交うように移ろいで行く。]

 あ、ちょっと待って。
 あれ、タハラ先生よね。
 もしかしたら、手伝ってあげた方がいいのかしら?

[>>400が目に入ってしまった。
 優等生の仮面を被って接してみるのも悪くないとの思い。
 女子の2〜3人でも、支えるくらいの力にはなるだろう。]

(408) 2011/11/30(Wed) 21時半頃

【人】 童話作家 ネル

[その猫を自身の目線より、ほんの少し低い位置に持ち上げて
男子学生は地べたに座り込んだ。日陰の地面、湿っていて、冷えている。]

こんな寒いとこにいたんだ。
せっかく煮干し持ってきたのに 昼休みの間に会えないかと思った。

[童顔から発される声はやはり少し甘めの、のんびりした声。]

[白い毛がつくのにも構わず猫を膝の上に乗せた。
まるで暖を取る様に腕を回しつつ、もう片方の手で地べたの鞄を探る。]

[ドロップの缶、片手で器用に開ける。人差し指は少し、痛んだ。
甘い飴の代わりに出てくるのは煮干しが数本。
そうっと猫の口元へ運んで、食いつけば手を放した。]

(409) 2011/11/30(Wed) 21時半頃

【人】 童話作家 ネル

[うり、と猫の鼻筋を額に向かって撫でる。
煮干しに夢中の猫は、うっとおしそうに尻尾をぱたんと強く打ったが
喉を鳴らすのを止めはしなかった。]

猫になりたいなあ 毎日寝て過ごせそう。
でも絵は描けなくなるねえ。

[彼は猫の、その柔らかな毛に指を走らせる。あくび交じりの声。
さっき探った鞄の口からスケッチブックが覗き見える事にも構わずに
一年生、コーネリア=ロジェ・サンテックスは片手でパンを口に運び始めた]

(410) 2011/11/30(Wed) 21時半頃

【人】 牧人 リンダ

 タハラ先生、もしお困りでしたら、
 お手伝いしますよ。

[柔らかに声を掛ける。

 傍にいる友人も『タハラ、あたしも手伝うよ』
 『ヨシユキ先生、これ資料室に運ぶの?』等と、
 リンダに付き合ってくれる様子。]

(411) 2011/11/30(Wed) 21時半頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2011/11/30(Wed) 21時半頃


牧人 リンダは、メモを貼った。

2011/11/30(Wed) 21時半頃


童話作家 ネルは、メモを貼った。

2011/11/30(Wed) 22時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―― 廊下 ――

[休み時間を待って、私は食品入手の旅に出る事にした]

 …――――

[腹が減ってはなんとやら、と言う
笑いの道にいそしむにも、食事は必要だ
沢庵では、足りない]

 …――――

[何処かで食い物は買えたろうか?
歩き回って、探す事にしよう]

(412) 2011/11/30(Wed) 22時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/11/30(Wed) 22時頃


【人】 童話作家 ネル


[メロンパンをもきゅもきゅしながら猫を愛でる昼休みが終わると。
膝の上から猫をどかして立ち上がる]

よおっこいしょー!
お前には時間たっぷりあるだろうけど、
青春を謳歌するのに忙しい、高校生様には暇はないのですー。

でも、天気いい日には一緒に昼寝でもしようか
今度は中庭に集合なあ

[ふよふよと力がまるで入ってない仕草で手を振って。
まだビニル袋に一つパンを残したまま、鞄を担ぎ上げた。

男子学生の背中を眺める猫は何も言葉を返さずに、
ただ目を細めて尾で地面をぱしんと打った]

(413) 2011/11/30(Wed) 22時頃

童話作家 ネルは、メモを貼った。

2011/11/30(Wed) 22時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

― 昼休み・3号館屋上、アリカワと ―

んでさ、昨日の紙ヒコーキの話だよ。
あれの持ち主に会った。

[予想どおり、アリカワは食いついてきた。]

ん。何で、って。偶然だよ、ぐーぜん。
たまたま中庭で会ってさー。
…いや、まあ、うん。お前が好きそうなタイプだなとは思ったけども。確かに美人よな。俺?んー。俺あんまそういうの興味な……

[なぐられた。ひどい。]

(414) 2011/11/30(Wed) 22時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/11/30(Wed) 22時頃


童話作家 ネルは、メモを貼った。

2011/11/30(Wed) 22時頃


童話作家 ネルは、メモを貼った。

2011/11/30(Wed) 22時頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/11/30(Wed) 22時半頃


【人】 薬屋 サイラス

[一人、スクリーンを肩に担ぎ、機材を抱えながら]

…やべ、俺死にそう。

[おそらく明日筋肉痛になる可能性は40(0..100)x1%。汗をぬぐいたいが手も離せない。
ああ、誰か無理やりでもお願いしたら…そう思ったとき、女生徒から声をかけられた>>411
汗だくの顔を上げると女子生徒が数名、笑顔で立っている。
その中の一人、リンダ・クロエは隣席のダンのところによく来るので、田原もなじみのある顔だった。]

ああ…ありがとぉぉ…ありがとぉぉ君たちぃぃ…

[涙目になりながらいったん荷物を降ろす。
女子生徒にあまりに重いものを持たすのもどうかと思い、いろいろ悩んだ末、
スクリーンを手分けして持ってもらうことにした。]

いや、マジで助かったよ…ほんと死ぬかと思った…

[そんな軽口をたたきながらも、手元には23kgの機材。
とはいえ、スクリーンがなくなった分、かなり楽だった。]

(415) 2011/11/30(Wed) 22時半頃

【人】 童話作家 ネル

[紙パックの苺ミルクを歩きながら飲む。
先生に見つからなければ大丈夫、精神で生きている彼は
無事お咎めなく教室にたどり着いた。

腹が膨れて眠くなるような授業
白いノートには板書の内容とその脇に教員の似顔絵。それから四角い箱が3,4個。]

センセー、絵をかいて説明してくれればいいのに。
あとで職員室いって絵をかいてって頼んでみよ。

[次の授業は移動教室だったはず。
休み時間の間に頼めるかなあ、と鞄一式もって教室を出た]

(416) 2011/11/30(Wed) 22時半頃

【人】 童話作家 ネル


―廊下―
[てくてく、気ままに歩いていく途中、見覚えのある頭>>412を見つけた。]

ああー、っと、えーと……
センパイ!

こんにちはぁっす
……覚えてます?
[ほんの少しだけ首を傾げて、自分の事を覚えてるかと尋ねてみた。
自分が名前を思い出せなかったことは棚に上げて]

(417) 2011/11/30(Wed) 22時半頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2011/11/30(Wed) 22時半頃


薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2011/11/30(Wed) 22時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 …――――?

[廊下で、声をかけられた>>417
こんちわっす、とか言っている]

 なんだ、コーネリアか

[そうそう、女みたいな名前の面白後輩だ]

 何をしている、こんな所で

(418) 2011/11/30(Wed) 22時半頃

【人】 童話作家 ネル

[新入生の良いところ、それは上級生はとりあえずセンパイと呼んでおけば済む点。もともと人の名前を覚えるのが苦手なので、一年生という立場に甘えつくす予定だった。
けれど、流石に。中学の先輩は名前で呼ばなきゃ駄目かなあ、と思う。しかも名前を憶えてもらっていれば。]

移動教室の前に職員室行こうと思ったんですよ。
そしたらちょっと迷っちゃった。

[あは、と明るく笑いつつ。]

そうそ。センパイ有名人ですねえ。また。
中学ん時も、入学してからも、女子がすっごい噂してますもん!
ミステリアスー、神秘的ー、憂いのあるー それから……色々!
男の方にも聞こえるぐらい きゃあきゃあって。

[指を一本一本折りながら数え上げる。
それらすべての修飾語は、目の前の先輩の思考内容とはかけ離れてるとは知らずに。
同時に女の子たちが言ってた名前は何だったろうか、と頭を働かせて]

……ヴェスせんぱい!

[思いだした喜びでちょっと大きな声を上げた。]

(419) 2011/11/30(Wed) 22時半頃

【人】 牧人 リンダ

[>>415 涙目になっているタハラの感謝の言葉が、
 耳に届くと明るく微笑んだ。]

 気にしないで下さい。
 先生、大変そうですから。

[軽口を聞けば、女子同士で視線を交わし、
 各々手を口に当てて鈴のような笑い声を響かせる。]

 死ぬなんて言わないで下さい。
 タハラ先生の授業、楽しみにしているんですよ。

 授業中に流してくれる映画や写真を見るの。
 私、好きなんです。

 試験対策もきちんとしてくれますし。

[スクリーンを女子数名で運びながら、
 タハラの授業を優等生を装いつつ褒め、表情を綻ばせた。]

(420) 2011/11/30(Wed) 23時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 この時期に、職員室に行くのに迷うとはな

[やはりこいつは、面白だ
有り得ないだろう、職員室がわからなくなるなんて
二年にもなって、購買を探している自分の事は棚にあげておく]

 有名人?
 そうか、私は有名人なのか

[そんなに私は目立っているのか
これは、お笑いスター街道まっしぐら?
だが、ミステリアスってなんだろう・・・]

 ああ、私はヴェスだが
 そんなに大きな声を出さなくてもいい

[何をそんなに嬉しがっているのか]

(421) 2011/11/30(Wed) 23時頃

【人】 童話作家 ネル

だってこの学校、建物いっぱいあるんですもん
そういうセンパイはどこ行くんです?移動教室?

[有名人なのか?の言葉に対しては大真面目に頷いた。
それどころか腕組みまでして]

そうですよお。
寡黙なところが素敵ぃだとか、線が細そうなのに剣道部だなんてぇとか!
笑わない、クールなところがカッコいいって。
しまいには中学の時のセンパイのこととか聞いてくるんですよぉ?
センパイ少しは格好悪いことしてくださいっ 迷惑してるんですから

[ふう、と言い切って息をついた。
大きな声を出したことについては、眉を下げた笑みを見せておいた。]

(422) 2011/11/30(Wed) 23時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 私は、喰い物探しの旅の途中だ

[これだけだと、何をしているのか伝わらない気がするが
まぁ、いいだろう、気にする事はない]

 寡黙? クール?
 私は別に、カッコいい事をしているわけではないぞ
 笑わないのも、笑える事が少ないからだ

[笑ったら負けだ、とも想っているしな]

 ところで、かっこ悪い事とは、どんな事だ?
 面白いのか?

[面白ければ、やってもいいんだがな]

(423) 2011/11/30(Wed) 23時頃

親方 ダンは、メモを貼った。

2011/11/30(Wed) 23時頃


【人】 童話作家 ネル

食い物探し?お昼ご飯食べてないんですか?
菓子パンならありますよ、500円でなら。

[あらー、苦学生だぁ。とでも言いたげな顔で、けれどお金はきっちり取る。

その心構えがカッコいいと思われてるんじゃないかなあと思っていたら
無茶振りされた。怒りで組んだはずの腕は、今度は困惑のために組み直される。
少し俯き加減になれば金髪は揺れた。]

うええ?かっこ悪いこと?かっこ悪いこと、は面白くないかもしれないすけどお……
……うーん。
! そだ、世界史の先生に聞いてみたらいいですよぉ!
なんかあの先生、残念でかっこ悪いけどいい先生みたいな印象ありますもん。
聞いたら何か教えてくれますよ!

……あ、時間。職員室行くんで、センパイ、さよならあ

[うっかり話し込んでしまったことに気付いて、少し慌てて手を振った。
先輩が所望するなら菓子パンを投げながら背を向けるだろうけど]

(424) 2011/11/30(Wed) 23時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 菓子パンか、それでいい

[500円って、高いなぁこの野郎
は、そうか、これは何かの振りなのか?
菓子パン、50個とかきて、多いわ!とか?]

 …―――

 面白くないなら、やらん
 だが、世界史の教師か
 ふむ、探してみよう

 ああ、またな

[菓子パンを受け取ったけれど
これ、何か面白フラグなのだろうか?]

(425) 2011/11/30(Wed) 23時半頃

【人】 童話作家 ネル

500円はまたの時でいいですよう
[投げ渡すのは何の変哲もないあんパン一個。
けら、と軽く笑いながらその場を後にした。

職員室までの道のりで]

なんかセンパイ、「かっこ悪いこと」に食いついてきたなあ。
面白いかどうかも聞いてたし……
あーでも、ミステリアス、だから?かっこ悪いことも分かんないとか?

[ますます謎は深まった、と言わんばかり眉間にしわを寄せながら足を進めた。
職員室についたなら扉を開けて]

せんせー……?誰かいますー?

(426) 2011/11/30(Wed) 23時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

ああ、あと。
頼まれてたやつな。

[ひょいとUSBメモリを一つ、アリカワに投げてよこす。]

俺セレクション、ジェスロタルとビートルズとはっぴいえんどの詰め合わせな。
…うん、まあ知らんだろうな。お前がこないだイイって言ってたやつは2曲目だ。

[確実に両親世代のバンド名を挙げつつ。]

まあ、それでも聞いて来週の模試に向けて頑張ってくれ。俺?俺はいいんだよ模試受けねーもん。

(427) 2011/11/30(Wed) 23時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

んー。
一応センタは受けるよ、都芸受けるつもりだし。
それより実技がなあー…あそこは声楽のレベル高けえしよ。
…ま、なんとかなるだろ。なるんじゃね。なるといいな。

[高校2年、というのはまあ、中途半端な時期だ。

中学生気分でもないし、かといって受験も差し迫っていない。多分人生の中でもこんなにゆるい時期はそうないんじゃないか、と、高橋は常日頃思っている。

将来の不安はないこともないが、今はこの平和を堪能すればよいのだ。そう、それでいいのだ。**]

(428) 2011/11/30(Wed) 23時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 うむ、今度渡そう

[受け取ったのは、見た目には何も変わらないあんパン
そうか、中身がワサビとかなのか?
袋を開いて、はむり、一口かじってみた

…――――

普通のあんパンだ
こ、これはまさか
期待させておいて普通の事をするという、フェイント?]

 …――――

 あの面白後輩め、なかなかやりおる

[あんパンをもぐもぐしながら、廊下を歩いた
世界史教師が面白いらしい、探しに行こう]

(429) 2011/11/30(Wed) 23時半頃

【人】 親方 ダン

―授業>>404を終えて・生物学教室―

 あ……ない。持ってくるのを忘れてしまったんでしょうか……。

[休み時間に入り、生徒達も外へと出払った頃、次のクラスに必要な資料が手元にないことに気が付いた]

 いけませんね。
 車のキー>>395といい、今日どうも調子がおかしいようです。
 きっと職員室に置きっぱなしにしてしまったんでしょう。
 取りに行きましょうか。

[男は車いすを手繰りながら、生物学教室を後にした]

―生物学教室→職員室―

(430) 2011/11/30(Wed) 23時半頃

【人】 親方 ダン

―職員室前―

 ……おや?

[男がエレベーターから降りた時、ちょうど長身の生徒>>426が職員室の扉を開けはなしたところだったか。
 ふわふわとした蜂蜜色の髪には、見覚えがある。
 男は極力、全校生徒の顔と名前を一致できるよう、この職に就いた時から心がけてきたのだから。
 彼の声を耳にしながら、そっと後ろに近づき、声をかけた]

 サンテックスさん、どうかなさいましたか?

[長身の生徒を見上げながら、野太い声で問いかける]

(431) 2011/11/30(Wed) 23時半頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2011/12/01(Thu) 00時頃


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ヴェスパタイン
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ラルフ
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セシル
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ソフィア
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リンダ
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突然死 (0人)

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