276 【素桃村7】四月と、春に焦がるる白い羽根
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── 中庭 ──
うん、飛べない 団扇代わりにもならないもん
飛べたらいろんなもの見られそうなのに ちょっと残念かなって思う
[ 銀色の羽はわたしよりも強そうで 飛べたとしてもきっと不思議じゃない。 背丈の高さもそう わたしよりいろんなものを見ていそう そう思ったら少し目の前の人が眩しくて ]
(394) 2020/03/26(Thu) 13時半頃
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友達は複数人作れるけど 恋人は一人、か
そうすると、たくさん友達を作って 相手を知って、その中で特別を一人探す そういう場所ってことなのかな?
難しく考えるとよくわからなくなるけど 知ることからって考えれば少し気が楽かも ふふっ、やっぱり楠田さんはすごいね
[ 摘果とか摘蕾という言葉だって初めて聞いた 知らなかったことを知っている 人生経験や視点違いは純粋にすごいと感じられる。
そういう"すごい"を貯めていこうって自己完結 視線が合えばこくり、と一度頷いて ]
(395) 2020/03/26(Thu) 13時半頃
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[ こちらへと伸びてきた手>>330には上目遣い なぁに?って視線だけで行方を追いかける。 ぱらり、桃色の花びらが落ちれば あぁ、これだったのか。なんて納得しつつ ] ラーメン……は、どうだろ のびちゃいそうな気がするけど あ、でもカレー味の料理ならありそう
[ 挙げられた料理はどれもわたしも好きなもの それにフルーツタルトは── ]
フルーツタルトが好きなの? それなら、わたしのバイト先のケーキ屋さん フルーツタルトの種類が多くておすすめだよ 場所はね、えっと……
[ 図書館のすぐ近く、と 伝えようとしたらお腹のなる音が聞こえ>>332 ]
(396) 2020/03/26(Thu) 13時半頃
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ここのビュッフェにもね フルーツも、タルトもあったよ
あとね、わたしが好きなのは林檎 皮ごとかじるのが一番好き さすがにそれは無理だったけど アップルパイはあった
[ 美味しかったよ。と、言い足せば 相手の髪に乗る桃色がちらりと見えた 摘みとろうかと背伸びして、手を伸ばし ]
楠田さんにもくっついてる とるから動いちゃダメだよ?
[ さっきのお返し、と** ]
(397) 2020/03/26(Thu) 13時半頃
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── 少し前:会場で>>341 ──
羽のこと言われたことないの? そっか、こんなに綺麗なのにね
[ おばあちゃんだけが恋天使 それなら家族に彼の羽は見えなかったのだろう。
わたしは両親共に恋天使だったから 羽に寝癖がついてるとか言われることも多かったから もしわたしの羽が家族にも見えなかったら、と 想像すればなんだか少し寂しいような気がする
ちゃんと見えてるよって繰り返し頷いて ]
(398) 2020/03/26(Thu) 14時半頃
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[ そうして、ダメなやつという自己評価を聞けば ]
んー、普段のなぎさ君のこと知らないけど ダメって感じはしないよ?
恋天使なのにって言ってもほら なぎさ君はなぎさ君だし
[ "ダメ"の種類は知らないけれど 闇雲に人を傷つけるようには見えない きちんと考えて行動してる人
そういうタイプに見えるから 決してダメなやつじゃないよ。って伝え ]
(399) 2020/03/26(Thu) 14時半頃
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そうだね、素敵な出会いが 恋はよくわからなくても 友達ならできるかもしれないし
[ 彼にも素敵なことがありますように ひらひら振る手に祈りを込めたのだった* ]
(400) 2020/03/26(Thu) 14時半頃
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──閑話+α──
[五十歩百歩問題で頭叩かれる未来が どこかの世界線に待っている、とはしらない>>333 (しかも割とあり得る世界線だ、きっと)
韮田さんと話した後のことだったか 流石に珈琲二杯、お腹はガバガバで のんびりとおじいちゃんはトイレに立ち寄って。
それからふと見上げたのはホテルの扉に彫られた装飾 木製の枠には細かな天使の彫刻が刻み込まれており そうか、ここは恋天使のホテルだったな、と 改めてそう認識する。
あの招待状だって、差出人は「総支配人」だった。 スタッフも恋天使の羽根が見える者ばかりだ。]
(401) 2020/03/26(Thu) 15時頃
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[天使 ─── 、
先ほどの益田さんとの話じゃあないが、 種族としての『恋天使』というのは理解はしているが じゃあ俺が天使です、っていう響きは、 どうにも今でもしっくりこない。
アニメや映画に描かれる天使は、 もっと崇高で、美しくて、優しくて、真っ白で。 皆が抱いている天使像と、自分たちの存在が、 どうにも違うものすぎる、そんな気さえする。
扉をしげしげと眺めていたから、 その様子を誰かが気に留めることも在るかもしれない。]*
(402) 2020/03/26(Thu) 15時頃
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── 少しあと:春風の間 ──
[ 中庭から戻った後のこと わたしはまた、メイン会場に戻っていた。
お腹が空いた──わけではないけれど 手に持ったグラスが流石に邪魔になったから
スタッフにグラスを返し 代わりに水の入ったコップを受け取って ついでにフルーツをすこしお皿にもらい そうしてどこか座る場所はと辺りを見回せば ]
(403) 2020/03/26(Thu) 15時頃
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[ パンケーキを前に 写真を撮ってるらしい人が見えた>>299 "SNS映え"そんな単語が一瞬頭に浮かび ]
写真撮るなら苺、使う……? あ、ううん。使いますか?
赤とか緑とかあると華やかになるし
[ 角度とか、テーブルクロスの模様とか 一緒に食事に行くと、拘る友達も結構多い 彼も同じようなタイプだろうかと推測して** ]
(404) 2020/03/26(Thu) 15時頃
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公安部 カガは、メモを貼った。
2020/03/26(Thu) 15時頃
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[驚かせる気はなかったけど、 もうちょい言葉を考えればよかったと反省。>>363
まさか彼女が俺を認識してくれてるとは思わなかったから名前がでたら少しドキッとしてしまう]
こうタブレット経由でも知られてるって、 ちょっと恥ずかしいね。 蜜原さん、……芽亜さんもしくは芽亜ちゃんって 呼んでもいい? 俺は好きに呼んでもらって、大丈夫です!
[高校は男子校だったけど、その分女性とどう仲良くなればいいかは心得てるつもり。 どうやったらモテるかか、週刊コミック誌の話しか休憩時間にしてなかった気がするし。
壁を作らないための適度な馴れ馴れしさと名前の呼び方は大事って、話になっていたはず]
(405) 2020/03/26(Thu) 15時頃
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恋天使が恋するの……。 たしかに大変だ。
ダメな気持ちだから、今まで我慢してきたけど。 いざ、いいですよ!って言われると俺も緊張してきた。 俺も魚見よ!
[いつもの延長線だと思ってた。 でも、いつもと違うんだ。 恋して、失恋して終わりじゃなくて その先がある──。
適当な椅子>>365と目についたのがカップルシート>>#5だけど、一緒に座ってくれただろうか]
(406) 2020/03/26(Thu) 15時頃
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[座って、始まる恋の話──。 恋のことなんてちゃんと話せるかちょっと不安]
恋は素敵なものだと思う。 誰かと結ばれたら、すごい幸せそうな顔だし、 それを見ると俺も嬉しいし。
俺はいつも恋したら、心がギューってなって、 相手に幸せになってほしいって思うよ。
えっと、あんまり俺たちには 普段よくないからそのすぐに忘れるようにしてるけど。
[恋天使には恋はダメだなのに、あまりにも浮かれたことが口を出たので慌てて否定する。
少しだけ幸せをもらったら、すぐに恋矢を放って、 忘れるんだ……。ずっと、そうしてきた。 忘れて──、忘れて──、 ちゃんと今まで忘れられてたよね]
(407) 2020/03/26(Thu) 15時頃
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プロフィールにも書いてあったね。 恋って、知るのかな、 知識としてあっても感じて?こそ、 知れるものな気がする。
[なんだか哲学的になってきて、ふけるように天を仰いだ。綺麗なホテルだから天井がとても高い*]
(408) 2020/03/26(Thu) 15時頃
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─ 水槽前:渚くんと ─ [名前を認識しているだけで どきっとされているとは露知らず>>405]
あはは、そうだね。 どちらでもどーぞ、お好きなように。 じゃあ、……渚くん、って呼ばせてもらおうかな。
[指で頬を掻きながら、照れくさそうに言った。
だって男子を名前で呼ぶだなんて、 最近ではなかったものだから。]
(409) 2020/03/26(Thu) 15時半頃
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だめな気持ち。 渚くんは恋したことあるの? それはすごい、先輩だ。
ふふっ、 でも魚見よう、は笑っちゃうでしょ。
[不思議そうに目を瞬いたあと、 勇ましく放たれる言葉に 思わず吹き出してしまった>>406 そうだね、魚見ようね。
2人がけのそこがカップルシートとはすっかり忘れて。 覚えていたらきっと照れてしまっていただろう。
二人で魚を見ている姿は、 なかなかに不思議な風景だ。]
(410) 2020/03/26(Thu) 15時半頃
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[さて、話題の恋について。]
嬉しい気持ちわかる。 私も幸せそうな顔を見るの好き。
……恋愛できる恋天使かぁ。 じゃあ殆ど人と変わらないね。
よくないって、あんまり規律とかは知らないけど。 いいと思う、恋できるって。
[人と同じことが出来るのは、すごいこと>>407 私には出来ないことだからそう思う。]
(411) 2020/03/26(Thu) 15時半頃
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感じてこそ、かぁ。 私は恋をしたことないから、 よくわかんないや。
ね、どんな恋をしてきたの?
[憧れているのは、確かにあったのだろう>>408
彼の方を見れば天井を見ていて。 どうしたんだろ?なんて首を傾げていた。*]
(412) 2020/03/26(Thu) 15時半頃
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――晴海さんと>>375――
そうですね。 おおよその人が前向きな気持ちで花を買われますし。
見ているだけでも、こちらまでいい気分になります。
[花屋に勤めるようになったのはあくまで趣味の一環で、恋天使の仕事ゆえではないけれど、ふたりで買いに来た幸せそうな男女にそっと矢を飛ばしたこともある。 それくらいには、幸せな顔を見る仕事だった。]
(413) 2020/03/26(Thu) 17時頃
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優雅なんて、そんな。 言い過ぎですよ。
[年の割には引きこもりがち、は自覚はしている。 自分の中では自堕落のつもりでいたので、優雅と評されると少し照れくさい。]
賑やかなところも嫌いじゃないですけど、そういうところは誰かと一緒がいいじゃないですか。 でも、平日が休みだと毎週のように知り合いと予定を合わせて、っていうのは、なかなかむずかしくて。
そうすると自然に家にいることが増えちゃうんです。
(414) 2020/03/26(Thu) 17時頃
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そんなとき、好きな音楽を聞いて、ぼんやりして。 もらい物のお茶とか淹れてのんびりしてると、贅沢な気がしません?
休みの日にしかできないなぁ、って。
[時々そのまま寝てしまって、贅沢も無駄遣いになってしまうときがある……のは、秘密。]
図書館で本を読むのと、少し似ているかもしれないです。 おやすみにしかできない時間の使い方。
(415) 2020/03/26(Thu) 17時頃
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川沿いを歩くのも素敵ですね。 わたしもお散歩、してみようかなぁ。 今の時期だったら、あったかくていいですもんね。
[中庭の方に視線を向けてみる。 いくつかの花が爛漫に咲き誇っているのが見えた*]
(416) 2020/03/26(Thu) 17時頃
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――それから――
[>>401晴海さんがお手洗いに立つのなら、またの機会に、とわたしも席を離れることにした。 話し足りなくても、大丈夫。まだ、イベントは続くもの。]
ええと……
[せっかくだから、フルーツ以外にも何か食べようか、中庭に出てみようか。 ふたつを天秤にかけて、選んだのは外に出ること。]
(417) 2020/03/26(Thu) 17時頃
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[ちょうど、何人か中庭から戻って来られた様子。 お話していない人も多いけれど、外に出たい気分は変わらない。 のんびり、ゆっくり。それがいつものわたしだもの**]
(418) 2020/03/26(Thu) 17時頃
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── 韮田さんと ──
[花屋にはなったことがないけれど、 彼女の言う「いい気分」というのは なんとなく想像ができた。>>413
もちろんその心の声までは聞こえなくとも、 しあわせな顔が見られる、ということも。]
そっか、素敵なお仕事だね。 [自分に向いているか、とかは別として 恋天使にとっては、そして彼女にとっては、 やりがいのある仕事なのではなかろうか。
だから、お仕事話には、そんなふうに微笑んだ]
(419) 2020/03/26(Thu) 17時半頃
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あー、それはわかる。 すごくそれはわかる。
[思い切り同意をしたのは休みの日の過ごし方>>414]
確かに、 ちょっと良い珈琲とかを わざわざ自分のために淹れる時間って、 とっても贅沢だし、優雅、だよなあ。
[うんうん、と頷いて。]
(420) 2020/03/26(Thu) 17時半頃
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俺は若い頃……って言うとおじさん臭いけど 若い頃は、仲間と一緒に街に出たり、 朝まで遊び倒したり。 そんなふうに過ごしてたけどさ、
あー、俺36なんだけど、 この歳になると、周りが所帯持ちだったり 事業で手一杯だったりしてさ、 だいぶみんな離れてしまってね。
だから俺も、きみと同じで、 自然と家にいることが増えたかな。
……ま、それがなんか悔しくて、 図書館行ったりカフェ行ったりするんだけどさ。
[きっと似ている。おやすみにしかできな時間の使い方。]
(421) 2020/03/26(Thu) 17時半頃
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川は良いよ。 春夏秋冬、全部景色が違う。 匂いとか、肌で感じる温度とか、太陽の高さとか。 でも水の流れる向きだけは、いつも一緒なの。 それがどこか安心できる。
……なんて。 なんで俺は川の良さをきみに伝えてるんだ これじゃ川マニアみたいだ
[断じて川マニアではないけれど、 だけど、彼女が川辺に興味をもつのなら、 あらたな休日の楽しみ方として、どうですか?って]
(422) 2020/03/26(Thu) 17時半頃
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それこそ。 今日、きみが誰かと結ばれて、 恋人同士になることがあったら。
川辺のデートなんて、ベタでいいかもしれないね。 これから桜も綺麗だし。
[それが自分かもしれないけれど、 それはきっと、恋天使さまの、思し召し。]**
(423) 2020/03/26(Thu) 17時半頃
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