191 The wonderful world -7 days of MORI-
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
…………あぁ?
[ちょっと待て。 何かおかしい。]
なんで俺と卯月が一緒にいるって知ってんだお前……?!
[さてその問いは、去りゆくお節介なやくざに届いたのか*]
(364) sane 2016/06/22(Wed) 01時半頃
|
|
[ちなみに。 呼び出される前、俺は警察署の中で電話対応していたので 白上刑事の高笑いと怒鳴COは聞いていなかった。
……白上刑事に呼び出されて出た時、 見慣れないイマドキファッションに身を包み 化粧で化けたあの人を見て>>359 なんだか、ものすごく、微妙な面は晒しただろうが。]
……白上刑事、そういう格好されるんですね。
[ぽつりと零した言葉はこれまた聞こえたかはわからない*]
(365) sane 2016/06/22(Wed) 01時半頃
|
|
…桐原君、それ、はじめて。
[ 彼は>>347。 愛を、言えなかった。 愛を分からないと、言った。
…もしかしたら 彼の無くしていたものは。 まさしく 愛 だったのかもしれないと。 そう思ったのはきっと 間違いじゃない。 ]
(366) mayam 2016/06/22(Wed) 01時半頃
|
|
[ 言いたいこと。謝らなければならないこと。 きっと己は、その全てを受け入れるのだろう。 だって、彼を愛しているのは 此方も同じだから。
―― さあ。 お姫様みたいに 手を取られて>>348。 やるせないけれど、すばらしい世界へ行こう。 きっともう、戻ることは―― ない。 ]
(367) mayam 2016/06/22(Wed) 01時半頃
|
|
うん、行こう。 私もね、話したいことが いっぱい ――…*
(368) mayam 2016/06/22(Wed) 01時半頃
|
|
好きでやってんじゃねーよ。 メイク班が無駄に頑張るせいでな。
[>>365目を見開いて景山ちゃんの呟きに反撃する。 囮捜査のコツを掴みに掴んでこのザマだ、笑いたきゃ笑えよ。
と、怒鳴を引き渡して乱暴に踵を返す。 ……生き返ってからは、よりイロモノな仕事ばかりやるようになって。 こんちくしょーめ、最高だなァ。*]
(369) myu-la 2016/06/22(Wed) 01時半頃
|
|
― After day/モリ区警察署 ―
えっと、ここが警察署、か。
[端末で住所を確かめながら、ぽつり呟く。 あの七日間のあいだも、ここのあたりは縁がなかったので いまいち確信が持てずにいる。]
…景山さんたち、いるかな?
[あのとき、はっきりと身元がわかるような格好をしていたのは彼だけだった。 彼がコスプレイヤーとかそういった類の人でなければ、ここに行けば何かしらの手がかりを得られるのではないか。 そんなことを考えてここにやってきたけれど…我ながら少し安易すぎたかもしれない。]
(370) yuno 2016/06/22(Wed) 01時半頃
|
|
お礼、いえるといいんだけど。
[あのゲームでは、彼と彼のパートナーには何度もお世話になったから。 せめて一言でもいいからお礼が言いたい。 あのコンポーザーが嘘を言っていたのではない限り、彼らも僕らと同じように生き返ることが出来たはず。 ……嘘をつく利点は思いつかないし、たぶん死んだままということはないはず、だけど。]
……悩んでてもしょうがないかな。
[手土産の「モリのバナナ」と三浦堂の「うさぎ饅頭」の入った紙袋を手に署内に入っていく。 ――その署内で何やらひと悶着あったことに気づくのはそれから少し後のこと。*]
(371) yuno 2016/06/22(Wed) 01時半頃
|
|
ー死神会ー
[開催の音頭>>@19に合わせて、ぱふぱふと玩具のラッパを鳴らす。 風船みたいな部分を握れば音がなるあれだ。
感想や反省、と言われれば改めて、うーんと振り返ってみて]
最終日、三組残って、三組クリアしたんだよ、ね。 もーちょっと、最後、狩りにいってもよかったなかぁ。
[どうせあの後、大量に生き返った訳だし。 でもまぁ、コンポーザーさんがああやって気に入って、大盤振る舞いの賞与を与えなければ、 今僕が膝にのっかってる人とはまた会えなかったんだろうし。 まぁいっか。って、舌で転がしながらも ほんの少し、なんとなく口元をいつもより引き結んでるのは 多分、あの奇跡がなければラーメン奢るって約束どうするつもりだったのさっていう、ちっちゃな不満。だと、思う]
(@20) mizuiro 2016/06/22(Wed) 02時頃
|
|
みんな、は? 何か面白いこと、あった?
[滅亡の危機だったなんて、僕にはどうでもよくて。 だからいつも通り、なんてことはない調子で問いを返す。 お酒は飲めないから、ソフトドリンクを傍らに 理許おねーさんから貰ったマンゴープリンを一口。美味しい。プリンに罪はないもんね。うん]
(@21) mizuiro 2016/06/22(Wed) 02時頃
|
|
そ、そうですか
[面食らったまま、反撃されるがまま。 似合ってないとは思わないが、 女性を褒めるのは得意じゃないもので。
乱暴に踵を返す刑事のその背を見送りながら なんだかんだ囮捜査にも熱心な姐御に 微笑を向けて、来客の方へと視線を戻した。*>>369]
(372) sane 2016/06/22(Wed) 02時頃
|
|
――→赤い嵐の後→――
[一悶着あった後、 卯月に無料券を渡してやらなきゃあなあ、 と思いながら業務に戻ろうとして―― 丁度警察署内に入ってくる茶髪の青年の姿を見れば、 俺はちょっと驚いた。]
ワタルさん……? お久しぶりです。あの時はお世話になりました。 何か御用ですか。
[怒鳴の時とはうってかわって 微笑みをうかべ応対を。 ワタルさんには、本当に色々お世話になったから。
勿論、俺に用事があるとは思っていなくて 何か御用ですかと問いかけただろう。>>371]*
(373) sane 2016/06/22(Wed) 02時頃
|
|
― After day/カフェぱせり ―
[あれから、目まぐるしく時間は過ぎて。 あの死神のゲームから2ヶ月ほど経った頃、 カフェぱせりの一席で彼が来るのを待っていた。]
お久しぶりです、北見さん。 すみません、お忙しいのにわざわざお時間頂いて。
[以前打ち合わせをした時と同じ、一番奥のボックス席。 待ち合わせ相手の彼がやってくれば、席を立って頭を下げる。]
(374) yuno 2016/06/22(Wed) 02時頃
|
|
それで、このあいだお話があった モリ区での次のイベントの話なんですが…。
[そこで少し言葉を選ぶようにして区切る。 テーブルの前に置いた、猫を模した覆面にそっと触れてから、顔をあげて、目の前の北見をまっすぐに見つめる。]
…次のイベント、覆面なしで行こうと思っているんです。 それでそのことで少し相談できたらと思って、北見さんにお時間いただきました。
[ご迷惑おかけしてすみませんと再度頭を下げる。
彼も確かここ最近身辺がバタバタしていると他の社員さんに話を聞いたことがある。 そんな時期に我儘をいって申し訳ないとは思ったけれど。
…あれから少し時間が過ぎて、漸く自分のやりたいことの目処が立ってきたように思えたから*]
(375) yuno 2016/06/22(Wed) 02時半頃
|
|
―死神会―
いえー どん どぉん!
[新人死神は、反省会というのも初めて。 終始、呑気に楽しんでいた傘持ちは、 投げられた問い>>@19 に、首を捻る。]
そぉ だねぇ。 さんくみ、かぁ。おーいほー、なのかなぁ?
[同意と疑問を零した口に、ブシーキャットを流し込む。 頭の弱い傘持ちは、言葉の表面をとらえるばかり>>@20]
(@22) ほるむ 2016/06/22(Wed) 10時半頃
|
|
おもしろい。 えっとね ぇ 傘、おそろい、したよぉ あとねぇ、 クレープと、稲荷寿司と、かってもらったぁ ドラムの達人も したよ ぉ
[空のグラスを置いて、トマトソースパスタをフォークに巻き取る。 食事ものも豊富なのは、バーメメントの魅力の一つか。]
おもしろいこ いっぱい、だったね ぇ
[まず、初めての感想は、それだけ。 反省なんて、何のことやら。]
(@23) ほるむ 2016/06/22(Wed) 10時半頃
|
|
― After day/カフェぱせり ―
カフェぱせりかぁ……ここの名前を見ると色々思い出すな。 今いるお客さん、全員生きているのかな…なんてな。
[死神ゲームから2ヶ月程経ったある日、指定されたカフェの扉を開けながら、ひっそりと呟く。 周囲は若い女性中心のこの店。 爽やかスーツのイケメンビジネスマン登場で、あからさまに視線を感じたりもするのだが、気にせずすたすたと奥の席を目指す。]
>>374 中里さん、お久しぶりです。 超会議の打ち合わせ以来ですね。 あの時は…最後までお手伝いできなくて申し訳ございません。
[自分も、中里に合わせて丁寧に頭を下げて。 トレイルの新しい活動に関係する仕事の話を始める事になった。]
(376) uyuki 2016/06/22(Wed) 12時頃
|
|
>>375 ―――覆面、無しで? 素顔で、参加されるつもりなのですか?
[常に覆面で正体を隠し続けていた「トレイル」なので。 申し出には、驚いたように中里の顔を見て、それから、テーブルの上の猫の覆面と交互に視線を向けた。]
個人的には……うん。 ……とても、良い。 良いアイデアだと思います。
元々、中里さんは覆面で隠すのが勿体無い位整った顔立ちをしていますし。 イベント的にも、謎の歌い手トレイルの素顔での初ライブ…なんて、ものすごく魅力的に盛り上げることができそうです。
[ファンの子が喜びそうだなとか。 打ち合わせ案を持って帰ったら部内の上司や同僚達は驚くだろうなとか。 色々な事が頭に浮かんだ。 トレイルの歌は魅力的だ。 そして、その魅力的な歌を伝える本人が初めて素顔で歌を披露する。 そんなサプライズまでつくなんて、素晴らしいイベントにならないはずがない。]
(377) uyuki 2016/06/22(Wed) 12時頃
|
|
迷惑だなんてとんでもない。 広報の立場からも、トレイルの個人的なファンの立場からも、賛成できる提案ですし… そんな一大イベントに関わる事ができるなんて、今から、わくわくしますね。
[久しぶりに見た中里の顔は、どこか何かがふっきれたような表情で。 彼も、あの7日間を経て心境の変化があったのだろうかと、そんな事も思ったりする。
ポスター段階では、まだ隠して現場で見せるほうがいいかな…と、アイデアを出しながら楽しそうに笑顔を向けた。*]
(378) uyuki 2016/06/22(Wed) 12時頃
|
|
>>375 [ところで、M・Rプランニング広報部内で、 自分がバタバタして見える…というのは、ここ2ヶ月で同社の社員達からよく聞かされる話の一つだった。
クスクス超会議前に頭を打って入院騒ぎを起こした為、過労疑惑が出て心配させたのもあるのだが…。 その後、普段最低限の申請しかしなかった有給申請を出してきたり、休憩時間に私用電話をしている時間が増えたり、飲み会に参加しない日があったりと、今までにない行動が増えた。]
[最初は、彼女でもできたのかとか、引越しでもするのかとか。噂がぽんぽんと飛び交っていたのだが。 転職サイトを検索している姿が見られた時に、涙目の上司に悩み事相談のターンをもちかけられ、周囲にも質問責めにあって。 ここでやっと、同居の叔父の転職活動の手伝いをしている、という真相が伝えられたのだった。**]
(379) uyuki 2016/06/22(Wed) 12時半頃
|
|
── とある記録 ──
[ "従順な息子"の言うには、以下の通りである。
「あの夜になにかある、とは聞いてた、けど」
「ほんとは、たぶん、おれも、行くはずで」
── それが嫌だったのかな?
「……いいえ」
── 誰かに知らせようとは思わなかった?
「……別に」]
(380) nabe 2016/06/22(Wed) 18時半頃
|
|
[ ── こんなに大事になるとは思ってなかった?
「……?」
── 人が死ぬとか、けが人が出るとかさ。
「そう、思ってたら、」
「誰かに知らせたほうがよかったんですね」
── …………*]
(381) nabe 2016/06/22(Wed) 18時半頃
|
|
[ あれが本当に17歳か、と誰かが言った。
この状況に怯えるでも、取り乱すでもなく、 紀陸 類は、静かな目で質問に応じたものの、
時折、落ち着かなさげに視線を揺らし、 言葉少なな返答は、大人を落胆させた。
── 興味がないって目ですね。 ── 何にだよ。 ── 何もかも。
たぶん何も知ってやいませんよ、と、 若い男の期待も何もない声さえ知らず、
紀陸 類は、また別の者に見送られ、 モリ警察署を後にしようとしていた。
少し猫背気味なのは癖だろう。 ゆらゆらと、軽い足取りは、ひどく、日常じみている。]
(382) nabe 2016/06/22(Wed) 18時半頃
|
|
── After day:モリ警察署 ──
[ 取り調べではない、はずだけど、 厳つい顔した警察官に話を聞かれる、 そんな時間から、やっと解放されたところだった。
おれは、桐原にお金を返さなきゃなあとか、 山田さんにもらったケータイの番号を、 ケーサツに教えたとなると、面倒そうだ、 とか、"これから"について、考えていた。
大した悪事も働いていないくせに、 山田さんは、警察って人種がとにかく嫌いなのだ。
ひとまず、一度家に帰ろう。 そう考えて、警察署を、出て行こうとした時だ。]
(383) nabe 2016/06/22(Wed) 18時半頃
|
|
[ ── あ。
って、おれは、気づいた。
死神と警察官の二足草鞋は大変だと、 先日もこぼしていらっしゃいましたね。
その節は、ご親切に、ありがとうございました。 パートナーを信頼しろと、 あなたが言ったんですよね。>>4:248
死ぬのは罪、でしたっけ。 おかげさまで。 おれは無事、生き返り、 今、ここにいるわけですけど、 徳でもつんだことになるんでしょうか。
── 親愛なる、ゲームマスター様。]
(384) nabe 2016/06/22(Wed) 19時頃
|
|
[ 入れ違い、みたいに、
署内へとやってくる、 いつか見た面影に、 おれは、すれ違いざま、 ……なんというか、"おもわず"、
きっと、目的の達成を知って、 浮かれていた、のかもしれない。
(ある意味、恩人だよね、彼女は) (というよりも、あの、死神のゲームとか、) (あの、奇妙な七日間の、すべて)
── 目を細め、口角を上げ、ゆらり。
手を、振った。*]
(385) nabe 2016/06/22(Wed) 19時頃
|
|
後悔、とかじゃなくて。
[そういう話>>314じゃないんだ、と、僕は小さく、首を横に振りました。 あぁ、やっぱり、君は何にも分かってないし、 きっと、未だに、僕も、 彼のことを全く分かっていないのだと、痛感させられます。]
(386) ふゆのひと 2016/06/22(Wed) 19時半頃
|
|
……事件の話、聞いたよ。 ルイのお母さんと、お父さんが、って。
[そこまで言えば、察しのいい彼には伝わるでしょうか。 事件のことを聞きつけて、僕がやってきたこと。 君の逃げたかった理由に、気付いたこと。
万一にも、事件に僕が巻き込まれないように、助けてくれた。 そう考えれば、僕は彼に感謝すべきなのかもしれませんし、 きっと、もうひとつのモリ区での僕なら、そう言っていたかもしれません。
けれど、僕は、小さく息を吐いて、僕より頭一つ高い背を見上げました。]
(387) ふゆのひと 2016/06/22(Wed) 19時半頃
|
|
ルイは、これでよかったの? きっと、これから、大変だよ。
[君が救ったのは、僕ひとりだけで、 彼自身は、何も、救われていやしません。
それで、彼は本当にいいのでしょうか。
何年、何十年、いや、もしかしたら、それ以上に。 彼は父親と母親に会えないかもしれない。
それだけじゃありません。 父親と母親の犯した過ちのせいで、 彼自身も、いわれなき誹謗中傷を受けるかもしれない。
そんなの、あまりにも悲しすぎやしませんか。]
(388) ふゆのひと 2016/06/22(Wed) 19時半頃
|
|
……ルイは、これからどうするつもりなの。 どうしたいか、とか、考えてないの。
[借りたお金を返しに行くとか、そんなんじゃなくて、 もっと、未来の話。
何を目指して、何を見据えて、“これからを”過ごしてくの、とか。 そういう、君自身のことを、僕は知りたくて、 幾分か高い場所にある、彼の眼を、じ、と見つめました。*]
(389) ふゆのひと 2016/06/22(Wed) 19時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る