219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[>>189それは丁度、象がバランスを崩しかけてた所で―― ゴンドラが揺らいだから、足が狙いやすくなっている。 林口のアドバイス通り、 もう一度、ブランコを揺らす様な要領のタイミングで、撃った]
(201) 2017/06/23(Fri) 00時頃
|
|
[手を支柱にしようとして崩れるのが三度目。 見下ろすいろのない笑みにゃあ、 臆、───好いんだ。]
(……人好きのする笑みより、 其方のほうが好きかもしれない。 それよりも、)
まァ、だろう、ねえ。 追い払ったところで鬼退治が出来ないんじゃあ、 ───負ける事なんて確定しているだろう。
[「唯、同情するのだけはよしてくれ。 ……きみのやった事なら、尚更。」
なんてね。 >>@88惑いのいろを憐れみに燈し変えた瞳硝子に 勘違いかもしれねえが、そんな彩を感じたもんだから。 それだけは、ぽつ、と零したのさ。]
(202) 2017/06/23(Fri) 00時頃
|
|
>>200 うぇぇ…象爆弾…なんか、嫌な爆弾… これ、すっごく刃も光ってて強そう。 手を切らないよう気をつけてね。
[爆弾は、想像して微妙な顔。 集人に刀の柄を向けて渡す。]
(203) 2017/06/23(Fri) 00時半頃
|
|
あら、なぞなぞは苦手なのね
[ 女の子の叫び>>97に死神は目を丸くした。
いっそう心配だわ、なんて言ったって許されるはず。
女は、ミッションの謎解きだけは得意でした。 サイキックを使えずにいたって、 暗号めいたミッションを読み解くから、 これは役割分担だよ、なんて許されたものでした。
ひとを疑うことも知らないうえに、 謎解きだって得意じゃないとなると、 よくここまで生き延びたとさえ、思い。]
(@97) 2017/06/23(Fri) 00時半頃
|
|
ええ、ええ。いってらっしゃい 後ろから刺されないように気をつけるのよう
[ 満面の笑顔で手を振る姿>>97に、 死神もまた、笑顔で手を振って応えた。
どうしてわたし、こんなことしてるのかしら。
って、思わなかったわけではないけれど、 時折、死神自身、わからなくなる。
ひとを疑うことを知らない参加者に、 死んでほしいのか、或いは、 生き返りの椅子を勝ち取ってほしいのか。
ただ、「二度目のチャンスなんてずるい」みたいに、 「バカ正直なのに生き返るなんてずるい」なんて、 多分、そんな簡単には言えない。それは本心。]
(@98) 2017/06/23(Fri) 00時半頃
|
|
[ ともかく、ふたりを見送って、 それから、どうしようかと考えて。
ふと、ひとつ聞き損ねたことに気が付きました。]
── つらいことなんて、なにもないのに
[ 覚えていることがつらい>>58とは、 死神の中では到底結びつきません。
何かつらい思い出でもおありなのかしら。 「それはどういう意味か」と尋ねることは、 ヒナちゃんの到来もあり、忘れてしまって。
記録めいた詳細な記憶は、死神のだいじな宝物です。*]
(@99) 2017/06/23(Fri) 00時半頃
|
|
とりあえず、あれが落ちてきたら、すぐにぶよりにいこうか。 象でもなんでも、柔らかかったら切れるし刺せる!
[名案!とでもいいたげに単純すぎる脳筋な提案をして…]
うわ!揺れてる!!すっごい!揺れてる!!!
[>>193>>201 上へ跳んだ二人は大丈夫かと、はらはらしながら見上げ…。 ちょうど、象の足を狙い攻撃が打ち込まれるのが見えた。]
(204) 2017/06/23(Fri) 00時半頃
|
|
[ とうの昔に女が喪ったものは、 自分以外のひととのつながりでありました。]
(@100) 2017/06/23(Fri) 00時半頃
|
|
[ なんともおかしな話でしょう。
『あなたの一番大切なものをいただきます』 と言われて、喪ったものはわたし以外のすべて。
自分だけ世界に取り残されたかのように、 わたしが生きた人生に、記憶に、 わたし以外の誰かなど、見当たりません。
それが生きていて一番大切なものだっただなんて。 なんと恵まれた人生を送ってきたのでしょうね。
そうは思いませんか。 さぞ周囲のひとびとを愛し、愛されていたのでしょうね。
だから、そんなものを奪われてしまったのでしょう。 わたしだけを残して、みんなどこかへ消えました。 きっと、存在したはずの、みんな。]
(@101) 2017/06/23(Fri) 00時半頃
|
|
[ それでも、わたしはわたしのままでした。
はじめてこの地で目を覚ましたとき、 自分が死んだという事実と、 それから、あの化物めいた蛙の群れ!
その双方に、わたしは悲鳴をあげたのです。
あかんぼうのこころは白紙と、 浮かんだ言葉も、本から得た知識でした。 大きくなると色にそまる。 紙面に浮かぶ文字として、 わたしはそれを覚えています。
蛙を見て、蛙と理解することができました。 蛙は気持ち悪いものだと思いました。 どうしてかしら。確か、梅雨の日に──、]
(@102) 2017/06/23(Fri) 00時半頃
|
|
[上ったのであれば、 下りる方法があるはずである。 また、上った理由がわからない。]
0時を支配…。 時間を支配か?
[何か謎があるのではないかと。 その間にも了承した、二人の雷の様子はみつめ]
(205) 2017/06/23(Fri) 00時半頃
|
[>>1930時のゴンドラは揺れる。
<ステゴ>は、大きく揺さぶられて傾くが、大きく重い足で耐え忍ぶ。
>>201しかし、バランスを崩していた瞬間に追加で当てられた衝撃波により、
とうとうその巨体が崩れ落ちて——
バォォン、という鳴き声と共に、重力に従って落ちて行く。
観覧車の下の、地面へと。
0時から象が祓われた瞬間、手のひらのタイマーは消失するだろう。]
(#5) 2017/06/23(Fri) 00時半頃
[……しかし!
<ステゴ>の重量は位置エネルギーを得て、
まるで隕石のように、速度を増して墜落していく。
このまま地面に衝突すれば、凄まじい衝撃が地面を揺らして周囲を破壊するのは間違いない。
地面を柔らかくすれば、その衝撃は和らげることができるかもしれないが、
それは即ち、巻き込まれ易くなるということに等しいだろう。]
(#6) 2017/06/23(Fri) 00時半頃
|
[ ……梅雨の日に何があったのか、 それは、ちっとも思い出せません。
( 梅雨の日、幼稚園からの帰り道。 おかあさまと覗き込んだあじさいから、 ぴょこんとアマガエルが顔を出し、 幼い少女の頬へと跳んだことなど、なにも )
ただ、事実のみがそこにありました。 すでに何色かに染まったわたしの心だけが、そこに。
ああ、わたしは 何か大切なものを喪ったのだと知りました。
わたしがわたしである理由が見つかりません。 さすれば、そのままのわたしを保つこと、 わたしで在り続けることもむつかしく。]
(@103) 2017/06/23(Fri) 00時半頃
|
|
あなたと過ごしたこの七日間、 本当に幸せだったと思うの あなたと出会えて、本当によかった
これが、わたしの喪ったなにかかしら その欠片を、わたしは手にしたのかしら
わたし、なにかを取り戻せる気がするの
── ねえ、委ねてくれるというならば、 わたしとともに、死神として生きましょう
(@104) 2017/06/23(Fri) 00時半頃
|
|
[ ── けれど、わたしにとって、 わたしはわたしのままであります。
希望に満ち満ちて、 死神になるなどと言ったものの、 はじめて死者に手を下した際には、 その罪悪感にひどくうろたえましたし、 ふと襲う後悔の念に、ぽろぽろ涙を流したものです。
それでも、慣れてゆきました。 たくさんの出会いが、わたしを変えてゆきました。 あのひとと違って、わたしは死神になりました。
参加者の魂を食らうことに、もはや抵抗などなく。
けれどね、わたしにとってそれは、 環境による自然な変化でしかなくて、 あなたのさみしそうな瞳に、なんにも言えないの。]
(@105) 2017/06/23(Fri) 00時半頃
|
|
[ パートナーだったあのひとは、 ともに死神となったはずのあのひとは、 そうは割り切れないようでした。
ひとの骸のうえに立つために、 自らの生を得るために、 その手を汚すことが辛いのならば、
あなたの分までわたしが。と、 そうコンポーザーさまにお願いしてあげる。と、
見かねたわたしは提案したものですが、 あのひとは「 違うんだ 」といいます。
「 違うんだ、そうじゃないんだよ。────、」]
(@106) 2017/06/23(Fri) 00時半頃
|
|
(鬼と呼ぶには、 屍肉を貪るハイエナのような唸り声を聞いても 捕食者に成り得るけものに視線ひとつ併せずに、 >>172それ毎を切り裂く剣閃の音を聴いた。)
でも ───未だ、 諦めちゃあ、いねえんだよな。
[ ───臆、そんな口振りの割りに。 白銀のかれは一目も、照らしもしなかった。]
………なぁ、三ヶ峯くん。
(206) 2017/06/23(Fri) 00時半頃
|
|
[ あら、あなた今、何とおっしゃったの?* ]
(@107) 2017/06/23(Fri) 00時半頃
|
|
きゃああぁっ!?
[コウモリと戯れるのに夢中になっていたら、ゴンドラが激しく揺れた。 象が天辺から落下して行くのが見える。
そして近くにいた私も、揺れに耐えられずに中空に放り出され——]
……なあんて☆
[くるりと回りながら、黒い羽を広げ、 そしてさらに、それに重なるように“白い羽”も広げて、 ふわふわ、ゆっくりと地上へ降下。
<ステゴ>を落とせたみたい、おめでとう。 でも、それがそのまま地面に衝突したらどうなるか——想像できますよね?
“災厄”と呼ぶくらいですから。マグニチュードはどれくらいになるでしょうか。 ああ、RGの心配はしなくても結構。 それどころじゃあ、ないでしょう?*]
(207) 2017/06/23(Fri) 00時半頃
|
|
え? あれ、落ちる?
まじか。
[唐突に、観覧車が揺れ、 それは落下となる。
これは、やばい。 トン級のものが落ちて、 その地上にいるものがまず無事、ということは、
ありえないのではないか。]
(208) 2017/06/23(Fri) 00時半頃
|
|
( 「 …… パートナーを殺せば、 きみみたいに死神になれるのかい。」 )
[ 四つの青すら拾いもせず。 唯、かれが駆け寄る寸前、>>183 起こせぬ足の代わりに上体だけで、 天よりも近いブロンドを出来るかぎり仰いで、 死神にだけ聞こえるように 張りつけた笑みで真直ぐに問いかけた。 ]
(これも死神にも分からない範疇だと 返されるかね、──と思っちゃあいたが。)
(209) 2017/06/23(Fri) 00時半頃
|
|
―――象が!!
[見ている先、UGに響き渡るような鳴き声と共に 象の巨体が落下してきた。>>#5>>#6
まっすぐに、自分達の近くへと。]
え…この大きさじゃ…落ちてきたら… 象爆弾…
[先ほど交わした会話を思い出す。 考えたのは一瞬。身体が先に動いた。]
(210) 2017/06/23(Fri) 00時半頃
|
|
[思いつくのがヒナの能力だけ、 それは、ヒナ自身が危ない方法だ。
でも、この子のことだから、わかる。
きっと、彼女はそれでも、動くだろう。]
(211) 2017/06/23(Fri) 00時半頃
|
|
ぶよぶよに、なっちゃえー!
[落下地点の近くに走る。 少しでも象爆弾の衝撃を少なくしようと。 地面をやわく…やわらかく波打たせて。]
……あ。
[真上に、大きな影がかかった。*]
(212) 2017/06/23(Fri) 00時半頃
|
|
……榴斗。
──悪いな。
( 含んだ意は、未だ秘した儘。 )
[ >>186>>187 駆け寄るすがたに曖昧な笑みを浮した儘。 「……立つのは無理じゃあねえかな」なんて、 何処迄も呑気を揺蕩わせりゃあ、───。
抱える動きに瞳を伏して、何かを謂う前に >>@90踊ったナイフの切っ先が緋を散らし、 がらんどうの音を立てて ”かれへ伸びた。” ]
(213) 2017/06/23(Fri) 00時半頃
|
|
── あ、きっとこれね
(@108) 2017/06/23(Fri) 00時半頃
|
|
── サイガワラ区・南端 ──
[ 死神は、ぐるりとサイガワラの街を巡って、 そして、今そこにいました。南の端。
めいりちゃんのアルバイト先でもある、 フラワーショップを通って、街の隅っこへ。
陽菜の表現を借りるならば、 ブワーっと出てくる黒いモノ。 そういう場所を発見して、 死神はそうそうに退散を決めました。
何かしらの対処? するはずないでしょう。 そんなリスキーなお仕事は参加者に任せます。]
(@109) 2017/06/23(Fri) 00時半頃
|
|
[ とにかく、源が分かれば、そこから距離を置くのみ。 あちこちに設置してあるんじゃ厄介だけれど、 極力近寄らないようにしようと誓いつつ。
スマホにきてたお返事>>@44に、言葉を返す。]
『 あら、華さんも知らないの? 』 『 縁ちゃんや流生くんも知らなさそうだし 』 『 一体誰なんでしょうね 』
[ 首を傾げる狐ちゃんには、 同じくはてなを飛ばすうさちゃんで応戦。
それから、ふと思い出したように、 滑らかなフリック入力でさらに文章を組み立て、]
(@110) 2017/06/23(Fri) 00時半頃
|
|
[リツと『跳んだ』先は1時のゴンドラ 人影が見える23時が向こうに見える
しかし、それよりも間にいる0時のゴンドラ そこに鎮座してるゾウだった]
了解
[退路を確保できるのは自分である そして、何かあれば一緒にここを出る
選択肢はそれしかない──それが一蓮托生だ
ゾウを狙う>>193邪魔にならないようにした]
(214) 2017/06/23(Fri) 00時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る