105 CLUB【_Ground】
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ん……!
[二度、三度と拭われているうちに、溢れるものは落ち着いたが、目元はやはり熱いまま。 それでも、泣いてないぞと主張するかのように、むっと、眉を引き締める。]
(273) nordwolf 2013/12/27(Fri) 23時半頃
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ー熱が下がってー
ほんと?
[会えるかもしれないとの吉報に目をキラキラ輝かせて行きたいと羽根を震わせる
みんなに会いたかった。泣いてた、悲しんでた皆が幸せになっていると信じているから、笑顔の皆に]
うん、まい、だーりん?
[よく意味はわからないがスイートと言われたらダーリンと返して見てはどうかと執事さんに言われたので実行。意味がわからないので?が飛び交っているがレイに刺激を与えるには十分だったか]
(274) ぶぶだだ 2013/12/27(Fri) 23時半頃
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ーパーティーの日ー
[レイさんと一緒におめかししてパーティーへ。会場に入れば皆の姿が目に入って嬉しげに顔を綻ばせたが自分からは誰のところへも向かわず、レイの腕に絡み]
レイさん
[皆のところに行きたい。でもレイと離れたくないし、誰かと仲良さげにしているレイを見たくない。
特に他の愛玩動物と喋ってたらと思うと怖く。またあのとき端末で連絡とってたのがもし自分だけでなかったらと思えば彼の元は離れたくなかった]
(275) ぶぶだだ 2013/12/27(Fri) 23時半頃
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面白ぇ顔。
[引き締まる眉に、自然と笑みが落ちる。 涙がおさまれば指先はポケットに。 腰に回した手で導いて、さてそろそろダンスの時間だろうか。]
(@105) anbito 2013/12/27(Fri) 23時半頃
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本当さ、僕が君に嘘をついた事があるかい?
[>>274宝石のように瞳を輝かせ、羽根を震わせて。彼の唇から零れる言葉が、更に鼓膜を震わせる。]
――ッ!?
[『だーりん』 彼が発するこの言葉以上に最高のものが、この世に存在するだろうか。 いや、ない。 もしあるとすれば、それは毎夜――いや今も目の前で誘惑の視線を向けてくる彼自身より他にない。
きっと意味は分かっていないのだろう。 小首を可愛らしく傾げられれば、抑え込んでいた欲望が爆発してしまうのは仕方がない事と言える。 それに数日間、寝込んでいた分。あっちの方もご無沙汰で溜まりに溜まっているからして――。]
……イアンっ!
[不思議そうに見つめる愛しい伴侶を、そのまま押し倒した――。*]
(276) yusura 2013/12/28(Sat) 00時頃
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[>>272甘い声で啼く子猫に微笑みを向けて。 ティーに視線が向いていたから、頬を触ってこちらを見させる]
もちろん、My Pussy
[ウインクに答えて、からかうような呼び名を口にして。
パーティ会場のその他大勢の飼い主と主人と同じく、思いっきり猫耳青年を甘やかす白の青年がいたとかなんとか]
(277) kaisanbutu 2013/12/28(Sat) 00時頃
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[幸せかとクロイツに問うたティーの声が、耳に焼き付いていた気がした。 ぐし、と耳を拭って、それらを誤魔化すように微笑む]
……愛してますよぉ、クロイツ?
[唐突な愛の言葉に、クロイツはどんな顔をしただろうか。 彼の頬を掴んで、吐息ひとつさえ彼からもらおうというように唇を寄せた。
微睡むままに身を任せて、瞬きひとつ息ひとつするのにもあなたの許可を あとは適当に死でも望んでおきましょうか。 それで俺はしあわせなんです。ほんとうです。
なんつってね]
(278) kaisanbutu 2013/12/28(Sat) 00時頃
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―パーティー会場にて―
うん? お話ししなくていいのかい?
[>>275せっかくの機会だというのに。 かつての仲間達を見つけて嬉しそうに顔を綻ばせても、イアンは腕を離そうとはしなかった。]
私ならここで待ってるから、好きなだけお話しておいで。
[UGグループ以外にも、沢山の客達が招待されているためか人は多い。 顔なじみを見つけても声をかける勇気が持てないのかとイアンを伺い、小声で促してみる。]
イアン…?
[名前を呼ばれれば、優しく彼の瞳を見つめ返す。 彼が今何を考え、何を思っているのかはわからないまま。]
(279) yusura 2013/12/28(Sat) 00時頃
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なんでだぞ。 おれはまじめなんだぞ!
[これでも精一杯頑張ってはいるのだ。 けれど向けられる笑みに、カチカチだった表情も次第に緩む。]
あっ、ティーがなんかいってるんだぞ。
[それは、司会を任されたと言っていたティーが、ダンスの時間を告げる声だったろうか。]
(280) nordwolf 2013/12/28(Sat) 00時半頃
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.......やだ
[ぎゅっと腕をつかんで]
レイさんが僕の知らないとこで他の人と仲良くしてるの、見たくない。
[自分がいるなら牽制もできる、自分がいる前で誰かに気持ちが傾いてしまったなら諦めることも、頑張ってする。
でも自分の知らないとこでいつの間にか彼がとられたらとおもったら、怖くて怖くて]
(281) ぶぶだだ 2013/12/28(Sat) 00時半頃
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イアン…。
[>>281 腕を掴む手に力が込められて、]
困るよ…、そんな事を言うと…
[そんな"嫉妬心"を見せつけられてしまうと――]
(282) yusura 2013/12/28(Sat) 01時頃
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さすがにそれはまずいからね。
[苦笑して、宥めるように他の客達に見せつけるように、彼の頭を撫でてやる。]
大丈夫。 僕が君を手放す事など、永遠にないのだから。
信じて――。
[落ち着かせるように真っ直ぐ見つめる瞳は、真剣なもの。]
(283) yusura 2013/12/28(Sat) 01時頃
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真面目だから面白いんだろ。 “たかしくん”には会えたか?
[忘れてそうなのでもうひとつ揶揄を絡めてみる。 どうせ馬鹿正直に「見てないんだぞ!」なんて言うに違いない。 わかっていても、問いかけてしまう面白さ。
ティーの声に耳を傾けた後は――――]
(@106) anbito 2013/12/28(Sat) 01時頃
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世話はしてやるけどな。 早く寝ると、いいことがあるぞ?
[尖る唇に、ちょいと指先で触れれば それは魔法。 音楽と、薔薇の香りと、幻想的なシャンデリアの揺らぎ。 水面に浮かぶような花弁が二枚、一枚。]
Why don't we dance ?
[胸元に揺れる赤。 男よりも大柄な身体に手を回し、聖夜のステップはぎこちなく。 それでも一歩ずつ、ゆっくりと歩んでいく一歩。 心に負う傷も、胸を裂いた爪痕も、書き損じの紙くずも。 全て抱き締めて。]
(@107) anbito 2013/12/28(Sat) 01時頃
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それじゃあ、彼にだけでもご挨拶しよう? お世話になったしね。
[目配せでティーの方を見て、イアンに頷いてみせる。 腕を組んだままティーの元へ行き、久しぶりの挨拶を交わせば。 彼から手渡せれたのはヤニクの手紙だったか。 もし、それがサムから託されたと聞ければ、彼らがつがったのだと知ることが出来ただろう。]
(284) yusura 2013/12/28(Sat) 01時頃
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....ん、わかった。
[頭を撫でられて、それでもまだ不安げにしていればティーの元へいこうとの提案に頷いた
ティーのとこへいって笑顔で挨拶したがヤニクが来ないと聞けば悲しげに羽根を萎えさせた。だが手紙と、サミュと結ばれたということを知り喜びありがとう、と手紙を握りしめて呟いた]
(285) ぶぶだだ 2013/12/28(Sat) 01時頃
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− Christmasの夜に −
[初めて見る本物のツリーに華やかな飾り。 今頃催されているパーティーに比べれば ささやかかもしれないが、参加していないので関係ない。 それよりもサミュエルが自分の為に 買って来てくれた事が嬉しくて]
サミュエル、ありがとうなの。 俺何すればいいの?
[興奮もあって部屋の中を落ち着かずにうろうろしていた。 ちょっとした飾り付けが済むと始まる2人だけのパーティー。 クラッカーの音が怖くてサミュエルに抱きついたけれど、 飛び出した長い紙に思わず反応したりもしていた。 さんたとやらが被る赤い帽子も被ったけれど、 耳が邪魔で上手く被れずに口を尖らせていたら。
ティーからのプレゼントを渡される]
(286) pannda 2013/12/28(Sat) 01時半頃
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ティーから? ありがとうなの、嬉しいの。
[帽子の代わりに耳をしっかり防寒してくれるそれに ティーの温もりを感じた気がした。
サミュエルもティーのプレゼントを身に付ければ いつもよりドキドキして熱くないのに熱くなる]
サミュエル、すごく似合うの。さっきまでとちょっと 違ってドキドキするの。
[素直に伝えて、ティーへのお礼の手紙も書こうと決め、 内容を考えているうちにケーキに火が灯る。 部屋の灯りが消えて浮かぶ焔の幻想さに、うわぁと 声を出して呆然と灯りを見つめていた]
(287) pannda 2013/12/28(Sat) 01時半頃
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サミュエル…綺麗だね、すごく綺麗。 俺嬉しいの。 こんな素敵な日に、こんな綺麗なケーキや飾りと ティーからのプレゼントも貰って。 サミュエルの傍で過ごせるなんて。 俺……生まれて来て良かった。 サミュエルに出会えて、サミュエルを好きになれて良かった。
俺、サミュエルに何もあげられないけど。 俺の持ってるもの全部あげるの。
サミュエル、ありがとう。大好きなの。
[揺れる蝋燭の炎の中、ただ1人のご主人様に 変わらぬ愛と想いを込めて唇を寄せた**]
(288) pannda 2013/12/28(Sat) 01時半頃
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ーxxxx年、雪降る日ー
[徐々に、彼は年を取っていった。
二人で色々な場所にいって、色々なことをして
時には喧嘩したり、時には様々な困難を二人で乗り越えたりもしながら、確実に彼はその身の時を進ませていた]
レイさん
[彼はもうイアン、と返してくれない。 彼はもうこの身を抱いてはくれない 彼はもう暖かくない
彼はもう、生きていない]
(289) ぶぶだだ 2013/12/28(Sat) 01時半頃
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もう、いいよね。
[イアンは生きた。葬儀まではきちんと生きると、泣いてその身を慰めながら、生きた
黒い墓石となってしまった彼。ここまでくればもう、思い残すことは、ない。
ーイアンさん、と呼ばれた。彼の元に来たときには見習いだった彼は、もうベテランの執事だ]
いいんです。後よろしくお願いします。
[ぺこりと頭を下げて。帰ってくれと伝える。それでもきっと自分が拐われたりしないように見ててくれるのだろうけれど
そっと墓石の横に腰を下ろした。体重を預けるようにして瞳を閉じる]
(290) ぶぶだだ 2013/12/28(Sat) 01時半頃
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レイさん、僕は貴方と会えてよかった。
あの日、貴方の妻になれてよかった。
[羽根に降り始めた雪が積もる。本当は彼はきちんと女性と結婚して世継ぎを産むべき身だ。
それなのにあのとき自分にだけ声をかけてくれて、愛玩動物であるはずだった僕をイアンという個にしてくれて、あまつさえ愛してるなんて言い切って隣に置いてくれたなんて、今でも夢のよう]
愛しています。
[力が抜けていく。もう一週間、対して飯も食べていなければそういった行為もしていない。体はもう限界だった]
(291) ぶぶだだ 2013/12/28(Sat) 01時半頃
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さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。
pannda 2013/12/28(Sat) 01時半頃
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はっ! そういえば、たかしくん会ってみたいんだぞ!
[フーの一言>>@106で、ティーから「たかしくん」がフーの知り合いであると教えられたことを思い出した。 だがその問答は、他ならぬティーの声によって中断された。]
うー……、? いいこと?
[>>@107ふて腐れた唇に指先が触れれば、尖りは忽ち円くなる。 一体、どんな素敵なことが起こるのだろう。 考えただけでそわそわするが、今はそれも、優美な音楽の輪に包まれて]
お、おぅ……?
[フーの囁きの意味は、分からない。 けれど腰に添えられた手に合わせるように、ぎこちなく足を進めてゆく。
緩やかにターンするたび、胸元の薔薇が揺れ、濃い色の花弁がふわりと舞った。 それはあの日、己の爪が散らせた紅にも似て───]
(292) nordwolf 2013/12/28(Sat) 01時半頃
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― いつかの未来 ―
んー、ちょっと風あるな。
[コートのポケットに片手突っ込んで、サクサクと雪を踏む。一面に雪化粧された丘の小道。風遮るものはほとんどなく、低い位置で雪が静かに舞っている]
寒くないか?
[隣を見上げて問いかける。この場所の話をして、誘う前に「一緒に」と言ってくれた。 大きな耳に合わせて作った猫耳みたいなフードの端が、風を受けて微かに靡いている]
(@108) heinrich 2013/12/28(Sat) 01時半頃
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[あの日、静かな微笑みと共に口付けを受け入れられたその時から。自分の中の小さな歯車がまたひとつ、ゆっくりと動き始めた。 過去の全てを許すわけではないし、その必要があるとも思わないけれど。ヤニクが自分のあるがままを受け入れてくれるのと同じだけ、自分で自分を受け入れられるようになってきた]
あぁ、あれだ。雪に埋まってら。
[小道を登った先。教会の敷地の外れに置いたささやかな石碑。 もう長い間訪れていなかった場所だ。積もった雪を払って花を置く]
フィリップ……、久しぶり。
(@109) heinrich 2013/12/28(Sat) 01時半頃
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[墓参り自体は然程時間はかからなかった。 あとは見晴らしのいい丘の上から街を眺めたり、雪玉を作って投げ合ってみたり。ただゆっくりと時間を共有して]
手。真っ赤になってる。
[冷えた指先を両手で包む。そのままじっと、熱が伝わるのを待った]
……ありがとう。
[目を伏せたまま、小さく呟く言葉。口元は緩やかに微笑んで]
帰ろうか。
[俺たちの家に。 今日は温かいスープがいい。ロールキャベツがいいかもしれない。林檎も甘く煮てみようか]
(@110) heinrich 2013/12/28(Sat) 02時頃
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[>>@104鳥肌。
信じられないものを見る目で アイスブルーがフーを映す。]
……雹でも降るかも。
(@111) hana 2013/12/28(Sat) 02時頃
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[Only you are seen?
ジョーダン。 オレの目に映ってるのは幸せそうな恋人たちであって こ汚いおっさんが変装した姿じゃないですよ、っと。]
感謝してよねぇ。
[一瞬でも目を奪われた時間などなかったように ふ、と笑って肩をすくめた。]
ん、 ──Merry Xmas.
[ひら、と手を振り、司会の席へと向かう。 蝋燭のゆらめきが作る水槽の底、 ダンスの時間はもう間もなく──**]
(@112) hana 2013/12/28(Sat) 02時頃
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[>>285 手紙を受け取り、サムがヤニクと結ばれた事を聞いて。 寂しそうに羽根を萎えさせた顔が笑顔に変わる――はっきり言おう、"か わ い い"]
良かった。サム君も――彼も、幸せを手に入れたのですね。 ありがとうございます、ティーさん。
[もう一度、手紙をくれたティーに丁寧に頭を下げて別れを告げた。 手紙を握り締めるイアンの手を、上から包みむように握る。]
(293) yusura 2013/12/28(Sat) 02時頃
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− いつかの未来 −
[少しずつ物事が判る様になった頃。 サミュエルからぽつりぽつりと語られる赤い羽根の物語。 語るその瞳を逸らさず見つめて、一緒に行きたいと 告げたのは数日前]
寒くないの。
[風は冷たく息も白いけれど。傍に温もりがあると微笑んで]
フィリップ……。
[愛玩動物の先を見る様な石碑。 それに語り掛けるサミュエルをただ静かに見つめていた]
フィリップ……おれ、幸せだよ。
[帰り際、一度だけ振り返り赤の羽根に告げた]
(294) pannda 2013/12/28(Sat) 02時頃
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