人狼議事


29 Sixth Heaven

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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。

2011/04/23(Sat) 23時半頃


【人】 流浪者 ペラジー

[近くに立つ気配を感じながら
ぺたり、と。素足が床を鳴らして
随分な時間を掛け、ようやく立ち上がる。]

…、…?

[途中で声に成らず消えた言葉に
男を見上げながらぱちりと、青を瞬く。
――尤も、続きを話す気配が無いならば
…其の先を、聞こうとまではしないのは 怠惰の所為か否か。

机の上の皿に転がったままの、一粒の苺へちらり視線が向いた。]

(288) 2011/04/23(Sat) 23時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 そんなこと言われると、アンタの不安以前に
 誰にもアンタを見せたくなくなってしまう。

[少女らしい言葉にフィリップはくすくす笑いながら
 広がる濃色の髪の持ち主の下。
 くすんだ色の通り、寝ていないと口にし
 己を下敷きにするマーゴの頭を撫でる。]

 ……そっか……表に出る前に
 ゆっくり休んでおいた方がいいよ。
 目覚めたら朝食を持ってくるから
 ちゃんと朝食をとって……
 スティーブンに話すんだったよな。
 彼のアポもとってこよう。

[下敷きにされたまま、眠りそうな
 暫くぐっすり寝そうなマーゴの頭を撫でる。
 眠ったら、自分は知りにいこうと。
 知らなければ、何をすればいいかわからないし。]

(289) 2011/04/23(Sat) 23時半頃

【墓】 伝道師 チャールズ

―メインルーム・大部屋―

 ……驕り高ぶった心を持つが故に多くを望む
 全ての慾は何処かで繋がっているのでしょうね

[コリーンの背後にたった男は、彼女の肩から腕へ
ゆるりと撫ぜる手付きをおろす。
前かがみに、耳元へ唇を寄せて]

 トニー
 あなたは、あの子の為に決意したのですね
 
 私もシステムが終わるとは思いませんが
 ……整うまでに時間がかかりそうですよ

[痩せた少女よりも肉付きの良い女の体
感触を楽しむように、二の腕を掴む]

(+86) 2011/04/23(Sat) 23時半頃

【人】 修道士 ムパムピス

 ――……。

[パピヨンの様子はどうであったのか。
 頷くスティーブンとペラジーを見れば、
 彼女の方に向き直って。]

 ……少しずつであるなら、まだ。
 耐えられたり、すんだろうか……。

[ぼそりと落ちたのは、独り言。
 罪を吸われ続けた人が、一気に多くの負の感情を
 吸われずに居れば、その負荷はどんなものだろうかと。

 生まれた時から少しずつであれば、きっと耐えられるのだろう。
 けれど、それをずっと知らなかったなら。]

(290) 2011/04/23(Sat) 23時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[モニタの向こうからかけられた声。
 その声に、モニタのそばに寄り]

 やあ、ベルナデット。
 元気……とはいえそうもないですけれど。

 やはり、無駄になってしまいましたよ。

[屈託なく、わらう。]

(291) 2011/04/24(Sun) 00時頃

【人】 牧人 リンダ

― 自室 ―

[自室に戻って鍵をかけて閉じ籠もる。
おさげも白衣もそのままにベットに潜り込んだ**]

(292) 2011/04/24(Sun) 00時頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2011/04/24(Sun) 00時頃


靴磨き トニーは、メモを貼った。

2011/04/24(Sun) 00時頃


【人】 見習い医師 スティーブン

……――。


[立ち上がるのを見て、
少し、ほんの少し、笑みに似た表情。
苦味の勝ったそれ。]

いや。

[気にするな、と、それだけ。
苺を見るのに気づいて]

苺がすきなのかね、君は。

(293) 2011/04/24(Sun) 00時頃

【人】 寡婦 パピヨン

 ……思考実験? 何を言っているの気違い!
  難しいから、それでどうしたというの? これは机上の実験じゃないわ!
 いままさにここにある必要としているのよ!

 劇薬を飲むのはお前じゃない。
 劇薬とさえ識らずに飲み下すのは、お前たちが"世界"とひとくくりにして逃げた人々よ!

[怒鳴る声は次第に大きく。
 杖を振り上げ、スティーブンの腕を払おうとして]

 ムピス、何を……!

[ようやく背後の彼に気づく。掻き抱く腕の場違いな暖かさに、一瞬表情に困惑が乗る]

 いま話をしているの。
 邪魔しないで!

[喘ぐように声を引き絞り、足掻く。
 回らぬ頭で力は入らず、拘束は解けぬまま]

(294) 2011/04/24(Sun) 00時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 それでも、いいよ……?
 だって、そうしたら……。

[眠気の滲む声でほんわりと囁く。
 髪を撫でる手が気持ち良い]

(295) 2011/04/24(Sun) 00時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 ん……頼りっきりでごめんね、ありがとう。
 私、このまま……、……――。

[寝ちゃいそう。
 そういい終わる前に語尾は小さく窄んでいき。
 幸せで深い眠りの中へと、誘われていくのだった]

(296) 2011/04/24(Sun) 00時頃

【墓】 靴磨き トニー

― メインルーム:個室001 ―
[しばらく個室で休んでいたが、動き回れそうなほど胃が軽くなってきた。降り積もる食欲に独りで耐え続けられる自信が持てず、大部屋へ行けば誰かいるだろうかとベッドを降りて部屋を出る]

―→ メインルーム:大部屋 ―

(+87) 2011/04/24(Sun) 00時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2011/04/24(Sun) 00時頃


【墓】 歌い手 コリーン

―メインルーム・大部屋―

 何かを望み願うことじたいが、欲なのかもしれないわ。

[考えるように呟きが溢れる。
 ベルナデットが萎縮したことには気づかず、モニタの向うのラルフに声をかけるのを黙って見やり。

 慰める手が二の腕にふれ、耳元でつげられる言葉に擽ったそうに首をすくめる]

 此所にくる前から知っている少年が決断したのに、その管理者に選ばれた私がついていかないなんて考えられなかったもの。
 あまり、役には立てていないけれど。

 ……時間がかかったら、上にはどれだけの影響が出るのかしら。
 すでにこちらにいる私たちには……どうしようもないことかもしれないけれど。

[二の腕を掴まれてチャールズを見上げる。
 そこに欲は見えるだろうか、見えたとしてもそれから如何しよう、と考える程度だけれど]

(+88) 2011/04/24(Sun) 00時頃

【人】 修道士 ムパムピス

 ……マム。
 感情のままに激しては、それでは、
 話をするのでなく相手を責めているだけ、です…っ。

[振り上げた杖>>294は、抱きしめる際に身を掠めた。
 けれど呻きは飲み込んで、抱きしめる手は宥めるように。

 言葉は、先ほど最初に見たフィリップにも感じた事。
 ……その事を、告げる事はできていなかったなと、
 今は思い至る事は出来ず。]

 

(297) 2011/04/24(Sun) 00時頃

【墓】 本屋 ベネット

そちらは、色々なことがあった…みたい、ですね。
私は、比較的元気ですよ。
少し、腰が抜けてますけれど

[床に座りこんだまま画面を見上げる。
苦笑が僅かに浮かんだ]

いいんです。私の選んだことですから。
無駄なことなんて一つもありません、
必ず存在には理由があります。

…あの

[言葉を区切る。
僅かに伸ばした手は画面に届くだろうか]

……いつか、会いに行っても、良いですか?

[契約は未だ果たされていない]

(+89) 2011/04/24(Sun) 00時頃

ベネットは、画面の中のラルフに青碧を向けた**

2011/04/24(Sun) 00時頃


【墓】 靴磨き トニー

― メインルーム:大部屋 ―
[個室から出てきて大部屋に入ると、皆が集まっていて]

あ、みんな……えっと……おはよう? こんにちは? こんばんは?

[時刻の感覚が無く、とりあえず挨拶を並べた。チャールズがコリーンの二の腕を掴んでいるのを見るも、何をしているのか分からず、首を傾げながらソファに座り、待機室を映すモニターを眺めた]

(+90) 2011/04/24(Sun) 00時頃

【人】 流浪者 ペラジー

[一度、二度。ゆるやかに瞬いた青が、僅かに傾ぐ。
気にするなと言われれば――かくん、と一つ頷いた。
それでも、何か気にかかるのか やはり視線は男へと向いて。]

……、うん。
すき。

[効率面でも。そのほかの意味でも。短い問いに、小さく頷いて。
…しかし、青年に掻き抱かれても尚荒ぐ女の声に
ぴくりと、やはり身体は退いた。

――此処へ来て直ぐの彼女は、これ程荒い言葉を使う人だったか。
曖昧な記憶でも、やはり緩やかな変化に
己が浸っていた大罪の微温湯に対する恐怖が、じわりと染みる。

これが、己達が背負っていた 一部分。
これが世界に蔓延るのだと、自覚する。
――嗚呼けれど、やはり。   自分の欠片を引き換えに、再びは 背負えない。]

(298) 2011/04/24(Sun) 00時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 ……気にすんなって……おやすみ、マーゴ……

[囁かれた声に、翠を細めながら
 眠気にとらわれた様子に
 頭を撫でていた手、それを背に滑らせ
 彼女の一番古い傷の辺りを撫でる。

 どのくらいそうしていたか?
 彼女の寝息が深くなるのを見計らい
 そっと、己の上から寝台へとうつす。]

(299) 2011/04/24(Sun) 00時頃

【人】 鳥使い フィリップ


[……敷布をかけなおしてから、
 寝台にいたリベラに目配せを1つ。
 彼女がおきた時、鳴いて知らせてくれるように。

 ……外から隔絶させ、必要なものだけ用意する
 それは、このシステムにも似た。
 ……違うのは少女が、自分で手を伸ばした、こと。]

[歪んだ世界でも彼女が笑えるなら。
 例え、世界がどうなっても

 ……一途な思いと言えば聞こえはいいが
 それは、とても利己的な、もの]

(300) 2011/04/24(Sun) 00時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 もちろん、存在にも理由はあります。
 たまに、それを奪い壊そうとする欲深いものがいるだけです。

[続く言葉に。
 うなずくのではなく、手を広げてみせた。]

 5年。

 それ以上は待たないかもしれませんよ?

[そっと伸ばした手は、画面に触れただろうか。
 そして、それは果たして――]

(301) 2011/04/24(Sun) 00時頃

フィリップは、リベラと眠るマーゴを部屋に置き、自分は人のいると頃へ

2011/04/24(Sun) 00時頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/04/24(Sun) 00時頃


【墓】 伝道師 チャールズ

―メインルーム・大部屋―
[未だ男に理性は残っている。会話が可能な程度にではあるが]

 違いますよ。
 過ぎた望み、過ぎた願いが慾になるんです。

[間近で女のつぶやきを聞いた。
一度視線が絡む。
腕を掴んだ手で其処に女を押し留めると、身をかがめて首筋に唇を近づける。
のど元にたてる牙はないけれど]

 時間がたったとして……暴食色欲だけは
 此処に吸い上げられるんでしょう
 が
 他の慾は

[言葉が途切れた。
女のにおいがする。
トニーの声が聞こえたが、男は構わず舌を這わせた]

(+91) 2011/04/24(Sun) 00時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[パピヨンの激情を声で叩きつけられながら
スティーブンは唇を引き結んだ。

頬のあざはだいぶんとひいて
瘡蓋もできているけれども
痛みは、負の思いは、沈殿する。
これがうえ、の世界なら。]

思考実験と現実は違えども
思考せねばあるはずの可能性も
見過ごしてしまうでしょう。

[彼女は孤児院を経営しているといった。
きっと、彼女の思いの向こうには面倒を見てきたものたちが、いるのだろう。]

――狂人。そうですね。
私の行動と思いはそう呼ばれるに相違ない。

[それでも。拳を握り締める。]

(302) 2011/04/24(Sun) 00時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[ムパムピスを見た。目礼、をする。
彼は、彼女の管理者だ。
激情に身を任すパピヨンを彼の言葉は
諌めることができるだろうか。
何を謂っても今の自分では駄目であろうから]


――そうか


[いちごがすき、と頷くペラジーに眼を向けた。]

食べるといい。誰もとがめない。

(303) 2011/04/24(Sun) 00時半頃

【墓】 本屋 ベネット

[5年。
ラルフの示した年月に首を傾いだが
すぐに微笑に変わる]

…どうなるかわかりません。
だから

[はっきりとは言えなかった。
彼と自分の間には、あの契約だけしか
存在しない間柄ではあるけれど。
伸ばした手は、裸足でモニター越しに重なるのか否か**]

(+92) 2011/04/24(Sun) 00時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

 誤っている者を責めて何が悪いというの。

[は、と吐き捨てる。
 耳元で告げられた言葉に、少し沈黙を挟むも、歪んだ表情は変わらぬまま。
 けれど提案に、手を引かれればそちらに赴く程度の譲歩はして]

 ……システムも選定を誤ったようね。
 傲慢と言われ開き直る、まさにお前こそが"傲慢"じゃない!

[荒げる声はさらに強く。
 次第に自身が何を告げているのか、分からなくなる。
 けれど自身の正しさだけは信じたままに、それを貫くことしか考えない。
 他者の、あるいは自身の欲求をも殺すために]

(304) 2011/04/24(Sun) 00時半頃

【墓】 歌い手 コリーン

―メインルーム・大部屋―

 それもそうね……でなければ生きていけないもの。

[訂正するチャールズの言葉に納得したように頷き。
 押し留める力に一度瞬き。
 耳元――というより首筋近くでしゃべられる吐息がくすぐったい]

 トニーとチャールズさんはつらい思いをするまま、ということかしら……

[途切れた言葉の先を考えていた。
 トニーの声>>+90が聞こえて、視線をそちらにむける]

 トニー、大丈夫?
 ……っ

[チャールズに向けていた意識を少年に向けようとしたときに、首筋をなめられて小さく息をのむ。
 チャールズの管理者ではないけれど、男が求めるのなら拒否するつもりはなかった――ただ少年の前では別で。
 慌てて離れようと身じろいだ]

(+93) 2011/04/24(Sun) 00時半頃

【墓】 靴磨き トニー

― メインルーム:大部屋 ―
うん、大丈夫……

[コリーン>>+93に返答するも、チャールズの行動>>+91を嫌がっている彼女を見て]

チャールズさん! お姉ちゃんに何するの、やめてよ!
お姉ちゃんはチャールズさんの管理者じゃないよ!!

[ソファから降り、二人の間に割って入ろうとした]

(+94) 2011/04/24(Sun) 00時半頃

【人】 修道士 ムパムピス

 ――……。ありがとうございます。

[足掻く彼女の身体に、抱きしめる力を強めた。
 拘束するのではなくて、宥める気持ちを込めて。
 感じる体温に、今は戸惑う暇もない。
 誤っている、と。その言葉に寄せた眉は、
 きっと彼女には見えない。

 けれど、譲歩する気配には彼女を誘導して。
 待機室に赴く間、思考する。]


[「これ」が、傲慢というものなのか。
 優しい「マム」とはかけ離れたような姿。
 向こうへ繋がれさらに多くの傲慢を注がれたら、どうなるのか。

 ――……器と繋がれる事が無く、
 これが世に解き放たれたらどうなるのか。]

[思考の比重は、けれど彼女の身に降りかかる事の方に、まだ多く。]

(305) 2011/04/24(Sun) 00時半頃

【人】 修道士 ムパムピス

―待機室―

 ――……皆、此方にいたんですか。
 
[メインルームの向こう。
 接続されたもの、それに従った者。
 全員の姿が見えれば、声をかける。

 チャールズとコリーンの様子は、ぼやけた映像では
 はっきりと見る事は出来なかったけれど。]

(306) 2011/04/24(Sun) 00時半頃

ムパムピスは、画面にか、手を伸ばすラルフにも一つ礼をして。

2011/04/24(Sun) 00時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

― →廊下 ―
[個室の戸を閉じ、廊下に出れば
 マイクを通しメインルームにまで届く声は
 フィリップにも聞こえて。

 そう、パピヨンは、責めて良いと思った。
 これから、地上に起きるであろう悲しいことを思えば
 それは、当然の権利だと思った。

 フィリップは思いながら声のするほうへ]

(307) 2011/04/24(Sun) 00時半頃

フィリップは、大部屋と、そこに映るメインルームの面面に目礼1つ

2011/04/24(Sun) 00時半頃


【墓】 伝道師 チャールズ

―メインルーム―
 ……そういうことですね。
 私たちは報われぬまま、此処で辛い思いをし続ける。
 少しは、ご褒美があっても良いと思いませんか?

[ひゅ、と空気の動きが間近で起こる。
男はうっすらと笑みを浮かべ、身じろぐ女を解放する]

 小さな騎士と
 我が「器」に免じて
 今は、何もしませんよ。
 
[トニーが割ってはいるのに、両手をあげて見せ
ベルナデットのほうを見やる。
丁度、待機室の映る画面のほう]

 どうなるか、まだ理解出来ていない……やはり愚かな娘だ。
 五年もすれば、今のお前は消えてなくなっているだろうに。

(+95) 2011/04/24(Sun) 00時半頃

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