34 【ロクヨン!!!】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
トルニトスは、説明してくれる二人に、耳を傾け時折頷いた**
2011/07/21(Thu) 04時半頃
|
発動条件、とも… 発動後の…とも、云えませんが…。
[言葉を濁すのはヤンファがそこにいたから。 まだ発動させた事のない、技。]
大丈夫ですか、ヴェラさん。 怪我見せて下さい…回復は、出来ませんが…。
[白衣の成り立ちだというのに回復系の技を持たないゲイル。 その白衣の裾をびりりと破り、怪我をした部分へと巻きつけようと。 止血か、多少の痛みの緩和くらいにはなるはずで。]
(324) 2011/07/21(Thu) 04時半頃
|
|
[ヤンファちゃんがこくこくと頷いてくれたことで少し息を吐いた。 こうして緊張を解してくれる愛らしい彼女のどこが『役立たず』なんだろう。 このプレイでヤンファちゃんの魅力をまたひとつ感じたようにも思う。]
ありがとう。 じゃあ、私が…その、大きな声で呼んだ時は…魔法をかけに来てくれる? 危ないって思ったら、ヤンファちゃんを、呼ぶから。
[約束。 そういって差し出した小指を、彼女は繋いでくれただろうか。
きっとその約束を私は破る事になってしまうんだろう。]
(325) 2011/07/21(Thu) 04時半頃
|
|
[カリュクスもやはり、見解は同じだっただろうか。 小屋のほうへと視線を向ける、中も荒れているようだ。 といっても、戦闘は中でもあったらしいというはわかるが、 それ以上のことはよくわからない]
あ、そうだヴェラさん。 さっきの調べたこと……やっぱり、 天空神殿のステージはゴミ処理場の隣にあったよ。
それと、グロリアさんのデータ、ちゃんと戻ってきてた。 ラルフさんも、やっぱりログアウト出来てないままだった。 全然連絡ないし、ここの異常は外には伝わらないようになってるみたい……。
[はふん、とため息ついて。 手当てするように白衣が巻かれるのを、感嘆の目で見てる。 器用度最低ランクであればこその、うっかり属性だ。]
(@53) 2011/07/21(Thu) 04時半頃
|
|
[ありがとう、と聞けば、にこーっとなる。 その言葉は嬉しいらしく、ぴょこん、と 頭からハートマークが跳んだ]
ん、ちゃんと行くからね! わたしナビゲーターだし、丈夫だし! 遠慮なく呼んで!
[とんっとまったいらな胸を叩いて、 それから差し出された小指に、きょとんとする。 約束、ゆびきり、思考がつながるには間があって]
うん、約束。
[それからそうっと小指を絡める、 破られること前提の約束なんて知らないから。ただ笑って*]
(@54) 2011/07/21(Thu) 05時頃
|
ヤンファは、それから、移動コマンドを発動することになるだろう。またうっかりするかもだけど**
2011/07/21(Thu) 05時頃
|
[抵抗がなければそのままヴェラさんに白衣を巻きつけ自分の腕にも同じように施す。 すっかりライブで忘れ去っていたけど、自分も負傷しているのだった。
頭からハートを飛ばす可愛いヤンファちゃんとの指切り。 うっかりしつつの移動コマンド発動で消えて行くその背に。]
…ごめんね、ヤンファちゃん。
[翠の瞳を寂しそうに細めた。]
(326) 2011/07/21(Thu) 05時頃
|
|
[そこにいた面々の顔を翠の瞳が其々見遣る。 小さく息を吸い、覚悟を決めたように。]
この中に、黒側である方がいない事を前提に話します。 …いえ、黒側である方がいない事を願って、話します。 私を信用するか、しないかは、勿論判断にお任せしますが 私は………信じて、もらいたい…です。
[臆病な私を奮い立たせるけれど声はきっと震えていた。]
(327) 2011/07/21(Thu) 05時半頃
|
|
レベル64で覚えた技の中にPTシステムでのみ発動の技があります。 今回は確か、PTシステムの使えないサバイバルモードのはずなので本来は使えないはず。 でも…
[自分のインターフェースを開き、発動可能技の一覧を呼び起こす。 そこには使えないはずのPTシステム限定のマークと 【フェルマータ】という文字が可能状態になっている。]
バグ…、だと思います。 でもこれを使えば、きっと…。
フェルマータは、自分のPTメンバー以外から戦闘不能までのダメージを受けた時に一定時間生命維持が出来ます。 その間に援護を呼ぶか、仲間をそのエリアから退避させるか。
…――所謂、囮技…です。
(328) 2011/07/21(Thu) 05時半頃
|
|
私が【白というPTに属している】と、バグが判断しているのなら 黒に属している方からの攻撃で戦闘不能まで追い詰められたら 一時的に延命措置が働くと、思います。 もし、白の方に倒されたなら…発動はしません…、が…その方が白だと云う確証になるかも、知れません。
……勿論、バグ頼りで…あくまでも私の…推測での話です。 発動しないかも、しれないし…表示だけがバグなのかも、知れない…。
[だけど私は信じて欲しい。 それに私は育ててきたゲイルを、一緒に育ってきたゲイルを信じたい。 例えそれが、どんな場所でも。 どんな結果を迎えたとしても。]
(329) 2011/07/21(Thu) 05時半頃
|
|
もしかしたら、私は本当は黒側で…フェルマータの発動による仲間への信頼稼ぎかも知れないし …白側への攪乱を目的としている、かも…しれません。 そう思われてしまったとしても…、私には…証明できる材料が…ありません。
だから私に出来る事は、フェルマータに関する、情報の開示と お願いすること、だけです…
[徐に頭をぺこりと下げて。]
私を… 『ゲイル』を 信じて下さい…お願い、します…!
(330) 2011/07/21(Thu) 05時半頃
|
|
[暫くそうして頭を下げたまま落ちそうになる涙を瞳にためていた。 私の話を聞いた面々はどんな反応をしたのだろう。]
……私、は…ガストンさんを探し、ます。 彼と…若しくは、他の誰かと…もし戦闘になって…私の延命措置が働けば… 上手く、バグが、利用できていれば…。 きっとその方は黒側、です。
[信じてもらえるのだろうか、私なんかの言葉は*]
(331) 2011/07/21(Thu) 05時半頃
|
|
[とりあえず今この状態になって理解したこと。 それはもうまったくの無力だということだ。 状況を見ていることしか出来ない、つまりどうしようもない]
まあ、もう仕方がないか。 というかなんなんだ、あの白いのは。 あれは規格外すぎて、……さすがに予期しようがないだろう。
[テストプレイといっても実質ユーザーイベントの一環。 最新の注意の元、実質的なマスター盤、だったのだが]
……とはいえ、どうだ。 我ながら情けなかったな。
[諦めと自己嫌悪とそれでもどこか、 飄々としたものを漂わせて、彼は在る]
(+0) 2011/07/21(Thu) 06時頃
|
助手 ゲイルは、メモを貼った。
2011/07/21(Thu) 06時頃
|
[少し癖のある明るい髪色と、涼やかな眼差し。 彼の“ファーストキャラ”に似た面差しが在る、 年相応の落ち着きはそのキャラクターにはないものだったが]
しかしこれは本当に死んだみたいだな。 限りなく幽霊になった気分だ。
[触れることもできれば、すりぬけもする。 オーブがはまったゲートの傍ら、 どうしたものかと空を見上げたり]
ラルフ、か。 彼もままならない状態になってるのだろうな。
(+1) 2011/07/21(Thu) 06時頃
|
グロリアは、思考の淵に沈んでいる*
2011/07/21(Thu) 06時頃
|
―野外ライブステージ―
さて……あたし達も行きましょうか。
[いつの間に、呼び寄せたのかメアリーが傍にいた。 彼女だけでなく。ホリー、レティーシャ、キャロライナと言った普段はメイド喫茶のキッチンだったり。他の場所でNPCとして行動してる面々を頼んで呼び寄せてもらったのだ。]
ま、お祭りだしね。
[5人が5人とも、高校生の制服のような格好をしていた。メアリーにオプションでネコミミ付けていたのは、これから歌うアニソンにちなんでのもの。]
(332) 2011/07/21(Thu) 07時半頃
|
|
[見る人からは、すぐに人気アニメ『いけおん!』のコスプレと分かったかもしれない。 5人の高校生の部室での穏やかな日常を描いた。普段好んで見る厨アニメとは毛色が違うが。なんだかんだと、ぼんやり見れる其れも好きだったのだから。まあ、自分よりはソフィアの方が髪型は主人公に近いのだけど、それは内緒だ]
Don’t say “lazy”!
[曲名を告げると、モブ達が盛り上がって見せた。 そうして曲が歌われていく。視界には、モブだけでなく他の参加者も見えるのだろうかと思ったが。ステージからは案外と見えず]
(333) 2011/07/21(Thu) 07時半頃
|
|
[即興で弾いているように形だけのギターを初めとして。 他の皆もあくまで形だけの演奏ではあるが。それでも十分な盛り上がりを見せた。そうして、最後にやってみたかった事。]
みんな、ありがと!
[ピックを客席に投げ込むと、電光掲示板の表示を待つ。 果たして、得点は……64]
(334) 2011/07/21(Thu) 07時半頃
|
受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/07/21(Thu) 07時半頃
|
―野外ライブステージ→メイド喫茶― 楽しかったね、みんな。
[そう言うと、NPC達も皆笑っていた。 いっその事、店内でコスプレDAYでもやれば良いんじゃないなどと言う話も出たのだろうけど。其れを実行するかは少しだけ考えさせてと返答しておいた。]
さーて、これからどうしよっかね。
[タブレットを持ってきて貰うと。 また、情報収集に戻る。]
(335) 2011/07/21(Thu) 08時頃
|
|
―メイド喫茶―
[みんながどんな反応をしたのか、誰かついて来る者はあったのだろうか。 私はガストンさんを探す為に適当な場所へと転移していた。 訪れたのはメイド喫茶。 NPCの可愛いメイドさんたちがお持て成ししてくれるようだ。 「お帰りなさいませお嬢様」とか云われてしまって。]
あっ、は、はい! た、ただいまなさい、です…!
[真っ赤になってそう答えていた。]
(336) 2011/07/21(Thu) 08時半頃
|
助手 ゲイルは、メモを貼った。
2011/07/21(Thu) 08時半頃
|
―メイド喫茶―
[ゲイルを見ると、微笑みかけた。 ヴェラやベネットを疑ってはいるが。誰彼構わず仕掛ける気にもなれず。こちらから、近寄っていくと軽い挨拶を]
始めまして、かな? 勿論、このゲームの中でだけど。
[考えてみたら、まだ『いけおん!』のコスプレのままだったのだけど。それでも、一応挨拶はした。勿論、メアリーは瞬時にメイドモードへと切り替えていたが。]
(337) 2011/07/21(Thu) 09時頃
|
|
[可愛らしいアイリスの姿は今は有名なアニメのキャラクターのもののよう。 突然話しかけられてびくりとして、顔を赤く染めてしまう。]
あ、は、はじめましてっ。
[そのおどおどっぷりは公式設定のゲイルとなんら変わらない。 俯きつつきょろきょろと辺りを見回して誤魔化そうとする。]
ああ、あの、ここには…あ、アイリスちゃんだけですか?
[動揺でインターフェイスのチェックなんて忘れてしまっていた。]
(338) 2011/07/21(Thu) 09時頃
|
|
うん、今はね。あたし一人。 最も、此処のメイドさんやらキッチンスタッフやら。 ライブの手伝いしてくれた人やらは居るけど。
[要はNPCしか居ないと言う事で。 おどおどした態度を取るゲイルにまた微笑みかけて]
紅茶とスコーンで良いかな? ナユタ君にもミケにも好評だったんだよね。
(339) 2011/07/21(Thu) 09時頃
|
|
― 魔法図書館 ―
SF……か……。
[辰次の言葉に、瞬かす瞼。
言葉にはしないが、宇宙人がゲームを乗っ取っているといいたいのか?そんな莫迦な……という表情。 そんな莫迦な状況が、実際起こっているとは、頭の固いベネットの中の人は思えずに。 ――……事実は小説より奇なりとは、良く言ったものだ。]
――……単純にそう考えられれば、いいのだがな。
[そして続く辰次の真っ直ぐな言葉に、苦く笑うのは自分自身に対して。 言葉通り、真っ直ぐに駆けていく辰次を羨ましげに見詰めた後、ナユタに視線を移す。彼は様子のおかしなままであったろうか。]
(340) 2011/07/21(Thu) 09時頃
|
【業務連絡】
うまく伝わっていないかもしれませんので、
もう一度
秘話は基本、村たて側との連絡以外は禁止です。
もし、されていた場合は今後はなしでお願いします。
(#9) 2011/07/21(Thu) 09時頃
|
[と、その時か]
――……っな!?
[ヤンファの叫び声が放送に乗って聴こえる。 聴いていれば、ラルフの遺体が斜陽の荒野にあるというのは知れよう。
どういうことだ?と思わず責めるようにナユタに再度視線を配った。]
(341) 2011/07/21(Thu) 09時頃
|
|
[にこりと微笑みかけてくる笑顔が可愛らしい。 私は内心とてもはわはわしている、いや外見もでした。]
は、はいっ。 紅茶もスコーンも、すき、です… っじゃなくて!
[ゆっくりお茶を頂く流れになってしまうところだった。 それはそれでとても嬉しくはあるのだけれど。 ふるりと一度頭を振って。]
あ、あの… ガストンさんを、みかけませんでした、か?
[おずおずと問いかけてみる。 勿論彼女が何か知っているなど私は知りもしない。]
(342) 2011/07/21(Thu) 09時頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/21(Thu) 09時頃
|
ガストンを……?
[運ばれてきた2人分の紅茶。 今日はハロッズのNo.14を両方のカップに注ぐと。]
そっか、ガストンか……
[指先で、一部の壊れた店内を指し示す。]
んとね、あの辺がガストンで。 あっちがトルトニスで。 あそこの吹き飛んでる部分がベネット。 みんなして、人のステージで暴れてくれちゃって……
[そう言って苦笑すると、ゲイルに問いかけた]
ガストンについて、何か掴んだの?
(343) 2011/07/21(Thu) 09時半頃
|
|
[ヴェラの歌や、他の者も歌っていたならば拍手を送り。 袖に戻らず、移動していく様子に目を細めた。]
…いい加減、見つかったか? ラルフがどうとか、言ってたしな。
[ならば己のステージには人が集まっているだろう。 有利な場所とはいえ、集まられては不利になりうる。 PC位置を検索する口元には笑みがあった。]
…これでもまだ、戦意がないとか言えるのかね…?
[自分が此処に居る事は知れている。 戦闘は歓迎だが、イベントに集まる者にまで 囲まれれば面倒だ。 コマンドを操作し、転移を選ぶ。]
(344) 2011/07/21(Thu) 09時半頃
|
森番 ガストンは、メモを貼った。
2011/07/21(Thu) 09時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/21(Thu) 09時半頃
|
[注がれていく紅茶を見つめる。 紅茶の香りが鼻をくすぐって少し落ち着いた。]
そ、そうなんです、ね? 私のステージも…黒い、グロリアさんや…他の方たちに、一部壊されています…。 気をつけても、こういう事は…どうしようもないですもん、ね。
[苦笑に苦笑で返す形で笑うと席に座るようにとNPCに促される。 メイドさんの云うままに私は席に腰をかけた。]
掴んだ、ような…そうでないような…曖昧なところです。 掴みにいくと云った方が、いい、かもしれません。
[問いに対する答えは何かあやふやで。]
(345) 2011/07/21(Thu) 09時半頃
|
|
あ、アイリスちゃんは…その……ラルフくんが、やられてしまったのを、後存知ですか? ガストンさんの、ステージで…酷い…死体の、彼を見つけて…。 ガストンさん、なら…何か知ってるかも、しれないって。
[恐る恐る口に出す。]
(346) 2011/07/21(Thu) 09時半頃
|
|
……知ってるわ。 メッセージも出てたし、ゲートにも白のオーブが増えてた。
[ステージで死体を見つけた事と、それがガストンのステージだった事には初耳と言う表情を作って見せた。]
そっか、ガストンのステージにラルフの死体がねえ。 やっぱり、攻撃手段もガストンっぽい感じだったの?
[その問いに、彼女はなんと答えるのだろうか。 最も、物は試しで仕掛けたアイリスには言われたくないと。どこかの2名なら言うのだろうが。]
(347) 2011/07/21(Thu) 10時頃
|
|
ゲートに、オーブが…。
[私は確認に行っていない。 だから白のオーブが増えていたと聞けば悲しい気持ちにもなる。 作られたアイリスちゃんの表情は私には判らなかった。]
…ええ。 大きな刃物での斬撃、それもかなりのパワーを有していると思います。 だから、ガストンさんの…お話を、伺いに…。
[探しているのだと付け加えるけれど、目の前に用意された紅茶に自然と手が伸びてしまった。 緊張でのどが乾くのは、否めないから。]
(348) 2011/07/21(Thu) 10時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る