105 CLUB【_Ground】
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[店を出る前。 >>125客の一人だろう。かけられた祝福の言葉に、まだ戸惑った顔をしながらも頭を下げる。 それから、各席に設置されたモニターを見て、少しだけ複雑そうな顔をして]
……じゃ。
[短い別れの挨拶を、通信機を使って全員に届ける。
淡泊で簡潔なそれを、誰がらしいと思い、誰がらしくないと思うだろうか。 なるべく考えないようにして、通信機を店に返却した]
(142) 2013/12/22(Sun) 19時頃
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[外へ出ると予想外に外気が寒くて、目をしぱしぱさせる。 思わず無骨な黒コートのフードを被ったとき、差し出された手。 きょと、と。見上げればクロイツの視線と目があって、少しだけ照れた顔をする]
……ども。
[金属の手を迷いなくとって、寒さから車へと乗り込む。 絵本で見ていたよりもずっと大きな車の、ふかふかの座席に身を収めて。 隣の温もりに、無言ですりよった]
(143) 2013/12/22(Sun) 19時半頃
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[目隠しを外されたとき、ひどく気分がよかった。 クロイツの瞳以外なにも目に入らず、唇に移った温もりが何よりも愛しくて。
まるで、自分はこのために生まれてきたんだと、いうような]
…………。
[その通りなのだが。
システムに満ち溢れた一目惚れ。 それを知ってしまっているから、どこかで複雑だ。 それでも、と。目隠しを外される前のことを、思い返せば。
この人に泣いてほしくないと思ったのは、事実だ。 そばにいてやりたいと思ったのも。 だから――
繋いだ手を、きゅっと握る]
(144) 2013/12/22(Sun) 19時半頃
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ん、?
[考え事に耽っていたとき、手を伸ばされる気配>>135にふとそちらを向いた。
鉄の手に触れられて、頬を撫でられくすくす笑いを溢す]
ふ、つめてーです。
[ほんのり赤い頬で、なあに?と言いたげに小首を傾いで。
唇に触れられ、薄らと口を開いて 舌の先でちろりとその指に触れた。
その溢れんばかりの愛情に、濁りなどあるはずもない]
(145) 2013/12/22(Sun) 19時半頃
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− 広間 → ホレ―ショー部屋 −
[配膳口に残っていたホレ―ショーの皿は 出来たてとまではいかなかったが、充分温かかった。 端末からホレ―ショーの返事が届けば眉を下げて]
いってきます。
[誰もいない配膳口の向こうに声を掛けてトレイを持って ホレ―ショーの部屋へと向かう]
ホレ―ショー、ご飯持って来たの!!
[食べたくないと彼は言っていたが 気にせず押し掛け扉に呼び掛ける]
(146) 2013/12/22(Sun) 19時半頃
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―研究ルーム>>@141>>@142―
勘弁してくれはこっちの台詞だよ。 おっさん倒れたらうちのチームめちゃくちゃだ。
[もともと仕事ジャンキーの要素はあったけれど、ここ最近特に酷い。おおよその理由は想像がついているけれど]
ちゃんと、自分を大事にしてくれ。
[触れた背はやっぱり少し熱い気もして。
重ねる祈りの願いの前に差し出される言葉。 それは恐らく嘘のないもの。 ――…自分も、口にしたことのある言葉。
眉下げて、ひっそり息をつく]
(@144) 2013/12/22(Sun) 20時頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2013/12/22(Sun) 20時頃
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[結露した窓を水滴が伝う。 窓が泣いているようで、見ているとこちらまでまた泣きそうになってしまい、顔をくしゃくしゃにさせたままで、乱暴に水滴を拭った。]
びゃ……っ。
[冷たい水が、傷だらけの指先にしみる。 こんな小さな傷でも、こんなに痛いのに……
………。]
あっ。 ……ヤニクなのか?
[暫し、水滴の冷たさでまた赤みのさした指先を見つめていたが、廊下から聞こえたヤニクの声に、一時、意識はそちらへと。]
ありがとうなんだぞ。 でも、今は、ごはんあんまり食べたくないんだぞ。
[振り返った姿勢で、声だけを扉にかけた。]
(147) 2013/12/22(Sun) 20時頃
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[見送られて研究ルームを出て、向かうは寮の、チアキの部屋。 なぜか正座で待っていたその様子に笑み零して、二つのプレゼントを渡す]
……ん、よく似合ってる。
[ひまわり色のストールと、髪に挿した一輪の花。 「ティーみたい」……ストールに触れた時の、言葉の響きが気にかかる、けれど]
それじゃあ、そうだな、手でも繋ぐか?
[目隠しのまま歩く「花嫁」に、腕を貸してもいいのだが。 どうも似つかわしくないように見えて、手のひらを差し出した]
(@145) 2013/12/22(Sun) 20時頃
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いやなら、やめる?
[なんて、舌を止める。 しかし声は嫌がっていないのがわかるけれど、 顔を上げて見つめ、そのまま目を細める]
それとも、舐めていい?
[返事を聞く前に頭を下げて舐めるのは 奥の窪みへ]
(+101) 2013/12/22(Sun) 20時半頃
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− ホレ―ショーの部屋 −
[しっかり返事は返って来た>>147 いつもと違うその声に首を傾けたまま]
はいるのー。
[遠慮無く侵入した]
ホレ―ショー、そんなとこいると寒いよ?
[窓に近付いている姿に声を掛けて近寄った。 肉のごろごろ入ったシチューには温もりがある]
ホレ―ショー、怪我してる?
[血の匂いとそれがホレ―ショーからする事に 鼻はひくひくと嗅ぎ付け、耳は警戒する様に動いた]
(148) 2013/12/22(Sun) 20時半頃
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我慢しなくていい、出せよ。
[粗相をしたと怒るつもりは無く、 むしろこの手で達する姿を見たい。
揺れる尻尾がシーツをこする音、喜んでいる。 なんと言われてもどうしようもなくばかなのだ、 こんなに色っぽい声を聞かされて 我慢もできなくなる]
(+102) 2013/12/22(Sun) 20時半頃
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……――っ
[聞かれて、酷く困ったような顔で。 視線が合うと眸を揺らして]
ゃ、……
[首を横に振る。やめて欲しいわけがない、のに。 悔しそうに唇を噛んだ。]
ひ、ゃ――ッ
[奥に舌の感触を感じてあがるのは悲鳴じみた声。 反射的に足を閉じようとすると頭を挟んでしまう形になるか]
ミナ、 ぁ、ゃ、だ だめぇ…っ
[きゅ、とすぼまり声より言葉より快楽に忠実だ。]
(+103) 2013/12/22(Sun) 20時半頃
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[端末から研究員の指示を受ければ同意の旨を伝えてVIPルームを立つ。言われた部屋へ向かい席]
準備は大丈夫。
(149) 2013/12/22(Sun) 20時半頃
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えへへ、ありがとー。
[サミュ>>@145の言葉がくすぐったくて、小さな耳をぴこぴこ揺らす。 尻尾とストールを靡かせて、サミュの手を取った。]
サ、サミュ……危なかったりしたら早めに言ってね…!
[視界を奪われたまま歩くのが怖いのか、小さな耳が少しだけ震えている。 繋いだ方と反対の手はストールを掴んで、恐る恐る足を踏みだした。]
(150) 2013/12/22(Sun) 21時頃
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[>>148ヤニクが部屋に入ってくるのを、拒絶はしない。 けれど、出迎えることもない。 両手をぎゅっと握りしめ、少し視線を向けただけ。]
さむいのは、大丈夫なんだぞ。
[それよりもっと冷たいものを知ってしまったから。]
けが? ちがうぞ、ちょっと、爪とぎしすぎただけなんだぞ。
[ちらりと示すのは、ベッドの脇に転がる、ちょっとでは済まない程に損傷した爪研ぎの板。]
(151) 2013/12/22(Sun) 21時頃
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[買い手の待つ部屋が「教会」ならば、手を取り歩むこの道はバージンロードか。 それはこの世に生を受けた日から、新たな人生を踏み出すこの日までの道のりを示すという]
チアキ、今、どんな気持ちだ?
[その時を、間近に控えた動物は、どんな気持ちなのだろう。 目を合わせたその瞬間から、一生を捧げる「愛」が始まる。 自分には未だ、その行為には良いイメージがわかないのだけれど]
(@146) 2013/12/22(Sun) 21時頃
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[首は横に振られる、 この意味は恐らく行為をやめろではなく、 恥ずかしいから聞くな、だろう]
本気で嫌がってないからやめない。
[唾液でヌルヌルする雄を指で扱きながら、 その奥を舌先は進行する。 ここに道具を挿入されて尾を振っていた姿が 今も焼き付いてはなれない]
指とかで慣らすのか?
[足に挟まれても下の方からそんな声]
(+104) 2013/12/22(Sun) 21時頃
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今……?
[サミュの声がした。 手を引かれて進む道、少しだけ立ち止まる。 ちょうど、シーシャ>>142の声も届いただろうか。 照れ屋さんなシーシャらしい一言に、くるる、と喉を鳴らしたりして。]
ドキドキ、してる。 緊張と、期待と、不安と、喜び。
僕が、永遠を一緒に過ごす人。 選ばれただけじゃない。僕も選んだんだ。
目を見た瞬間から、僕たちは繋がる。 決して切れることのない、赤い糸?だっけ。 えへへ、それってすごく幸せなことだよね。
[照れ臭そうにサミュと繋いだ手を揺らす。 頭に挿した向日葵が優しく香った。]
(152) 2013/12/22(Sun) 21時頃
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サミュ、ありがとう。 サミュたちがいてくれたから、僕はこうして幸せになれるんだ。 誰かを想えることを教えてくれたのは、サミュたちなんだよ。 だからサミュもちゃんと、自分の幸せを選んでね。
[一度だけ両手でサミュの手を掴んで、ほら行こう!と、その手を引く。 目隠しの下の瞳は柔らかく細められ、唇は緩やかな弧を描いていた。 迷いのない、まっすぐな心、まっすぐな想い、そしてまっすぐな願いをサミュに届ける。]
(153) 2013/12/22(Sun) 21時頃
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[明らかにいつもと違う態度>>151 このまま皿を置いて出ようかとも思ったが、 散らばった無残な板の数に窓辺のホレ―ショーの元へ]
爪研ぎしすぎたの? じゃあ指とか大丈夫?
[血の匂いが漂う程の爪研ぎならただ事ではない。 うーんと少し唸った]
(154) 2013/12/22(Sun) 21時半頃
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ああ…入ったよ…、触ってごらん…。
[きちんとおねだり出来た愛らしい声に答え、彼の手を結合部まで導く。根本まで飲み込んだ部分に辛うじて触れたかどうか。]
イ…く…、あ…っ!
[>>+92彼の中に埋め込んだ雄が馴染むまでイアンの腰を掴み、動かずにじっと待とうと試みるが。 まるで離さないと言わんばかりに締め付け、搾り取られる快感に堪えていた射精が導かれそうになり、低い呻きが漏れた。]
(+105) 2013/12/22(Sun) 21時半頃
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[もう、読まれるようになってしまって。 濡れた目は恥じらいと期待に揺れた]
ぃ、ゃだって ……っミナー、ぁ、あ ……
[ぬるりと滑る指に、追い詰められていく。 舌の感触と合わさって、声が止められない。 尾が揺れて、体の前。]
ん、……ぅ、……そ、……そう 、だけど その、……ぃ、れて、
[そろ、と指先で指し示そうと、して。 直視できず、足でミナーの頭は、挟んだままで]
(+106) 2013/12/22(Sun) 21時半頃
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[僕も選んだ。その言葉に、繋ぐ手に力が籠る]
……そうか。
[照れくさそうに笑う顔に、ストールの色と揺れるひまわりがとてもよく映えた。 幸せ。その言葉は、嘘や強がりには聞こえない]
ありがとうな、チアキ。 チアキも含めて、俺の大切な人と、そして俺自身も、みんな幸せになることが俺の幸せだ。
[逆に手を引かれて歩む道。まっすぐな姿。 歩む足取りが軽くなって、初めて、自分の方が不安がっていたことに気付いた。また、救われた。そんな風に思う]
(@147) 2013/12/22(Sun) 21時半頃
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―小さな部屋で―
[その部屋には、入り口まで来ても、中へ入るのは初めてだった。「教会」なんて言われるわりには飾り気もなくて。ただ買い手が動物を待つための、小さな椅子がひとつきり]
お待たせしました。
[そうして、シメオンの前までチアキの手を引いて。 立たせると、自分はチアキの後ろに下がる。 けっしてチアキの視界に入らぬ場所へと身を置くと、シメオンに視線を向けて]
……目隠しを、貴方の手で外してください。 目が合ったその時から、貴方がこの子の主です。
[そうして後は、口を噤む。 その瞬間を、見届けようと]
(@148) 2013/12/22(Sun) 21時半頃
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ゆび……。
[>>154あまり大丈夫とはいえない指先を、ぎゅっと握り込んで隠す。 近付いてきたシチューの匂いに、お腹はグゥと音をたてたが、今はまったく興味が向かない。]
(155) 2013/12/22(Sun) 21時半頃
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[>>+105入ってることを指先で確認すれば嬉しげに吐息を漏らす
それでも向かい合えない寂しさに眉を寄せて腰だけ高くあげたまま後ろを伺い見た]
ぇ、....ぁあっ!
[中でどくりと大きくなるそれにびっくりして羽根がぴんと伸びる。
レイはイったか、もしそうなら中に熱いものを受け止めてぶるぶると体が震えた]
(+107) 2013/12/22(Sun) 21時半頃
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[かといって、確認もせずにあれこれするほど 行為に対する知識は多くなく]
入れるのは、指だけ?
[我ながらおっさんくさいセリフだと思う。 指先を舐めて唾液をつけてから、 関節一つだけ押しこむ。
そういえばローションを買ってあったが 届かない場所に置いてしまったような]
中も、あついな……
[粘膜に直接触れて伝わるのは、 鼓動と収縮と温度]
(+108) 2013/12/22(Sun) 21時半頃
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― 小さな部屋 ―
[サミュ>>@147の言葉に頷いて、前が見えないから、結局また手を引いてもらったりしながら、小さな部屋へ入る。 サミュ>>@148の他に、知らない気配、匂いがひとつ。 緊張に耳がぴんと立つ。]
……っ、
[言葉を聞いて、その瞬間が訪れたのだと分かる。 不安に揺れる大きな尻尾、シメオンの手が目隠しに触れたなら、小さな声が漏れる。]
ぼくは、ぼくは! シメオンさんが好きって言ってくれて、すごく嬉しかった。 僕にとって、誰かに求められることは、何よりの幸福で、応えたいって思いました。
だから、だから……僕の時間も感情も、命も全部、シメオンさんにあげます。 好きになりたいって思ったから、シメオンさんが願ったからじゃなく、僕がそうしたいって思ったから。
(156) 2013/12/22(Sun) 21時半頃
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あの…だから、僕のこと、いっぱい、いっぱい愛してください…!
[最後になるにつれ、語気がだんだんと弱くなった。 全身を震わせ、視界に光が戻るのを待っている。]
(157) 2013/12/22(Sun) 21時半頃
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……ッ
[堪えきれなかった欲望が少しだけ、イアンの中に迸る。 悟られないよう冷静を装ってきつく唇を結ぶが、快楽に敏感なイアンには、ばれていたかも知れない。]
……動くよ。
[甘い快楽と例えようのない愛おしさと、初めての幸福感にうっとりと目を細めた。 >>+91片手でイアンの雄を再び捕らえ、漏らしてしまった先端を中心に刺激しながら。 漏れた吐息に震える羽根に軽く齧り付き甘く噛んで、身体をしっかりと逃がさぬように掴み抽挿を開始する。]
[一度亀頭を入り口ぎりぎりまで引き抜いて、力強く根本まで突き入れる。]
(+109) 2013/12/22(Sun) 22時頃
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