241 The wonderful world -7days of KYRIE-
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──あ、セノオ先輩
[ あの黒ずくめの姿はきっとそうだ。 が、どうやらもう立ち去るところ。
人知れずお見送りをして、 それからようやく、ノイズ犇めく場を見遣り。
「 助太刀しよう 」と言い損ねたことにより、 飛び込むタイミングを見失ったことに気付く。*]
(305) 2018/05/16(Wed) 23時頃
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……ところですごく消えるものだね?
[ 掃除の始め、なんとも呑気なおとこの声が、 いちご横丁にふわんと溶けた* ]
(306) 2018/05/16(Wed) 23時頃
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──1st day──
[ セノオナツミ、と名乗った先輩死神に、 ジリヤは一体どんな顔をしていたのだろう。
すぐさまそれを確認したい気持ちはあったが、 ……そう、”王子様”として、 ニーナは悠然と微笑むしかなかった。]
……はじめまして、セノオ先輩
記念すべき”ひとつめのバッジ”、 貴方にいただけたこと──光栄です
[ 優雅にしてみせた一礼には、 ……トイレの花子さん扱いしてごめんなさい、と そんな謝罪を込めていた、なんて。
…………これも、ニーナの秘密のひとつ。**]
(307) 2018/05/16(Wed) 23時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2018/05/16(Wed) 23時頃
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[様子を見る中、先に動いたのは御嬢さんの方だった。 口調の印象からも感じていた事だけれど、志のある方なんでしょうね。
…それでも、今回ばかりは どうにもできなかったみたいだけど。>>290]
これで残ったパイに1つずつね。 おめでとう、素敵なお兄さん。
これからの1年、あなたに幸運がありますように。
[残された内の一切れに手を伸ばし、 中身に気を付けて食すとしましょうか。*]
(@72) 2018/05/16(Wed) 23時半頃
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ゼン?
よろしく!向こうはヒイロね! ”混ざってる”って変な言い方!ははっ。 なに?昔いじめられたりした?
そう言うので、からかうヤツが弱いんだよ。 ゼンはゼンなんだから、そんな言い方しなくていい。 残念なんかじゃねーよ。
[だってなんだかとても…… とても胸に刺さる言い方をするから。]
(308) 2018/05/16(Wed) 23時半頃
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[でも聞こえて来た”好きな人”って言葉にぼんっって顔が赤くなって慌てふためいた。 いや今の俺にその言葉禁句だってば!!!]
いや!えっと!その!!!
あ、花。花ね!!
[食べ物の事しか考えてなかったけど。そか。花か。花ね。メモメモ。]
(309) 2018/05/16(Wed) 23時半頃
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[そうして氷の薔薇を出して見せたゼンは、男の俺が見惚れるくらい様になってた。]
ふはっ!俺がやったら気障どころか滑稽だけど アンタがやったらめっちゃ様になってる! イケメンはつえーわやっぱ!
[恰好良いなと純粋な感想を零して。]
(310) 2018/05/16(Wed) 23時半頃
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[洗剤で壁を擦ればみるみる汚れが消えて行って。]
おう!この調子なら時間内に終わりそうだな!!
[相手から男の子って思われるくらい年下なのかもしれないけれど…… 知ってる?イケメンって年齢不詳なんだよ? そんなに年が離れてると思いもよらず普通にため口だった。*]
(311) 2018/05/16(Wed) 23時半頃
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[>>281>>306毒々しい緑とピンクのインクが、
薬剤を用いて擦られ続ければ、いとも簡単に剥がれ落ちる。
落書きが姿を消し、後に残るのは元通りのいちご横丁の塀。]
「お待たせしました、清掃業者の者ですー」
「……ってあれ? 落書きってここだと聞いたんですが……。」
「えっ、終わった? ええーっ!?」
[遅れてやってきた業者が目を丸くして仰天すれば、その傍ら、
綺麗になった塀の足元に、いつの間にやら3つの白い輝きが——
ホーリーバッジが3個、落ちているのを見つけられるだろうか。
そして、全ての参加者の手のひらに刻まれたタイムリミットも消え失せて。
またしばしの時間を置き、意識は翌日へ移ることになるだろう。]
(#9) 2018/05/16(Wed) 23時半頃
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……2日目の終わり、か。
[<ウルフ>と<ヘッジ>の進軍も、折を見て停止する。 ミッションがクリアされた今、余計な手を加える必要は無し。 あとは明日に回そうか。
気怠げに首を触りながら、 ぶらり、都会の喧噪へ向かって歩んでいく。*]
(312) 2018/05/16(Wed) 23時半頃
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おーー!綺麗になった!!
[足元に落ちたバッヂ>>#9を拾いあげる。 1個は自分に、1個はゼンに、1個はジリヤに。 ニーナによろしくって言葉を添えて。]
おつかれー!
あー、なんか達成感あんなー。やったー!!
[自分達が掃除に専念出来た裏で、激しい戦いがあった事なんて知らずに。 でも、居なくなったヒイロにニーナ。聞こえて来た喧騒。少しは想像つくよ。ありがとう。]
(313) 2018/05/16(Wed) 23時半頃
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「…少なくとも今は。敵になるつもりは無いな。 生憎と全力は出せそうにない、がな!」
[山嵐のノイズが力をためて放出するまでには時間がある。 それまでに背中を丸めておいてくれたら 気持ちがいいくらい山嵐は飛んでいっただろう。
勿論狼型のノイズも時折飛びかかってきたが 剣山に傷ついたり、削られたりで 確実に数を減らしていた。]
(314) 2018/05/16(Wed) 23時半頃
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[ 桃色を消し始めようと、して。 かかる声に、…良い子だなァ と、重ねて思う。
はて、いじめられた、と言えば良いのか。 何か言われたので言い返したり、 殴り返そうとしたり、── おっと。此は駄目。 王子様は誰かを殴らないらしい。とは、 イメージを広めた店長のお言葉である。
……嗚呼、でも、 ]
(315) 2018/05/16(Wed) 23時半頃
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「──と。さっき落書きの前に居た…?」
[ひ、と息を呑む音に来た方向を振り返れば 落書き前の銃火器ガールを説得ガールの姿。>>294 口許を抑えるものだから、>>296 …出ちゃうの?と身構えて
脇をすり抜けようとした狼を小脇に抱えてホールド、ボスン! ─燃やしてしまえば、切ない鳴き声と共に消えて。 残る敵は、あと数体。]*
(316) 2018/05/16(Wed) 23時半頃
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── 色んな人が来るよ。
こどもも、おとなも、君ぐらいの人も、 家族へ、友達へ、恋人へ、…死者へ、
色んな理由で。
[ 桃色の中央を、洗剤が横切る。 ── 初恋のいろ、とは、誰が言ったか。 "恋"を諦めている人間は、 碧色をまた、細めて告げる。 ]
(317) 2018/05/16(Wed) 23時半頃
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滑稽だと笑う奴は殴れば良い。 僕なら殴ってる。多分。
[ すこぅし王子様っぽく無い言。 ]
(318) 2018/05/16(Wed) 23時半頃
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― 少し前・死神少女と>>@61>>@62>>@63>>@64 ―
[問いに答えた後>>215 内心どきどきしながら死神少女の答えを待つ。
そうして頷く様子には、ほっと息を吐いた。 彼女の様子がどこか夢うつつというか、 曖昧な様子にはいまいち気づかず。
精々、忘れていたことを思い出したことに 意識が向かっているのだろうかなんて思う程度。]
おうよ! 俺だってこの程度のことは知ってるんだぜ?
[よく知ってたわね、と言われれば>>@63 ふっふーんと得意げに薄くなった胸を張る。 イカサマだって?ばれなければ以下略。]
(319) 2018/05/16(Wed) 23時半頃
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[ "白い子"と、シュンタロと、自分と。
三人がかり、というと 如何にも大仰な言い回しだけれど、 桃色はあっという間に綺麗になった>>#9。
清掃業者要らず。 此には花屋も満足というものである。 ]
(320) 2018/05/16(Wed) 23時半頃
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そりゃ、教科書くらい普通読むだろ。 っと、なんでもねーよ。
[うっかり口を滑らせたのを誤魔化しつつ。
――…父が生きていた頃は、 アパートに山と積まれた書籍に囲まれ、 幼馴染の家以外に図書館によく入り浸って、 なんだかんだ本と親しむ機会は人より多かったけど。 ……そんなものはもう、とっくの昔に過去のものだ。
いちおう、高卒の資格くらいは持っておきたいと 授業にはきちんと顔を出していた。 (たまに抜け出してたので、皆勤賞まではいかなかったが)
…あの施設には碌な思い出がないが、 それでも高校にきちんと通わせてくれたことだけは 今でも多少は感謝している。]
(321) 2018/05/16(Wed) 23時半頃
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[ ぱちん、 ── 塀の足元、覚えのある光を捉えて。 取りに行くのはシュンタロが先だった。
ひとり、ひとつ。 ── 三人で良かった、と、遅れて思いつつも、 有り難く受けとろう>>313。
遠くの方の騒ぎに碧は向けられるけれど、── ]
(322) 2018/05/16(Wed) 23時半頃
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お!さんきゅー。 ありがとな、死神のねーちゃん!
[にぱっと笑ってバッジを受け取ろうと――]
…? どうか、したのか?
[――受け取ろうと、しかけて。 何か言いたげな難しい顔に、不思議そうな顔で 首を傾げる。 ぱくぱくと閉じたり、開いたりを繰り返す その顔をじっと見上げていたが]
…? そうか? …っとと。
[結局彼女は何かを口にすることのないままで。 そうして、不機嫌そうな彼女からバッジを受け取った。]
(323) 2018/05/16(Wed) 23時半頃
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でもさ、ありがとな。 さっきの質問にも答えてくれてよ。 [白く輝くバッジを二つ手に、にっかと笑って。
昨日あおいと名乗った少女に首を絞められたときは もっと質の悪い奴らばかりかと思ったもんだが。
幼馴染のオタマジャクシへの見解といい、 死神のゲームに関する質問に なんだかんだ答えてくれたことといい>>@66
…なんつーか、あれだな。 決して味方ではないけれど、 それほど質の悪い奴らばかりではない。 お互い知る由もないが、認識が改まったのは 決して向こうばかりではなかった。]*
(324) 2018/05/17(Thu) 00時頃
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…まあどうにかなるよ。
[ 此は信頼 なのだろうか。 生憎、─── 初対面 なんだけれど な?* ]
(325) 2018/05/17(Thu) 00時頃
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[殴れば良い>>318。 その言葉に吹き出して、笑う。]
ふははっ!ゼンかっけー!! アンタ、楽園の獣倒した時もすげー恰好良かったもんな! 憧れる!
[この憧れるはニーナに言ったのと違う意味ですよ? 普通に男の子として憧れます。 王子様とか、俺には無縁で、どちらかと言えばゼンはヒーローの方が近い。]
(326) 2018/05/17(Thu) 00時頃
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……んでも、俺は殴るのはちょっとね。 向いてないかも。
[なんて笑えば、自分よく警察署に乗り込んだなって可笑しくなった。]
(327) 2018/05/17(Thu) 00時頃
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[なんとかなるよ>>325は完全同意。 なんてったって楽園の獣倒してるし。
──……それになにより、自分はまだ、誰も消滅したのを、目の当たりにしてなかったから。 ゲームの怖さなんて、知りもしなかったんだ。**]
(328) 2018/05/17(Thu) 00時頃
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─ 回想:お仕事の一環 ─
[地域によって、なんでも差はあるものだ。
たとえばそれは具材、時々凄い争いになる、 たとえばそれはお菓子、あれは最早宗教じみて、 たとえばそれは味付け、当たり前が染み付けば 周囲との相違が浮き彫りになって可笑しく見え、 たとえばそれは─消防団。]
(329) 2018/05/17(Thu) 00時頃
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「………………」
[─毎回思うが、活きのいい消防団だ。 オッサンニーチャンジーサンに坊主、 脱サラしました!と顔に書いてある七三分けの男性、男性ども。
この方々、火事なんてそうそう起こらない災害に対して─ ──熱意が半端ないのである。 最近では梯子乗りまでしたいと言い出して 何なんだその謎の熱意は、と戸惑った記憶も。
今は指導が終わって休憩の最中。 涼しい日陰で腰かけて、カラン。透明な音に顔を上げれば 水滴滴るつめたい飲み物を持ってきてくれた少女の姿。>>298]
(330) 2018/05/17(Thu) 00時頃
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「─ありがとう。 助かった。」
[目線は合わせず感謝の言葉を述べて コップを受けとれば、結露がぎゅっと集まって。 手首を伝って ぱたり。地面に落ちた。]*
(331) 2018/05/17(Thu) 00時頃
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― 幼少期、幸せのお菓子の記憶 ―
[少女たちが占いやまじないといった遊びをを好むのに 国は関係ないのでしょう。
目の前で切り分けられているのは焼き立てのパイ菓子、 ガレット・デ・ロアでした。
一年の幸福を占う、幸せのお菓子。 その甘美な響きはまだ幼かった女にとって、 とても魅力的なものだったと今でも憶えている。]
(@73) 2018/05/17(Thu) 00時頃
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