219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
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── あら、白雪姫ね
[ そのヒント>>259を受けて、咄嗟に浮かんだ物語。 自ら口にしてから、きょとんと瞬きを繰り返したのは、 たぶん、ほんの数秒ほどのことだった。
何を思ったのか>>261なんて、問われれば、 それは驚きであり、その思考への不理解であり、
”鏡を覗き込むほうじゃないと良いけれど”とは、 自信家の死神は、思いもしなかったもので。
まあ、と頬に手を添え呟いた、 自惚れと照れだったのでしょう。]
(@118) 2017/06/12(Mon) 02時頃
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[無意識に漏れたのは、他愛ない言葉だけど 聞いた当人がどう思うかは分からない**]
(264) 2017/06/12(Mon) 02時頃
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[ それが正解だったか、 不正解なら「引っ掛け問題みたいなことするのね」 なんて、死神はむくれてもみせたでしょうが、
とにかく、思い思いの名を受けて、 死神は大層満足いたしました。えへ。
そうともしていれば、ゲーム参加者たちは、 そろそろ立ち去る頃合いかしら。
おしゃべりが過ぎたかしら、なんて、 さして反省する気もない表情で、 死神は最後、お見送りの段に、 もうひとつだけ、告げることでしょう。]
(@119) 2017/06/12(Mon) 02時頃
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[先生の言葉には苦笑1つ返してから。] ─── 華一輪では、彼らには足りぬのでしょう。 始めより、値段という価値を重んじる故に。
[謂うまでもない、 皮肉を1つ、付け足した。]
(265) 2017/06/12(Mon) 02時頃
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── それからね、これが最後の特大ヒント
[ いっそう笑みを深めた死神は、 赤い糸を生やした掌を、 すうっと引っ張るように挙げる。 ずるり。えへへ。わたしの力をすこしだけ。 どうぞ御覧なさい。って、無邪気に。 或いは不吉な笑顔で。]
(@120) 2017/06/12(Mon) 02時頃
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気まぐれな死神の優しさなんて、 あまり素直に、正直に、信じないこと 大体碌なものじゃないんだから
[ その言葉に、死神の動きに合わせるように、 地面から生まれ出づる土色は、 リツくん。目の前の素敵なおとこのこに──、]
── よく似ているでしょう?
[ 所詮は土くれ。表情もなければ、口もきかない。 けれど、見た目だけはよくできているし、 動くし、それに、]
魔法の力だってつかえるの
[ ── ”黒百合さん”がその力を知っていればの話ですが。]
(@121) 2017/06/12(Mon) 02時頃
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[ にっこり。 赤くか細い糸を手刀で断ち切れば、 ぐずりと土色のお人形は崩れ落ちて、地に還る。]
── それじゃ、がんばってね かわいいかわいい参加者さんたち またお会いできることを祈っているわ
[ ワンピースの裾を摘んでご挨拶。
最後の一興がサービスか嫌がらせか、なんてことは、 あなたたちのご想像におまかせします。**]
(@122) 2017/06/12(Mon) 02時頃
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[行きたい所、などと云われてもある筈もないければ、整理の付ききっている事もなかったが。 兎角、全員失敗すると宜しくないのならば、参加しておく方が、成功する可能性は上がるのではないだろうかと思ったからこそ。]
否、取り敢えずはその… みっしょん、というものを遣ろうか。
[何処ぞ、ほう、としているようにも見える先生の前に出て、示されていた『コキュートスJ』への地図と道を見比べながら今の位置を改めて割り出すと、招くようにして歩き出す。>>151 だからこそ、後ろからかかった素顔っぽい声の方が、という言葉の指す先を直ぐには分からないで、暫く黙して返したが。 嗚呼、と先程訛っていた彼女を思い返しては、薄らと笑って同意した。]
何も、あの話し方の悪い事もなし、 寧ろ愛敬のあるものだと思うのだが。 …… 嫌い、なのだろうか。
[死神として威厳でも求めていれば申し訳のない事此の上ない会話であった。]
(266) 2017/06/12(Mon) 02時半頃
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[そうして歩いて行けば、長椅子に腰掛ける姿の1つ。>>@101 後ろから、では、飴を舐めているのも狐を撫でやっているのも伺えはしないが、近くにいる一匹くらいは見えるもの。 序で、その背に闇色の、墨汁でも垂らしたかのような羽のあれば察するには容易いもの。]
…… 実、死神は優しいものなのだろうか…。
[あの時は、優しいと口にした先生の言葉には首を傾げたものだが。 こう見ると如何にも生き返らんとする人間以上に穏やかなものではないだろうか。 …否、そもそも今の青年に、上辺以上のものは“視え”などしないのだが。
先生に抑止の1つでもされない限りは、「道を聞いても良いだろうか」などと、再確認とは云え呑気にも過ぎる事を尋ねようとした。]*
(267) 2017/06/12(Mon) 03時頃
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── 回想/今より少し前 ──
[気にしすぎ、と謂れるのはその通りなのだろう。>>37 然し芸に秀でる先生を、武の引き合いに積極的に出したくないと思う心地故に、なのだが。 混凝土を踏んで音を立てる木の音と、それに続く言葉に、振り返った視線はつられて一瞬、狭い蒼穹を仰いだ。]
嗚呼、成る程 …喩え、か。
…… そうだな、音を吸うような雨垂の。 あの、謐けさは良いものだと思う。
(上がった直ぐ後の道は、嫌いですが。)
[紙は兎角、視覚的にも静かの片鱗さえなかった雨に肩を竦める様子には、同じく肩を竦める。]
(268) 2017/06/12(Mon) 03時頃
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[歯切れの悪いのに、何時もの涼やかな口調がそれを揶揄う事もなく。>>38 そこに現れた彼女の方に意識は向く。 それがどれほどに下手の、芝居掛かった仕草だろうと、青年は気にかけるような態度を取った事だろう。
そういう、嘘と誠を見抜くような。 目に乗る感情の色から、次までを憶測して打ち稽古に励んでいた時のような。 死ぬ前に、突如の来客の意図がそこにない事を気付けたような。 そういったものは、今持ちえない。 此れこそが、取り払われてしまったもの、なのだから。]
……………、 …
[凶獣が形成す、その間に。 ちら、此方を見る視線に、青年は何とも言えない心境を抱えていた。>>39 己の失ったものなどは未だ見当も付いていないが、先生の失ったものは、見当の付かないでもないのだから。]
(269) 2017/06/12(Mon) 03時頃
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[先生に傷を負わせんとした時点で、元より逃げるという選択肢はなかった。 彼の人に逃げる気のないならば、尚の事。>>42 疾い狼が4本の風刃を抜けるよう駆け、飛びかからんとするその体躯を見遣り、木の刃で往なすよう薙いだ。 だが、流しきるには至らなかったらしく、その爪が肌を少し掠め、一条の緋を引いては滴らす。
青年とて、思ってなどいなかった。 よもや己に与えられたらしき特殊な力とやらが、此の血に依って発揮されるらしい事などは。
残暑の頃のように熱以て照る陽光を返す、その刃の冷ややかな事は、美しいよりは惨忍の方のようにも思えるのだが。 絶たれた獣が失せるまでの刹那、一際強い声を断末魔の如くに聞いた。]
(何故か、普段以上に、 動きに先んずる事を苦労している、ような…?)
[薄らそんな事を思ったが、相手が異形であるからだろうと、緩く頭を横へ振るって考えるのを辞めた。]
(270) 2017/06/12(Mon) 03時頃
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[未だ本懐ではないのだろうと云うのは、あくまでも憶測でしかないのだが。 と、謂うのも、此れならば真刀を以ってすればサイキックなどと仰々しい名のいる事ではないだろうと思うからこそ。
只、なれば本懐とは如何して現すのか、は分からぬ事。 それに困った表情の青年に、快活な笑みが向けられたから、苦い表情は露のよに失せた。>>43 そこにある、願望などは。 それに依って、安堵の情を抱いていたらしい事は、知らないままだ。
そこに、くぐもった規則正しい音が立つ。>>131 美しいものを見せてもらった、という彼女が何処まで本心なのかなど分からないが。 少なくとも、質問には答えてくれる気になった、という解釈で良いのだろう。]
賞される、とは光栄の限りです、
[ふ、と気が抜ければ顔出す敬語に、はた、と気が付けば引っ込むのは直ぐの事。 満足げに微笑って振り返る先生の言葉に、小さくでも笑って返せていただろうか。>>136]
(271) 2017/06/12(Mon) 03時半頃
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へぇ、それはいい選択だったね。 ニッキー君はどう?その靴。気に入ったかい?
[走り回る能力>>209。所謂肉体強化系か何かだろうか? そういった能力は正直苦手だ。 僕の能力は相手に触れる必要があるから、 まず、不意を突かなければ近づけないというのは それだけで相手にアドバンテージがある。
じ、と値踏みするように視線を向けたなら、彼はどんな顔をしただろう。 不快にさせてしまったなら、大変申し訳ないんだけれど。
……まぁ、冗談だ。自ら進んで傷を負おうとは思わないし、 少なくとも今は、能力を使う必要はないだろう。 何にせよ、相手を知ることは大事、って話だ。]
(@123) 2017/06/12(Mon) 03時半頃
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[現にほら、自分のヒントから、新たな問い>>210を生み出した彼は、 中々に勘がいいらしい。 それがわかっただけで、このヒントには意味があった。]
おや、鋭いね。 けれど残念、ニンニクや十字架、 それから銀の弾丸も、心臓に杭も効果はないよ。
[少しばかりヒントをあげすぎただろうか。 偶には許してほしい。ねぇ、ゲームマスターさん。 囁きを追加した代わりに、試練もまた一つ、追加しておいた。
ゆら、と、僕らの下を、何かが泳ぐ。]
(@124) 2017/06/12(Mon) 03時半頃
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僕は三ヶ峰縁。さがみねが名前で、えんが名前だよ。 うん、こちらこそありがとう、桐生君、ニッキー君。
[名乗ることに抵抗はない。けれども、親切と言われるのは、少々くすぐったい。 小さな彼―ニッキー君は、プレゼントされた赤い靴を履いただろうか。 鮮やかな赤色と、アスファルトの黒の対比が心地いいから、 僕としてはぜひそれをおススメしたいところだけれど。
あぁ、あと、最後に。去ろうとする背に向けて、 彼の選択が 一層 僕好みであった理由も、教えておこうか。]
(@125) 2017/06/12(Mon) 03時半頃
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君たちは童話を読むのは好きかい? 僕は結構好きなんだけれど。
――足元には、気を付けて。
[その言葉に促されれば、彼らの足元に、何かが“泳ぐ”のが見えただろうか? それは、去りゆく二つの背中に対しての、親切な死神からの精一杯の贈り物。
趣味に塗れた僕のミッションに対して、 こんなに好みの選択をしてくれたものだから、ね。]
(@126) 2017/06/12(Mon) 03時半頃
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[それは、少し小さめとはいえ、コンクリートジャングルには似つかわしくない姿。
――ノイズ<スウィングシャーク> 地面の下を優雅に泳ぐ、サメのノイズ。 彼を倒そうと思うのであれば、獲物を狙って、 地面から飛び出した瞬間を狙うしかないだろうね。
尤も、『赤い靴』のように。 踊ることが好きだった少女のように、 足を千切られないよう、気をつけて?*]
(@127) 2017/06/12(Mon) 03時半頃
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[からん、ころん。 軽い下駄の音は淑女にしては喧嘩っ早い彼女を向くと、青年は見るだけなら見慣れたものを取り出した。>>45 尋ねるのは此の、けーたい、と皆の呼ぶものの操作の仕方、であった。
仮に。 若し先生が、先んじて青年に尋ねるという選択を取っていたとしても恐らくこの質問は変わるまい。 何せ、青年自身、如何してメールの本文画面が開いていたのか知らなかったのだから。 偶然の産物、ポップアップされた通知のタブを知らず触れていた事などは、当然分かっていない。 故に、先生が説明を受けるのを聞きながら、辿々しく扱っていたのは同じくだった。
だが、その先生の言う「優しい」には首を僅かに捻ると少し考えるようにしながら口を開いた。>>137]
そう… だろうか、 先の狼を襲わせてきた辺り、優しいのか…?
[もう1つ聞けるというのを、青年に振る先生を困ったように見遣ってから、如何しようかと悩んだ挙句は。]
(272) 2017/06/12(Mon) 03時半頃
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…此の遊戯、生き返りを賭けた此れは。 其方にとって、只の手間ではないのかな、
[少なくとも、雑音の名を保ったあれらは特殊な能力無くしては有象無象の一さえ落とす事も敵わない。 其れを自ずから創り出した彼女が、まさか人間に劣るなどという事はないだろう。 態々契約を促し、闘い得るだけの力を渡し、遊戯に参加させた挙句上位2組に生き返る権利さえ与えるという。 本来終いの筈の先を寄越す、など、何の意味になるだろう。
「それでも行う訳があるのなら、何なのだろうか、」などと問うたのだ。]*
(273) 2017/06/12(Mon) 04時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2017/06/12(Mon) 04時頃
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— 回想:ミッション発令前 —
死神が、優しい。 そう思われますか? ……まあ、いいですけど。
[>>137端末の使い方を教えて、そう反応をされれば。 目をぱちくりと瞬かせて——まあ、仮面で見え辛いだろうけど——肩を竦める。 >>272もう1人の抱く疑問符のほうが当然ではなかろうかと。
仮に親切だと思われたとしても、それはゲームの進行の必要があるからやっているだけで、 殺される段階になって裏切られたと感じても、それは知るところではない。]
(274) 2017/06/12(Mon) 04時半頃
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[>>137続けての言葉と、そして>>273もうひとつの質問に、 そうですね、と一拍置いてから答えを返す。]
……私の考えではないですけど。 不幸にも死んでしまった人間の中には、生き返るべき価値がある者が混じることがあるんだそうで。 それを選別するためのゲームなんですよ。 全てはよりよきサイガワラを作るためらしいです。
[誰かがそう言っていたのを覚えている。 私にとっては人の命など、金に変換されて消えゆくものであり、 そこまでしてやるほどの価値などないとは思っているが。 ……まあ、そのゲームの恩恵で寿命を与えられているのだから、文句は言わない。
偉い人の考えることは、全てが分からないわけではないが、 スケールが違いすぎてなんだかピンと来ないところがある。 参加者も、死神も、雲の上には手が届かない。]
(275) 2017/06/12(Mon) 04時半頃
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[>>138その直後、つい漏れ出てしまった方言について、つつかれたものだから。 口を引き結んでから、はあ、と溜め息。]
……おしょすいでば。もう。 聞かねがっだこどさしてくれねがなあ。
[どうせなら放っておいてほしいけど、と頬を掻いて。]
人情味……ね。 人情味を売って稼げるならばいいんですけどね。 魔術師は夢を売るお仕事ですし。
[サイガワラ生まれサイガワラ育ちの“メアリー・サカエ”に、そういった口調は不必要。 ……第一、本気で喋ったら何言ってるかわかんなくなるんじゃないですかね。 1回、死神仲間の前で取り乱して訛り全開にしたら、みんな目を丸くしてたっけ。
過剰なつくりものがお嫌いな方々には、お気に召さないのかもしれないけど。]
(276) 2017/06/12(Mon) 04時半頃
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そろそろミッションの時間です。 生き残っていたら、またお会いできるかもしれませんね。
[話しすぎた気もする。 少し、ばつが悪くなったので、 話を切り上げ、逃げるようにそこを去ろうか。**]
(277) 2017/06/12(Mon) 04時半頃
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[>>@121>>@122、微笑みが不気味に変わり、現れたのは律を模した土人形。 先程の「彼」を見たが故に出来たことなのだろう。 丈司といい彼女といい……リツも、だが、超能力みたいというか、どこか派手だ。
だが別に邪魔をしようとするわけではなく去ろうとする死神を特に呼び止めることはせず。 時間も、そこまで残りがある訳ではない]
急いだ方が良いかも。
[自身だけの全力疾走なら余裕だが、何せ体力に自信があるとは思えない丈司も一緒。 やんわりと急かしたら、彼等はどう動くだろうか?]*
(278) 2017/06/12(Mon) 07時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2017/06/12(Mon) 07時頃
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[ヒントはやっぱり、あからさま過ぎたか 赤い林檎だけなら食べたお姫様も含まれるけど 真っ赤に焼けた鉄の靴>>@118なら履いて踊った魔女]
まあ、そんなところかな…ラヴェンナさん
[映画はまた違う結末とはいえ、 設定からして違う以上、同じなのかといわれたら 回路が繋がり連想したからだけに過ぎない以上
──整合性は度外視する案件とシラを切るつもり]
(279) 2017/06/12(Mon) 08時半頃
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[>>@121土人形は、とてもリツにそっくりだった。 その色が、土の色で無ければ、双子のように。 崩れ落ち、土へと戻る様に、 自らの死のイメージを受け取る。 ……一度死んだ自分に、また死が訪れる瞬間は、 怖い、のだろうか。……実感が湧かない。]
そう、それじゃあまたね。 教えてくれてありがとう。
[黒百合さんへと、手をひらり、と振った。 冷静に。むしろ、にこやかな顔を向けて]
うん、急ごうか。
[破滅へのカウントダウンを、ちらりと確認して。 >>278促されるまま、道の先へと*]
(280) 2017/06/12(Mon) 09時頃
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[死神さん、黒百合さん、未亡人さん、ラヴェンナさん すでにこの場で4つの呼び名を得た彼女は 他にも、もふくちゃんなる呼び名もあったっけ
この分だと、会う人会う人みんなから 違う名前を呼ばれてそうで──見る者というより鏡]
うわ、リツもどきが生えてきた
[無邪気を装い>>@120赤い糸を引きながら 土色の人形を操る姿は人形師であり人形使いともいえ >>@121おまけにその能力も使えるとか
その気になれば、こちらへ仕掛けられただろうに ほろりと>>@122崩れて消えた人形は 気まぐれによる優しさなのだということらしい
少なくとも、今はまだ生かしておく方が 死神たちにも都合がいいということの裏返しだろう]
(281) 2017/06/12(Mon) 09時頃
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[確かに、見ていて気分もよくなさそうだし お暇の挨拶>>@122からして潮時か
パティの促し>>278から、じっと掌を見ると 当たり前だが、時はそれなりに過ぎていて 期限も刻一刻と迫っている──誰も果たしてないままと]
じゃあ、またがあったら…お礼でもするよ ありがとう、ラヴェンナさん
[自分には奥の手が使える目があるとはいえ 使い方と使い所を誤れば大惨事にしかならない以上 闇雲には使えない訳で──手足を使う一択だ
喪服姿へひらり手を振り、先を急ぐことにした*]
(282) 2017/06/12(Mon) 09時半頃
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─── みてえだな。
[>>262 掌に浮かんだ、 時計砂宜しく減ってゆくカウントをひら、と泳がせる。 風流な返しに「きみらしいな」と、画面を見ながら笑い。]
……足された数字の前だけ切り取って、 ─且つ、干支で言うんなら、像がある処もあるのかね。 水天宮、ってんならこの街にはなかった気がするが──。
( 記憶が頼りにならないのは、証明されている。 )
(283) 2017/06/12(Mon) 09時半頃
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