171 獣[せんせい]と少女
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― 神木の元 ―
[まなびやの真ん中。 幹も葉も真っ白のこの木に、"少女"は実り。生まれる。 その根元で蹲る大きな白い獣の前へ>>1 持ってきたスープ皿をそっと置いた。]
ヴェスパタインせんせい。 朝食のスープだよ。 今日はね、生誕祭なんだって。 裾野の街が賑やかでしょう?
[かけた声に、返事が無くてもいつものこと。 時々お話はできるけど、とっても辛そうだから。 静かに繰り返される呼吸だけ確認すれば、 空いた手で隣のコリンの小さな手をぎゅうと握る。
白い獣が眠っているならそれを妨げないように、 コリンの手を引いて、そっとその場を離れよう。]*
(364) 2015/10/06(Tue) 23時頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/10/06(Tue) 23時頃
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[ ぱぁ、とお花を咲かせて輝かせる彼女に一安心。 それに気付いた彼女もわたしのことに気付いて、>>362 嬉しそうに駆け寄ってくれたの。
もちろん、彼女のことを忘れたりなんかしていない。 妹たちも、オズウェル以外のせんせいも、 がっこうの中のことだって、全部たからものだから。 ]
ひさしぶり、ミツボシちゃん。 お歌、どれだけ覚えたのか、後で聞かせてくれるかしら?
[ 持っているコップを落としたり割らないよう気を付けて、 抱きしめて、頭を撫でてあげながらそう言った。
ミツボシの後にも、泣きそうだったヒナコを抱き締めて 悲しいことがあったことを忘れさせてあげよう。 ]
(365) 2015/10/06(Tue) 23時頃
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[ 食事を終えて、後片付けをして一段落付いた頃。
隣にいるオズウェルの袖をくいくい、って引っ張って 屈んでくれた彼の耳に大きくもない声で囁くの。 ]
あのね、今日はみんなと眠りたいの。 きっとおそとの話を聞きたがると思うから。
[ その代わり、夜を寂しくさせてしまうからと 首に回した手で彼の体をぎゅうっと抱き締める。 みんなからおねえちゃんと呼ばれていても、 やっぱりまだまだ彼に甘えていたいのは内緒だ。 緩んでる顔に、ちょっとやきもちを焼いていたのも。>>271
また来年、がっこうに来ても良いかしら、と 彼でも叶えられるか分からない願いを、口にした。* ]
(366) 2015/10/06(Tue) 23時頃
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―わたしが歌を好きになった日―
[おねえちゃんたちが旅立つよりも、 もっとむかしのこと。
その日、わたしは何故か眠れなかった。 いつもは平気な暗闇も、 廊下を照らすランプの火も、 すべてが、こわくなって。
毛布を被っても、ねむれない。 暗闇の中に放り込まれた気がして、 さらにこわくなるだけだった。]
…………… せんせぇ、
[眠っているみんなを起こす事もできなくて、 こっそり部屋を出て、先生をさがしたの。]
(367) 2015/10/06(Tue) 23時頃
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[零れてくる涙を拭いながら、廊下を行く。
時々廊下を照らしているランプは、 暗闇を照らすには心細くて、 わたしはぐすんと鼻をすすった。
そのとき見つけたのが、ブローリン先生。 先生の姿が見えたとたん、 わたしはわあって泣いて、先生に抱きついた。]
せんせい、せんせい。 くらいのが、こわいの。ねむれないの。
[そんなわたしを寝かしつけてくれたのは、 先生の、やさしい歌声*]
(368) 2015/10/06(Tue) 23時頃
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[ ごく稀に会話をするだけで 教えることも 世話をすることもせずに ただ ただ 動かずに 身を伏せ続ける己ですら
あの小さい命たちは「せんせい」と喚ぶ。
誰に教えられることもなく 「自分達」と「獣」と「にんげん」を理解し 「獣」が「せんせい」だと知っている。
それが当たり前だと思っていたけれど いまは。
「せんせい」になってやることが出来ないと 知っているから ふわりと香るスープの匂い>>364に
( 心の臓が、痛む。) ]
(369) 2015/10/06(Tue) 23時頃
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[ 彼女らが差し出してくれた食べ物が 減ったことは いままでに一度だって無い。
それなのに、呆れることも諦めることもなく 向けられる純粋な笑顔は 己を苛み続けた。
ゆらり、白い獣毛に覆われた瞼がひらいて 昏い灰色の瞳孔が 2人の少女を見上げる。
悲しみよりももっと深い、海の底の灰色は まぶしすぎる命のかたまりに微かに震え
何も云わずに ゆっくりと 光を閉じた。*]
(370) 2015/10/06(Tue) 23時頃
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うん、うん! せんせいに、たくさん教えてもらったの。 お歌の練習も、きちんとしているのよ。
[>>365抱きしめてくれたおねえちゃんを、 わたしもぎゅって抱きしめ返す。 そこで、手の中にコップがあることに気付いて、 落とさないように、慎重になってしまったけど。]
あとで、ミッシェルおねえちゃんと、 オズワルドせんせいに、きかせてあげる!
[何の歌を歌おうか。考えておかなくちゃ。
ヒナコの所へ向かったおねえちゃんの髪を見て、 わたしは、あれれと首を傾げた。 おねえちゃんの髪の毛、あんなに白かったっけ?*]
(371) 2015/10/06(Tue) 23時頃
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― 厨房で、オズワルドに会って ―
…いつもは俺が皆の分まで食い荒らしちまうから。 これでも、パティシアには感謝してるんだよ。
[>>34林檎を食べるのを我慢できない自分を恥じるように、3帽子の隙間から、頭をぽりぽり。 昔よりは大分、盗む頻度も減ったけど 放っておくとどんどん食べてしまうのも確か。
堂々と食べられなくとも… 追いかけられたり、こっそり食べたり。 いつもとは違う出来事が多くて、 今回のがっこうは、いつも以上に、愉しいと思える場所だった。]
ミッシェルもまだ元気か。それはよかった。
[もしかしたら、もう…とも思っていたから。 寿命はもうすぐなのだろうと予想はついたけど ミッシェルも居ると聞いて、ほっとしたような顔をみせた。]
(372) 2015/10/06(Tue) 23時半頃
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[が。その後に言われたことにちょっとたじろいで、もにょもにょと]
…ぐ。 だって、風使えるなら…嵐ぐらい、大丈夫だと思って。
[嘘だ。 昔は…今以上に、臆病で。 それを隠すために、獣相手にはわざと力を誇示するように。 何かあると、すぐ、力比べを持ちかけたっけ。]
あー!もう! それ以上言うと、また雷落とすぞ!
[言い返しはするものの、昔の振る舞いを思い出すと、胸がちくりと痛む。
過去、四足の姿に変化して、 オズワルドの力に負けないよう放った雷。 彼の風もなかなか痛かったけど。 自分のことより、自分が当てた雷の当たり所が悪くなくて良かったという思いからか、 彼を見かければ、「元気か?」と聞くのは、もはや習慣のようなものだった。]
(373) 2015/10/06(Tue) 23時半頃
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[腹を突かれれば、彼を見下ろして。 オズワルドが指さすスープに目を向け。]
…お。食えるものか!そりゃあ嬉しいなあ。
[>>344「食えるやつ」と聞いて、嬉しそうに笑う。 必要以上に、かつでいきものだったもの、 を食べないのは、今も変わらない。
他人が食べるのは別にいいのだけれど。 己が口にするのは…気分が悪くなってしまうような。 そんな体質になってしまったのは…必要以上に力を見せなくなった、その日から。]
俺は、野菜も好きだが「果物」が一番好きだよ。 これまでも、これからもね
[採食はやめてないという意で、微笑んで。 別に、手伝うのが嫌でいなかったわけではないから 促されれば、素直に手伝い 自分や、皆の分のスープやスプーンを運んで、食堂のテーブルへと向かおうと。]*
(374) 2015/10/06(Tue) 23時半頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
2015/10/06(Tue) 23時半頃
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……わたし、ちーっとも、ないてなんかないですよー。
[ごしごし拭った目の端が、 ほんのちょっと赤いのは隠しようもないまま。>>359
ヒナコの前から消え去った氷袋の重みを思い出せば、 また眉がへにゃりと下がりそうになったけれど、 “せんせい”と“おねえちゃん”にまた会えたことの方が、 ずーっと嬉しかったから、ぶんぶんと手を振りました]
オズワルドせんせい、ひさしぶりですねー! えぇっと、……ご、ねんぶり、であってる?
[さいごにこの“せんせい”と触れ合ったのは確か、 5回前の10番目の月以来ですが、 それを短く言うやり方はもう教わっていましたから、 頭の中から引っ張り出して再会を喜ぶ言葉にします]
(375) 2015/10/06(Tue) 23時半頃
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[オズワルドとの会話を楽しんだ後、 自分の分と、ミツボシの分と。 もし他にも必要なら、その人の分も、 スープをすくって、お皿に入れて。
持っていく途中か、その前か。 厨房にいた獣に気づき、声をかけた。]
おお、ブローリン。御疲れさん。
[>>339何かあったら自分のせいにしようなんてブローリンの心中など知らず。 林檎だけではなくスープも飲もうと、 食い意地の張った林檎泥棒はへらりと笑った]
(376) 2015/10/06(Tue) 23時半頃
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[見れば“おねえちゃん”――ミッシェルにはミツボシが駆け寄りに行ってます。>>362 先を越されてしまいましたね。
おやつの話を聞かされれば、 またもお腹が可愛い音を立てました。>>360 そういえば台の上にリンゴがででんと載っていました。あれを使うのでしょう。>>276]
オズワルドせんせいやミッシェルおねえちゃんもいっしょなのー? わたしはいっしょがいいなー。おそとのおはなししてっ!
[期待に満ちたまなざしを向けます。 なんだか背中の方から、 さっきまでのしょんぼりが飛んでいくような気分!
でもまずは朝のいただきますの挨拶をしないと、ですね]
(377) 2015/10/06(Tue) 23時半頃
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[ミッシェルに抱きしめられれば、>>365 むかしにくらべて大きくなった“おねえちゃん”の背にぎゅっと手を回して、 ほっぺをぴったりくっつけて、甘えるようなそぶりを見せます]
あのねー、わたし、字もたくさんよめるしかけるし、 おっきな書庫の本だってたっくさん読んでるんだー。
[本に書いてある文字の読み方がわからないと、 ヒナコがたすけを求める相手は、 “せんせい”だけに限りませんでした。 今ならあの頃のミッシェルみたいに、 すらすら本を読めるというのは、嬉しいような、ちょっぴり切ないような]
(378) 2015/10/06(Tue) 23時半頃
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[>>347下に引っ張られる力を感じて そっちを見れば、不安そうに見上げるミツボシの顔。
ちょっと屈んで、小さい声で]
(だいじょうぶ。ブローリンせんせは、優しいから)
[と。囁けば >>357悪い子と言うブローリンにはわざとらしく首を傾げた。]
共犯者?さて、なんのことかなあ。 俺は林檎、自分の分、一個しかとってないけどなあ。
[ブローリンには全部御見通しだろうというのもわかっていたから。今度、一番おいしい林檎を盗ってきて、泥棒したくなる気持ちごと、彼にプレゼントしてあげようか。と。]
(379) 2015/10/06(Tue) 23時半頃
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[>>262厨房から聞こえる声に促されて]
むう、それくらいわかってるの。 ブローリンせんせい、アヤワスカたちはもう9才なの、ごはんをこぼして食べたりしないの。
[わざと教えるように告げたとしは、昨日よりもひとつ多い。もうお行儀わるくこぼして食べるようなとしじゃないとおねえさんぶりながら丁寧にスプーンを並べた]
[けれど、すぐあとの食事中、口の横についたパンくずを、ブローリンせんせいにとってもらうことになったのだから、やっぱりおねえさんの道はとおいみたい*]
(380) 2015/10/06(Tue) 23時半頃
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「今度は」ブローリンが共犯者になってくれよ パティシアから逃げるの、大変だけど、結構楽しいぜ?
[共犯者の誘いを持ち掛け。]
その気になったら、いつでも。
[と、笑えば。 スープとスプーンを持って、食堂へと向かっただろう。]
(381) 2015/10/07(Wed) 00時頃
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おはようなのクラリッサ。 うん、もうご飯になるのー。
[>>276声に釣られて振り返る。最近料理を披露してくれることの多いクラリッサがなかなか食堂にこないのでめずらしいと思ったけど、告げられた言葉と林檎を並べていく姿に畑に行ってたのだと納得して。
一週間前に見にいったときに自分の背の高さで見えたのはまだ色が薄い林檎で、まだしばらく先かと思ったけど。ここに鮮やかな色で台に転がっている。パティせんせいとクラリッサはおいしそうなのを見つけるのがじょうずなの]
(382) 2015/10/07(Wed) 00時頃
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[ その夜、わたしは妹たちにたくさんのお話をした。 夜でも沈まないお日様や、星が落ちる湖だとか。 そんながっこうでは見られない光景や、 体験してきた楽しい世界の話を、たくさん。
途中から白くなった髪を不思議がられたら、 寝る前で解いた毛先を指に巻き付けながら ]
みんな、成長して体が大きくなったでしょう? わたしの髪が変わったのもそれと同じことよ。
おとなになるって、そういうことなの。
[ 寿命が近付いてるだなんて言わずに、そう答えたの。 せんせいたちだって、きっとそう言うから。>>285>>342
彼女たちがおとなに近付く姿は、見られないだろうと 少しだけ寂しく思うけど、それは顔には出さずに。
楽しそうな声はしばらく部屋に響いて、やがて夜に融けた。** ]
(383) 2015/10/07(Wed) 00時頃
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[果物泥棒が公になることもなく、楽しそうにしているミツボシをみて、ほっと一息。
>>276そのまま、厨房を出る間際、 視界に入った台の上には美味しそうな林檎がいくつか。 鼻を過ぎる、新鮮な林檎の香り。 食べたかったけど、料理に使うようす。 パティシアがいるのを見れば、 見つからないように、そうっと後にして。 厨房に着けば、丁度エフが授業をしにいくそうで]
授業か。んー、ちょっと惜しいことしたなあ。
[>>335自分も暇なら、 外で売っているものや、色んな国に住む人たちの事とか。 自分が見てきたことを、教えてあげるところなのだが。
生憎と、まだスープをもらったばかり。 残念だけれど、諦めた。]
(384) 2015/10/07(Wed) 00時頃
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―廊下―
[慌てて飛び出し、大教室前の廊下を抜け神木を目指すも。 途中で手ぶらなことに気付けば、はたと足を止める。 …そう言えば、誰かの引き留める声がした、ような。
ミツボシやヒナコを驚かせたり…>>338>>348 まだ厨房には人が多いだろうから、 すぐ取りに戻るのも、少し恥ずかしい気がして。
ぐるぐるとその場で円を描くこと数周。 意を決して戻ろうとしたところに、 スープを手にしたクリスマスがやってきた。>>355]
(385) 2015/10/07(Wed) 00時頃
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えへへ…ごめんごめん。 驚かせるつもりじゃ、なかったんだけど。
だってクリスのおでこ、腫れてたじゃない? それが綺麗さっぱり治ってるんだもの、
…エフせんせいに頼んだって、すぐわかっちゃった。
[顔の前で手を合わせて謝罪しつつ、 最後は少し、悪戯っぽく笑んで囁きながら。]
(386) 2015/10/07(Wed) 00時頃
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痛くない…って言ったら、嘘になるかなー。 この氷袋が消えても腫れたままなら、 いつもみたいにお願い、しちゃうことにする!
[生来のドジっ子気質であるクリスマスと、 積極的に危険に飛び込んでゆくあたしと。 恐らくこの二人が、一番エフの世話になっていると思う。
時折、彼の力を借りることを躊躇う彼女と違って、 心の機微に気付けないあたしは、殆ど遠慮しなかったけど。]
(387) 2015/10/07(Wed) 00時頃
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クリス、あのね。 スープと…それから心配してくれて、ありがと。
[こちらを気遣ってくれる少女へ向ける瞳に、 知らずのうちに宿るのは、ほのかな羨望の色。
明るい金髪、空をぎゅっと閉じ込めた瞳。 透き通るような白い肌に、素直な心。
どんくさくても、構わない。 …こんな風に、優しくなれたらいいのに。]*
(388) 2015/10/07(Wed) 00時頃
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―神木―
[そのまま二人、連れ立って、 中庭へ至る扉を開ければ。 今は実をつけていない神木の根元に、 いつものように、彼はいた。
運んでも、食べてくれないのは常のこと。>>370
ヴェスパタインのような“せんせい”の食事は、 他ならぬあたし達だって知っているから、 気を悪くすることは、全くないのだけれど。
…香りや温もりだけでも、楽しんでくれたらいいなって。]
(389) 2015/10/07(Wed) 00時頃
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[いつものように優しく声をかけるクリスマスが、 ぎゅうと手を握ってくれたから。>>364 同じだけの強さで、握り返して。
視線を上げてくれたヴェスパタインに またね、と手を振ってその場を後にした。]
あたし達も、食事行こ。 …早くしないと、蜂蜜がなくなっちゃう!
[今朝、起き抜けの彼女に伝えた言葉を思い出して。 握ったままの手を引いて、来た道を戻ろう。
あなたが転ばないよう手を繋いでいた、 幼いあの頃を思い出しながら。]*
(390) 2015/10/07(Wed) 00時頃
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──あるよるのおはなし──
[今より彼女らの“おねえさん”がいて、少女らが幼かった頃。 すっかり寝静まった夜半は自分の呼吸音すらも大きく聞こえた。
ゆらゆらと揺れるランプの灯りは頼りない。 窓を叩く風に吹き消されてしまいそうにも思えた。]
雨でも降るかな。
[少し曇りつつある空に散らばる星の数は多くはない。 水遣りの手間は省けるかもしれない、なんて思っていた矢先に、少しくぐもった声>>368が聞こえたような気がして、]
(391) 2015/10/07(Wed) 00時頃
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──────、
[廊下の先に響く声。 加わる重みと少し冷えた小さな体。 瞬きさえ忘れて口を開けた。]
くらいのがこわい? あぁ、確かに……それはこわい。
[微かに落とした声で口遊む。 小さな体を抱えあげれば背中を撫でてなぞるように。]
Twinkle, twinkle, little star.
[親指と人さし指で小さく指揮をとって続ける。]
How I wonder what you are.
[満天の空には敵わないけれど指先が溢れる光が星屑のように小窓を照らす。]
(392) 2015/10/07(Wed) 00時半頃
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