人狼議事


29 Sixth Heaven

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【人】 鳥使い フィリップ

[17+8-1=24][ゆっくりとコリーンに説明するのには
 翠を細めていたのだけれど、
 フィリップの質問への答えを聞けば
 即座に簡単な計算が行われて。
 ……リベラは葡萄を食べ飽きたのか
 今は小さく欠伸して。]

 ……へぇ……24か。ここ、に来たのはオレと同い年だったんだな。

[確かにマーゴも幼さを感じるけれど
 抱きしめた感触は充分柔らかかった。
 ペラジーのそれ、は精神面だけでなく
 外見も、まるで時が止まったかのようで。
 
 ……嫌に喉が渇く。]

 ……苺、食べてくれると、嬉しいな

[それでも、鍛錬された表情筋は屈託なく笑えて
 手の内に残る二粒のそれへと言葉を向けた]

(358) 2011/04/15(Fri) 02時頃

【人】 伝道師 チャールズ

 いいえ、感謝しますよ
 ベルナデット。

[ひとつ距離を置いた少女が頭を下げるから
思わずその短髪をくしゃりと撫でた。
敬虔な使徒である彼女を、良い子だと繰り返し]

 すぐに戻ります。
 また、後ほど

[そう告げて
いくらも歩かぬうちに、廊下に盲目の婦人>>314
子供の姿>>325を見つけることになる]

(359) 2011/04/15(Fri) 02時頃

【人】 伝道師 チャールズ

[子供が男の存在に気づいても
言葉を交わすことが出来ず
手にしたモノ、を握り締めるに留まる]

 ――――

[信じられないものを見るような目で
婦人を見つめ
首を振って
逃げるように二人の元を去った。
エレベーターの前まで行けども、其の扉はもう開かず
暫し一人
冷たい廊下に立ち尽くす。
今はその静けさが、有難かった**]

(360) 2011/04/15(Fri) 02時頃

伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2011/04/15(Fri) 02時頃


【人】 本屋 ベネット

[髪を掻き混ぜるように撫でられれば
驚きと共に擽ったそうな顔をした。
その髪を指先で直したあと]

はい。

[お気をつけて、と付け足すのは建物の中だと少し違和感がある。
けれど見送るのであれば問題ないと付け足して、
その足は一番最初に座っていたソファへと向かう。
近くで塊のようになって眠る白い鼠二匹を青碧は幾らかじっと眺め]

…番いなのかしら。

[まさか白い鼠が生物ではないと知らないから
そんなことを呟いて]

(361) 2011/04/15(Fri) 02時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

……、24 なの?

[かくん。傾ぐ首と共に返るのは、他人事のような答え。
暫くもすれば、その数字も また微温湯に流れて消える。
まるで、どうでもよい事だと言う様に。

ふと、向けられた笑みに掌に残る二つの赤へと視線が落ちる。
一度、二度。 虚ろなあおを瞬くと、指先でその一つをゆっくりと持ち上げて
――そのまま放り込んだ先とは異なり、先の半分を齧って、飲み込んだ。
そうして、齧りかけの残り半分も同様に。

徹底的に咀嚼行為を除いた食べ方でも、
未だ残る一つに、困惑の色を滲ませて僅かに眉を寄せた。]

……、あとでも、いい?

[ひどく緩やかな食事も、酷い疲労を伴うのか。そう一つ問うた。]

(362) 2011/04/15(Fri) 02時半頃

天のお告げ (村建て人)

眠るネスミの耳が、近くの声>>361
ピクリ、と 動く。

言葉を理解しているのか、いないのか
スティーブンの時は寝ていた一匹の尻尾が
ゆらりと揺れた

(#14) 2011/04/15(Fri) 02時半頃


【人】 見習い医師 スティーブン

[少女の困ったような苦笑に、
スティーブンは少しだけ眼を伏せるようにした。]


それが、「おかしく」なってしまう、と
そういうこと、か

[思う、彼女と、もう一人、少年。ペラジー。
普通ではない、異常だとおもった
あの様子も、感情を受け止めた所為なのだろう。]

……、…――
フィリップが大切なのだな。
…彼もまた同じように、
君を大切に思っていると、そう私には思えた。

だから――

(363) 2011/04/15(Fri) 02時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[だから。

――何と謂えばいい。
言葉に少し、詰まる。]

だから。
彼は、きっと。君を嫌ったりは、しないだろう。

あくまで、私の予測でしか、ないが。
すまない。立ち入ったことを謂った。

(364) 2011/04/15(Fri) 02時半頃

【人】 本屋 ベネット

…。

[耳が動いた。尻尾が揺れた。
もしこれが人なら立った、というべきだろうか。
ただ、その様をじっと見る。
猫が飛び起きるように彼(?)らが起きたのか
それは流石に判断のつけようもない。

人に慣れている、というよりは
人そのものを気にしていないその潔い睡眠振りに
興味津々、といった顔をしていた]

(365) 2011/04/15(Fri) 02時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 学はないけど、二桁なら、間違えないっすよ?

[返る声に、何度も見た首の傾げに
 フィリップは反対側に首を、
 ペラジーの動きを写し取ってカクンと傾げる。]

 ………ん……いいよ。
 傷む前に食べてくれるなら、後でも。

[こちらの言葉に答えよう、としているのはわかる。
 珍しく浮かぶ感情……困惑に、1つ頷いて。]

 あのさ、オレ、とリベラ、
 これでも、サーカスの団員なんだ。
 ……見るのが面倒じゃなかたら
 芸見てくれると嬉しいんだ
 ……でも、今は、もどろっか?
 それとも、ここで座っちゃう?

(366) 2011/04/15(Fri) 02時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 ……ありがとう。
 フィルもそう言ってくれたから、信じても、良いかなって。

 スティーブンおじさんは、優しいのね。
 きっと、お世話役になったら良いお世話役になれると思うな。
 たまに、お世話役が堪えられなくて
 酷い事になっちゃう人も、いるみたいだから……。

[まだ器になるか世話役になるかも判らないのだが、
 何となくこの人は世話役向きではないかと。
 そう感じたようだった]

[そうして、ソファへとやってきたベルナデットが
 ねずみに興味を示しているのを見て]

 その子達は、とても賢いの。
 たまに、お世話してくれるわ。
 でも、怒らせたらとても怖いの。

(367) 2011/04/15(Fri) 02時半頃

【人】 鳥使い フィリップ



[……道化師であるフィリップは、
 そう言いながら手を差し出して。
 彼はどちらを選択するだろう?
 わからないけどどちらの選択にも付き添って]
[大部屋に戻るなら、緩くその手を握って
 力を貸すように緩く引くし]
[座り込むことになたら床で肉を食べつつ
 内心薔薇の人、ゴッメーン、とか
 手に持ったペットボトル入りのアルコール飲料に*思う*]

(368) 2011/04/15(Fri) 02時半頃

天のお告げ (村建て人)

ネズミは規定されたプログラム行動以外は
仕草や生活習慣はネズミのそれにあわせられている。

が、ネズミは人を恐れない。
人を気にしない、と言うよりも
人に、何をされても……例え壊されても
壊すことが、ここにいる人に、必要ならば受け入れる。

だから、強い興味の視線を感じたのか
反応を示したネズミが、緩く頭をもたげて
周囲を見渡した。

(#15) 2011/04/15(Fri) 02時半頃


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2011/04/15(Fri) 03時頃


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2011/04/15(Fri) 03時頃


【人】 本屋 ベネット

お世話…鼠なのに?
そう、凄いのね。

[じっと鼠観察をしていた視線が、少女のほうへと移り
それから再び二匹の白い鼠へと青碧は向かう。
ソファの上で少しにじり寄り、そっと鼠たちを覗き込む。
触ったら驚かせてしまうだろうか。それとも怒るだろうか。
触ってみたいけれど、どうしたものかと
細い指は白い塊と自分の間で暫く行ったり来たりを繰り返す**]

(369) 2011/04/15(Fri) 03時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/04/15(Fri) 03時頃


天のお告げ (村建て人)

赤い瞳は起きればすぐに、目の前の指に気づく。
宙を彷徨う指に、きょとりとしながらも、
その動きにつられて、頭が揺れる。

触れられれば、大人しく瞳を細めて
手の感触を堪能する*のだけれど*

(#16) 2011/04/15(Fri) 03時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

 服を引っ張るのは、“おいで”なの。
 今日も此処まで連れて来てもらったわ。

[少女が鼠と戯れようとするのを見ながら。
 久方ぶりによくお喋りをしたためか、
 それとも装置との接続が切れているからか、
 見かけに反して消耗している体は
 じきに誘われるように穏やかな眠りへと*入っていく*]

(370) 2011/04/15(Fri) 03時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2011/04/15(Fri) 03時頃


【人】 流浪者 ペラジー

……、ふぅん。

[二桁なら間違えない、と言い切る相手の言葉に
そっか、と。一つだけ頷いた。それを疑う事は、しない。
…其れが正しいか、間違っているかも。気にする事は無いが。]

ん。…あとで、ちゃんと 食 べる。

[――傷む前に、食べれるだろうか。正直自信が無い、とは言わなかった。
喩え今心算があったとしても、慢性的な怠惰は其れを押し流そうとするし
…テクノロジーに繋がれれば、呆気ない程容易く塗りつぶしてしまうのは判っている。]

さー、かす?

[次いだ言葉に、やはり再び首を傾ぐ。
それが、何を示す言葉かは直ぐに思い出せない。
ただ何かを人に見せるもので、其れを自分に見せたいらしい。
という事は、緩やかな思考の中でも理解出来た。]

(371) 2011/04/15(Fri) 03時頃

【人】 流浪者 ペラジー

―――、  いく。

[どうする、と差し出されたをじっと見て。ゆらゆらと頭が僅かに揺れた。
銀の髪の女性も、先程待機室へと行きたいと言っていたのは覚えている。
…たっぷりの沈黙を残して、そうして返るのは簡素な答え。

動く、のは 確かに面倒ではあるが。
…促しや誘いを断る事は 言葉を尽くす必要がある故にかそれ以上に億劫だった。

そちらへ向かうとなれば、銀の髪の女性も共に向かう事になるだろうか。
緩く握られた手を解く事は無く、しかし歩調はやはり相変わらず酷く緩やかに。
半ば引かれるようにして、待機室へと*戻る*。]

(372) 2011/04/15(Fri) 03時頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2011/04/15(Fri) 03時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[聖書がはいっているであろう鞄すら置いて、部屋を出て行くチャールズや、見知らぬ人のことを話すスティーブンとマーガレットや。ねずみと戯れるベアトや。
 そんな様子を、茫洋と眺める。

 いつものように、心の奥底で会話しながら]

『まー、だいたい想像どおりだろう?経験な神の僕にはきっつい話なのは目に見えてたんだろ?』

 まあ、ね。
 僕には君がいるから、慣れてるけど。

[世界とは、きっと別の理由で、心の中にいる"友人”は。
 いつも自儘に振舞うのが常だったから、欲望や感情に任せて振舞うことへの禁忌は、少ない。]

(373) 2011/04/15(Fri) 07時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 これでも自制はしてるんだけどね。ここに来てから、いろいろ浮かんできてしょうがない。

[黒い、もやもやとした気持ちが渦巻くのは、今も。
 けれど、それはおくびにも出さず]

 ちょっと、どうしたものだろうねえ。
 ……とりあえず、腹ごしらえ、な気はするけれども。

[ソファに深く沈み込んだまま、口にしたのはそんなたわいもない言葉だった**]

(374) 2011/04/15(Fri) 07時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2011/04/15(Fri) 07時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

[後で][そう口にするペラジーに
 それ以上の約束をもとめることも、なく]

 そ、サーカス。
 見てくれる人を驚かせ、楽しませ、笑わせて……
 …………幸せ、になってもらうのが、サーカス


[嬉しげに、フィリップが思うサーカスを口にする
 リベラにも相槌を求めればリベラも一つ頷く
 頭の中で、没収されなかったもので
 何ができるかを考えながら]
[繋いだ手のまま、コリーンを振り返り
 じゃあ、行こうか。と、促す。
 ただ、その前に
 ……酷く真剣な表情で、コリーンに詰め寄る]

(375) 2011/04/15(Fri) 07時半頃

【人】 鳥使い フィリップ


 コリーン…………教えて、欲しいんだ……
 …………それ……何カップ、だ……?

[賄賂、とばかり、果物、肉がのる皿を
 彼女に差し出しつつ
 翠は真剣にコリーンを見つめた。]

[果たして、かえるは答えか、冷たい笑みか……]

(376) 2011/04/15(Fri) 07時半頃

フィリップは、リベラもとても直向きな眼差しでコリーンを見た

2011/04/15(Fri) 07時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

― 待機施設:大部屋 ―

 はいよ、薔薇の人。酒。
 あれ、マーゴ、寝ちゃった……――?

[戻ったフィリップは
 2本のペットボトル内1.5lのお茶は卓上に
 350mlの微か桃色帯びるウォッカは薔薇の人に投げ
 そうして、ソファーに眠るマーゴに視線を投げる。
 先程のチャールズの声。
 ……本人は不在だが、眠る姿には怯えの影は、ない。
 一つ、安堵に翠を細めた]
 
 ペンはなかった。尖ってるから、かな
 クレパスが個室にあるから、代用するならどうぞ?
[卓上に皿を並べつつ、
 他に台所、個室のことを説明する。
 その間に肉を数切れつまみ食いし、
 蜜柑を3つ手にすると、マーゴの傍に近づく。]

(377) 2011/04/15(Fri) 08時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[増えたのは、人の良さそうな青年か。
 短髪の女性がネズミ相手に指がさ迷うのは、
 固い雰囲気よりも親しみを感じた]

 ……ちゃんと、寝かせた方がいいっすよね……?

[フィリップはマーゴの隣に腰を下ろすと、
 その膝に蜜柑を乗せてから。
 軽く周りに訪ねる。
 疑問が出なければ、先に説明した個室に
 連れて行こうと、そっと抱えあげようとした*]

(378) 2011/04/15(Fri) 08時頃

見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2011/04/15(Fri) 08時頃


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2011/04/15(Fri) 08時頃


フィリップは、子供と帽子姿に気づくと*翠が瞬いた*

2011/04/15(Fri) 08時頃


【人】 見習い医師 スティーブン

[>>367マーゴにスティーブンは頷く。]

信頼を繋ぐことは、
人の社会において重要な事項だ。

――…。

[優しい、と謂われて
少々驚いたように瞬いて
だが、すぐ常に表情に戻った。]

いや   ―……。

世話役も、堪えられないことが
ある、か。

[思い出す、ギルバートの思いつめたような顔。
彼はそんなことにはならなかったはずだろう が。こころは削れて仕舞ったのだろう。マーゴの興味がベルナデットへ向いたとき、知られぬように少し眉を寄せた。]

(379) 2011/04/15(Fri) 08時半頃

【人】 牧人 リンダ

[いつの間にかうとうとしていた。
薔薇の香りが鮮やかに侵食してくる。

呼吸が苦しい。]

……は。

[無意識に浅く息を吸う。
ぱちりと目を開けて周囲を窺う。人が増えていた。当たり前だ、今日はそういう日だ。

自分で自分の髪を撫でる。そこに、お守り代わりにしていた帽子はない。]

そっか、おいて来たんだっけ。

[ぽつんと一人言ちた。

見知らぬ場所に不安や不満は感じていないのに。心細いような気がして俯いて、膝の上に置いた自分の手をじっと見ている。]

(380) 2011/04/15(Fri) 08時半頃

伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2011/04/15(Fri) 08時半頃


【人】 見習い医師 スティーブン

―大部屋―
戻ったか。
食事の施設は整っているのだな。
場所はどの辺りだったろうか。

[フィリップに尋ね、時計を確認する。
彼が日常決めた食事の時間にはまだ時間がある。
思案していると、
新たな人物が見えた。]

―――――、…

[こどもだった。
マーゴよりもさらに幼い少年。
彼が誰かの世話をするとは考えにくい。

ならば、受け止める方、か。]

(381) 2011/04/15(Fri) 08時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[こどもと連れ立っているのは
帽子を被った女性。

――親子だろうか、まさか。

眼鏡のブリッジを指先で押し上げ、
緩やかに指を下ろし。
そのままの流れで胸ポケットへと添えて思い出す。万年筆は持ち込めなかったのだ。

フィリップの>>377各施設についての説明も、各々の名も、常のようには書き残せないか。]

(382) 2011/04/15(Fri) 08時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[薔薇の人、と呼ばれれば、わずかな苦笑をみせる]

 残念だけと、そんな仮面でもつけてそうな素敵な名前じゃないんだよ、少年。
 ラルフとよんでくれないかな。スリルシーカーでも、いいけれど。

 じゃないと僕も極彩鳥少年と呼ばないといけなくなる。

[ペットボトルを片手であけ、ひとくち。]

(383) 2011/04/15(Fri) 09時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[許されたのは
美術館などで渡される
簡易的な筆記用具。
芯は軟らかく尖っていなかった。

――最初は首をかしげたが、
――今ならなんとなく、わかる。

スティーブンはそう思い、
そして数える。
フィリップと共に来た長い髪の女性も入れて12人。

大罪の数に多く、
チャールズに曰く、支える美徳を思えば足りない。]

(384) 2011/04/15(Fri) 09時頃

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