219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
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―南エリア―
[決戦の場でありましょう、シアトルの前を通り過ぎましたのは 歪に黒を生やした雑音が、南の方からやってきたものですから。
とうに、いくつも相手にしておりましたから 今の興味は、それがどこからきているか、で。]
(@93) 2017/06/24(Sat) 21時半頃
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なんや、こんなとこに。
[雑音共の、来る方向。 追ってみれば、案の定、 わらわらと湧き出る黒色が、端の方に。
右手を開き、ぎりと握れば 此方へと向かう蝙蝠が一つ、 押され、圧され、 ぐしゃり、と。]
(@94) 2017/06/24(Sat) 21時半頃
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他に、参加者さんが残ってはるんなら ここに案内しましたら、面白いかねぇ。
どう思います?弦姫さん。
[看板に腰かける同僚を>>@87 此方は、低い位置から見上げまして。
白に、黒い模様の入った翅をもつ蝶を一頭 風に乗せ、彼女の周りに遊ばせましょう。]*
(@95) 2017/06/24(Sat) 21時半頃
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[サイキック、「マジシャンズ・シャッフル」の能力。 触れたもの同士の位置を入れ替える。
RGのマジシャン連中がこぞって羨ましがるであろう、タネなし手品だ。
「触れた」という定義が少し複雑で、 これは、私の体で一度触れたものは「触れた」という記録がしばらく残り、 能力を解除するまでは任意のタイミングで入れ替えが可能だというもの。 入れ替えたい対象に、常にずっと触れていなければいけないわけではない。
そして、入れ替えが可能な物質には、ノイズも含まれる。 一度召喚したノイズを、自在にシャッフルできるということである。
能力の性質上、使いこなすには大量の“もの”が必要になるわけだが、 魔術師の隠しポケットには、それに入り用な小道具がたっぷりと詰まっている。]
(121) 2017/06/24(Sat) 22時頃
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―エレベーター移動前―
[>>@90>>@91>>@92 戸隠の会話と。 >>120 それに返した集人の会話には。
当然の事ながら、輝く瞳でぴくりと反応した。
恋バナの予感を察知…?
オオカミを繰る魔術師とは全く異なる姿… 方言の少女となら、しっくりと重なるであろう特徴。
とても良い笑顔で話を聞いていた。*]
(122) 2017/06/24(Sat) 22時頃
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>>117 見た!不気味な人たち居た!! 目がぴかーんって青くなってて。
[サイガワラ駅前で遭遇した人々を思い出した。 バッジを崇拝し、青く目の光る異様な集団。]
…でも、あれは街の一部かもしれないけど、 街の全部じゃないし。 本当の姿ともいえないと思うな。
価値観も考え方も、いっぱい、いっぱいあって。 ぐちゃぐちゃかな?っていうのはわかるけど。 その中にはやっぱり、 大切なものも守りたいものも、人も、ちゃんとある。 だから、私は…
この“せかい”大切だなって思うよ。
(123) 2017/06/24(Sat) 22時頃
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[>>119 目の前へ、グリズ…リアル熊が飛び出してくる。 退く事なくデッキブラシを前に出し、 射程距離に入ったら、すぐにぶよぶよにしようと。
熊と自分の距離を測った。*]
(124) 2017/06/24(Sat) 22時頃
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>>24
[街の様子を問われ、 青さに取り憑かれた人々を思う。]
ぐちゃぐちゃした、価値観。 思考停止した人々。
そこに生きるものがあるのかといえば、 そこだけにあるものではないでしょう。
ただ、世界は、君が言うだけのものではない。
[問いかけ それは、少し意外。
彼女は、対話をするつもりはあるということだ]
(125) 2017/06/24(Sat) 22時頃
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[>>117 “魔術師”が問いかけてくる。 けれど街の姿がどんなものであっても、 例え世界がどうしようのないものであっても。
今手の中にある物の本当の姿を取り戻したい、 ただそれだけ。 それは、ある意味。せかいを取り戻す という事になるのかもしれないけれど]
(126) 2017/06/24(Sat) 22時頃
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[熊は鼻っ面が弱点だったとかいう話を思い出しながら、 突撃して向かってくる熊のうち一匹の 頭を、至近距離に入る前に狙って、衝撃波を撃った。 一発で止まらなければ、倒れるまで、撃つ。
もう一匹までは手が回らないので、おまかせ]
(127) 2017/06/24(Sat) 22時頃
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>>119
きたっ。
[青い4枚がとび、 それは、2体のクマと、2体の狼になる。 グリズリーが雄叫びをあげてやってくれば、 刀を構えたが、
もちろん、武術は未経験だ]
(128) 2017/06/24(Sat) 22時頃
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ブローリンは、>>127 後方からの衝撃波に、おお、と少しびっくりした顔。
2017/06/24(Sat) 22時頃
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[6日目のミッション、あんなに重量級な<ステゴ>をどうやって観覧車の上に乗せたのかって、 気になってた人がいたかもしれないけど。
ゴンドラの上に小石を乗せて、それを地上の象さんと入れ替えただけ。 タネはそんな感じでした。
……と、それはともかく。]
(129) 2017/06/24(Sat) 22時頃
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[>>127クマの1匹が衝撃波で止められ、>>124もう1匹がぶよぶよにされてしまったか。 その様子をステージ上から観察し、折を見て指を鳴らす。]
交代。
[<グリズ>は瞬時に、<ウルフ>に入れ替わり、 素早く跳躍して噛み付き攻撃を繰り出すだろう。
パワーが駄目なら、スピードで。]
(130) 2017/06/24(Sat) 22時頃
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── 南エリア ──
精製陣よう
[ やってきた同胞>>@94の言葉。
きっとそれは疑問ではなかったのでしょうけれど、 死神は応えるかのように呟いた。
黒を生む源泉を、白いゆびさきが指す。
呼ばれた名>>@95に弦姫は艷やかな髪を揺らして、 かわいらしいもの見るように、目を細めた。]
(@96) 2017/06/24(Sat) 22時頃
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おもしろいかどうかなんて、 きっとあなたのほうがよく知ってるじゃない
[ 死神が好きなものは、かっこいいひとや、 かわいいものや、人気のあるものであって、 そこに、”おもしろい”という感覚は、 それほど関わっておりません。]
だけど、おもしろいもの探してるとき、 華月斎はそういうときが、 一番よい顔をしている気がして、 わたし、好きよ
だから、ええ 試してみればいいんじゃないかしら
[ 舞い飛ぶ蝶々>>@95に、死神は「あら」と、 遊ぶように、遊ばせるように、指を一本差し出して。]
(@97) 2017/06/24(Sat) 22時頃
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── ああ、でも参加者なんて もうみんな、いなくなってしまったんじゃなくて?
[ 残っていたものは舞台に上ったと、 死神はなんとなく、そう思っておりました。
今回はずいぶんと、漆黒に食われましたから。 最終日の様子は、さみしいものであります。
さらには、強き魂なぞ呼ばれる者にも、 死神はお目にかかっていないからして、
浮かんだのは、そんな疑問符。*]
(@98) 2017/06/24(Sat) 22時頃
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[ ずっと言い損ねていたことがあったの。 ]
(+136) 2017/06/24(Sat) 22時頃
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[ 直ぐに返事が返ってこなかった、おにーさん。 私は、なんとなく分かっていたよ。 普通は、覚えてると思う から、 普通と、私を 照らし合わせて すこぅし、考え事をしていたんだって。
── 分かってしまったから、 身体が冷たくなっているのもあって、 適当に相槌を打って、 そのまま帰って貰おうと思っていた。 ]
(+137) 2017/06/24(Sat) 22時頃
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どうしました? そこからでは私をどうこうできませんね……?
[目の前に戻したクマを、私の盾になるように並べ、がっしりとガード。 その間に、新たに<ミンク>のノイズを呼び出しておく。
あのぶよぶよの能力は、あまりに防御性能が高い。 遠くから射抜いてしまおう。]
1、2の、3!
[ケーンを振るう。 >>124狙うは、デッキブラシを構える彼女。 <ミンク>が、遠距離からのカマイタチを飛ばす。*]
(131) 2017/06/24(Sat) 22時頃
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[ ……だけどかかってきた声は、 想像していたものと全然違って>>+112>>+113>>+114。
── 私は意味が分からなくて顔を上げた。
だって 本当に、今何を言われたのか 今、何を差し出されているのか 独りのこどもには 理解できなかったのだ。 フードの陰から、差し伸べられたのは それは、本当の祝福 で、しょうか。 ]
(+138) 2017/06/24(Sat) 22時頃
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──……、 、…
[ はくはくと 口が動いたのは、分かって。 でも 声が出てこなかった。 自分が今、何をされたか、…じゃあ ない 何を"してもらったか"が、 やっぱりよく分からなくて、
覚えているのは、 縋り付くみたいに抱きしめた、 私 の、 唯一の誕生日プレゼントと やがて去って行く おにーさんの車* ]
(+139) 2017/06/24(Sat) 22時頃
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[ あの世界にいて、 唯一生きる理由があるとすれば あのおにーさんに一言、 伝え損ねたことがある言葉がある、こと。 だからこそあの後、私は立ち上がれた。
だけど 世界というのは広いもので、 あれ以来、いくら探しても見つからないし、 腹立たしくも、探すのを諦めてしまったのは。 父が再婚するという理由で、 新しい母への体裁を気にして あのよぅく目立つ金髪を 黒に染めてしまった時。
その 言葉 は、* ]
(+140) 2017/06/24(Sat) 22時頃
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──………… あり が とう、
(+141) 2017/06/24(Sat) 22時頃
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[浮き出る黒の雑音が少なくなれば、粗方は想像がつく。 それぞれの場所で、雑音の発生源が叩かれていること。]
なーんか思ってたのと違う感じになっちゃったな。 面白いのか、面白くないのか。
どっちかでいうなら、面白くするけども。
[ただ今回ばっかりは、楽しむとかじゃなく、別の観点。 『面倒だから』そうしたいというのは感じていて。]
お前はここにいろ。 私、ちょっと歩いてくる。
[猪にそう命じて頭をなでたのは。 撫でることによって、そいつが喜ぶのを知っていたから。]
(@99) 2017/06/24(Sat) 22時頃
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― 十王マルチシアター ―
なにしてんの。
[中央エリアを少し歩いて、近くにある城に様子を見に行ったら、思わずそんな言葉が出た。 進行形か過去形かはともかく、普通のノイズと戦っていた死神がいたものだから。>>@76
別に死神がミッションの遂行を手助けすることは禁止されていないし(する気もないし)、咎めるつもりはないのだが。]
怒られても知らんぞー。 責任者は私だけど、ゲームの責任は私にはないからなー。
[小学生が担任の教師に言いつけるかのような。 そんな口調で歩み寄ってみる。]
(@100) 2017/06/24(Sat) 22時頃
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[ 嘘だ って 最初は思った。
だって私はあの人を"おにーさん"と認識していたから そもそも選択肢から外れているわけだ。 シーシャが私のシュシュを見て、 まさか?と思ったことも知らない訳で。
だから 少しずつ話される、 何時かの日の出来事が耳に届いて、 それを理解していく度に、 私は 段々 ぽかん、と して
やがて絞り出すみたいに 告げた>>+141。 ]
(+142) 2017/06/24(Sat) 22時頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2017/06/24(Sat) 22時頃
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ずっと言いたかった、私、 ……初めての、私の プレゼント、 なんでシーシャ おねえになってるの、 そりゃ、見つからないわけだよ…
[ 力の抜けた笑みを浮かべて、 あれはヤンチャしてた頃の私です なんて 恥ずかしくて言えなかったから、 遠回しの、だったけれど。
あまりに波瀾万丈な七日間だったから、 その パートナー、だったから 分かってくれる、かな。
伸べられた手に乗る、何時かの青色を 指先で摘まんで 再び私の手に戻す。 ]
(+143) 2017/06/24(Sat) 22時頃
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……最後に 言えて良かった。
[ ぽつん、と 呟き* ]
(+144) 2017/06/24(Sat) 22時頃
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>>129
[なぜ、観覧車に、と気にした人間がここに。 衝撃波とぶよぶよで、クマが撃退されかけた時、 魔術師の指ぱっちんで、今度は狼に。]
これは、 入れ替えか?
[クマの戻った位置、狼。 なるほどと]
(132) 2017/06/24(Sat) 22時頃
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>>131 ヒナちゃん!
[狼を避けながら、 メアリの近くのミンクから、かまいたち。
風切る感覚。 ヒナを庇うように立ちはだかる。]
万能だな。
[座席に隠れ、ナナオたちを覗う。 彼らの能力は、まだ、メアリには対抗できるだろう。
自身は、 武器は、この刀と…。 とりあえず、考えるしかない。]
(133) 2017/06/24(Sat) 22時半頃
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