人狼議事


219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA

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【人】 座敷守 亀吉

 
[隠せているかいないか、で云えば問題なくできているのだろう。

  (此れでも青年は、先生が態と暈したとは、
   微塵も思ってはいないのだ。
   自身の場所が如何とも説明し難いのだろうと。)

態と、とは気付いていないのだから。
それでも、隠し通せるか、と云えばできていない事になるのだろう。

  (幸か不幸か、能力が此れであるばかりに、
   先生が怪我をしたと青年は思っている。)

父であれば、恐らく一も二もなくその後ろめたさまでをも見て、別な行動に出たのかもしれないが。>>171
“今の”青年に、それを推察できる程の鋭い視察と云うものはすっかり抜け落ちているもので。]
 

(181) 2017/06/20(Tue) 18時頃

【人】 座敷守 亀吉

[……だから、その明らかさまな間にも。>>174
何ぞ疚しい事を思っているなどとは気も付かず。

良い、と云う返事を聞くより先に動き始めていた事はそっちのけで、道を踏む足は少し速い。
それでも、その質問には厭に長い間を空けた上に、妙に歯切れの悪いのが、問いを重ねさせた訳かもしれない。

  (先生の、逡巡めいた矛盾や、
   その暗澹も、手伝っていたかもしれない。)

又も詰まるものの、それは答えがなかったから。
即ち ───

  『……如何かな、分からない。』

実にその通りとは云え、卑怯な答えであるとは己でも思うのだ。
だが、それ以外に正しい答えも又、見当たらなかったのだ。]

(182) 2017/06/20(Tue) 18時頃

靴磨き トニーは、メモを貼った。

2017/06/20(Tue) 18時半頃


【人】 座敷守 亀吉

[本人さえもが下手だと感じていても、青年はそうやって繰り返される「何となく」をそのまま飲み込んだ。>>175
『君は唐突だな、何か言われでもしたのかと思った』とさえ返す。

  (先生が“藤乏助”としての演技力を持たずとも。
   仮に嘯いたとしても鵜呑んで信じるだろう。)

それでもその“エントリー料”ってのに目処が立たないとしたら、それは青年が先生にとって“知らない”人だからに違いない。
幼子が散らさんとした華が誠に椿の一輪であったなら、何か特別幸運でもない限り、今頃、綺麗に散り落ちていた事だろう。

今だってそうだ、
先生の逃げようとするのがもっと早ければ、或いは。]

(183) 2017/06/20(Tue) 18時半頃

【人】 座敷守 亀吉

[それでも見付けた背に安堵するのは、少なからず動ける身体ではあると云う様相が目の前にあるからだが。>>179

  (空元気、やら、気力、やら。
   身体に嘘を付いている事は考えないで。)

相手の事を考えているのか、その形を以って己の我を通さんとしているのか、境の曖昧なところなのだ。
そうして見付けた姿は涼しい顔をして、何か塵でも付いているかと問うから頭を振った。
足元の、混凝土の吸い込んだ緋色には気付かないまでも、一歩分、埋まった間のせいか、気が付いた。
鉄華の臭いが、す、抜けていくのに。]

 一応、場所に目処は付けた、が、
 そんなに重い怪我をしたまま行くのか、

   …君が思っているより疵は酷いようだが。

[涼しい顔をしていた訳が欺く為とは気付いていないままに、追い越して先を行こうとする背に、そんな声を投げかけた。>>180
疑問の形らしきものを成しているが、そのままで行かせる気はなかったりする。]*

(184) 2017/06/20(Tue) 19時頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2017/06/20(Tue) 19時頃


【墓】 留守番 ジョージ

(もしくは…)

[自分たちが今回初の事例であったとしても
これからさらに増えるのかもしれない。
今、こうしている間にも、増えているのかもしれない。

どちらにしても、その中に見知った顔がなければいいと思うのに変わりはなかった。]

うん。そうだね

[リツさんやナナオさん…大丈夫かな。
>>+57彼女に手を引かれる中思い出したのは、かつて協力した少年たちの顔。*]

(+62) 2017/06/20(Tue) 19時半頃

子守り パティは、メモを貼った。

2017/06/20(Tue) 19時半頃


留守番 ジョージは、メモを貼った。

2017/06/20(Tue) 19時半頃


【人】 トレーサー キルロイ

─ 5th day/九想屋近辺路地裏 ─

[地から聳え立つ氷槍が、ブーマーを貫いて>>@105
 しかし命の雫は滴り落ちる事なくその姿は消える。
 まるで虚無や影を相手に命の勝負をしているよう。
 拳を握りしめながら、しかし痛む身体は
 震えてしまうのを隠すことができないままに
 死神を睨みつける。
 大層、自分には勝手な言い分に聞こえるが
 耳に痛い部分でもあった。
 しかし今はそれに構っていられるほど悠長でもなく]


   ウルセェよ。
   俺がそんな残念なやつで悪かったな……?!

(185) 2017/06/20(Tue) 19時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

[は、と目を見開いたのは。
 ひゅう、ぴゅう、と辺りを風が舞い始めたからでなく
 すぱりと、彼の周りを舞っていた蝶が
 2つに分かたれて死にゆく様。
 くらりとまた酸欠で頭が揺れて痛む。
 体も彼方此方軋んで、言うことを利かず。
 ひゅ、と喉が風の音を奏でたのもつかの間]


   い゛………っ!!!!!


[小さな空気の弾丸が、左脚に打ち込まれる。
 その痛みに、せっかく立とうとしていた身体は崩れ
 再び地に伏した。
 じくりと痛みが広がっていき、痛みは熱となり、
 痛みがズクズクと熱になると言うのに
 流れる血はどんどん体温を奪っていく。
 地に倒れ伏したまま、パツパツに腫れ上がった指先を
 ぐぐ………っと悔しげに握りしめたが]

(186) 2017/06/20(Tue) 19時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

   ……俺が勝つかも、だろ?
   負けたって、そうだなあ。
   たとえ逃げ切りでも、生き延びるかも>>@102

(187) 2017/06/20(Tue) 19時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

[例えばこの瞬間に誰かがミッションをスピード解決!
 殺される前に明日になればほら逃げ切り、だろ?
 そう言いたげにニヤリと口の端を上げて見せたが
 脂汗滲むその顔では迫力に欠けたか。
 折れた骨が肺腑にでも刺さったか、
 ゲホリと無せれば紅が口元を染める。
 それでもなんとか相手に顔だけを向けてみせた。
 それに何を持ってW普通でないWかだなんて。
 自分にとってと、誰かにとってですら違うのに。
 不特定多数に普通とされたもの、
 社会に受け入れ易いもの、
 そんな基準でしか考えられないと言われれば
 そうだったのかもしれない。

 けれど、
 母親に呪縛のようにW私には貴方しかいないW
 そう繰り返されて、立派な息子になれと言われて。
 自分は違うのだと思い知った時の絶望と言ったら!]

(188) 2017/06/20(Tue) 19時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

[でも、それでも、母親じゃなかった]

   ………っ、仕方ねえじゃん。

[自分のエントリー料は、自分自身]


   俺の中の大切なモノ
   持ってかれちまったんだから……。
   俺を形作るその、ほぼ全て。
   今の俺は上っ面の俺でしかない。

   俺が演じる、
   きっと社会一般に通じるW普通の男の子W

   ……ちょっと俺の理想込み?


[それだって確かに自分の一部だけど
 ごっそり持っていかれた、自分のパンドラの箱は]

(189) 2017/06/20(Tue) 19時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

   ……そんな空っぽがらんどうの俺だから
   ただ消えたくない俺よりも
   生きたいって思える希望を持つ豊原の
   ちゃんと生き返って元気にしてる姿
   見たいな、とか。そんなことも思うけど。


[自分の為?>>@104
 そう、自分の為だよこれが]


   生き返って元の俺に戻るより
   あいつがいきて幸せになれる方が
   嬉しいって思えたんだよ


[嗚呼、だけど。
 その感情に名前をどう付けたらかなんて、知らない。
 ……でも。恋愛では、なくて]

(190) 2017/06/20(Tue) 19時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

         『ごめん、ニッキー、ごめん』

   嗚呼でも、あいつの本当の姿ってのも
   見て見たいかもな。
   きっと、いいオトコ、なんだろ。
   きっと俺が惚れるくらい?


[悲しげに脳内で語りかけるのと同時に
 こちらの顔は不敵に笑って見せる。
 嗚呼。息が苦しい。
 ビシャリとまた血を吐いて、それでも。
 肘を地面につけて、なんとか上半身を反らそうと]*

(191) 2017/06/20(Tue) 19時半頃

子守り パティは、メモを貼った。

2017/06/20(Tue) 20時頃


死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2017/06/20(Tue) 20時頃


【見】 死ね死ね団 サミュエル

―5th Day:中央エリア/カタミ薬局前―

[同僚とのスピーカー越しの会話は、
そんなに長い時間ではなかったと思う。
それを切ったのち、僕は深く息を吐いた。

ポケットから取り出したのは、先程もらったカメラ。
ここ数日の思い出が詰まったそれを眺めていると、
自然と口角が上がる。

けれども。

「“私”のこと、忘れないでね。」>>+60
そう言った彼女の真意はやっぱり分からない。

でも、ねぇ。
敢えて消滅を選ぶことが出来るとしたら。
そんな問いかけをする意味なんて、一つしか考えられないわけで。]

(@107) 2017/06/20(Tue) 20時半頃

【見】 死ね死ね団 サミュエル

[目を閉じて、深呼吸を一つ。
そうして、死神は持っていたカメラを、無造作に放り投げた。
先程のカエルと同じように、
それが向かう先は、黒いサメの腹の中。

ほら、これで、彼女にとってのサイガワラは、
彼女の頭の中にしかないだろう?

自己満足だというのは分かり切っている。
それでも、先程までとは違う、
いつも通りの穏やかな笑みを浮かべて、
死神は雑踏を歩きだした。**]

(@108) 2017/06/20(Tue) 20時半頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2017/06/20(Tue) 20時半頃


【見】 手妻師 華月斎

そっか
ほな、試してみます?
逃げ切れるか、どうか。>>187

(@109) 2017/06/20(Tue) 20時半頃

【見】 手妻師 華月斎

[そうして、笑うだけの元気があれば>>188
不可能なことでもないのでしょう?
生に縋りつく人というのも
そら、面白いものですから。]

前の自分は、お嫌い?

[一歩、足を踏み出して。]

ま、ええわ。

[二歩、三歩、]

(@110) 2017/06/20(Tue) 20時半頃

【見】 手妻師 華月斎

ほな
その、惚れてまうくらいええオトコ見るためにも
残り時間、 がんばって 生き延びてください。

[上っ面と言いますが、>>189
その言葉も>>190
嘘ではないと。そう、思いたいものですから。]

そしたら、このゲームの終わりまで
援助、したりましょ。


[少しずつ、酸素を奪っていきながら
表の通りに、黒い蛙がいるのを見ながら。

手の中に、バッジを二つ。
生への一本道を、作って見せましょう。]

(@111) 2017/06/20(Tue) 20時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助


 
       『 ……そうかい。 』

[隠せている筈なのに、
見透かされている。>>181

逡巡した思考にも似て、
うちに孕んだ矛盾めいた現状を知りもしないからこそ
>>182(既に歩み出されていた足なんか知らないで、)
詰まった音を逆撫でるような問いを送った。
少しでもその足が止まればいい、と思った。]

( 正解なんて無いような意地悪を放り投げても
  歯切れの悪さが歯止めになる証明なんざ、
    ─── …… 何処にもねえのにな。 )
 

(192) 2017/06/20(Tue) 20時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助


(  卑怯者は。
   卑怯だと思わない。
   そも、卑怯なのは、己の問いのほう。  )


『  別に、そんなんじゃねえよ。
   唯、──生き延びても、
   ”生き返れなかった”人間は。
 
  ……どうなんのかなァ、って具合に
    ちょいと考え込んじまったもんで。 』

[>>183
青年が意識していないのだろう、
素直に呑み込まれた言葉から帰ってきた応えは
時に、悟っているのでは無いかと思うほどに
硝子片の断片めいて鋭く、突き刺さる。]
 

(193) 2017/06/20(Tue) 20時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助


(──輝久なら、紛う事なく気づいているんだろう。
 >>182いっそ咎めるなり、或いは知った上で。
 別の節介を焼いたかもしれない。

 けれど、”僕の全く知りやしない”彼の青年は、
 それを気づいて言ってんのか、分かんねえから。
 つい、と、はぐらかしちまうのさ。)
 

(194) 2017/06/20(Tue) 20時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助


[臆、誤魔化すのは。
未熟な嘘で騙すのは、己の体だって同じ。
本来は蹲っちまうほどの怪我でさえ、

  (未だ、…こんくらいなら、動けるだろう。)

思い込みで騙して。
思い込んでは、騙って。]

(  間違いなく最善どころか、
   帰してやろうと思っているはずの
   かれの足を引っ張るのだとしても。  )

[───触れれば手折れそうな白椿にも似た、
(友と違って、その腕の力さえも分からない、)
彩が摘み取られずに、自分であった事を歓ぶだけ。]
 

(195) 2017/06/20(Tue) 20時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助


[相手の為、と偽って。
我を、我儘を通す事を諦められない自分に、
(”互い様”である事でさえも見つけられやしない儘。)
早早と先んじて仕舞えばわからんだろう、と、
浅はかさでひとたり、すれ違う。]

      (>>184鉄の香が、移る。)

[振られた白銀に ”じゃあ、何で──、” と
言わんばかりだった玻璃が────凍った。]

         ……… ───── 。
 

(196) 2017/06/20(Tue) 20時半頃

【見】 手妻師 華月斎

[ 目の前の青年が
 一体、何を抱いて、何を失ってここに来たのやら。
 災厄の女でもありませんから、
 持ちもしない箱の中まで、覗くことはできませんで。

 きっと、この僕が
 青年の生前を知ったならば>>188
 今でも、生前の僕でも、笑ってしまうことでしょうが。


 ええ、だって
 誰かの描く理想の中に、納まるような
 そんな、“良い子”ではありませんから、ね。 ]

(@112) 2017/06/20(Tue) 20時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助


(是が、例に因って”友人”であれば。
 観念したように手のひとつ、上げられたんだろう。
 けれども”見知らぬ者”に弱みを見せたくなかった、
 道化の如き芝居の───止め時を知らなかった。)

  ははっ、怪我ってのは。何の事だ。
  僕は大丈夫だから、─── ……。

[疑問と謂う名の通せんぼ。
それを無視して、無理矢理通って仕舞おうとした
天罰のように、怪我の所為で縺れた足が
何も無いはずの地表に、引っ掛かった。
その弾みで、傷口が叫びを上げた。]


            ──── ッ、

 

(197) 2017/06/20(Tue) 20時半頃

【見】 手妻師 華月斎

せや
今回、ちと例外があるみたいでね。

自分は、どっちなんやろうね。

[例外か、否か。
世間話のような、穏やかな声。]*

(@113) 2017/06/20(Tue) 20時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助



[その儘、普段なら食い縛れた筈の足が、
重力に逆らえず、儘、力に従って倒れる。
無意識に脇腹を庇うように伸ばした腕が帯に触れ、
───仄かに擦れて覗いた布地の色は。

         ……藤色では無く、緋だ。]
 
( ……慌てて立ち上がろうとして、
  一瞬遅れて気づいて、気まずげな顔をする。
 ──そも、隠し通せるようなもんでは無いのだ。 )

        ……駄目か。

[ぽつ、と、俯いた儘でぼやいた。
のろ、と混凝土に手をついて、側のガードレールに
着く手を移してから、痛む怪我の重さに反した軽さで
へら、と笑って、─── ]
 

(198) 2017/06/20(Tue) 20時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2017/06/20(Tue) 20時半頃


【人】 呉服問屋 藤之助


(───見えた傷口に、そッ、と蓋をする。)
[擦れた帯の位置を怪我を隠すよう、──戻した。]

   嗚呼。 ……問題ねえから、行こう。

 (血が流れるたび、
  夢幻とは違った朧に眩む頭でそれでも尚、
  急かすように、然う、と促した。)

[他者の怪我を死んだらと終わり、とでも謂う癖に。
己の怪我では立ち止まらない此の足と云うのは、
無理矢理座らせられるか留められない限り
(或いは終わらない限り、)

    ───困った事に、
       制止を聞こうともしないもので。]*
 

(199) 2017/06/20(Tue) 21時頃

呉服問屋 藤之助は、メモを貼った。

2017/06/20(Tue) 21時頃


呉服問屋 藤之助は、メモを貼った。

2017/06/20(Tue) 21時頃


営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2017/06/20(Tue) 21時頃


【人】 トレーサー キルロイ

─ 5th day/九想屋近辺路地裏 ─

   ……OK、いいぜ。
   貰えるチャンスがあんなら、使う。


[ス、とその笑みが消えたのは相手の真意を
 推し量ろうとする為だ。
 しかし、人のそれすら推し量ることのできぬ若輩者に
 何がわかると言えただろう。
 しかし問いかけには、首を横に振ろうか]


   ……嫌いなわけ。でも、そうだな。
   生き返れるとしたら、もう、
   誰の目もきにすることなく……げ、ほっ、
   本当の自分、曝け出して、
   ケホッ、………胸張って、生きて、みたい

(200) 2017/06/20(Tue) 21時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

[喉がひりつく。喉に鉄錆の味が絡みつく。
 幾度か咳き込めばタダでさえ薄い酸素が更に枯渇して
 ぜは、と呼吸してはまた噎せた。
 視界が霞む、それでも、
 死神が示した一本道を、ずるずると。
 血を垂れ流しながら、ゲコリと闇色が鳴くのを
 気付きながらも這い蹲って行こうか。
 ここにいれば、空気がなくなり死ぬのは必至と。
 その指先からは皮膚が破け爪が割れて
 新たな赤が滴っていく。
 混凝土の地面に引っかいたような五指の赤が残され]


   例外……なんだよ、それ。
   参加者が関係すんのか?
   知るかよ、例外だろうが、
   何だろうが、生き残れれば……

(201) 2017/06/20(Tue) 21時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

   ッヅアアア!!!!


[途端、視界が赤に染まる。
 闇色蛙が目玉を狙い、左をグチュリと潰して
 バタタッと緋色の涙が溢れたが
 伸ばされたベロをむんずと掴み
 這い蹲りながらもカエルをつかめばグチュリと
 直接氷槍を突き刺すように精製し、消滅させ]


   はあ、はあ…………は、ぁ……。


[息も絶え絶えになりながら、向かおうとする。
 生き残るための道へ。
 そこが自分を狩る場所なのだとしても]*

(202) 2017/06/20(Tue) 21時半頃

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