105 CLUB【_Ground】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
……ふェっ?
[金褐色に揺らぎ始めた瞳を不意に覗き込まれ、ちょっと間の抜けた声が出た。]
お、おう。 花は、いいにおいだけど、食べ物じゃない、ちゃんと知ってるんだぞ。 それに食べたらハチに刺されるんだぞ。
[以前アニメで見た、花を食べようとして蜂に鼻先を刺された虎が、やたら印象に残っている。おかげで、花は食べ物ではないというのは、しっかり刻み込まれたわけなのだが。]
ん。 しかたなくでも、おれ、とってもうれしいんだぞ……!
[かけられるのはぶっきらぼうな言葉、だけど、頭を撫でてくれる手は温かく、声は胸に優しく響く。 目を細め、花束を抱える腕に力を込めた。]
(252) nordwolf 2013/12/27(Fri) 20時半頃
|
|
……がゥ?
[>>@91来いよ、と言われ、花束を抱えたままで緩やかに首を傾げた。]
……えーっと、いいのか?
[広げられた片腕に視線を落とせば、またふわりと体温が上がり、耳が揺れる。 勢いよく飛び込んで、抱きつきたい。 それを必死に押し殺し、ちょっとぷるぷるしながら、腕の中に収まるように身を寄せた。]
フー…… おれ、とっても幸せなんだぞ……
[じわっと、あたたかなものは、熱く。 目頭から零れ落ちそうになる。]
(253) nordwolf 2013/12/27(Fri) 20時半頃
|
|
[>>197美味しいと食べてくれる彼に申し訳なさが募るものの言わず、食べ終えれば食器を下げてちょっと絞りが足りない濡れタオルを額に乗せて寝かせる]
...一緒に、寝たい
[>>203ふるふると首を振ってベッドに潜り込む。熱いからだに少し冷たい身体を寄せれば彼のキスを受けてその頬にそれを返し]
早くよくなってくださいね。おやすみなさい。
[来て初めてかもしれないきちんとおやすみを言っての就寝。ぎゅうと彼を抱き締めてバイ菌がいなくなりますようにと願って眠りについた]
(254) ぶぶだだ 2013/12/27(Fri) 20時半頃
|
テッドは、同伴出勤間違いないー!
azuma 2013/12/27(Fri) 21時頃
|
[離れていく二輪の花が、 水底で仲良く揺れている。]
──ねー、H。 オレしあわせそうな顔、出来てた?
[硝子ごし、アイスブルーが虎の子を見上げる。
首を傾げて尋ねるティーは、 軽く気の抜けたような顔をしていたかもしれない。]
(@96) hana 2013/12/27(Fri) 21時頃
|
|
[前を向いて、虹の向こうへと歩きはじめたチアキ。 おひさまみたいな笑顔をこころに刻んで、 ティーもまた、未来へ歩き出す。
太陽と、太陽が咲かせた向日葵を忘れない限り、 自分の進む道の先に、 自分によく似た誰かのしあわせがあると、 信じていられるから────。**]
(@97) hana 2013/12/27(Fri) 21時頃
|
|
―Xmasパーティ会場―
[>>@61思う存分膝の上の猫を愛でながら、たどり着いたパーティ会場。 かけられた羽毛のような軽く優しい声と、それが示すところにいたずらっぽく笑って。 それから、少しだけ懐かしむような顔をして]
久しぶりですねえ、……ティー?
[すぐに、その懐かしさを打ち消した。 もうそれはもっていても仕方ないものだから。 それでも、意図して出す甘い声は、寮にいたときと変わらない。
それに気が付いてしまえば、困ったように眉を寄せて]
(255) kaisanbutu 2013/12/27(Fri) 21時頃
|
|
[しゃら、と鎖の擦れる僅かな音に視線をやる。 それから視線を上げれば血の瞳と氷の瞳がかち合って
伸ばされた指とクロイツに、ゆると視線を移してから]
――だーめ
[所有印に伸びた指を、ぎゅっと握った。
数秒、そのまま冷たい指が絡みついた後、そっと放して。 絡みついていた方の自分の指に口付け、つ、と笑顔のまま皮肉気に目を細めた]
(256) kaisanbutu 2013/12/27(Fri) 21時頃
|
|
ヤニクから?
[>>@62懐から手品のように出てきた手紙の、予想外の送り主にきょとんと眼を丸くする。 まだ寮に?なんて、事情をまだ知らぬ故に思うのはそんなこと。 後々、ホレーショー辺りから事情を聴くか。
なんにせよ、その白い長方形を受け取って]
ああ、ティー。そちらこそ楽しんで。 じゃ、
(257) kaisanbutu 2013/12/27(Fri) 21時頃
|
|
[ああ、自分は全くこの顔に弱い…。 イアンが嫌だと言えば、何も否定など出来なくなってしまうし。彼が何かを望めば全てを受け入れてしまう。
もっとも、愛する彼の見せる表情は全てが弱点なのだが…。
我ながら、どこまでも伴侶に甘いなと自覚しつつも。 ベッドに潜り込んでくる愛しい身体をしっかりと抱きしめ、頬にお返しを受けながら瞼を閉じる。]
うん、おやすみ…イアン。 はやく治るように頑張るよ…。
[どうかイアンに風邪がうつりませんようにと、行動とは矛盾した事を願いながら。 彼とお休みを交わし、彼の匂いを胸一杯に吸い込んで眠りについた。]
(258) yusura 2013/12/27(Fri) 21時半頃
|
測量士 ティソは、メモを貼った。
hana 2013/12/27(Fri) 21時半頃
|
ふェっ、じゃねぇんだよ。
[間の抜けた声に返す、淡々とした返事。]
蜂に刺されるかはしらねぇけど。 まあ、そうだな、そう覚えとけ。
[淡々としようとして出来なかった。 どこか笑みに崩れかけた声が返る。]
はいはい。 そりゃよかったよかった。
[人間、二度言葉を繰り返えすのは嘘だというが 男にとっては嘘が真であるのかもしれない。 勿論その自覚など、あるはずもないが。]
(@98) anbito 2013/12/27(Fri) 22時頃
|
|
悪けりゃいわねぇつの。
[揺れる耳、熱いくらいの体温が傍に寄る。 強く抱き締めることはないが、そっと腕の中に導いて。]
デカいのに泣くな、阿呆。
[指先は煌きを見せる瞳へ。]
(@99) anbito 2013/12/27(Fri) 22時頃
|
|
シメオン、さん…?
[引き寄せられる手>>@92に尋ねる声は、他の誰に対するものよりも甘くて、蕩けそうな匂いを放っている。 きゅうと握り締める指は、決して離れぬように、強く。 瞳に宿る想いは本物だ。]
……?
[手を引かれるまま身体が傾いで、シメオンさんの肩に触れる。 そこからぽわぽわ熱くなっていくような感覚に、ゆるりと目を細めた。 愛しさを滲ませたまま移した視線は、一通の手紙>>@94に辿り着く。]
(259) kuon 2013/12/27(Fri) 22時頃
|
|
ヤニクから…? あ、ありがとう…!
[秘められた想いを唯一打ち明けた、大切なお友達。 手紙を受け取ると、胸元へそっと押し当てた。 向日葵色のストールが揺れる。]
え、わ、ま、また…!
[だから伸ばされた手>>@95に気づかなくて、頭に触れた瞬間耳がぴこぴこ跳ねた。 こくこくと頷く向こうに、晴れやかな笑顔が見える。]
(260) kuon 2013/12/27(Fri) 22時頃
|
|
[ねぇ、サミュ。 サミュはティーが穏やかに笑う人だって言ってたよね。 でもそんなことないよ。 ティーの笑顔は太陽みたいだ。 あったかくて、優しくて、ふわふわで、こんなにもドキドキする。 ちゃんと見られたよ。 僕の夢、叶ったよ。
ティー>>@96の思いには気づかないまま、無意識の内に次の約束を交わして、シメオンさんに手を引かれるまま、その場を後にする。 振り返りながら、手紙を持った手を振り、晴れやかな笑みを浮かべた。]
(261) kuon 2013/12/27(Fri) 22時頃
|
|
ティー、ホレーショー、ありがとう! 二人もいっぱい、幸せになってね!
[小さな耳と大きな尻尾を揺らして、心から、そう願った。]
シメオンさん、僕、今日ここに来られて良かったです。 連れてきてくれてありがとう…。
[二人の姿が見えなくなると、シメオンさんとの距離を少し縮める。 肩が触れ合う程の距離になって、瞼を震わせながら囁いた。]
いっぱい、いっぱい幸せになろうね。 僕がシメオンさんを守るから……。
[心に残った後は消えなくて、刻まれた記憶は消えなくて、だけど思いだけは上書きされた。 そのことを不幸だとは思わない。 選んだのは自分で、望んだのも自身だ。
だから一緒に行こう。 虹の、向こうへ―――**]
(262) kuon 2013/12/27(Fri) 22時頃
|
|
─その後─
[乾杯のシャンパンが、水底の泡のように煌めく。
乾杯までは、と教えていたせいか、 乾杯が済むやいなやHはミルクの入ったグラスを手に 料理の並ぶテーブルへと駆け出した。
あかん。
ティーはすぐさま、グラスを手に追い掛けた。]
H、ストップ! ストーップ! 直接大皿から食べなーい!
[サーバーを両手に持って料理を口に運ぼうとする 虎の口を塞ぐように手を挟み、必死で止める。]
(@100) hana 2013/12/27(Fri) 22時頃
|
|
お酒ぇ……? ……からい。 あと、苦い。
[適当である。]
飲んだら翌朝頭痛くなるからぜぇったいだめだからねぇ。
……と、オレそろそろ行かなきゃ。 H、ほんとにひとりで大丈夫……?
[大丈夫じゃない。 絶対大丈夫じゃない。
確信があり、その場を離れられずにいたその時、 ひらり、足元に落ちた紅。>>@74 影の揺らめく水底に 鮮やかに射した色彩に目を奪われていると 烟草でしゃがれた声が、交代を告げた。]
(@101) hana 2013/12/27(Fri) 22時頃
|
|
────。
[目を上げて、一瞬ぽかんと見入る。
濡羽色のスーツに やがて来る東雲を予感させる藤色のタイ。 カツリと固い音を立てる靴は影を反射して艶を放つ。
胸に飾られた開きかけの紅薔薇が妙に嵌っていた。]
…──── 似合わない。
[ふいと目を反らし、呆れたように言う声には すこしだけ悔しげな響きが宿っていた。]
(@102) hana 2013/12/27(Fri) 22時頃
|
|
[覚えとけと言われ、こくこく頷き薔薇の花束の中を見つめてみた。 大丈夫、蜂はいないようだ。]
……ん、うん、わかったんだぞ。
びゃっ?
[緊張した面持ちのままで身を寄せると、指先が目頭に触れてきて、驚き、ビクンッと尾と背中を伸ばし、瞬いた。]
あれ……? え、泣いてないぞ、おれ泣いてな……あれ?
[言われて初めて気付く、目頭に浮かんだ雫。]
(263) nordwolf 2013/12/27(Fri) 22時頃
|
|
− どことない日常 −
[サミュエルが帰って来ると、彼の一挙一動足を 見逃さないようにくっついて過ごす。 勿論料理の時も近くにいたいのだが、火や刃物が 危険だと最初は近寄らせてくれた無かった。
だが次第に水洗いや葉物野菜を剥いたりと 手伝い出来る事が増えると料理に興味を持つようになる]
俺もサミュエルみたいに美味しい料理作れるよう頑張るの。
[最初に目指したのは目玉焼きだったが、 卵を上手く割る事が出来ず、サミュエルの手による 玉子焼きとホットケーキとオムレツが量産された。
悔しくて練習するうちに、卵は綺麗に割れる様になったが ケチャップでお絵描き出来ると言う事で オムレツがお気に入りになった]
(264) pannda 2013/12/27(Fri) 22時半頃
|
|
見て、サミュエルって上手く描けたの!
[自分のオムレツには必ず彼の名を書く。 その名前の意味など知る事も無く。 ただ大事な宝物の名前を]
(265) pannda 2013/12/27(Fri) 22時半頃
|
|
サミュエルって俺の一番好きな名まえなの。
[罪を克服する“ことができる”と言うならば。 その罪は何を意味するのか。
人間は愛玩動物と言う命を弄んだ罪を犯し。
動物は自らの意志で人間を愛したと言う罪を犯した。
愛と言う罪は祝福され、 克服する事が出来ると言う名を持つ者の手にある。
手にした者が何を思うのか、測れる筈もない]
(266) pannda 2013/12/27(Fri) 22時半頃
|
|
サミュエル、どうしたの?
[難しい本を読んでいるサミュエルの邪魔をしない様に 静かにしていたが、背中から抱きしめられて首を傾げる。 耳を動かし、いつもと違うサミュエルの声を探るが 何が原因か判らず困惑したまま]
うん。俺もしたい。
[いつもと違うキスの言葉。 そこに深い何かを感じても、言葉にする事も 理解する事も出来ずにただいつもの様ににこやかに笑い 目を閉じて唇を受け入れる。
罪を抱えた人間に祝福を送る様に]
(267) pannda 2013/12/27(Fri) 22時半頃
|
|
[賢いやつは好きだと告げる。 今度はおもちゃの蜂でも中に潜ませておくか、なんていうのは 底意地の悪い男の小さな悪戯のつもり。]
あ? あー。
[泣いていない、と落ちる言葉に。 自分の言動や行動と、こいつに施されたプログラム。淡い追想。 ふと息を吐き、柔らかく笑ってやった。]
泣いてねえな、俺の気のせいだった。
[雫は指で拭い去った。 また新しく零れるようなら、もう一度指で掬ってやろう。]
(@103) anbito 2013/12/27(Fri) 22時半頃
|
さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。
pannda 2013/12/27(Fri) 22時半頃
|
─ 少し前・ティーとチアキとシメオンと ─
あのな! ヤニクはな、サミュエルといっしょにいるんだぞ!
[>>@94ティーが手紙を出すのと同時に、楽しげに、そんなことをチアキに伝えた。 髪を撫でるのを見れば、少しだけ、羨ましそうな顔をした。]
チアキ、またいっしょに遊ぶんだぞ!
[そして二人が去ってゆけば、大きく手を振り、見送った。]
(268) nordwolf 2013/12/27(Fri) 22時半頃
|
|
んー、何なんだぞ?
[去ってゆくチアキ達を見ていたと思っていたティーから声をかけられ、首を傾げ、緩く見下ろす。]
ティーか? よく分かんないけど、幸せそうだったと思うんだぞ。
[ティーは笑顔だったから、見たままの感想を伝えて。 それから、少し気の抜けたティー顔をじっと見て]
けどおれ、いまのティーの顔、なんか好きなんだぞ!
[楽しそうに、にぱっと笑った。]
(269) nordwolf 2013/12/27(Fri) 23時頃
|
|
[入場の際、ぽかんと見上げていた部下。]
――――Only you are seen ?
[随分といつもよりも愛らしい反応には揶揄で返す。 悔しげな響きと呆れたような声音。]
Thanks. ま、虎のお守りは交代ってことで。
[シマリスとの再会や、その他が合った事を知るわけではないが。 仕事頑張れと叩くのはミッドナイトブルーの肩、軽く、二度。]
Merry Christmas.
[気障な台詞を添えて。]
(@104) anbito 2013/12/27(Fri) 23時頃
|
|
―それから―
[熱が引いてすぐにフランクより届いた招待メールへ返信をし、店で名刺をもらったミナーにもメールを出す。 内容を一言で言えば「貴方とテッド君も参加されますか?」という、いたってシンプルなメールなのだが。 9割がイアンを自慢するノロケで埋め尽くされ、危うく字数オーバーの憂き目にあう所だった。]
イアン、久しぶりにみんなにも会えるかもしれないよ。
[聖なる日を祝う会場には、あの日別れた彼の仲間達が姿を現すかも知れないと。 イアンが行きたくないと言えばそれまでだったが、彼は行くことを選んだ。 あの時、店にいたクロイツ氏やもう1人いた青年がどの子を迎えたのか。あるいは誰も迎えなかったのか。 正直に言えば、自分も彼らのその後が気になっていた。]
さてパーティーに行く前に、1つ一緒に見て回りたいものがあるんだ。 付き合ってくれるかな? my sweet
[彼にウィンクをして見せ、彼と共にいくつかの店を巡り、共にマリッジリングを選んだ――。 また日が合えば、ミナーとテッドが着ていく服を一緒に見て回ったりも、したかも知れない。]
(270) yusura 2013/12/27(Fri) 23時頃
|
|
―パーティー当日―
[イアンと共に黒と白で整えられた燕尾服を着こなし、彼をエスコートするように腕を組んで会場の入り口をくぐる。 間接照明で抑えられた空間を、シャンデリアの灯りがまるで水面から海底に差し込む光りのように床を照らしてた。]
みんなは、いるかな?
[会場に入って真っ先に探すのはUGグループのメンバーと、彼らの主の姿。 ミナーとテッドの姿は、すでにあっただろうか。
まず先に目にとまったのは、身体の大きなホレーショーと彼をここまで連れてきたティー達だったかも知れない。 同じくシーシャを連れたクロイツを認めれば、なるほど彼を迎え入れたのかと納得出来ただろう。
[シメオンがチアキを同伴している様子を見れば、微笑ましく思い。 フランクが薔薇の花束を抱えて来場したのを見れば、その意外な姿に目を丸くしただろう。]
(271) yusura 2013/12/27(Fri) 23時頃
|
|
なぁーぅ?
[人間は何処かで見たような、動物の見知らぬ毛並みの良い猫が、甘い声で啼く。 正体に気付いたらしきティーに、お忍びなんだ察しろ、と目配せして]
悪いね、今日は彼だけの猫だから。
ね?My Majesty?
[主人に化けた伴侶へといたずらっぽく硝子のウインク。]
(272) ふらぅ 2013/12/27(Fri) 23時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る