105 CLUB【_Ground】
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ばかだよ。
[舌を動かす度に、テッドの声が聞こえ 腰が浮いて好いのだと知らせる]
ほかには?
[問うてから、あむと先端を口内へ迎えいれ、 そのまま唇で柔く、食んで。
男のものだとは思うけれど、 テッドのものだからか嫌悪感は微塵も沸かず]
(+85) 2013/12/22(Sun) 15時頃
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[夏は二人で夏眠だと言えばいい、 秋には実りを堪能して、また冬がくる。
巡る季節をおぼえたら次は何を見るか]
……ふ。
[その前にいまは目の前の、これだけれども]
(+86) 2013/12/22(Sun) 15時半頃
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そこで、ぁ、 しゃべ、…、ッ、んな
――っ!
[内腿も震え、全身で快楽を訴える。]
ひぅ、ゃ……――ッ、
[触れるのがミナーというだけで、こうも違うのか。他、他には、と、濡れた目で見下ろし、――しかし、なかなか謂えずに]
(+87) 2013/12/22(Sun) 16時頃
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――っ、ぁう
[めぐる季節の、最初に――]
(+88) 2013/12/22(Sun) 16時頃
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でも っ....ぁ
[>>+45もういいと手を引き離され困惑したようにレイを見上げる。
だが指が三本に増え痼を擦られれば首を振り、声をあげ、溺れていく]
ぁ ひぃぁ レイさ、もぉっ
[もっと、もっと、と欲しがったそこが疼きに耐えきれず揺れ、その熱いものをと訴える。
それでも恥ずかしさに言えずにいれば先を促され>>+59恐る恐る口を開き]
(+89) 2013/12/22(Sun) 16時頃
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ほ、ほし ひぁぁっ....レイさんの、それ、がっあぁぅ...ゃあ、ここに、ほし
[どうしても言えなくて彼の指を受け入れるそこに手を伸ばして縁を撫でながらねだる。
おねだりは成功したか、指が抜かれ、四つん這いにされれば残念そうに声を漏らしたものの従った。
本当は、今まで玩具などを入れられるときは目隠しをされたままだったから彼の顔を見て最後までしたかった。でも、文句はいっちゃいけないと首を緩く振ってシーツをぎゅうと掴んだ]
(+90) 2013/12/22(Sun) 16時頃
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やっ あぁぁぁぁぁっ あつ、レイさ、やぁぁぁ
[シーツを掴んでイきそうになるのを必死に堪える。無機物にはない熱さに驚いてびくびくと背を震わせながら必死にそれが埋まりきるまでその大きさと熱と快楽に耐え、なるべく締め付けないようにと熱い息を喘ぎとともに吐いた]
(+91) 2013/12/22(Sun) 16時頃
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ぁ....はいったの ?
.....ひぃあ?!
[止まった動きに入りきったのかと後ろを確認しようと振り向いた瞬間、熱い吐息を受けた羽根がぶわりと広がり予想しなかった快楽に耐えきれず支えていた腕から力が抜け顔がシーツに沈む。 その時角度が変わった凶暴なそれが奥を抉り耐えきれず自身から白濁が漏れた]
ご、ごめんなさ イっちゃ、やっぁぁ ふぅっ
[それに連動するようにぎゅうぅ、とレイのそれを締め付ける後孔。緩めよう緩めようとしても逆効果で喘ぐような吐息が漏れただけだったか。]
(+92) 2013/12/22(Sun) 16時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/12/22(Sun) 16時頃
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[重ねられた手。静かな手。 そっと震えが収まっていく。
撫でられた指先から繋がるもの。 言葉持たずに伝わるもの。募る想い。
そして打ち明けた。 それはただ赦されるための懺悔だけではなく、もうひとつの祈りを込めて]
(@136) 2013/12/22(Sun) 16時半頃
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……何も言わん、じゃ困るんだけど、俺。
[そんなことを言いながら、けれど肩に触れた手が答え。安らいだ表情でその目を見つめる]
ありがとう。これで、前に進める。 ……っておい、おっさん、大丈夫かよ!
[急に咳き込み始めたのを見て、慌てて水差しの水を注ぐ]
はいはい、もうわかった、わかったから……
[コップをデスクに置くと、仕事の話を続けたがる白衣の背中をさすり]
(@137) 2013/12/22(Sun) 16時半頃
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……なぁ、おっさん。
[背中に手を触れたまま、ぽつりと呟く]
俺が赦されていいのなら、あんた自身も、赦してやってよ。
[懺悔の中に重ねた祈り]
俺が幸せになっていいなら、あんたも幸せになっていい。 あんたが自分で願えないなら、代わりに俺があんたの幸せを願ってる。
[We wish you every happiness.]
俺だけじゃない。ティーさんも、あいつらも、みんな。
(@138) 2013/12/22(Sun) 16時半頃
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[端末に着信が入る。その内容を確認して、ゆっくりと身を起こす]
……チアキからだ。準備ができたって。
[肩に触れ、ゆっくりと手を離す。 同僚のデスクから、頼まれていた大きな荷物を取り出して抱え]
それじゃ、いってきます。 ……ありがと、おっさん。
(@139) 2013/12/22(Sun) 16時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/12/22(Sun) 16時半頃
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―寮・チアキの部屋―
[そうしてやがて、チアキの部屋にノックが響く]
チアキ、迎えにきたよ。
[プレゼントを抱えて『迎え』が訪れる]
(@140) 2013/12/22(Sun) 16時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/12/22(Sun) 16時半頃
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[部屋の中央に画用紙が一枚、それ以外はいつもと変わらない部屋。 残りの画用紙も色鉛筆も置き去りにして、これからご主人様に会いに行く。]
うん、ありがと。 準備できてるよ。
[既に目隠しを終え、なぜか正座をしてみたりして。 迷いのない、けれど少しだけ緊張した声が、扉の向こうへ返事をした。]
(136) 2013/12/22(Sun) 16時半頃
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んんん? なんれ。
[口内に咥えたまま返事をしつつ、 溢れてくる唾液でぬるぬると舌を滑らせ。 震える腿を軽く撫でると開くよう押して]
なんか、味がするな。
[息継ぎの為に口を離すとぼそりと感想]
(+93) 2013/12/22(Sun) 17時頃
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[重なる手、撫でる指先、合わせ鏡と、背中合わせ。 囁きの中に久し振りに笑みを落とす。 笑い方を忘れていたのか、喉奥を鳴らすようなものにしかならなかったが。 咳き込めば差し出されるのは水。 牛乳飲みてぇとか内心我儘を連ねたのは、秘密の話。]
悪いな、先週濡れっぱで動いたから、ゴホ! あ゛あ゛ーーーー、風邪とか勘弁してくれ。
[仕事もしにくいし、頭も上手く回りにくい。 余計なことを考えたくないと、仕事に打ち込もうとする姿勢はバレているのだろう。 よく似た、この関係の延長線上に。]
(@141) 2013/12/22(Sun) 17時頃
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[教えることは多いだろう、 その分教わることもきっと多くて]
エロい声も好きなんだから、あんま殺すなよ。 お前がちゃんと感じてるって知りたい。
[知らぬ内にきっかけにもなっていた]
(+94) 2013/12/22(Sun) 17時頃
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[懺悔に重ねられた柔らかな祈り。 幸せになどなれない男の幸せを、願うなどと。 その気持ちを無碍にはしたくなく、けれど頷ける訳もない。]
Thanks.
[We wish you every happiness.]
充分、幸せだよ。 “お前ら”が幸せならな。
[それが嘘も偽りもない、脆い本心。]
(@142) 2013/12/22(Sun) 17時頃
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こすれ、て、ゃ、あ……っ 〜〜ッ、 わ、わざとや、ってないか……ぁっ!
[喋られると振動がひどく、来る。 ちゅくり、とかちゅ、とか。 濡れた音にも反応してどんどん硬くなる、熱。 押され、ひくつく腿をおずおず開いて]
ぅ、ぅあ、もぉ、謂うなったら……!
[こぼれ落ちる先走り、おかしな味だと思うはず、と考えると腰を退こうとした]
(+95) 2013/12/22(Sun) 17時頃
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[謂われると、弱い。 困ったように、蜂蜜めいて甘い琥珀の双眸が揺れた]
――っ、 ぁ、ふ
[噛んでいた指を、離して、]
――ん、ん ぁ
[味がすると謂われれば達しそうなのだと訴えて]
……ゃ、でる、 から、 くち、はな して 、ぇ……っ
[味で検診されたときのとんでもない羞恥を思いだし、そう、喘ぎ喘ぎに口にした]
(+96) 2013/12/22(Sun) 17時頃
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おう、行ってこい。
[通信の気配、あの小さな部屋に降るのが無音の祝福たれと願う。 部下が荷物を抱えて部屋を出たならば、もう片方に通信を。]
あ゛あ゛ーーーー、ゴホッ。 だめだ、牛乳だ、牛乳が足らんのだ。
[そう残し、立ち上がるのはVIPルームへ。 動物に風邪を移すわけにいかないが、客に移すのは大いに結構だ。 失われた牛乳成分を求める廃人は、少しだけ足をもたつかせながら歩き出す。 印刷した過去はもう一人の部下のデスクの上、書類を片付けない上司のいつもと変わらぬ *悪い癖だった*]
(@143) 2013/12/22(Sun) 17時頃
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[また一つ覚える、 咥えたまま喋ると凄いらしい]
あと、当たり前だけど温かいな。
[先走りが溢れそうに見えて舌ですくう。 蜜というには、だがテッドの味だ とがらせた舌で先端を往復しつつ、 開かせた腿のその奥へ]
こっちも使うんだよな。
[逃すまいと追いかけるように指で窄まりを押して]
(+97) 2013/12/22(Sun) 17時頃
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サミュ、なぁに?
[扉の開く音がして、サミュの匂いがした。 鼻をふすふす鳴らす。 そしてサミュから渡された物を、サミュに手伝って貰って開けた。]
これは……?
[とても触り心地がいい。 サミュにどんなものは説明してもらう。 向日葵色のカシミヤストール。 首に巻けば、ふわふわで、柔らかくて、とても暖かくて、自然と頬が緩んだ。]
ティーみたいだ……。
[自然と零れた声は、無意識のもの。 両端にあしらわれたフリンジの感触に、小さな耳がぴこぴこ揺れる。]
(137) 2013/12/22(Sun) 17時半頃
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出していいぞ?
[我慢させていたのかと、 驚きながら。
当然味の違いはわからないし、 飲んでみるつもり]
あ、かける?
[マーキング的な意味で]
(+98) 2013/12/22(Sun) 17時半頃
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[そしてもうひとつ、甘い香りに鼻を鳴らす。 お花の匂い。太陽の下、大輪の花を咲かす、あの――]
向日葵……?
[サミュの手に指を伸ばして、そっと、その花弁に触れる。 向日葵色をしたシメオンさん。僕のご主人様。 頭に髪飾りとして挿されれば、照れ臭そうにはにかんだ。]
えへへ、これでいつも一緒だね。
[太陽になると約束した。 向日葵を照らす、貴方を守る、太陽になると。 ふたつの贈り物を大切に身に纏い、サミュに続いて部屋を出ようか。
終わりではなく、始まりを告げる、教会へ――]
(138) 2013/12/22(Sun) 17時半頃
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[覚えられた。 ミナーに、どんどんさらけ出してしまって]
――っ、……や、やだったら……、っ
[ミナーの、くちのほうがあたたかい、とか、きもちいい、とかそんなのはまだ謂えない喘ぎの下]
ぁ、あ ッ、
[ひくりと幾度目ともしれず腰が浮く。先は弱い、それから奥。 窪みは物欲しそうに指にひくつく動きを伝えた]
(+99) 2013/12/22(Sun) 18時頃
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……ぁう、
[でも、と謂いたげな顔はちょっと、弱く映ろうか。 こんな、熱くなるのははじめてだから。 ミナーだから。]
っ、それも、ゃ、だぁ……ッ、
[ばか!という声は上擦って掠れた。握りしめたりしたせいですっかりベッドのシーツを乱している。尻尾は、もっと、欲しそうに揺れて]
(+100) 2013/12/22(Sun) 18時頃
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[愛されること。 幸せになること。 横たわり、胸元で手を握ったままで考えていた。 けれどまだ答えは見つからない。
どうすれば”愛され”て、どうすれば”幸せに”なれるのかなど。 奔放に生きることしか知らなかった虎には、考えてもみなかったこと。]
……、だれなんだぞ。
[端末の音に、手を伸ばす。]
(139) 2013/12/22(Sun) 18時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/12/22(Sun) 19時頃
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[ベッドの上で身を起こし、窓を見ると、まだ白いものがちらついていた。]
……しあわせって、何なんだぞ……?
[もし、ここを出ることが、フーの傍から離れることが幸せだというのなら、それこそ、理解できない。]
……ぁ……。
[ならばフーの幸せは、何なのか。 そういえば、何度も「幸せになれ」とは言われたが、彼の幸せは、どういうものなのだろう。]
(140) 2013/12/22(Sun) 19時頃
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[>>114身をすくませた彼を見て、ゆっくりと手を引っ込める]
……俺の声からのイメージは主にシマリスのせいなんで、文句はそちらに。
[なにも訊かずに、言わずに。 まだ聴くときではないと思ったから、何事もなかったように話題を変えた。
手を引かれ、籠から解放されたことにまだ慣れてない顔をしながらも、彼に歩調を合わせて歩む。 羽織らされたコートは、軽くて暖かだった]
(141) 2013/12/22(Sun) 19時頃
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