人狼議事


158 Anotherday for "wolves"

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【人】 小悪党 ドナルド

[>>335
側にいる猫はどんな顔をしてたやら
>>305
やっぱりな、の種明かしを
しておくべきかと思案しつつ躊躇うのは刹那

もし、噂が本当になら
族長は自分に起こることを予期しつつ
>>1:35
護符を受け取らなかったということ
そして、オーレリアの元には
もしかしたら、銀の薔薇はないかも知れない

>>350
と、ベネットから診療所への促しに
話す機会を逸してしまうも
何処かで話すつもりで、頷いた*]

(352) 2015/05/14(Thu) 14時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

 
 
 [疑ってしまう、ということは。
  それは。

  認めてしまうと、いうこと。]
 
 

(353) 2015/05/14(Thu) 14時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

  うん。 いいよ、あげる。

[お墓のなかのひとがほんとうに欲しいのはわたしの花輪じゃあないって思ったから、メアリーが自分の花輪をわたしにくれようとしたらそれもお母さんにあげて、と言おうと思ったのだけれど

手の上に乗ったのは草花ではなくて]

  なぁに?これ。

[硬い、ざらざら、つるっとした面も、そして細いチェーン。
花輪よりもうんと小さな "なにか"

 いつも じゃない交換。
 いつも じゃない 声。>>320 ]

  お花のお守り?

[小さなそれは、指で触れても細かいディテールがわからないけれど、そんなことより。
ふたつの花輪を持ったであろうメアリーを想像して
               ―― にっこりと わらった。 ]

(354) 2015/05/14(Thu) 14時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

 
       『相変わらず』

 「あれは、ゆめでは、なかったのですか?」


           『片付け』

           「彼女は?」


                 『こんな時』

              「オーレリアちゃん、は」
 
 

(355) 2015/05/14(Thu) 14時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

   ………… ありがと。  でもいいの?
   これ、ネックレスでしょう?

[花輪とはつりあわない「交換」に、わたしは些か戸惑って
けれどぎゅうっと握らされたそれを突き返す理由もない。

わたしのために買ってくれたのかな?
誰かから貰ったけれど、要らないのかな?
誰かに渡そうとしたけれど、だめだったのかな?

いろいろ、浮かぶけれど
彼女の「ようす」はやっぱりいつもと違ったから

――― 聞くのはやめた]

   うん!またあとでね!

[彼女の思惑>>319も、真実>>326も知らぬまま
わたしは走り去る風>>321に手を振った。]

(356) 2015/05/14(Thu) 14時頃

【人】 長老の孫 マーゴ



  ……いっちゃったね。


[隣のジョスを見上げて]

  ねえ、ジョス。これ わたしの首につけてくれる?
  金具がどうなっているか、わからないから…

[手渡されたばかりの銀薔薇のネックレスを、掌に]

 

(357) 2015/05/14(Thu) 14時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

 ────……っ、…。

[そこから先を謂うことは出来ませんでした。
声のない嗚咽にかき消され、唇は歪な形で
強く強く引き結び、奥歯を噛み締めて。
右手は自分の息を殺してしまうほどに強く、首を絞めていました。

ベッドで仰向けになった私の、分厚い駱駝のカーテンの下から。
横に、横に、音もなく。
涙がただ、溢れだしていました。**]

(358) 2015/05/14(Thu) 14時半頃

宿屋 ルパートは、メモを貼った。

2015/05/14(Thu) 14時半頃


小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2015/05/14(Thu) 14時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ


[ もんやり もんやり 違和感だけを詰めて
 軽くなったバスケット。

 ふたつともあの子と一緒にある花輪。
 わたしは銀色の小さな塊を指先で弄って

 どこか様子がおかしいまんまの "兄さん"へ話す。]

   お兄さん、なんだか今日は静かね。

[ あたりまえだけれど、返事はない。
 そのかわりに ジョスの手をぎゅっと握って

 ふたりでゆっくり村へ 帰ろうか。**]
 

(359) 2015/05/14(Thu) 14時半頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2015/05/14(Thu) 14時半頃


【人】 村娘 ラディスラヴァ

[こんな時でも。
私の唇は、どこかに音を置き去りにしたまま。

泣き叫ぶことも、できないのです。>>302 **]

(360) 2015/05/14(Thu) 14時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2015/05/14(Thu) 14時半頃


村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2015/05/14(Thu) 14時半頃


【人】 学者 レオナルド

―回想・集会所にて―
[彼女が僕に聞きたいこと。それはとてもシンプルで難しい問題で。
僕は人間を、同胞と同じくらいに大切だと思っている。友人としても、隣人としても、そして興味の対象としても。
彼女も人間を友人として大切にしているのであろう。

だからこそ、一瞬、言葉に詰まった。>>1:265

しかしそれはほんの僅かな間だけの事。
口元に笑みを浮かべると、彼女の不安を少しでも取り除けるようにと、手を伸ばした。]


 ラディスラヴァ。普段通りに接すればいいのさ。

 残念な事に一度小さな不安を抱えると、どういう言葉や行動をした所で
 噂の真偽が明らかになっていない今、人間側の不安を取り除くのは非常に困難なんだ。
 大丈夫だから信じてくれと訴えるよりも、何時も通りに接した方が君の友人の不安も少しは安らぐだろう。


[そう、ゆっくりと伝えれば彼女はどんな表情をしただろうか。
こんな答えしか彼女に渡せない自分に苦笑をしながら、叶う事なら彼女の頭の上に二、三度手を置いたことだろう。]

(361) 2015/05/14(Thu) 15時半頃

【人】 学者 レオナルド

[自分に宛てられた礼の言葉は確かに受け取った。
しかし、彼女の表情はあまり良いものとは言えなかったかもしれない。
どうした物かと思案を重ね、ゆっくりと口を開く。

自分の思考の裏側の言葉をなぞるように。]


 大丈夫。時期に「元通り」になるさ。


[何も心配する事はないと出した音は、彼女に宛ててか、それとも。**]

(362) 2015/05/14(Thu) 16時頃

学者 レオナルドは、メモを貼った。

2015/05/14(Thu) 16時頃


【人】 逃亡者 メルヤ

― 本屋 ―

 ……さあねえ。

  わからない。
  わからないけれど…、

 [ 人と、狼。
   ふたつの、絆を断つよな輩の仕業なんか。]

  … 族長が殺されるってことは、
  …‟そういうこと”もあるんじゃあないのかしら?

[>>307『まさか』と。
 影に威圧されるように、肩を震わす彼に、
 まあるくした瞳を、元に戻してから。

  流すよに、けれど
  ふざけた猫とは違って、どこぞ真剣な面持ちを。
  携えて、本屋の壁に凭れた。 ]

(363) 2015/05/14(Thu) 16時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

 [教会に拒絶を、距離を ―――

   そうどうしても、
   嫌気がさしてしまう猫に
   >>309向けられた怪訝。

  それに気付けど、
  いま、繕うことでもないから。
  特に言い訳を示すことなく、
  代替案を置かれると すこし、ほ、と。
  不謹慎ながらも、安堵を零してしまう。]

   …… そうだねえ。
   もし、確かめようにも
   …… 綺麗にされちゃってる可能性もあるし。

(364) 2015/05/14(Thu) 16時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[それがいつごろ起きたのか。

    いつごろ発見されたのか。

   いろいろな思考がごった煮になりながら。
   言葉を濁しながらも、頷く。]

  そろそろ戻ってると、いいんだけどねえ。
  どうだろう、きっと騒ぎになってそうだし。

[簡単に戻ってこれたかどうか。

 まさか、宿に居たなんてことは
 思いもしなかったけれど。]

[そして、戸の軋む音。
  尻尾逆立てた狗は、>>305赤毛を怪訝に見る。]

   さあ。

(365) 2015/05/14(Thu) 16時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

 余所でおこっても、
 この村に関係あるか、なあんて。
  …… 起こるまでは、わからないことだろ。

[『やっぱり』。
  その、予感めいた響きに、
  すこし。 鋭さを帯びる。]
  
 …… 『やっぱり』、って。

 あんたはどこか、
 起きるとでも思ってたみたいだね?

[音はなけれど、鼻を鳴らすように。

  じい と、見て。
  その答えはどうだったろうか。]

(366) 2015/05/14(Thu) 16時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[>>315赤毛の唐突な問いと、
 >>335ベネの問答には、
 ようく遺伝だとかはわかってないものだから。

 尻尾代わりの、
 漆黒のストール揺らして、見ていた。]

    [>>352種明かしも無く、
     なあにか急に聞いたものだから
     きっと 意味はあり気だけれど。

     言い含む様子をまた、じい。と。]

[凝らしながらも、
  >>350ベネの提案の方へと目を逸らせて。]

  そーだな。

   茶なら、アタシが、

(367) 2015/05/14(Thu) 16時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

 [す。 と、空気を吸い。
      ようやく、狗は、
      狗に戻っている事に気付き。

 窓硝子に、視線合わせ、
 目に浮かべた仄やかな闇揺蕩う水面を
 明朗な猫の瞳に戻す。 

   まだ、鴉の気に、不安定だけれど。]

  ワタシが淹れてあげるよ。
  なにせ、勝手知ったる他人の家…だしねえ。

[重い気を祓うよに、
  一瞬だけ、片目を閉じてふたりへ。
  渡鴉を見る目は、まだ警戒のようなものを
  含んじゃあ、いたが。 *]

(368) 2015/05/14(Thu) 16時半頃

逃亡者 メルヤは、メモを貼った。

2015/05/14(Thu) 16時半頃


【人】 本屋 ベネット

[族長とそれほど親しいわけではなかった。
グリフィスの家を代表して話すが主で個人的なものは薄く。
それでも彼は恨まれて害される風には見えぬひとで、だからこそ集会で告げられた方針に強く否を唱える者はいなかったように思う。
アルカイドの言葉>>363には]


――…可能性としては在り得る。
けど、そうなると、……


[言いよどむような間があき]


あの時話をきいていた者か、
もしくはそれを伝え聞いた者が疑わしくなるんじゃ……


[躊躇いながらの声は徐々に小さくなる。]

(369) 2015/05/14(Thu) 17時頃

【人】 本屋 ベネット

[族長と人間の女の子の死。
その話を運んだのは一人でなく二人。
それはそれだけ噂が広がっているのだということ。
火のないところに煙はたたない。
二人の身に起きた不幸への真実味が増す状況。

安堵の吐息の後、続く言葉>>364に]


もしそうだとしたら、
そのままにしてはおけないものね。


[同意する言葉を向ける。]

(370) 2015/05/14(Thu) 17時頃

【人】 本屋 ベネット

[ドナルドとアルカイドの会話>>366は気になるものだったが
ちらと交互に二人を見遣るのみ。]


[茶を飲んでから向かう、という考えはぽんと抜けていた。
いつもならそろそろ弟が紅茶を用意して様子をみにくる時間だが
その末弟は教会の方に様子をみにいっていたからそれもなく。]


[アルカイドの提案>>367に瞬きひとつ。]


それはありがたいな。


[キミの淹れたお茶が飲めるなんて楽しみだ。
そんな言葉が浮かんだが、口にするのは不謹慎な気がして]

(371) 2015/05/14(Thu) 17時頃

【人】 本屋 ベネット

[けれど飲み込む必要はなかったのかもしれない。
重さをはらうようなアルカイドの言葉>>368とウインクに
はたと瞬いた後、淡く眸が弧を描く。]


頼もしいね。
それじゃあ、行こうか。


[アルカイドとドナルドの二人を促し、本屋を出る。
花瓶のマーガレットがその背を見送り。
ぱたん、と閉じられた扉には念のための鍵がかかる。**]

(372) 2015/05/14(Thu) 17時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2015/05/14(Thu) 17時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[村の空気は、もうわたしひとりではどうにもならないくらい
"いつも"と変わってしまっていて。
ヒトから刺さる蔑視の視線は、遠慮なく2人と1匹へ降り注ぐ。

けれどわたしは、それを遠巻きな足音でしか視られないのだ。]

  ねぇジョス、なにか…へん?

[兄さんの様子、村の様子、ジョスはわたしに変わってしまった村を教えてくれた。

  ……ヒトが喰われた
    族長も……

      肉も残らず……

噂はどんどんとかたちをゆがめ、嘘、真実ごちゃ混ぜで。]

(373) 2015/05/14(Thu) 17時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[狼狽えるわたしを、とりあえず家まで、と送ってくれたジョスに御礼を]

  ジョス、ありがとう…………

[別れ際、不安な気持ちを押し潰すように手をぎゅうっと握る。

気を付けて、は、言えなかった。またね、も言えなかった。
手も、離せなかった。
あんまりにも……怖すぎて。]

  ごめんなさい…わたしったら。

[兄さんをすこうし撫でさせてもらって、大丈夫、と。
無理にわらって家の前から彼を見送る。

  ……でも、いやだ。ひとりは、こわい。  ]

  ばいばい。

[その場で泣きつけるほど、わたしはジョスを知らなかったんだ。]

(374) 2015/05/14(Thu) 17時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[一旦は家に入った。
薄暗い部屋で、空になったバスケットを撫でて
今日はもう部屋にいよう、明日になればきっと、と
着替えようと……した、けれど。]

  いや…………うそだよ…きっと
  うそ……よ…………。

[目を背けるちからも、直視するちからも、足りない。]

  …………サイラス…………。

[溢れたのは、いちばん安心できるひとの 名。
一輪しか残らなかったタンポポを胸ポケットに挿して、隣の家へと駆けて行く。

  ダン!(扉を叩いても)  ]

  さい……らす………(応えは無い)

[その場で膝が折れ、玄関の前の石に濃い染みが落ちる。出掛けたって…知っている癖に。]

(375) 2015/05/14(Thu) 17時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ




    [    呼ぶ    ]


  

(376) 2015/05/14(Thu) 17時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ



      どこにいるの………

[  開いた目から、ぼろぼろと
        珠のような雫が落ちた。  ]

  

(377) 2015/05/14(Thu) 17時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2015/05/14(Thu) 17時半頃


【人】 見習い医師 スティーブン

[ラディスラヴァの頬に涙が伝う。>>358

[村医者はそっと目を伏せた。
咽び泣く声は聞こえずとも
息遣いが彼女の深い悲しみを伝えてくる。

 オーレリアちゃんは>>355、と
唇の動きに、
それが教会で亡くなっていた女性だと悟った。
崩されてしまった均衡を思う。]

 ……。
 
[泣くな、とは言えなかった。]

 それじゃ痛いだろ……。

[己の首を絞めるような仕草に、
彼女の右手をそっと首から外そうとしたが
どうだっただろう。]

(378) 2015/05/14(Thu) 18時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[それから]

 この部屋は好きに使っていいと宿主が。
 僕は行くよ。
 ……何かあれば、気軽に尋ねてきてくれ。
 喉のことも。

[それだけ彼女に伝えて、部屋を出ていく。
──ぱたん、と扉を閉めた。

伏せがちにしていた琥珀の目。
掌を見つめ、強く握り、前を向いて歩きだす]

(379) 2015/05/14(Thu) 18時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

 

[ ───呼び声がした。 ]

 

(380) 2015/05/14(Thu) 18時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[宿屋を後にする。

そこにまだサイラスが居たなら、
ついてきてくれと強く頼んだだろう。

そしてマーゴットの家へ向かう。
サイラスの家の前で涙をこぼす彼女を見つける事は
できただろうか。

きつく掌を握る。
誰かの涙を拭う役は己の領分ではない。
ただ、この均衡が崩れ
誰かの死を嘆く人がいて、
そして未だに、村に「それ」がいるなら、
多分、……多分、 ]

(───なあ、ルパート。)

[どうして彼がそう言ったのか、わからないままだが*]

(381) 2015/05/14(Thu) 18時頃

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