人狼議事


149 Hogwarts School ~ 2nd season ~

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小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2015/02/06(Fri) 05時頃


【人】 若者 テッド

―回想/Cat & Chocolate・ロザリンドのおつかい―

[ ふわふわ もふもふ
  >>299ちいさなからだを撫でられれば ]

   にゃあん

[ ロザリンドは気持ち良さそうに体を擦りよせる

  ただ どこか金色の瞳は警戒を帯びたまま
  異質な‟魂”の輝きは 髪を流した首筋へ

  主人へ手紙を書き終わるまで
  その巻き毛の猫は じ と みつめる
  
  主人を褒められれば悪い気はしないのか
  時折てしてし 猫らしく顔を前足で掻いたけれど
  ただ 猫はデージーが‟敵”だとわかっていた ]
  
 

(303) 2015/02/06(Fri) 05時半頃

【人】 若者 テッド

[ 首輪に挟まれたチョコレート
  それから茶色いひとつぶを 金はきらきら
  興味深そうに見つめ 警戒心は張りながらも

  すんすん 甘い香りに鼻を震わせると ]

 …… みゃあ
  
[ 一声あげて、貰えるなら
  ‟敵”からの贈りものに警戒しながらも
   その香りに惹かれると誘惑に負け
   きっと、おそるおそる甘い菓を食む

 チョコレートは、猫には毒
 けれど、与えたとしてもその茶毛の猫は
 まったく動じることも異常もなく けらり

   嬉しそうに目を細めただろう * ]
   

(304) 2015/02/06(Fri) 05時半頃

【人】 墓荒らし ヘクター

ーーグリフィンドール塔・3Fーー

[何ということか。

目の前にある光景はまさしく地獄絵図だった。
闇の刻印が打ち上げられ、死喰い人が侵入してきているところを見た時点で激しい戦争になることは予感は出来たいた。だが、廊下に横たわる多くの惨めな姿は予想以上だ]

まさかここまでとはな…

[しかしそれでも怯まない。こんな所で怯んでちゃ格好がつかねーなぁ、なんて先程のテオドールとの会話を思い出す。
むしろ、強さを試せるチャンスだと自然と拳に力が入ろう。

ぶらり、赤い斑点模様に染まった廊下を歩いていると、前に現れたのは黒い影。とうとう来やがったな、と笑ってみせるも、死喰い人の強さも重々承知している]

(305) 2015/02/06(Fri) 05時半頃

【人】 げぼく ショコラ

[二度目の鷲のご登場

呼び出された時と場所とを確認して それを仕舞う]

ああ、なるほど
そこへ行くのは、今のままじゃ少し骨が折れそうね

[天井から 床に向かってダイブ

くるり と身を翻して一回転すれば、ぽすっと軽い音だけがなる
近くにいなければその音に気づかないだろう

もっとも、天井から真っ黒な物体が落ちてきたのだからじっと見ていたなら別だが]

退いてちょうだい
私は行くべき場所があるの

(306) 2015/02/06(Fri) 06時半頃

【人】 げぼく ショコラ


[死喰い人が驚きの表情でこちらを見てくるが、攻撃はしてこない
校長にトドメを刺したということでやはり仲間と思われているのだろうか
その油断をついて、ナイフでぐさり]

私はあの人を殺したかっただけ
今はあなた達の味方じゃない。正義の味方なの

[忍者が正義を語るなんておかしい話だと思いつつ、その正義をまだまだ誤解したまま]

(307) 2015/02/06(Fri) 06時半頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2015/02/06(Fri) 07時半頃


【人】 白銀∴秘星 マユミ

>>292
[まだ、意識は混濁していた。背中に冷たく硬い感触を感じながらも、今自分が立っているのか寝ているのかのも分からないといった具合だ

ただ、筋肉が動く限り丸くなって防御の姿勢を取る。]

ぼくは……ちが…う…
こない……で

[何処に避難していたのか、烏のチェルシが彼の身体に乗り、威嚇するようにガァ!ガァ!と鳴いて警告をする]

(308) 2015/02/06(Fri) 08時頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2015/02/06(Fri) 08時頃


【人】 白銀∴秘星 マユミ

ー回想 ホグワーツ急行ー

[すっかり聞き役にはなってはいるけれど、彼女の声は心地よかった。
ーーカルヴィン、テオドール、見知らぬ名前が出てくるけれど、彼女にも友達はいるのか、と少し寂しさが通り過ぎる。]

程なく、喉が枯れてきたのかやや咳き込みながら、お喋りしすぎちゃた、とカラカラと笑う。

丁度車内販売がコンパートメントの外を通り過ぎるところだ。
引き止めて、ワゴンを見たが、見た事もない物だらけで何を頼めばいいのか躊躇する。
すると、彼女が顔を突き出して

「あ、これはおいしいわ!これはイマイチなのよね〜
これこれ!これは試してみて!
…あー、これ嫌い!あったわ!私これ買うわ!」

と、ワゴンに手を突っ込んでアレコレと品定めをしたことだろう。
彼は新しいお菓子とバタービール、彼女も飲み物を手に入れて、子供らしく満足に笑いあった事だろう。]

(309) 2015/02/06(Fri) 08時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ


「おんなじ寮になれたらいいわね、わたしたち。
よろしくね、マユミ!」

[そう言って、差し伸ばされた右手を、僕はそっと両手で握る]

よろしく、デメテル。同じ寮になれるさ!
多分、きっとね。

[最初にできた友達、チェルシ以外の。
普通の、子供みたいに、これからは大人に振り回されない生活を始めるんだ。
彼女の存在が先の新しい未来を教えてくれるようだった]

(310) 2015/02/06(Fri) 08時半頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2015/02/06(Fri) 08時半頃


白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2015/02/06(Fri) 09時頃


【見】 会計士 ディーン

― 闇の魔術に対する防衛術・研究室 ―

 …全く、どうしたものか

[一冊の本をペラペラとめくっては、目を滑らせる
研究室から一歩出るのも億劫だし、その理由が今は無い
あったとしても、自分の出る幕でない事もわかっているし、無用な手出しはする事では無い]

 …ミス・マリベル。居るんだろう?

[研究室からそう話しかける。居ないなら居ないで手紙を送るだけだ
小さな蜥蜴をチラリと見てから、そっとその名前を呼ぶ。ずっと昔、自分が憧れていた人が付けたペットの名前。“リドル”の名前を*]

(@51) 2015/02/06(Fri) 09時頃

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