人狼議事


278 冷たい校舎村8

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 仲買呪術師 ジェルマン

 
  ねーマジでブスすぎんだけどぉ!
  これアイコンにしてい〜?

  いったあ!殴るこたぁ無くなアい!?

[ 「うっさい、へらへらすんな!」って夏美が怒る。
 怒られても郁斗は笑ってる。

 本当は取れるはずのフリフリを>>0:1461
 ふざけて付けたままにしたりして笑う。
 無遠慮な『みんな』のうちの一人です。>>326
 楽しいから笑ってる。 ]
 

(352) 2020/06/14(Sun) 15時半頃

【人】 師範棋士 千早


  毎日、しにたくなる。 
 

(353) 2020/06/14(Sun) 15時半頃

【人】 仲買呪術師 ジェルマン

 
[ 「あーくんっていつも楽しそうだよねーっ」

 酔ったワタリさんが言う。
 歩道の淵、石のブロックを平均台みたいに歩いてる。
 危ない足取りを、少し後ろから見ている。

 いつもより大きな声だった。
 それが酔っていたからなのか、
 郁斗と話していたからなのかは分からない。

 あーくん、っていうのは郁斗のことだった。
 「*」アスタリスク、の「ア」であーくん。
 ネット上でいつの間についた呼び名だった。
 ちょっと違うんだよなあ。って少し可笑しい。 ]
 

(354) 2020/06/14(Sun) 15時半頃

【人】 師範棋士 千早


[ もしかして、ここは千夏の頭の中かも。
 と、千夏は思う。
 クラスにいた人間たちは、死にそうに見えた?
 ……ううん。あんまり。

 文化祭もどき。
 廊下に貼られたポスターに、手を滑らせる。
 打ち上げに最後まで参加しなかったことを、
 後悔しているのかもなあ、と思う。
 楽しかった、楽しかったね、
 と誰かと言いあいたいのかも。しれない。 ]
 

(355) 2020/06/14(Sun) 15時半頃

【人】 仲買呪術師 ジェルマン

 
[ 高揚したまま夜の街を歩く。
 ワタリさんの前ではお酒は飲めないけれど、
 色々な店に連れて行ってもらえる。

 繁華街のカラフルなネオンの光から
 駅に近づくにつれ親しみのある街頭が増えていく。

 物寂しいような、安心するような、
 そんな錯覚に陥りながらワタリさんと話す。 ]
 

(356) 2020/06/14(Sun) 15時半頃

【人】 師範棋士 千早


[ 今、急に楽しかったよねー!
 なんて、言っても社会から爪弾きになるのは、
 わりと簡単に想像がつく。

 ので。
 とりあえず探索と参りましょう。 ]

  こっちもきちんと文化祭なのかな。

[ もしかすると見えてないところは、
 手抜きかもしれないと視線を送りながら、
 千夏は階段を目指して。
 なんとなあく上の段に足を置いた。 ]
 

(357) 2020/06/14(Sun) 15時半頃

【人】 師範棋士 千早


  ……校舎って、
  3階までじゃなかった、っけ。

[ 2.5階。踊り場でなんとなあく嫌な予感。
 そのまま昇り切って、3階で。
 まだ、階段が続いていた。
 すこぉしだけ、困惑。

 でも、そのまま4階まで行けば、
 なんだか知ってる教室が廊下を並んでいた。* ]
 

(358) 2020/06/14(Sun) 15時半頃

【人】 仲買呪術師 ジェルマン

 
[ 「楽しく過ごすコツってあるの?」
 「え〜そんなん無いって!おれいっつも楽しい〜」
 「アハハ!すごいね〜」
 「もぉ、バカにしてっしょ!ワタリさんってば」
 「バカにしてないよ?正気じゃないなあって思っただけ」
 「バカにしてんじゃん!超酷いんですけど!」 ]
 

(359) 2020/06/14(Sun) 15時半頃

【人】 仲買呪術師 ジェルマン

 
 [ どーせおれは正気じゃないよ(笑) ]
 

(360) 2020/06/14(Sun) 15時半頃

【人】 仲買呪術師 ジェルマン

 
 [ 正気に戻りたくないよ。 ]*
 

(361) 2020/06/14(Sun) 15時半頃

【人】 倫理委員会 アトレイユ

──回想/打ち上げ──

[ 全員での記念撮影。
 ありがちなイベント。

 フリルを当然取り外したベストを着て、
 礼一郎もそこに写りこんでいる。

 歯を見せて笑ってそこにいて、
 思い出したようにたまに見返して、

 数年後、十数年度、
 いつかまたみんなで集まる機会があれば、
 懐かしいもん持ってきたんだって、
 いそいそとその写真を取り出すような。]
 

(362) 2020/06/14(Sun) 15時半頃

【人】 倫理委員会 アトレイユ


[ 礼一郎はそういう、普通のみんなのひとり。]
 

(363) 2020/06/14(Sun) 15時半頃

【人】 倫理委員会 アトレイユ


 ま、こんなことになった今、
 君たちにそんな未来があるんだかないんだか。
 

(364) 2020/06/14(Sun) 15時半頃

【人】 倫理委員会 アトレイユ


[ ……先生、口悪っ! 教師のくせに。
 って、声が聞こえたなら言ったと思う。>>324

 でも扉越しの個人的な会話なんて、
 当然聞こえないからこそ、油断してた。

 なんの躊躇もなく扉を開いてしまって、
 お互い気まずい声を絞り出すことになって、
 礼一郎はほんのちょっとだけ、
 若林のぼそぼそとしたトーンの声を恨んだ。]
 

(365) 2020/06/14(Sun) 15時半頃

【人】 倫理委員会 アトレイユ


[ 早未は謝った。>>325
 その言葉に礼一郎は目を泳がせた。

 何も会話としておかしくはないはずなのに、
 「 ごめんなさい 」って言葉が居心地悪くて、

 ごまかすように紙切れ一枚渡すため、
 定位置にいる若林のもとへと歩み寄った。]
 

(366) 2020/06/14(Sun) 15時半頃

【人】 倫理委員会 アトレイユ


  ……ごめん、その、

[ 断り文句を受けて、>>327
 礼一郎もとっさにごめんと言ったけれど、

 何に対しての謝罪かと言われると、
 説明できない気がして、濁してしまう。]

  ……気が向いたら戻ってこいよ。
  片付けのこととか気にしなくていいから。
  ……その、えー、無理すんなよ。

[ これでいいんですかね、先生。
 問題のないやり取りに見えましたかね。

 なんて、礼一郎は念を飛ばせないし、
 ちゃんとできたか怪しいまんま、立ち去る。*]
 

(367) 2020/06/14(Sun) 15時半頃

綿津見教会 マナは、メモを貼った。

2020/06/14(Sun) 15時半頃


師範棋士 千早は、メモを貼った。

2020/06/14(Sun) 15時半頃


【人】 倫理委員会 アトレイユ

── 現在/教室へ ──

[ 辰美と綿津見。
 語呂のいいふたりと別れて、
 礼一郎は教室への道を戻ってく。

 1階から2階へ、
 階段を上っていきながら、
 礼一郎は手を洗わなければと思う。

 掌に広がった黒色は、
 ただのインクのようなのに、
 なにかの怨念じみてて、ちょっと怖い。]
 

(368) 2020/06/14(Sun) 16時半頃

【人】 倫理委員会 アトレイユ


[ 2階。どっかのトイレで手を洗おう。

 廊下を身長に見合った歩幅で行きながら、
 礼一郎はさっき見た文面について考えている。
 3人寄って出し合った知恵で浮かんだ可能性を。

 死のうとした誰か。
 本当にいるんだろうか。
 どうして文化祭なんだろうか。
 どうして、ここにいる11人なんだろうか。]
 

(369) 2020/06/14(Sun) 16時半頃

【人】 倫理委員会 アトレイユ


[ どっかで何か間違えたかなあ。
 だとしても、わかんないよな。
 正しさなんて、不定形だもの。]
 

(370) 2020/06/14(Sun) 16時半頃

【人】 倫理委員会 アトレイユ


 礼一郎、言い訳は良くない。
 

(371) 2020/06/14(Sun) 16時半頃

【人】 倫理委員会 アトレイユ


[ ……水の流れに手を浸した。
 手の甲で押し出したハンドソープで、
 黒色をていねいに洗い流していく。
 代わりに水の流れが黒く染まってく。]
 

(372) 2020/06/14(Sun) 16時半頃

【人】 倫理委員会 アトレイユ


  ……よし、

[ 今のは気合を入れるための掛け声であって、
 まあ、特に意味なんてものはない。

 良い子らしくポケットにあった、
 ちょっとだけ皺の寄ったハンカチで、
 手を拭きながら礼一郎は顔を上げる。

 教室に戻って、状況を確認して、
 それで──、できることをしよう。

 それが何かはいったんさておいて。*]
 

(373) 2020/06/14(Sun) 16時半頃

倫理委員会 アトレイユは、メモを貼った。

2020/06/14(Sun) 16時半頃


【人】 大太刀源流 タツミ



 ――きっと、俺もお前も
 まだちゃんと生きれてないからだよ。
 
 って、
 もしも電波が通じていたら辰美は言う。
 
 呼吸をしていて、しているだけであって
 生きていないから、そう思うんだって

 

(374) 2020/06/14(Sun) 17時頃

【人】 大太刀源流 タツミ

 
 通信エラー。通信エラー。
               メーデー
 ――いつか、エラーを越えて、救難信号が届く日は来るかな。
 

(375) 2020/06/14(Sun) 17時頃

【人】 大太刀源流 タツミ

――現在/体育館――

[これから君たちには殺し合いをしてもらいます

とか。

これからナントカの条件を満たせなければ死にます。

とか。

告白して両想いじゃなければ死にます。

とか。

そんな感じではなさそうなのでよかったと辰美は思う。
高校生なのでR18Gはちょっと。]

(376) 2020/06/14(Sun) 17時頃

【人】 大太刀源流 タツミ

[さっきよりはおとなしい綿津見を伴って、>>337
槍が降ったりもしない体育館の中を行く。

この世界の主にとっても辰美たちにとっても
これは非常事態には違いなかったが、

帰り口はこちらじゃないんですね。そうですね。]


 ……そう、だな。


[ここから出られないとなると、
いよいよ連城と騒いで福住がツッコミをいれていた
「学校に泊まる」話が現実味を帯びてくる。
女子には厳しそうだな、と何となくそんな事を思った。

現実的な事を考える辰美の横で、>>339
綿津見はふわふわと、観客席の方へ>>341]

(377) 2020/06/14(Sun) 17時頃

【人】 大太刀源流 タツミ


 ふーん。
 ……俺とか七星とか、
 そーまのシーンならできるかもしれねえけど。

 あんなに覚えてるなら……
 舞台、立ってみてもいいんじゃないかって。

 ま、いいや。


[羨ましそうな顔、をしているのが見えていたので、>>342
辰美はそういうけれど、
本人が「いい」というなら、強引に推すこともない。
辰美はいつかのように隣の席付近で舞台を見る。]

(378) 2020/06/14(Sun) 17時頃

【人】 大太刀源流 タツミ

 

 教えてくれよ「紳士」。
 自由になるにはどうすりゃいい?

 ――――……………本日も応答なし。

 

(379) 2020/06/14(Sun) 17時頃

【人】 大太刀源流 タツミ

[観客席の方から舞台を見て
あの頃のことを追憶する。

葉野が色んな小道具を用意して
それを七星がうまく扱えなくて騒ぎになっていたあの頃を。

それから、舞台が終わった時に観客から届いた拍手を。

――だから、辰美はほろりと、こう呟いた。>>344]

(380) 2020/06/14(Sun) 17時頃

【人】 大太刀源流 タツミ



 俺も、楽しかったよ。文化祭。
 だからいいんじゃね。
 別にそういうこと言って。
 
 …………ちょっとだけ、なら?

 れーとかには、いわないほうがいいかも。
 

[遺書が見つかって、外に出れなくて、
緊急事態ではあるけれど、
今この中には辰美と綿津見しかいないわけだし
多少の不謹慎さに顔をしかめるものもいないだろう。

今のオフレコな、と言いたげに、
辰美は唇に人差し指を添えた。

映画のお供は何もなし、たまにホットドック派です。]

(381) 2020/06/14(Sun) 17時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

生存者
(3人 0促)

タツミ
245回 注目
レイ
158回 注目
レン
65回 注目

犠牲者 (4人)

ナツミ
0回 (2d)
千早
77回 (3d) 注目
ココア
64回 (4d) 注目
セイカ
129回 (5d) 注目

処刑者 (4人)

ジェルマン
151回 (3d) 注目
マナ
148回 (4d) 注目
アトレイユ
312回 (5d) 注目
はのん
77回 (6d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (0人)

村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.101 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび