191 The wonderful world -7 days of MORI-
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[ ”持つもの”と”持たざるもの”という言葉を以て、 自らと、彼── 桐原 率の境遇を表してみたことがある。
誰にいうでもなく、胸の内で、自分に言い聞かせるために。
そのせいだろうか。 空中にいるがゆえに開けた視界のその先に、 突如魔法のように現れた足場を、 それを構成するモノ>>315を見て、
”施し”という言葉が、頭をよぎった。
── けれど、それがなんであろうと、どうだっていいのだ。
大切なのは、きみを守るために、役に立つか。 ただ、それだけ。たったひとつのことなのだから。]
(325) 2016/06/05(Sun) 22時頃
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クレープとか知らねェよ。 …何それ、うめェの?喰ったことない。
行きたきゃ、一人で行ッて来いよ…
[息切れしているからあまり乗り気ではないが。>>256 鳥飼の誘い方次第では、行ってやらなくもない。
クレープがどうこう、と赤いフードを被った女言ったが、 どうやら彼女自身が通行の邪魔だというよりは、 その前にある、見えない障壁が問題のようだった。
つまりは、警官に奢ってもらうのではなく、 彼女に買ってきてやらなければならないのだろう。]
(326) 2016/06/05(Sun) 22時頃
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――回想:ミッション前――
[盗めなくなったんです、と囀る朝比奈には、 そうか、と流しておいたけれど。
最初に出会った時も盗めていなかったのだから もしかしたら、盗みについてのコツだとか そういったものを取られたのかもしれない。
深く詮索はしなかった。>>254 ただ薄い懐に駄菓子を入れようとするから 「わかりやすすぎだろう」と 頭に軽いチョップをくれてやったのは言うまでもない。*]
(327) 2016/06/05(Sun) 22時頃
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…。
[見えない角度で、ぎゅと右手を握りしめる。 内心の歯がゆさを、押し殺すように。]
(328) 2016/06/05(Sun) 22時頃
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[上から聞こえてきた声と拍手にのろのろと顔を上げる。>>225]
(……羽?)
[書店の屋上。そこに人影がひとつ>>225 自分より少し年上と思しき、その女性の背中には 人ならざるものの証であるように羽が見えて――…]
[女性が鳥に似たノイズを此方にけしかけてくるのと同時、 身体が突き飛ばされる。>>249 咄嗟のことで受身も取れないまま、ごろごろとアスファルトを転がる]
……!
『ミームちゃん…!』
[身体を起こして声にならない声で彼女を呼ぶ。 その刹那、彼女の黒に鳥――鴉が呑み込まれて地面に落ちるのが見えた]
(329) 2016/06/05(Sun) 22時頃
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[そして。]
…っ!
[……とめられなかった。 思いっきり地雷を踏み抜くミームを。>>250]
…。
[ミームと対峙する女性の方を振り返れば、ああ、案の定の反応だ。 さっきまでの余裕ある雰囲気が掻き消えて>>263 青筋を立てんばかりの不穏なオーラに思わず頭痛がする。 そうして、放たれたのはさっきのクマと彼女の黒に飲み込まれた鴉が力を取り戻して起き上がってきた。]
(330) 2016/06/05(Sun) 22時頃
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なンかガラ悪い奴もいるし… ここに居てもなぁ、 テメェのこの軟弱な身体で喧嘩して、勝てる気がしない。
[サイキックはどうした、とツッコミたいが。 向こうも力を持っているのだから、 元が脆弱ではやっぱり、負ける気しかしないのだ。
見かけた二人組の男のうち、>>307 少なくとも一人はどうやら迂回するつもりらしい。>>308 警察官は、一人でどこかへ走っていった。>>172 白いワンピースの女は、ここに残るようだ。>>269
どうしようかと鳥飼へ視線を投げ、僅かの間思案した。]**
(331) 2016/06/05(Sun) 22時頃
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[ 咄嗟に、羽ばたくことをやめた。 動くだけなら、地に足がついている方がよほど良い。 翅は仕舞わなかった。陸にも、空にも生きられるように。
はためく銀色>>@27が、敵の襲来を告げる。 間髪入れず、即席の階段という足場の上、 着地した段を蹴り、数段上へ跳び移り、 足場を蹴りつけた勢いのまま、 握りしめた金属バットを、狙いを定める余裕もなく、 ただ、全力で、思い切り振りぬく。
繰り返しになるが、 殴るためなら、フォームもクソも関係ない。]
(332) 2016/06/05(Sun) 22時頃
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>>316 [カエル位は防げる、と言ったものの集中力は大いに削げていて。 その間に、目の前で、皆方がノイズに攻撃をかけた。]
はは…俺ら、もう死んでっけどな。
[死ぬ、という表現に苦笑しながら。 ちょっとこれはヤバイかなーと思いかけたとき、掌が回ってきて、むぐりと口が塞がれた。]
――ふ。
[悪いもん?と周囲を見る。 そういえば、目の前の敷石の上にうっすらと、黄砂のような何かが積もっているような、微かな色の変化が…。]
(333) 2016/06/05(Sun) 22時頃
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[ きみに、きみを守ろうとするおれに、 害を為そうとする者など、死ねばいいと思った。
助けとなるものならば、それが、なんであろうが、 利用すればいいだけの話だとも、思った。] .
(334) 2016/06/05(Sun) 22時頃
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…っ。
『ミームちゃん…!』
[震える足を押さえつけて立ち上がる。
――…負けるわけには、いかない。 こんなところで、彼女を死なせるわけには。]
[女性の声に合わせて、ノイズたちの矛先が此方に向く。>>314 弱った方を叩く魂胆なのだろうということは容易に想像がついた。
消耗した体力は未だ戻ってはいないけど、 だからといってこのままやられるわけにはいかない。 パートナーとは一連托生の関係だと、あのメールにも書いてあったじゃないか。]
…。
[視線を、まっすぐ彼女に向ける。そうして目が合えば]
(335) 2016/06/05(Sun) 22時頃
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―― 中央・西エリア境 ――
トリプルベリーパフェクレープ…… ああ、あの菓子か。
[人だかりをあざ笑うかの如く、 宙に浮きたる赤パーカーの死神。
人々は好んでその場に留まっているわけではなく、 死神が作り出したる壁に進路を阻まれているようだ。
死神の要求は、甘味。 その名はカフェぱせりのメニューで見かけた事がある。
……その瞬間、先ほど見かけた影が 北区へ疾駆していった理由を知った]
(336) 2016/06/05(Sun) 22時頃
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―――ん。これ。
[口を塞がれている間に、少し身体が楽になってきた。 やはり、空気に何か含まれているようだ。 自由な状態の自分の手でポケットをがさごそ。 折りたたまれたハンカチを取り出し、自分の口を塞いでいた手を一旦どかせてハンカチを握りこませる。
それから自分は、出現当初から首にかかっていたヘッドフォン(当時お気に入りだった)の耳あての部分ををガスマスクよろしく口にぺたりと貼り付けた。 非常に怪しいビジュアルの完成である。*]
(337) 2016/06/05(Sun) 22時半頃
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むう……。 そうだな、今は時間が惜しい。
[先ほどの影がミッションをこなしてくれる可能性はあるが 行ったまま戻ってこない可能性も又ある。
そのため待つよりも迂回路を探す選択肢を取り、 怒鳴がツインテールの女性との会話を終えれば、 地図を見て、南エリアの方へと足を運ぶだろう。
道中、狼の化け物を見かけることがあれば、 怒鳴に任せようとしたが、思惑通りに行ったかは定かではない]*
(338) 2016/06/05(Sun) 22時半頃
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[ 果たしてそれが、 彼の望んだ結果なのかなんて、 おれにはさっぱり分からないけれど。
あとでお礼を言おう、とは、思った。 あとは、風よ吹け、とも、念じた。
たった今。 一瞬のチャンス>>315を、 攻撃の手段としたおれが、 もう一度、うまく羽ばたくために。
振り抜いた勢いのまま、 金属バットからは手を離して、 おれの両腕は、もう一対の翅になる。]
(339) 2016/06/05(Sun) 22時半頃
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――ミッション開始から/朝比奈と――
そうだな。
[小さな口からぼろぼろお菓子が零れているが これでも23歳らしい。>>266 水を強請って来たから、ほんの少しの逡巡の後、 ペットボトルごと手渡してやったが]
[苦笑を一つ。]
ネカフェは確かにそれっぽいが… そもそも最初に配布された地図の中に ネカフェはないだろう
[さすがに訪ねさせるのなら出入りできる場所にする筈だ。 返事をしてから手を引き歩き出したのは はぐれないようにする為、だったが。]
(340) 2016/06/05(Sun) 22時半頃
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…………?
[あ、と何か言いたげな朝比奈に振り向く。 すぐに「さー行きましょう」と拳を天高くあげたから 「そうだな」と頷いて歩きだすことにする。
尚、その間。 ふいに感じた不埒な目線に反応しかけたが 狼への対応に忙しくそちらは向かなかった。>>238]
ああ、気のせいだろう
[誰か居ました? という問いに曖昧な答えを返し 水鳥の子みたいにとことこついてくる朝比奈と進む。>>267]
(341) 2016/06/05(Sun) 22時半頃
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……元気なわけねえだろ。 死んでなけりゃあこんなゲームに参加してねえよ。
[元気よく朝比奈に手を振られれば、>>319 怒鳴はふんと鼻を鳴らして腕組みをする]
捕まったことがない……?
[そんな馬鹿な、と心中でひとりごちて。 怒鳴は、確かに舎弟たちに指示を出したはずなのだ]
テメエ、俺をバケモノか何かと勘違いしてねえか。
[不死身だと思ってた、との評価に。 不服そうに眉根を寄せた]
(342) 2016/06/05(Sun) 22時半頃
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心臓を一突きされれば、さすがの俺もお陀仏だ。
[左胸をとんとん、と親指で叩いて。 暗に自分が殺されたことを、彼女に明かすだろう]
おい、イースター。 テメエは、なんで死んだんだ?
[その問いは、純粋な興味から*]
(343) 2016/06/05(Sun) 22時半頃
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[それから、再度クマと鴉とを視界におさめる。 チャンスは恐らく一度きり。 体力を回復する時間を与えてくれるほど、彼らも優しくはないだろうから]
…。
[座標は、あのクマ。 もう一体、鴉のほうを範囲内におさめたい]
『ミームちゃん、あの鴉の力奪えない?』
[巻き込むには少し高さが足りないから、なんとか地面に落とすことさえ出来ればどうにかなるだろう]
(344) 2016/06/05(Sun) 22時半頃
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[その水鳥の子は 俺がクレープを買いに走る際 ずうずうしくもクレープを食べたいとのたまうから>>268 「ついてこればな」と前置きしたのだが―― やはり、ついてくることはできなかったようだ。]
( 覚えてられるかそんなもん 店に着いたら言え )
[遅れて呼び鈴の如くとどいたテレパシーに返ったのは 叩き落すようなつれない返事だっただろう。
外国に居た時は青いケーキやら、 バターを焼いたものが売っていたっけな。 それを子供達は難なく食っていた。 走りながらそんな事を思い出して――
「ぱせり」内で一応、朝比奈の頼んでいたクレープも見てやる。 ……俺には一生理解できそうにない甘味だ。]
(345) 2016/06/05(Sun) 22時半頃
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……これも一つ。
[正直名前を言うのが嫌だったので、 メニューをぞんざいに指差して 「チョコストロベリー以下略」をも手にとり 二つのクレープを抱えて店を出た。>>269*]
(346) 2016/06/05(Sun) 22時半頃
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[ ゴールが、目前にあるなら、 がむしゃらに、そこに向かって走ればいい。
── この場合は、”飛ぶ”ことになるんだろうけれど。
おれの選択は、さきほど振りかぶったバットが、 あの銀髪の死神にぶち当たったかさえ、 目で確認することはせず、
今度こそ、地上にいるきみを信じて、 まっすぐに、ゴールたる建物へと、 翅を動かすことであった。*]
(347) 2016/06/05(Sun) 22時半頃
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[そして、彼女が鴉を地面に落としてくれるならば。
―――そのまま、クマごと彼女の吸い取った力と共に彼らを消し去ろうとするだろう。**]
(348) 2016/06/05(Sun) 22時半頃
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そんなに驚かなくとも。
[盾を持った兵隊が此方に差し向けられれば、半歩後退りをしてから此方も兵隊に向けて、左手のメスを差し出してみる。 危害を加えるつもりは今のところはそんなになかったのだけれど。妨害する気は有ったが。
ふと、上から降って来た物に気を取られる>>@28。参加者と、それからどう見ても仲間の姿です。
彼の口元の動き、それをレンズ越しの瞳は注意深く観察して]
――了解したよ、 珍しいね、君が私達を頼るのは。
[そう言って繰り出したのは狼のノイズ6体。 このホテルに侵入させちゃあいけないんだよな、と思いながら、他の参加者にも目を向けてみようか*]
(@29) 2016/06/05(Sun) 22時半頃
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[ノイズが消滅したのを確認すれば、 屋上にいる女性のほうを向き直る。
元より発することのできる言葉はない。 だから、ただ無言でその女性を見つめ続ける。]
……。
[既に体力は限界に来ている。 震える両の足は正直立っているのがやっとといったところ。 それでも、屋上の女性が再度彼女を――ミームを攻撃しようとするならば、容赦しないと言わんばかりの顔で視線を向け続ける。]
(349) 2016/06/05(Sun) 22時半頃
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…!
[>>315、突如現れた剣、否、足場を利用し、こちらに向かってくるバットを目にした>>332 ああ、これは避けられない]
見事。
[そのまま食らったのでは頭部直撃だろう、翼を間に合う範囲で最大限に広げ、減速し、右腕で頭部を庇う時間をそれでもと設ける]
[―――グキャッ、と、右腕から砕けたような音がしただろうか]
(@30) 2016/06/05(Sun) 22時半頃
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>>333>>337 お
[圭一の口をふさいでいると。どうやら少し、回復したらしい。 手にハンカチを当てられたので、そのまま軽く抑え込んでやると、特製のガスマスクができていた。 そうなれば、ゆる、と外して、自身の口を塞ぐ]
こりゃ、だいぶ、やられてやがるな。
[他の参加者、とか、そして、ノイズもカエル系は多少、動けなくなっているやつがいるようだ]
こりゃ、あれか。
[そして、どうなっているのかとホテル上空見上げれば、 舞う翅の男から、きらきらとしたものが光の加減でややみえた]
こりゃ、気が抜けないな。
[あの男がこれを故意でなしたのかそれとも事故なのか。 いずれにせよ、これはサバイバルであることを再認識することとなるのだ]
(350) 2016/06/05(Sun) 22時半頃
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好奇診 キカは、メモを貼った。
2016/06/05(Sun) 22時半頃
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あはっ、ですよねー 私も同じです。死んじゃいました
[ふん、と腕組みする姿にはクスクス笑って 腕っ節は強そうだなー、とか思ったり。しかし何故そんな不機嫌なんだろう?近くに居るダンディズムなおじさまはまだ機嫌良さそうなのに(錯覚)]
捕まった事ありませんよう あ、お酒美味しかったです。よく覚えてないけど
[ベロンベロンに酔ってそれから全く口つけてない事は内緒にしておこう あのお酒は多分どこかに埋まってるはず。捕まった事が無いという発言に不服そうな彼は置いておいて 化物と勘違いしてないか、と言われれば首を傾げる]
(351) 2016/06/05(Sun) 22時半頃
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………泣く子も黙る鬼の怒鳴おじさん? 鬼って化物じゃないんですか?
[あれ?違ったっけ?鬼も人?みたいに至極真面目に考えてみたり その後に続く言葉を聞けば、そっか死んじゃったんだ…。と改めて実感して、その手を合わせて合掌]
お悔やみ申し上げます、お兄さん 痛かったでしょ、私にはわかんないけど
[刺された事無いのだから、そんな痛みは知らない 痛みよりも長くて苦しくて、ツラい。溺れて沢山の水が押し寄せて自分に襲いかかる感覚 吐きそうで、吐いても入ってきて。そんな苦しみが文字通り死ぬまで延々に]
(352) 2016/06/05(Sun) 22時半頃
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