41 アンデッドスクール・リローデッド
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―職員室―
あぁ、クロエさん。お疲れ様です>>342。 部長からの大事なお話もある>>152でしょうし、部費についてはそこでの話も含めて、改めて作戦考えてみたいと思います。
[去りゆくリンダを見送りながら、懇願するようにベネットを見据えた]
クロエさんもご一緒していただけるようですし…… ――――― ね ?
[男はそう口にして、小さく小首を傾げてみた。 背後にいる同僚>>338の様子には、到底気付けそうにない**]
(345) 2011/11/28(Mon) 22時頃
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え〜……受けなくてもいいなら受けたくないし…
[ぼろっと包み隠さない本音がぼろぼろ しかし何を考えてかクラスメイト(しかも成績優秀)が参加するなんて言い出すから、バックレもできないじゃないか 余計なこといいやがってと内心ぶつくさ]
あ〜あ〜… まぁうん、次の練習試合が終わったらでよければ受けます……
[勢いに押された。やり遂げる勇気なんてのは場所を選んで使いたいものだ。 俺が勉強に求めるのは不要なものを捨てる喜捨の精神なんだが]
じゃーHR始まるんでこれで〜……
[ドナルドに報告するのも忘れて、余計なこと言い残していった同級生の後姿に恨みがましい目を向けつつ自分もさて教室へ*]
(346) 2011/11/28(Mon) 22時頃
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親方 ダンは、メモを貼った。
2011/11/28(Mon) 22時頃
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― 昼休み ―
[朝、図書室で見た写真集。その花言葉が忘れられず、授業もぼんやりと聞き流す形になってしまった。 昼食を摂りに散っていくクラスメイトは、それぞれどこに行くのだろう? ぼんやりとしていたおかげで昼食の調達を忘れてしまったが、幸い食欲があまりない。]
……他の本にも、載っているのでしょうか。
[両親がつけてくれた名前に関することがもっと知りたい。気になって席を立つと、何も持たずに再び図書室へと向かう。]
― → 図書室 ―
(347) 2011/11/28(Mon) 22時頃
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― 図書室 ―
[書架の間を抜ける足取りは朝よりも幾分速い。再び写真集の棚の前で、ローズマリーの項目に目を通す。]
ええと、ジャンルは植物? 占い……の書物はあったでしょうか。
[写真集を元に戻し、広い部屋の中を今度はじっくりと歩いて回る。この場所の雰囲気は好きだが、あまり利用したことはない。
コーナーを曲がり端まで来たところで、壁を背にして座る人物>>344が目に飛び込んできた。弁当を広げながら本を読んでいるようだ。 邪魔にならないようにと早くその前を通り過ぎようとしたのだが、ふと、彼の手元へ視線は向いて]
……き、いろ?
[双眸に映りこむ弁当箱は、黄色一色だった。]
(348) 2011/11/28(Mon) 22時半頃
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―翌日・学校内昼休み― [これでもかというほどに、特筆する様なことはないいつも通りの日常。 適当に手を抜きながら授業を受けて、休み時間になれば、友人達と何気ない会話をこなす。]
平和を通り越して暇だよなぁ。
[これが心の底からの本音。 そんな言葉をつぶやいて、教室を出る。]
ん?いや、パン買いに行って、屋上で飯食ってくるわ。
(349) 2011/11/28(Mon) 22時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/11/28(Mon) 22時半頃
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[かりかり、もしゃもしゃ 沢庵を頬張りながら、本を読んでいる]
ふむ…―――
[異様な光景だと思うのだが、目立っているだろうか、私は]
(350) 2011/11/28(Mon) 22時半頃
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― 昼休み・購買部 ―
[購買部、と言っても要するに近所のパン屋や弁当屋のの出店である。
色とりどりのパラソルの並ぶ正面玄関前。お目当てのパン屋を見つけて、厚化粧の女主人に叫んだ。]
おばちゃん、焼きそばパン2個キープ!
『ダメだよ坊や、欲しけりゃ並びな!』
[お約束通り、目の前で売り切れる焼きそばパンであった。]
(351) 2011/11/28(Mon) 22時半頃
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ん…―――?
[きいろ、と言う声が聞こえた よし、目立った、目立ったぞ]
喰うか?
[差し出してみた、黄色の弁当]
(352) 2011/11/28(Mon) 22時半頃
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くそっ……今日もゲットならずか……
[仕方なく、サンドイッチとカフェオレを買って、振り返るとそこには何故か竹刀を手にしたアリカワが、向かいの弁当屋に並んでいた。 その理由は、一つしか思い当たらない。]
これは…あいつの差し金か…… あいつ、吉本にでも入ったらいいんじゃないのか?
(353) 2011/11/28(Mon) 22時半頃
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え、あ……。
[弁当箱を差し出されて>>352、その中身が全て沢庵であることにようやく気がついた。卵焼きでも入っているのかと思っていたが]
いえ、遠慮します。 あの……塩辛くないですか?
[別に白米は持っていないのだろうか。塩分の面で少々心配になるのは、自炊を行っているからか。]
もし黄色がお好きならば、卵焼きも入れられるといいですよ。 黄色いトマトもありますし。
[差し出がましいと思いつつも、黄色い弁当の中身を提案してみた。]
(354) 2011/11/28(Mon) 22時半頃
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黄色が好きなわけではない こういう弁当、面白いだろう 味や栄養は、二の次だ
[実際塩辛いし、口の中が真っ黄色になっている気がする だがしかし、面白ければそれでいいのだ]
黄色いトマト、か それは、面白いのか?
[美味いのかではない所が、私だ]
(355) 2011/11/28(Mon) 22時半頃
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おいアリカワ。廃刀令は百五十年も前に施行されてるぞ。 ……いや、いい。多分俺の方が事情を知ってる。
おお…。意外と重いんだな、竹刀。もっと軽いもんかと思ってたわ。
[アリカワにサンドイッチの袋を持たせ、代わりに竹刀を受け取った。 しばらく、しげしげと眺めたのち。]
……でぇいっ!
[背中ばしーん。]
…また、詰まらぬモノを斬ってしまった…… え、知らん?五ェ門知らんとかお前どんなモグリだよ。
[アリカワは涙目で文句を言うが、お構いなしに。 すぐ近くの女生徒が、怪訝な顔をした。やーね男子って、という囁きが聞こえたが、それも知らん振り。]
(356) 2011/11/28(Mon) 23時頃
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[昼休みだというのに田原はぐったりしていた。]
ねむ…い…
[その眠気の理由は二つ。 一人暮らしの田原はダンの言った怪談話に妄想が膨らみ、ベッドの中でなかなか寝付けなかった。 何せ、寝付こうとするたびに窓の外に何かがいる気がしたのだ。 深夜に野犬か何かだろうか?野太い鳴き声らしきものが聞こえたせいもある。 もうひとつは、自業自得だが小テストのプリント作成のために今朝はいつもより一時間早く家を出たからだ。 結局コピーは朝の職員会議までかかってしまった。]
ああ…でも…午後の、スライド、が。
[すでに3年生の男子生徒何人かには声をかけているが、いったい何人集まるだろうか。]
…お昼も…食べなきゃ…ぐぅ…
[そういいながら、体は睡眠を最優先させたようだ]
(357) 2011/11/28(Mon) 23時頃
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面白い? トマトだけのお弁当箱は確かに面白いかもしれませんね。それも黄色だったら、珍しいですし。
[塩辛さもなく、食べやすいだろうとも考える。そこで漸く考えが及んだ。]
ああ、沢庵のお弁当も面白さの追求なのですね。 ごめんなさい、余計なことをお聞きしてしまいました。
[随分個性的だと思いながらも、彼の外見とその追求はあまりにも差があって]
沢庵も、面白いですよ。 びっくりしました。
[口元をおさえて小さく笑った。]
(358) 2011/11/28(Mon) 23時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/11/28(Mon) 23時頃
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そうか…――― 面白いなら、今度挑戦してみよう、トマト弁当
[余計な事、と言う言葉に、首を振って]
そうだ、面白さの追求だ 余計な事なんかではない、よいヒントになった
[口元を押さえて笑う様子を見て、心の中でガッツポーズ]
面白いか、そうか それならいい、面白ければなんでもいいのだ
今日はやはり良い日だ、今日も一人、笑ってくれた
(359) 2011/11/28(Mon) 23時頃
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― 昼休み・購買、アリカワと ―
『…お前ってほんと、おとなしくしてりゃイケメンで通るのに…』
あー。それ良く言われる。 『バイオリン弾いてる時だけは素敵』、とかな。 うるせーよ俺の専門は声楽だっての。 つーか、ばよりんじゃなくてびよらだっての。
[高橋は悪びれないどころか、訳のわからない憤慨をしつつ。]
(360) 2011/11/28(Mon) 23時頃
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もしトマトのお弁当を作られたときは、見せていただいてもいいですか?
[まだ笑みを浮かべたまま、ポーカーフェイスの彼に問いかける。その絵が想像に易いながらも、やはり笑ってしまうだろうから。]
あ、そうだ……これ、よかったらお口直しに。 同じ黄色です。
[ポケットから黄色い包みの飴玉を取り出し、彼へ渡そうと差し出す。昨日飴玉をくれた田原へのお返しに、いくつかスカートのポケットに忍ばせておいたものの一つだった。]
(361) 2011/11/28(Mon) 23時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/11/28(Mon) 23時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/11/28(Mon) 23時半頃
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[ローズマリー達と別れ、セシルとも別れると、バイバイと手を振って見送った。 マジでやめろとか言われたけど、余り気にした様子はない。
帰宅した後、ご機嫌な顔で家族にぬいぐるみを見せびらかして。 そのついでとばかりに、今日一日のことを面白おかしく、時にオーバーなアクションを交えて伝える。 結局食事の準備が出来るまでひとしきり話し終えた後、ぬいぐるみをお部屋に置いてから晩御飯を食べて。 その後はお決まりのようにゲームをやって、合間に入浴などを済まし。 結局眠ったのは午前5時ごろだった]
(362) 2011/11/28(Mon) 23時半頃
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ああ、勿論だ 見て、笑ってくれればそれでいい
[うんうん、いくつか頷いて見せた やった、笑ってくれる人間をまた見つけた]
おお、そうか、黄色か 頂こう、ありがとう
[ぱくり、咥えてみた 口の中が塩っ辛くて、そこに甘い物なんていれたものだから]
あまーーーーーい
[甘過ぎて、泣きそうになった]
(363) 2011/11/28(Mon) 23時半頃
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[明らかに半分寝ている顔でゆらゆらと購買部に歩いていく。]
昼…食わないと…午後が…
[購買部についたものの、残っていたのはわずかな菓子パン。 とにかく腹に入れようと、適当に1個掴んでおばちゃんに出す]
ああ…いかん、コーヒーもいるな…
[その足で中庭に出て、缶コーヒーのブラックを買う。 そのまま適当なベンチに座り、もそもそとうつろな目でパンとコーヒーを食す。]
うう…スライド準備だな、次は…
[食べ終わったごみはゴミ箱へ投げ入れ、ゆらゆらと今度は資料室へ。 何人かの生徒が笑いながら声をかけてきたようだが、今はそれどころではない。]
(364) 2011/11/28(Mon) 23時半頃
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サイラスは、生徒の誰かに声をかけられて何か返事を返したかもしれない。
2011/11/28(Mon) 23時半頃
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ああ……やだ、ごめんなさい! また沢庵を食べれば……ふふ、バランスが取れると思いますよ。
[謝りながらも時折笑い声が混じってしまう。案の定口の中を流すような飲み物は持っていない。]
あの、ごめんなさい。 本当に、……ふふ。 わざとじゃありませんよ。
[両手で口元を覆って、何度も頭を下げた。説得力に欠けるのは承知の上だ。 落差がツボに入ってしまったせいで、しばらく笑いがおさまりそうにない。気にしていた花言葉はどこへやら、今更とてもお腹が減ってしまった。]
私、1年のローズマリー・アーヴィングです。 トマトのお弁当楽しみにして、ふふ……ます。
[もう一度頭を下げて、失礼だと思ったけれど逃げるように彼に背を向けた。]
(365) 2011/11/28(Mon) 23時半頃
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― 昼・教室内 ―
[寝不足だ。 これでもかというほどに寝不足だった。 明け方5時までゲームをした後、遅刻ギリギリまで寝てたのだけど、全然足りない。 恐らく今日が日曜日であれば昼過ぎまで眠りこけていた事だろう。 ゆえに、昼休みになるまでの殆どの授業を寝て過ごしたのは、必然であったと言えよう]
……。
[そんな訳で。 教科書を盾にしながら、窓から当たるお日様の光を受けてすやすや眠っていた訳で。 呆れられてたのか、運が良かったのか、授業中怒られなかったのは奇跡としか言いようが無い]
(366) 2011/11/28(Mon) 23時半頃
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そ、そうか、沢庵、たくわ・・・
からーーーーい
[更に、涙目になった うう、いいのだ、笑ってもらったから これが本当の、おいしい弁当だ]
わざとだとは、おもっていないぞ ただ、したがしびれてしまったが
[舌を出しながら、なんとか喋っている でも、こんなに笑ってもらえて、幸せだ]
私は、ヴェスパタイン・トワイライト、二年だ 楽しみにしていてくれ、トマト弁当
[背中を向ける彼女に、そう言って 止めるのも失礼だろうから、見送るつもりで]
(367) 2011/11/29(Tue) 00時頃
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楽しみにしています、ヴェスパタインさん。
[数歩歩いたところで振り返り、小さく会釈してその場を立ち去った。しばらく口元を押さえていないと、笑い出しそうで困ってしまう。
とにかくお腹が減ったので、一度教室に帰ろうと小走りで校内を急ぐ。]
― 図書室 → 教室 ―
(368) 2011/11/29(Tue) 00時頃
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親方 ダンは、メモを貼った。
2011/11/29(Tue) 00時頃
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うむ、期待していろ
[なんと嬉しい一日だ 人を笑わせる事に命をかける身としては、満足な一日だった 午後の授業は無視して、このまま笑いの旅をしたいくらいだ]
ふぅ…―――
[だが、そう言うわけにもいかんだろう 次のターゲットが来るまで、頑張ろう 沢庵、辛いのだがな]
(369) 2011/11/29(Tue) 00時頃
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― 生徒会室 ―
[教室に戻り、購買へ寄り、最後にたどり着いたのが生徒会室だった。中に誰も居ないことを確認して素早く部屋に入る。 手に抱えるのは財布と購買で買ったおにぎりセット。昼休みも中ごろで、あまり良い品物が残っていなかった。]
よし、いただきま――
[両手を合わせておにぎりに手をつけようとセットの包みを解いた時、目に飛び込んできたのは添えられていた黄色い沢庵。]
……もう、やだ……
[伸びた手は震えて、おにぎりを掴むことはなく。 思い切り笑い声を上げたかったがそれはできない。]
………ふふ、……
[ただ机に突っ伏して、笑い声を抑えることにのみ専念していた。おにぎりにはしばらく手はつけられなさそうだ**]
(370) 2011/11/29(Tue) 00時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/11/29(Tue) 00時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/11/29(Tue) 02時頃
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―― 三年・教室 ――
[結局二限目から出た退屈な授業。 欠伸を噛み殺す。 ついていけないと言えばついていけない。 分かる部分は既に分かっている。 自習との差異が出る授業だった。]
ふぁ……
[教師と目を合わせないようにして、窓の外を眺める。 青い空、白い雲、平和以外の何物でもない。 やがてチャイムが鳴れば、一人教室を後にした。]
(371) 2011/11/29(Tue) 02時半頃
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―― 昼休み・一年教室近く ――
[階段から降りる最中、>>368ふと駆けていく少女を見止め、何かが引っかかる様に記憶を探った後、あぁ、と一人思い出したように小さく声を漏らした。]
ローズマリー……やっけ
[向こうは気づいていない様子だったが、こちらから一方的に彼女が見えなくなるまで姿を視界に捉える。記憶が確かなら、入学したての頃に、一緒のクラスだった筈だ。それから事故か何かで留年したと小耳に挟んだ。 此方もさして興味の無い相手だったし、言ってみれば生きている世界が違う。強いて謂うなら、ああいうタイプは"苛めたく"なるくらいか。]
復学したんや
[一人納得するように呟いて、彼女が見えなくなれば視線を前に戻す]
(372) 2011/11/29(Tue) 02時半頃
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[しのぶ先輩、と近くから掛けられた声に気づけば、 朝、苛めの対象にしたばかりの松井あやめの姿があった。]
なんだ、そっちから声掛けてくるなんて気があるん?
[くすくすと悪戯に笑う。 あやめからしてみれば、近くに自分の姿が見えて、無視できないと思っただけだろうが。]
丁度いいや、ちょっとついて来て。
[あくまでも人前ではただの先輩、何の接点もないような距離をあけて、歩いていく。やがて誰もいない女子トイレに入れば、あやめを強引に個室に連れ込んだ。]
(373) 2011/11/29(Tue) 03時頃
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