18 Orpheé aux Enfers
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―練習室A―
[手を伸ばせば目を瞑るから、やっぱり触れられるのはダメなのだろうと把握する。 差し出された画面を見て、首を振った]
曲に釣られる事は僕なんかしょっちゅうですよ。 大丈夫。 誰も見ていませんし、二人の秘密にしておきますからね。
[色々が何処まで色々なのか判るほど彼を知らないから、笑顔でそう答えて]
さて、僕は用事が出来たのでここを出ます。 合宿棟の練習室は好きに使って構いませんよ。 オケで貸しきってますからね。
[置き去りだったトランペットをケースに仕舞い始めた]
(315) 2010/09/03(Fri) 00時頃
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[バーナバスやサイラスに挨拶をするラルフのことをゆったりとした表情で見ていた。 バス、と聞くまでは]
え?まさかって・・・。 や、やだな、どのまさかですか。
[あくまで俺は歩いてなんて来てませんという態を装ってみたが、 声かけたら・・・と言われて、へらっと笑みを崩した]
声かけてくれたら俺は汗だくにならなくて済んだのに。
[言いながらもらったプリンを一口。 んふ、と笑う。
今はプリンがおいしいのでそれでいいか、と思った]
(316) 2010/09/03(Fri) 00時頃
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良いんじゃないかな。 セシルとカルヴィン君も、自由に使っていたみたいだし。
[ヤニクの視線>>307に首を傾けながら、のんびりと告げる。 自分もこれから、勝手に練習室を 使わせて貰おうと思っていたのだった。 引きとめてしまったか、との声>>312には首を横に振って]
いえいえ、とんでもない。 南高校3年のサイラス=アルバーンです。 僕も楽器はヴァイオリン。どうぞお手柔らかに。
[持ちかけていた焦げ茶のヴァイオリンケースを掲げて見せて、 にこりと笑みを浮かべた]
それじゃ、また後で。 二人と音合わせ出来るのも、楽しみにしてるよ。 先に練習しておかないとね?
[冗談めかして肩を竦めると、談話室を後にする]
(317) 2010/09/03(Fri) 00時頃
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−大練習室−
[相変わらず一人の練習室。 少し肌寒く感じるのは自分が独りきりだからだろうか。 それとも、単純に修練を重ねているうちに体が温まったのか]
…後で、あったかいもんのもう…。
[おなかもすいた。 さっきあれだけお菓子をむさぼったのに、とは思わない。 育ち盛りはとにかくお腹がすく。 他の誰も来ないようなこんな状態だと、流石に 携帯があれば便利かもしれない、とは思うが]
(318) 2010/09/03(Fri) 00時頃
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― 練習室A ― 〔秘密の言葉には、僕は力強く頷いて。 こんなこと、誰にもばれたくない。 特に、サイラスには、きっとまた心配をかけるから……
笑顔の先輩の言葉に頷きながら 彼が楽器をしまい出て行くのを見送る前に 携帯に文を打ち込み指し示した〕
『ありがとうございます…… それと……顔を洗える場所、知りませんか。
この顔じゃ、秘密にしてもらっても ばれちゃうから……』
(319) 2010/09/03(Fri) 00時頃
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[カルヴィンの話には、その様子を想像するのはとても容易い。 ヤニクにつられて笑いながら、1つ頷く]
りょーかい。カルヴィンにも早めに挨拶しとくよ。 今、どこにいるんだろ……って、だめだ。 確かカルヴィンは携帯持ってなかったっけ?
[練習中なら邪魔にならないようにメールしようと思い、すぐに首を振る。 確か昔にそんなことを言ってた気がする。確認するようにヤニクを見る]
………
[練習室のことはヤニクも知らないと聞き、同じくバーナバスに視線を向ければちょうど答えてくれる。 ジェリーちゃんって誰だろうとか、ちゃん付けは止めて欲しいかもとか。 そんなことを思い、一瞬思わず無言になってしまう]
そうですね。ご希望であれば…
[音楽のことになれば強制的なねだりであっても押されることなく、にぃっと笑う口とは対照的な真剣な表情で頷いた]
(320) 2010/09/03(Fri) 00時頃
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あー、責任者かは知らんけど。 一応は副部長でぇーす。
4年バーナバス、音楽教育学科。 担当楽器は――――……、そのうち?
[ひらりと力無く手を上げれば、ぷるぷると微かに震える携帯。 すまん、と一言断りを入れて液晶を眺める。 返信を打つのは多分喋りながらで、かなり遅くなるだろう。]
練習すんのー? 暫くしたら部長さんがくると思うし、それまでは寛いどいて。 メンバー揃い次第、アナウンスかなんかで呼ぶし。 …―――部長が。
部屋使うなら好きに使ってへーきよ?
[ていたらく窮まりない副部長でした。]
(321) 2010/09/03(Fri) 00時頃
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じゃあ、これからも適当に使わせてもらいます。 ジェレマイアさん、まださっきの部屋にいるんですね・・・
[練習室について返答をしてくれた二人を見て、頭をぽりぽりとかいた。 自分の楽器はケースにしまって練習室Aに置きっぱなしにしている。 トリップしちゃうと返って来ない人だと聞いたし、取りに行っても大丈夫だろうか?]
うわあ、三本の協奏曲。
[面白そうだ、と一瞬にこりとするも、すぐに眉を下げる。 練習しなくちゃと思ったからだ。
談話室を出るサイラスをく頭を下げて見送りつつ]
俺も練習しなくちゃ。 それに、カルヴィンがパルプフィクション合わせたいって言ってましたし、 譜面があるなら読んでおかないと。
[先輩はどうします?とラルフを見た]
(322) 2010/09/03(Fri) 00時半頃
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おー。 ご希望ご希望。 楽しみだわー、わくてかっつんだっけ?
[最近入手したのか、若者言葉を使ってみたのだった。]
若いねー、いいねー。 日々の練習、努力に友情? そこに音楽。
さぁいこー。
(323) 2010/09/03(Fri) 00時半頃
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[副部長? 思わず丸い目でバーナバスを見た。 じーっと見て、それからぱちぱちと瞬いて。
何も言わずとも、
「トテモソウニハミエマセン」
と、表情は雄弁に語っている]
(324) 2010/09/03(Fri) 00時半頃
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[ヤニクがとぼけるもあまりにも分かりやす過ぎる。 それがこの後輩のいいところでもあるのだろうが、呆れたように肩を竦める]
………まぁ、ヤニクが汗だくは自業自得だと思うけど。 ヴァイオリンが少し気の毒だから。 今度からは声かけるよ。
[先輩として後輩の計画性のなさを注意すべきかと思うが、へらっと笑む様子に毒気を抜かれる。 誰かに迷惑をかけたわけでもなし、いいかなと思いなおし、プリンを食べる様子に炎天下の中お疲れさまと労いの言葉をかける]
サイラス……アルバーン??
[サイラスの自己紹介には一瞬考え込む。 聞いたことがあるような、そうではないようなと考えを巡らすがすぐには答えは出ない]
ああ、同じヴァイオリンだったんだ。 こちらこそお手柔らかに。
[にこりと笑む様子にこちらもすぐに柔らかく笑んで返す。 談話室を後にするのにはまた後でと声をかけて、見送った]
(325) 2010/09/03(Fri) 00時半頃
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[楽器を仕舞い終えて、振り返る]
それじゃ……え、うん? 洗面所は宿泊部屋に備え付けてあったかと思います。 ここから近いのは裏口出た所の水道でしょうか。 外ですけど。
[携帯画面を見て、合宿棟の構造を思い出しながら告げた]
それじゃ、僕はもう行きますね。 …月の光、思わず戻って来れなくなるほどの音でしたよ。 やっぱり感受性が豊かなんだと僕は感じました。 ラヴェルも似合いそうですね、貴方だと。
[楽器を手に笑顔で話しかけ、遣り取りの後部屋を出る。 真っ直ぐに談話室へと足を向けた]
(326) 2010/09/03(Fri) 00時半頃
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カルヴィンは、余りにお腹がすき過ぎて三分クッキングのテーマを練習曲にチョイス。
2010/09/03(Fri) 00時半頃
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〔振り返って携帯を見た先輩に 洗面所の場所を教えてもらって。 ……先ほど流離った時なんとなく憶えた構造と 先輩の言葉から裏口の水道を 僕は把握し頷いてからゆっくり頭を下げる。〕
……
〔もう、行くと言う言葉にも頷いて ……話してくれる内容は照れくさく 頬を一つかいて見送った。]
[その後、暫く呼吸を整えつつ楽器を片付けながら 洗面所に行く為そっと、戸口から廊下を覗く。 ……人がいないかを確認するため〕
(327) 2010/09/03(Fri) 00時半頃
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あぁ、バーナバスさんが、副部長なんですね。 これから短い間ですが、お世話になります。
[音大の副部長。 その演奏する楽器が何であれ、そのうち聞く機会もあるだろう。それを聞けるのが楽しみだなと素直に思う]
ええと……
[できれば部長にも挨拶したかったが、今は忙しいのかなと思いなおす。 アナウンスで呼んでくれるなら、今無理を言って会う必要はないかと思う]
…そうですね。だいぶ俺出遅れているみたいなので。 練習部屋後で好きに使わせてもらいます。 ありがとうございます。
(328) 2010/09/03(Fri) 00時半頃
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セシルは、練習室Aから頭だけだしきょろきょろ
2010/09/03(Fri) 00時半頃
ベネットは、談話室をひょいと覗き込んだ。
2010/09/03(Fri) 00時半頃
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きゅきゅきゅっきゅっきゅー♪ きゅきゅきゅっきゅっきゅー♪
[口ずさみながら流れるのはテレビでおなじみの曲調。 所詮それを練習したところで、うたってみたところで]
…はらへった。
[育ち盛りの胃が逆に刺激されるだけである。 ギリギリと音を立てているのは弦ではなく、楽器でもなく 間違いなく餓えた少年の神経だった。 おやつ、また貰ってこようかな。 そんな甘い誘惑が脳内をよぎる]
(329) 2010/09/03(Fri) 00時半頃
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[覗き込んだと同時に震える携帯。 画面を開いて、珍しく仕事中だったのかと驚く。 顔をあげるとなるほど高校生たちが居て、説明していたというのも嘘ではなさそうだ]
……明日は雨ですね。 花火は残念ながら無理そうですよ、ディーン。
[練習に戻ったのだろう、同じペット仲間に呟く]
(330) 2010/09/03(Fri) 00時半頃
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ありゃ、ヤニクちゃんったら。 そんな見詰められたら照れちゃう。
[にたり、帽子の下で笑う。 副部長とするには余程ベネットの方がお似合いだろう。 普段の様子からは副部長だなんて予想もつかない。 「トトモソウニハミエマセン」で大正解。]
っと、ジェリーちゃん。 さっき痛い親指動かしてメール送ったのにぃ。
[ぼろぼろの携帯を閉じてポケットへ仕舞う。 顔をだした彼にはひらりと手を振り。]
(331) 2010/09/03(Fri) 00時半頃
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― →廊下 ― 〔廊下を見ることが出来る範囲確認する。 もう先輩の姿もなく、知ってる姿もなく。 僕は相棒を背負って、そっと練習室から外に出て〕
…………
〔裏口っぽいのは確かこっち……と 人に逢わないうちにと急ぎ足で歩く〕
(332) 2010/09/03(Fri) 00時半頃
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―合宿棟内―
[談話室から練習部屋に行くだけなら、迷う筈がない。 そう考えていた頃が、僕にもありました――――…]
…………うん。自分に絶望した。
[爽やかな笑顔で自己嫌悪に陥った後、溜息をついた。 誰か教えてください。此処はどこですか。 合宿棟から出てはいない筈なんだけれど。 ヴァイオリンケース片手に、廊下をうろうろと歩く]
でも、迷惑ばかりかけちゃ、駄目だもの。
[俯きながら、ぼそりと零す。 そうして目に留まったのは、階段]
おや。
[きょとんとその先を、見上げた]
(333) 2010/09/03(Fri) 01時頃
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[そういえば、噂の部長さんには会えてない。 海の外からお呼びがかかるなんてどんな人だろうと興味津々だったのだが]
さて、そろそろ休憩はおわりかな。 俺、練習行きます。
[立ち上がって談話室を出ようとしたところへ、ジェレマイアやってきた]
あ、練習は終わりました? じゃあ楽器取ってこよう。
[それでは、といそいそと談話室を後にしようとして、くるっと振り返る]
あ、そうだラルフ先輩。 ここの練習室の扉、俺らの学校のと違ってちゃんと閉めないと閉まってくれないらしいです。 半分開きっぱなしで練習しちゃったら、怒られてしまいました。
[ぺろ、と舌を出して肩をすくめつつ、注意事項を報告。 それから、それじゃあ、また!と談話室の面々に手を振って練習室の方へ]
(334) 2010/09/03(Fri) 01時頃
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うわあ、なな、何言ってるんですかっ!
[バーナバスの悪戯に見事にはまって慌てる。 正直油断していた。 また顔を赤くしながら]
じょ、冗談はやめてくださいっ!
[と言い残し、わたふたと談話室を出た]
(335) 2010/09/03(Fri) 01時頃
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―談話室― ヤニク、またドアが半開きでしたよ。 気をつけてくださいね? 空調の電気代だってあまり馬鹿にならないんですから。
[すれ違うようにヤニクが出ようとするから、戸の傍からはなれつつ小言を一つ。まるで小姑の気分]
ええ、今見ましたよ……ご苦労様です。
[問題の副部長に近づきながら、見知らぬ生徒が増えている事に気付く。ヤニクはラルフ先輩と呼んでいたか]
(336) 2010/09/03(Fri) 01時頃
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−研究室−
[カタカタと音を鳴らしてパソコンのキーボードを打つ。 スティーブンの横にあるのは、カウンセリング時にメモしたノート。 小さな研究室の窓辺からは、合宿棟が一望でき、互いの窓が開いていようものなら、そこから漏れる音も容易に聞こえるだろう。]
………。
[スティーブンの頭に浮かぶのは、声の無い少年の様子。]
子どもならば遊戯療法がしっくりくるのでしょうけれど、高校生ですからねぇ……。それに彼は、奏者としての矜持がある。ひどく子どもっぽくも見えるのですが。
[メールソフトを開き、カタカタと何かをタイピングする。]
(@19) 2010/09/03(Fri) 01時頃
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〔 暑 い 〕
― 裏口:水道 ― 〔そっと裏口から外に出て目的のモノを見つける しかし、外だけあって暑い。 蛇口をひねり水を出して……暫く出しっぱなしにし ぬるい水が少しは冷たくなるのを待ちながら 顔を洗う……特に目元を念入りに〕
(337) 2010/09/03(Fri) 01時頃
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カルヴィンがパルプフィクションを?? へぇ……また何て言うか。あぁ、でも…面白そうだね。
[カルヴィンは何を思ってその曲を選曲したのか。 後で聞いてみようかなと思いながら、それよりも素直に自分も演奏してみたいなと思った]
俺も譜面あるなら、読んでおきたいけど。 でも、ちょっとごめん。 先に急いで調弦とか済ませときたい。この暑さだし、ヴァイオリンが心配だしさ。 もし譜面あったら、俺のも頼んでいいかな?
[調弦に行こうかと自分も席を立ったところで、談話室入口に見知らぬ人が一人。 出て行くヤニクからかかる注意には思わずこめかみを押さえたくなる]
………ん、ありがとう。
[悪びれず、むしろ親切で言ってくれているのであろうから、内心を隠してお礼を告げる。 もっとも慌ただしく去っていく背には聞こえたかどうか]
(338) 2010/09/03(Fri) 01時頃
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ん? ヤニクちゃんのが照れちゃった。 あれぇ、俺ってそんないい男だったかしら。
[明らかにからかって遊んではいるのだけれど。]
冗談? さぁ、どうでしょ?
[芯の掴みにくい男だろうか。 帽子の奥の竜胆は笑う。]
(339) 2010/09/03(Fri) 01時頃
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― 練習室A ―
すいません、以降気をつけます。
[歩き出したところで小言が聞こえ、振り返ってぺこりと頭を下げた。 お母さんの説教みたいだと思った。
それから練習室の方へと。 練習室Aからケースごと楽器を持ち出し、他の練習室を覗き込む。 先に行ったはずのサイラスがどこにもいなそうなことに首を傾げながら カルヴィンがいる部屋へと]
練習はかどってる?
[扉を閉め、今度はちゃんと閉めたことを確認してから声をかけた]
(340) 2010/09/03(Fri) 01時頃
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純真な高校生をからかうものじゃありませんよ、もう。
[去り際のヤニクを見遣り、バーナバスへ小言一つ。 手にしたままだった携帯が震えて、画面に映る文字に了承の短い返事を送った。返信速度はかなり速い]
(341) 2010/09/03(Fri) 01時頃
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―屋上―
着いた―!
[目的地とは違う筈だが、とにかく到着した]
道に迷った時は、高い所に行けば良いって、 本に書いてあった気がする。
[それは山で遭難した際の心得であるが、さておき]
鍵が開いてたのは、運が良かったのかな。 それとも開放されているのか。
[地上よりは、幾分涼しい風が流れているようだった。 ペントハウスの作る影に身を置くと、 一度腰をおろして手慣れた手つきで準備を済ませる。 がらんとした屋上の空間に、調弦の音が響いた]
(342) 2010/09/03(Fri) 01時頃
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−研究室−
[メール一斉送信のボタンを押して、小さく溜息を吐いた。 それから、研究室にどういうわけか備え付けられている冷蔵庫に目をやる。
学生時代に同じゼミの学生から貰ったマグネットが1枚貼られており、そこには「酒は飲んでも飲まれるな」と、勢いのある達筆で書かれていた。]
……青春ですねぇ。 私からはとうに過ぎ去ってしまった類の。 悩んだり、苦しんだり、壁にぶつかって、どうにか前に進むのが精一杯の。
若いって素晴らしいなぁ。
(@20) 2010/09/03(Fri) 01時頃
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