219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
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[水面へ降り注ぐ光も届かない
深い深い
水の中
頭を撫でるつめたい手
ねぇ、ぼくの隣にいるきみはだぁれ]
(+64) 2017/06/22(Thu) 22時頃
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[ 考え無しだったのは認めよう。 例えばこの先、 どうやって私は無事に着地するか、と聞かれても 正直そこまで考えは及んでいなかった。
死神の笑みが見えても、 ── いや、たとえ笑みじゃあ、なくても 私は怯まず、その胴を叩き付けようと
して>>@54、 ]
(+65) 2017/06/22(Thu) 22時頃
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─── !?
[ 引っ張られた、のは意外だった。 更に言うなら死神の懐に収まったのも、 全くもって、考えていなかった。
驚愕の表情を浮かべたのが 自分自身でも分かる。 殺すつもりで向かっていた私は完全に、 向こうも殺すつもりで来ると思っていたから、 鎖を握る手で 胸元を叩きはしたけれど それが効くはずも、無い。 ]
(+66) 2017/06/22(Thu) 22時頃
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[ …"まだ""ここで"死ぬわけにはいかないのに! ]
(+67) 2017/06/22(Thu) 22時頃
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[序で、これが今まで通りのものであって黒くはない事に、僅かな疑問を覚えながら。
(あの黒いものが、死神でも出せないなど。 事情を知らぬが故の、不可解。)
二歩まで踏んで続きを躊躇った足が、振り抜かれた腕に半歩を退いてから。 その巨躯の向こうに、膝を着いた先生の姿を見りゃあ、何を考えるより先に勝手に身体が動いた。>>169 流麗さの片鱗すら顔を出さないような、力任せで目の前の熊を一太刀に霧に還すべくして、緋が一閃された。
(周りへの対応なんぞは疎かで、 未だ綺麗だった右の肩より背側に、 熱持ったような感覚は気にも留めず。)
その横まで走り寄れば、苦笑う先生の代わり、件の死神を真っ直ぐと見据えた。]
(172) 2017/06/22(Thu) 22時半頃
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[ 後悔しても遅かった。 歯を食いしばる感覚を覚えながらも 死神と落下していく私は、
衝撃とともに、
── 男の、声を、聞いた>>@55。 ]
(+68) 2017/06/22(Thu) 22時半頃
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[ ………あれ? この人は 何で、そんな 呻いているんだ? ]
(+69) 2017/06/22(Thu) 22時半頃
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[ ………下敷きになった死神を、 きっと私は無感情な瞳で見ていた。 …いや、言うなれば、 それこそ "抜け落ちた" ような、 ( やっぱりこれも、口にはしないけれど )
腕の力が強くなったのもお構いなしに、 私は視界の先、折れただろう翼を見たままで…、
── ××そうだな、って 思った。 ]
(+70) 2017/06/22(Thu) 22時半頃
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[ Q.彼が今抱いている感覚の名前は何でしょうか。 ]
[ A. ─── ]
(+71) 2017/06/22(Thu) 22時半頃
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[ …ぼんやり、していた。 きっとそれがあって、私はそれはされるがままに 駆け寄ってきたらしいシーシャの方へ押し出される。 シーシャもシーシャで この死神の言動が不可解だったらしい。 死神はその顔を見て、一言、二言。 満身創痍で立ち上がりながら告げた。
……私は明らかにしかめっ面を、した。 湧き上がるのは、怒りだ。 ]
(+72) 2017/06/22(Thu) 22時半頃
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……一度殺しておいて、何言ってるの。 [ 私自身は、知らずとも。 まさに彼が今、思っていたことを突きつける。 …そこにきっと、 相手の××を汲む気持ちは、無くて。 ( ── 段々私が人で無くなっていく感覚。 )
死神は、どういう反応をしたのだろう。 もう、立ち上がって、 去ろうとしていたのかもしれないけれど。
どちらにしても…そう それから もうひとつ、 私が投げる声は、さっきの"挑発"に対して、 思うこと。 ]
(+73) 2017/06/22(Thu) 22時半頃
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── あのね、オニーサン。 私が一番"愛して"欲しいと願っていた人は、 何年、何百年生きようとも、 生きていても死んだとしても、 二度と、金輪際、話せなくなっても、 永遠に愛なんてくれないんだよ。
[ 何時もの鉄仮面で、告げた* ]
(+74) 2017/06/22(Thu) 22時半頃
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[先生が彼に向けた、 頓狂な問いは、半ば焦燥した頭には勿論、耳にさえ入っていた筈もない。>>180]
…何があったかも、 何をしていたとも知らないが。 立てそうか、りゅう、未だ何かあるのだろう、
[掌の刻限が減ってゆく以上、確かに何も終わってはいないのだが。 そう云う意味ではなかった、のだ。
(只、見仰いでいる様子に、と云うよりは。 死神は先ほど、手を伸ばしていたから、 未だ終わっていない気がした、だけの事。)
立てないようならそれこそ、無理に先生を抱えようか、と、今度こそ思っただろうが。 それ以前に、目の前の彼は、如何動いていただろうか。]*
(173) 2017/06/22(Thu) 22時半頃
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[念動力、つまりサイコキネシス …確かに、そういう知り合いはいない]
落として、大丈夫かな……? 地面が凹んじゃったり、 下敷きになったり、とか
でも確かにダメージは与えられそうだよね…… ゴンドラごと揺らして落とす、とか……?
[問題は、如何にして落とすか、だけど]
……ない
[近づいてよく見れば>>108蝙蝠の群れが果敢に 象を攻撃しようとしているのがわかるのだけれど、 それを応援して見ていても埒があかないだろうし、こまった]
(174) 2017/06/22(Thu) 22時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2017/06/22(Thu) 22時半頃
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―呉商堂書店前―
はい!三留陽菜です! あってるよ!
[>>164 名前を呼ばれ、振り返る。 少し距離があったけれど、何かな?という顔で藤宮を見て。 ゆっくりと、巾着をくっつけたつるぎが こちらに浮いてくる様子を不思議そうに見た。]
(175) 2017/06/22(Thu) 22時半頃
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餞別??え?え?? なんか、すごい攻撃力高そうなアイテムなんですけどー!?? 永民博物館の刀そっくり…
ふぇっ…これは…!!!
[恐る恐る、刀を持って眺める。 サイガワラ永民博物館に展示してあった 「名刀 雀丸」…陽菜の持っている ペーパーナイフのモデルにそっくり。
更に、巾着の中を覗いて変な声が出た。 きゅっと口を閉じ、大事にトートバッグの底に仕舞う。]
(176) 2017/06/22(Thu) 22時半頃
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[ >>@64>>@65 近づいた、途端。 抱きかかえていたリョウを 力強く押し付けられ、慌てて抱き留める。
それから、告げられる言葉たちに目を瞬いて、 ふ、と微かに笑いを零した ]
バカは、どっちかしら。
[ 難儀なヒト、と、も一つ付け足して、肩を竦める。
人を殺したり、助けたり、その心の内は読めないけど、 そう思うのは、先ほど掛けられた問いのせい>>@3
( 自分と同じ境遇だった死神は、何を思うのか )]
(+75) 2017/06/22(Thu) 22時半頃
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[ 「死ぬ気で守れよ」と、 一度殺した死神が言う。
フラフラになりながら、 それでも鉄パイプを杖に、立ち上がって。 どこに行くのかなんて知らないけど、 その背に答えを返そうと、した時に。
―― 油断なく、突き付けるような声を聞く。>>+73
そして、珍しく長く話されたそれに、>>+74 微かに瞼を持ち上げるも、問いかける事もせずに、 ただ沈黙を返す ]*
(+76) 2017/06/22(Thu) 22時半頃
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>>166 伝言、承りましたー! ちゃんと、伝えておきますね。 っていうか、二人もドゥームプラザに向かっているんだ…。
[こくこくと頷く。]
ちゃんと持っておきますから…、 達成祈願も、超祈っておきますから! サブミッション気をつけてクリアーしてきて下さい!
[持っておきますから、といいながら掌を広げる。 「5個」確認したとの意図を込めて。
自分達にバッジを預けた理由については… サブミッションがバッジを紛失する可能性の あるものだったのかもしれないと考えた。]
(177) 2017/06/22(Thu) 22時半頃
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[何かに感づいたのか、或いは、何も考えていないのか。 どちらとも図りかねる行動を、僕はぼんやりと眺めて>>166。
そうして、訪れる、待ち望んだ瞬間。 青年の手が、僕の掌へと伸びた。
その時、ふと思い出したのは、 つい先ほどの、驚愕の色を含んだ呟き>>113]
(@85) 2017/06/22(Thu) 22時半頃
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……参加者が死神になる、って。 そういうこともあるって言ったよね。 実は、僕もそうなんだ。
[そうして、四つの青を掬いとった青年の身体が、 ぐら、と崩れ落ちた。>>169 所々が赤に染まった藤色を見降ろして、 死神は、壁に凭れていた身体を起こす。]
こうやって、パートナーを殺しちゃったから。 僕は、死神になったんだよ。
[死神はゆるりと笑って、膝をつく青年を見下ろした。 歓喜とも侮蔑ともつかない、色のない笑みを伴って。]
(@86) 2017/06/22(Thu) 22時半頃
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[肉を穿たれ、神経を千切られる痛みは、 さながら、皮膚の下に焼き鏝を宛がわれているかのよう。 普通の人間であるなら、泣き叫んでも可笑しくないほどだった。
けれども、それを手渡された相手は、 この場に似つかわしくない問い>>170を投げかけるものだから。
多分、死神も少しばかり、困惑の色を隠せなかったと思う。 だって、そりゃあ。呑気にも程があるんじゃあないだろうか。]
(@87) 2017/06/22(Thu) 22時半頃
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まさか。あの子みたいな便利なエントリー料じゃない。 だから、君の苦しみもよく分かる。
……今の君が、鬼から逃げるのは、 相当難しいんじゃあないかな。
[同情するような眼差しを向けた死神が、 自らの傍らに現したのは、 先程彼の肉を穿って、骨を断たれたものと同じ。
細身の狼が、ぐるる、と、低い唸り声をあげた、ちょうどその時。]
(@88) 2017/06/22(Thu) 22時半頃
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[―― 一閃。 障害であった筈の雑音が、まるで紙切れのように吹き飛び>>172、 その相手であった着物の青年が、膝をつく藤色へと駆け寄った。
まるで、此方など目に見えていないかのような>>173彼の姿を一瞥して、 緩慢な動作で死神が取り出したのは、初日以来使っていなかった、鋭いナイフ。
あぁ、勿論、彼らにそれを向けるつもりはない。 くる、と刃先が向けられたのは、自身の右肩。
先程ノイズを掃った、見事な太刀筋。刀を操るのであれば、 きっと、片方の腕が使えなくなるのは相当な痛手だろう、と。 それだけの話。]
(@89) 2017/06/22(Thu) 23時頃
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[からり、と、役目を終えたナイフが地に落ちる。
そうして、死神の手が伸びた先は、藤色ではなく、 人ひとりを抱えんと思索する、新たな挑戦者の方。**]
(@90) 2017/06/22(Thu) 23時頃
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[リツの懸念も尤もである 見えなくともUGで起きたことの影響は既にRGにある 多分、何もないことはなさそうだ──しかし]
ゴンドラを揺らす?
[出来るかもしれないことをしないのは 出来なかったこととは、違う それをしないまま、消えてしまうのも同じだ
観覧車のゴンドラはどの位置にあっても 中では地面から垂直立てるようになっている
揺らすとするならば 本体支柱の大きな円とは別の回転を起こすこと それならば、ゴンドラを見る限りできそうだ]
…じゃあ、ダメ元でやってみよっか
[リツの手をぎゅっと握る]
(178) 2017/06/22(Thu) 23時頃
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―ドゥームプラザ前―
[そして、書店前を立ち去り、 少し後…ドゥームプラザ前。
遠めにも見える観覧車の上を見て、口をぱかんと開いていた。]
「停止している天空の円 0時を支配する災厄を祓え」
が、今回のミッションだけど。>>#1 でっかい象さんが、観覧車に乗ってる… 0時の支配とかよくわからないけど… もしかして、アレが、厄災…?
[あまり意味はないが背伸びをしたり、 その場をぴょんと跳んで観覧車の上を見て。]
(179) 2017/06/22(Thu) 23時頃
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奈直生君に伝言っていう事は、 律君と奈直生君のペアもこっちにくるか、 もしくはもうきてるかのどっちかなのね。
…とりあえず、近くに行こうか。
[奈直生=律の相方の男の子、というのは集人から聞いた。 集人の手を引き、先へと進むことにした。*]
(180) 2017/06/22(Thu) 23時頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2017/06/22(Thu) 23時頃
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[リツの案を読み違えていなければ 試すだけの価値はある
近くに誰かの気配を感じたが それは誰だっただろう もし、何か話が出来るのならば
自分たちは『跳んで』ゴンドラを揺らすのを 彼らに告げて、協力を仰ぐだろう
そう、例えば──リツの能力が トリガーとなる爆弾みたいな「武器」の生成だとか*]
(181) 2017/06/22(Thu) 23時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2017/06/22(Thu) 23時頃
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―ドゥームプラザ観覧車前―
あ!! いた!!
[>>181 少し進んだところで、目的のペアが見つかった。]
奈直生君に律くーん!!
[非常にわかりやすく、ぶんぶんと手を振る。]
えっとね、伝言! 作戦会議に遅れそうだって。 えぇと、和服のお兄さん…藤宮竜胆さんって人から!
[藤宮のフルネームも集人が知っていた。>>3:527 ここへ来る途中、そういえば、和服のお兄さんの名前… と言ったらあっさり教えてくれたのだった。
まずは、伝えるべきことを忘れないうちに連絡。*]
(182) 2017/06/22(Thu) 23時半頃
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