158 Anotherday for "wolves"
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[>>137河原にまで届く人狼の遠吠えに、 男は不安げに空を仰ぐ。
願うならばもう誰にも来てほしくない。
けれどもそれが既に叶わぬ願いであり、 生者をまた選ぶことになるのだろう。
なら、
来て欲しくない、と思い描く姿は3つ。
その声が、聴こえないように。 届かぬ向こう側に在るように。
祈るように、目を閉ざした。**]
(+106) 2015/05/21(Thu) 01時半頃
|
徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2015/05/21(Thu) 01時半頃
|
―― 回想 ――
[花の名前を教えてほしいと。>>4:117 メアリーとマーゴが店に来たのはいつだったか。
てっきりお店のお花かと勘違いして。 どれが知りたいの?と尋ねたら、 違うと大きく首を振られ、 二人に手を引かれて、行き着いたのは秘密の小径。
散策すがら、見つけた花を名を当てっこしているのだと。 目をきらめかせて尋ねられたものだから。 可愛らしいその姿に目を細めながら、 『アネモネよ』と。そう教えた。
『でも手がかぶれる事もあるから、触る時は気をつけて。』
そう忠告も添えて。]
(221) 2015/05/21(Thu) 02時頃
|
|
[貴方のお父様も選んだ、赤いアネモネ。
花言葉は、――君を愛す。**]
.
(222) 2015/05/21(Thu) 02時頃
|
|
ベネットは誰が怪しいと思ってんだ?
[聞き忘れていた大事な事を問うてみる]
俺は…最初、メアリーがマーゴに渡した首飾り? 親方がオーレリアにって作った一点ものと 同じ物を渡したって、ジョスから聞いてな…
それで、メアリー疑ってたな…昨日まで
あ、昨日グレッグに投票したのは メアリーが手を下してねえ場合 その無実を知ってるのは…犯人なんじゃね?
とか考えたからだな…
[メアリーとクラリッサが去って ぽつりぽつりと話して行く]
(223) 2015/05/21(Thu) 02時頃
|
|
昨日のグレッグは… 兎に角、メアリー庇ってばっかりで それ以外、ほとんど記憶なかったしな
なんで、メアリーから変えた
[ベネットをジッと見ながら返事を待つ]
(224) 2015/05/21(Thu) 02時頃
|
|
[自分のするべきこと したいこと。]
[それらに思いを巡らせながら 自分の意識が沈んでいたと気が付いたのは ふわと身体が浮いて温かい何かが自分に触れたから。>>208]
…お父さん…?
[それとも年の離れた兄なのか。]
[そのどちらでもないと 嗅覚は、芳しい花の芳香を嗅ぎ取ったけれど 父か兄かのどちらかだと、思いたかった。]
(225) 2015/05/21(Thu) 02時頃
|
ドナルドは、ラディスラヴァの方をちらりと見ながら*
2015/05/21(Thu) 02時頃
|
[ドナルドの問い掛け>>223に 少しだけ驚いたように瞬いて彼を見る。]
――…サイラス、かな。
メアリーは無実で グレッグも彼女を庇おうとしただけ、で無実だと思ってる。 だから、そんな彼に手を下した、サイラスが怪しい、と。
妙な噂も村で流れているし。
[ちら、と名を出した彼を見遣り 思い出すは村で流れる噂話>>4:307>>4:308。 ドナルドがそれを知るかわからないから 説明の付け足しと噂を掻い摘んで話し]
(226) 2015/05/21(Thu) 02時頃
|
|
―宿屋―
[支えられたまま、ソファへと誘導されたら その人と共に腰かけて。
ふかく ふかく 沈むからだに、改めて自身が 疲弊しきっていたことに気付かされる。]
[自分を呼ぶ声が近くなのに遠くに聞こえ それでも、ようやく家族のものでなかったことを悟る。]
(227) 2015/05/21(Thu) 02時頃
|
|
…クラリッサ。
[されるがままに、彼女に身体を預け その胸の中で緩く あやすように背を叩かれる。]
……、クラリッサはどこが終わりなの? こんなに人が死んで。 ラディスお姉ちゃんやわたしたちを 殺したら、本当に 元の暮らしに戻れると思う…?
(228) 2015/05/21(Thu) 02時頃
|
|
[それは現状を考えたら 突拍子もない問いかけに思えたかもしれない。 じ、とヘーゼルグリーンを見上げれば 一瞬、困ったような瞳と目があったかもしれない。]
[村よりも家族をとったルパートやグレッグ。 彼らには守りたいものがあったから。 それは襲われた者も同じ。 誰とて守りたいものがあった。 今、騒動を終結させようとする者たちが 守ろうとしているのは何なのか。
少女にはそれが分かりかねていた。]
(229) 2015/05/21(Thu) 02時頃
|
|
─宿屋裏口─
[おちょくるように言葉を溢す私は 投票の時にして見せたような、彼に対しての怯える演技など、無く。 手をひらりと上げる姿には>>130 僅か駱駝色を揺らして会釈までして見せるほどでした。
彼の冷たい瞳は、同じ色であるのに『色』を変え>>131 距離を詰めては伺うように>>132 私をその瞳に映していました。]
ええ、全部私が楽しむための『お遊戯』。
何が最高だったかしら? 次の時のために、参考に聞かせていただける?
(230) 2015/05/21(Thu) 02時頃
|
|
慕っていたはずの長様への裏切り。
一番親しいと偽り続けた果敢ない友情。
家族を愛した罪無き男の最期。
美しい歌声も歌えなくなった少女。
大切な友人を手にかけた死神。
逃げ出そうとして吊るされた臆病者。
妹を護って消えた無謀な英雄。
喪失に怯えることなく消えた獣。
───どれも最高に滑稽じゃなくて?
(231) 2015/05/21(Thu) 02時頃
|
|
[やがて彼は、裡に禍々しいものをたたえ。 変化して見せる頃、吐き出される言葉。>>135
『魔女』。
飛び出すその姿に、ふわりと風に踊って見せましょう。 一陣の風、私が『魔女』だというのなら。
びゅんびゅん。 漆黒の毛並みをすり抜けて。
くるりくるり。 私がステップを踏むたび、足元には赤い血が滲む。
残念なことに。 『まだ』それは想像の中なのだけど。]
(232) 2015/05/21(Thu) 02時頃
|
|
う…ん、サイラスか… ジョスとかマーゴ殺ったにしては 落ち込み方が、真っ当に見えるんだよな
まあ、俺が節穴なのかも知れねえけど
[これまでを振り返り そうではないと言い切れないのが悩ましい]
あと、ラディについてはどう思ってる? 俺は、ここ暫く姿見てなかったし 久しぶりに見て、この騒ぎなんで…悩んでる
[その本人を目の前にして遠慮なく とはいえ、理由なしには流石にまずいだろうと]
(233) 2015/05/21(Thu) 02時頃
|
|
わたしからしたら……。 村の人たちみんな悪魔だわ…。
[村人が手に掛けたのは父と兄。 もっとも兄は自分が殺したと思っていたのだが それでも、兄は村人によって狂わされたのだと思っていて。]
わたしから全部とってっちゃった。 わたし……いい子じゃなかったけど…。 こんなのって……あんまりよ。
[どこにもぶつけられない不満を吐き出す。 身に覚えのある罪はたくさんあって。 相殺できるはずもないのだけれど。]
(234) 2015/05/21(Thu) 02時頃
|
|
わたし…行かなきゃ。 後悔…したくないから。 もう。
[そう言ってよろりと身を起こす。 クラリッサは、どう反応しただろうか。 止めようとするならば、できる範囲で無茶も しただろう。]
(235) 2015/05/21(Thu) 02時半頃
|
|
[肩への閃き。>>136 幼い頃と、記憶が、そっと重なります。
その手に怯えることはありません。 避けることも、逃げることも、してなどやりませんでした。 しっかりとその一閃は、私の肩を切り裂いたことでしょう。
やがて獣の咆哮に訪れる、愚かな村人達。 もしもこれが最期なら、観客は多い方が嬉しいものです。 ころころ、鈴の音は高く音を奏でては それはまるで、昔幼馴染と遊んではじゃいだ時のような声で。 優しい色を貼り付けて。
それぞれの表情を見ていました。]
(236) 2015/05/21(Thu) 02時半頃
|
|
そういえば、オーレリアのこと やりそうなのって誰だろうな?
態々、族長と一緒に見せしめみたいにさ…
ラディについては そこだけは、なさそうな気はしてる
ま、だからメアリー怪しいになってたんだけどな
[ぽつりとそれを呟いて]
(237) 2015/05/21(Thu) 02時半頃
|
|
―→裏口―
ラディスお姉ちゃん、もういいよぉ。 もうやめよう。
[戸口に手をついて、その身を支えながら その声はお姉さんに向けて。]
お姉ちゃん、守りたいものなんてないって。 そうゆってたけど…。
ちゃんとわたしのこと守ってくれた。 だから、わたしもラディスお姉ちゃんのこと 守りたい。
[何もなくなった果てに これ以上。
後悔を重ねないように。]
(238) 2015/05/21(Thu) 02時半頃
|
|
[昨日の再現だとすれば>>144、人の手で殺されるのは私でしょう。 グレッグくんを殺めた手が目の端に見えても>>187 わたしはそうっと微笑んでいました。 折角、仲良くなり始めていた女の子のお友達も>>189 遅れてやってくるのは、英雄だったでしょうか>>197
それぞれに向けるのは、艶やかささえ湛えた微笑み。 肩口から流れるものの痛みさえ感じさせぬ表情で。
けれど私は言葉を放つことはありませんでした。 ただ、そっと微笑み佇んでいるだけで 黒き獣が人に戻ろうとも、それでも敵意を隠すことない言葉を投げつけても>>218]
(239) 2015/05/21(Thu) 02時半頃
|
|
落ち込み方か。 ドナルドの目には演技に見えなかったんだね。
[接して感じただろう事をドナルドから聞けば ゆると考えるふうに顎先に手を宛がう。]
――…ラディスラヴァは、 それほど親しくないからよくは分からないけど 犠牲者の死を悼む彼女の様子から この騒ぎは思いもよらないことだった。
[如何してこうなったかわからないという風に 首をゆると横にふるけれど ドナルドの続き>>237を聞けばはたと瞬き]
キミにはそんな風に見えていたんだね。
(240) 2015/05/21(Thu) 02時半頃
|
|
[それでも、私の幼馴染は「なにか」と言葉をうながしてきたでしょうか。
少し。 ほんの少しだけ、考えて。
ポツリと呟く声が届くのは、きっと彼にだけ。]
(241) 2015/05/21(Thu) 02時半頃
|
|
――…ルパートさんと一緒に 絵本を楽しそうに選びに来た女の子。
メアリーに対してはそんな印象しかもってなかった。 そんな子がオーレリアにあんなこと、するなんて 思いもしないよ。
[朧に耳にするまでは、本当にそう思っていた。 過去の思いを口にしてドナルド>>237に向ける。 また、偽りを重ねることに痛みを覚えるのは、 彼に対しての良心か、ただの矜持ゆえのことか。]
(242) 2015/05/21(Thu) 02時半頃
|
|
>>+104 そりゃあ、……乾かさなきゃな。
[ぽん、と背中に額が押し当てられる。 がちりと歯を食いしばり何かに耐える様子なのも 彼女が口にしなかった何もかもも、 深くは追求しないで、そっと掌に触れ包む。
距離は出来るだけ、二歩以上あけて 必要なときだけ寄り添えるように在る事。 医者の役目はただ、それだけ。
暗い空の下掘られる墓穴は 地獄にでも届きそうに見えた。 離れていくマーゴットの掌をそっと離す。 サイラスの涙を拭おうと、宙を彷徨う白い掌を見守った。]
(+107) 2015/05/21(Thu) 02時半頃
|
|
[視線を転じるはキャサリンの墓。 捧げられた花冠――否、花輪>>2:501も。 カーネーション>>2:591も。 闇の中では蒼褪めて見えてしまって
(……。)
ふと、辛さを表情に出したのは マーゴットには見えないで幸いだった。 折角湿っぽさを払ってもらったのに、これでは意味が無い]
何かあれば、泣きたい時でもなんでもいい。 また呼びなさい。 ……さっきのような大きな声じゃあなくていいから。
[そう、マーゴットに静かに呼びかける。 それから、そっとその場から足を踏み出した。*]
(+108) 2015/05/21(Thu) 02時半頃
|
|
― やがて ―
[焼け焦げた教会の一角。 落ちていない屋根の上。 村での出来事を見守り続けていた。] >>129 「……こが選んでくれないから、……。 ……八つ裂きか、喉笛を潰すか……。
……一番滑稽な串刺しにでも?」
( ……君だったのか。素敵な贈り物をありがとう。)
[―― 静かに目を伏せた。]
[ 今日になって何故、と思った。 このまま上手くすれば、他の者だって欺けただろうに。]
[続く声に、ぐ、と胸が痛む。]
(+109) 2015/05/21(Thu) 02時半頃
|
|
[それから、どのくらいしてでしょう。 子供の彼女が、また顔を見せたのは>>238]
………。
[その声は、きっと裏表のない純粋な言葉。 だからこそ私を。
酷く、ひどく不快にさせるのです。
私は声を出しませんでした。 その代わりに、右手は首を絞めて見せるのです。]
(243) 2015/05/21(Thu) 02時半頃
|
|
>>135 「…………四肢を食い千切った後、 死なないように止血してから ―― 、 そのまま『魔女』を火炙りにかけるってのは、ねえ!」
…………もう、止せ。アル。(猫の癖にらしくもない。) 大馬鹿野郎。
[小さく呟いた声は風に消えた。 彼が己を殺した誰かを恨む姿も、殺す姿も見たくはないが、 この村を離れることもまた できないでいる。
そうして、いつしかまた体は真っ黒へと沈みこみ はたはたと揺らぐローブの音だけが、やけに煩くなる。]
(+110) 2015/05/21(Thu) 02時半頃
|
|
[――”Oh ! La belle nuit pour le pauvre monde ! Et vive la mort et l'égalité !”
そう云ってけらけらり、あざ笑うのは誰だろう。 悪魔? 死神? それとも、自分自身だろうか。
それでも「今日も」やがては来る投票の時間を、 「終わり」が来ることを 死刑宣告でも待つように待っていた。**]
(+111) 2015/05/21(Thu) 02時半頃
|
|
[幼馴染みからの囁きに耳を傾け 少し苦い顔]
俺はよくても…向こうはどうだろうな 出来るなら、考えておく
[果たせるかは分からない 何故なら──]
(244) 2015/05/21(Thu) 03時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る