34 【ロクヨン!!!】
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きゃあああああ!!!!
[一斉通信で耳を劈く悲鳴があがった、 さすがの大声とはいえ、ライブステージ会場では歓声にまぎれてしまうかもしれないが。静かな場所ならうるさいほどに響いただろう]
ラ、ラルフさんの死体 が……!!!
[あわあわ声も通信にのる。 問い返しがあれば、ステージの場所を伝えるにちがいない]
(@45) 2011/07/21(Thu) 02時頃
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…つまらん。
[口を尖らせる。]
戦闘を楽しみに来てるヤツ、ったって… このテストプレイにきてるレベル64のキャラは それぞれひとりずつしかいないだろ。
アンタとだって、俺は殺り合いたいのにな…
[やりあう。 音だけは、最初と変わらない。 込められたニュアンスだけが、少し違う。]
(272) 2011/07/21(Thu) 02時頃
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…ま、まずはこのイベントか。
他に待ってるヤツ、いねえの? それなら… 先、いくかい?
[バンドは次のボーカルを待っているようだ。 ヴェラに問いかけてみた。 否定が返るなら、自分が歌いに行くつもりで。]
(273) 2011/07/21(Thu) 02時頃
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[きぃ―――――ん!!!!>>@45]
[深々と冷え込む雪原に、耳を劈く一斉放送。 若干ハウリング入ってたと思われるそれに耳を塞ぐが、 余り意味はなかったかも知れない]
何だ何だ!? ヤンファか!?
[ステージの場所を彼女が答えたのなら、隣と顔を見合わせ]
……カリュクス。
[名前を一つ呼ぶ]
(274) 2011/07/21(Thu) 02時頃
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[肩に感じる重さ。お おお]
な。元気だーせー。
[彼女の頭を抱え込むように腕を回して、着ぐるみのフードごとがししと撫でた。もう一方の手で黒い耳をいじる]
つぅかさ、なんて格好してるんだ? 気合入ってるなぁ
(275) 2011/07/21(Thu) 02時頃
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そういやアンタは、 戦闘じゃなかったら、何狙いで来てるんだ?
[なんて、ついでにヴェラに問いかけたり。]
(276) 2011/07/21(Thu) 02時頃
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[ここから見えるのは、ガストンと…ヴェラか。
黒かも知れないヴェラ。そういや根拠とかって、言ってたっけかなぁ。 少なくとも、ベネットとヴェラ、アイリスの3人が黒でグルってことはなさそうだ]
あ ぁ?
何か、聞えた…?
(277) 2011/07/21(Thu) 02時頃
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[ヤンファの叫びは、歓声にまぎれた]
詰まらんといわれてもな。 それに私はまだ全力では戦えない。
腕に怪我もしているからな。
[血に濡れた袖を見せる]
次のボーカルか。お先にどうぞ。
何の目的って、お前は私の話をちゃんと聞いていたのか?
最初は戦闘が目的だったが、事情が変わった。 ガストンお前は、自分がこの中で倒した相手が、現実でもダメージを負うかも知れない状況で、それで全力で戦えるのか?
(278) 2011/07/21(Thu) 02時頃
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[しょんぼりコンビのしょんぼり具合に、思わず慰めようと、 というか…ミケのへちょってる耳にうずうずしてそちらへ向かおうとして…
きーーーーんと耳をなんかが突き刺して、いった。]
…ヤンファ? なんだろ、またどっかですっ転んだ…かな?
[続いた言葉は、大音響の中聞き取りにくかった。]
(279) 2011/07/21(Thu) 02時頃
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んー…、そう言われたらそうなんやけど。 そしたらますますどうしたらいいんかわからん…。
[しょぼ、と項垂れて。]
そうなん? オーブの数、合ってないんや。 それは知らんかった。
[むむー、と眉根を寄せて。]
そうやなぁ、何か起こってんのかなぁ。 てか、トルちゃん、まだ呪いとけんの?
その呪い、何なん?
(280) 2011/07/21(Thu) 02時頃
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ふあぁっ!?何やの!?
[耳に響く様な一斉放送に、耳を塞いで。 それでも次の瞬間には立ち上がって、声をあげた。]
ラルフの死体!? それ、場所何処なんっ!?
[ヤンファから返答があれば、トルニトスの顔を見上げて。]
…行ってみる?
(281) 2011/07/21(Thu) 02時頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2011/07/21(Thu) 02時半頃
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…ふうん。
[腕の怪我。 こちらもダメージはそこそこあるが 全力でやれないのは…(弱ってるなら、今か)]
ああ。そんなら、先にいくが。
…聞いてたさ。 『何が起こるかわからん』 そういう設定で、新ルールで俺たちは遊んでるんだろう? 緊張感はある、だろうな。 痛みの感覚だとか、多少バグはあるみたいだが。
[実際のところ、どうなるのかはわからないが この尼僧の躊躇いがそこにあるというのなら 徹底的に否定する。]
(282) 2011/07/21(Thu) 02時半頃
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ヤンファだよ! 荒野で大変なんだってばあ、ラルフさんがあああ…!
[一斉通信に入ってくる反応に、 あわあわ返しながらそっちを見てられなくて、 じりじりとあとずさる。HPが0になったら、やられたキャラクターの身体は見えなくなるもの。それが“ゲーム”の常識だ、なのに。]
(@46) 2011/07/21(Thu) 02時半頃
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バグなら運営に任せればいいだろ。
俺たちは、様子見なんかしてたら せっかくのゲーム、テストプレイの意味もないし 楽しめないぞ。
[言って、ステージへ足を向けた。]
(283) 2011/07/21(Thu) 02時半頃
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最初にグロリアがやられたろ。 その時、ゲートに入ってた球は白2個だった。
[一人一個の命の遣り取りだと仮定するなら、 その時点で、既に誤差は出ているのだ]
着物着た猫耳に黒いドクロ渡されてからずっとだ。 どうもミケの話によると、ミケの技で出たらしいけどな。 今まで対戦したミケの中では、見た事ないスキル。
[それから、こちらを見上げるカリュクス>>281を見返した]
……そうするか。
(284) 2011/07/21(Thu) 02時半頃
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トルニトスは、カリュクスと行き先を合わせて、荒野にワープするつもりだ。
2011/07/21(Thu) 02時半頃
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遊びではない。 遊びじゃないところまできている。
それがわからないのであれば、お前がどういおうと、私は戦うつもりはない。
[腕の怪我は実のところ問題点としては薄かった。 痛みはあれど、攻撃をするのにハンデになるようなことはない。
一旦音が収まったときに、ヤンファの声が聞こえてくる。 ラルフの名]
(285) 2011/07/21(Thu) 02時半頃
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[大歓声に包まれるステージ上。]
さて、と… 歌うなら、イメージソングだろ。
[バンドメンバーに伝える曲は ガストンの公式イメージソング。
激しい音は、きっと面倒な『通信』を 少しの時間はごまかせるはず。]
―― さあ、俺の歌を聞けえええええ!!!!!
[マイク片手に、今は歌うことだけを。]
(286) 2011/07/21(Thu) 02時半頃
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[視線を感じて、辰次の方を見た]
辰次も、歌うのかなぁ… 洋物とか出てきたら、それだけでインパクトでかいんだけど。
(287) 2011/07/21(Thu) 02時半頃
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[ステージの中を見回せば、辰次の姿も見えたか。 マーゴにミケ、アイリスの姿も見えると眉を寄せた]
……。ステージとしては文句はないが。 面子的に問題だな。
[ガストンがステージの方へと歩いていけば、自身は辰次の方へと歩いていく]
(288) 2011/07/21(Thu) 02時半頃
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え…グロリアさんやられたときから2個はいってたん? なんでやろ…?
[不思議そうに首傾げ。]
ミケの技なん? そんな技、うち聞いたことないわ。
[一応対戦する上では相性最悪な相手なだけに、ミケに関してはそれなりに知識もあるつもりだったけれど。]
(289) 2011/07/21(Thu) 02時半頃
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じゃあ、行こか。
[トルニトスに一つ、頷いて。 リングコマンドを出現させて、荒野へと。]
(290) 2011/07/21(Thu) 02時半頃
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―斜陽の荒野―
[ワープして着いた先は荒涼とした夕暮れの野原。 だだっ広いステージで甲高い声の主を探した]
ヤンファー!!
[がっしょがっしょと鎧が走って駆け寄る。 わたわたと死体から後ずさっている所だった>>@46 取り敢えず立ち塞がる感じで、視界から遺体を隠す]
大丈夫か!? 怪しい奴とか物とかなかったか?
[しかし、これは尋常の事態じゃない。 脱落したキャラはステージから消える筈じゃないか]
(291) 2011/07/21(Thu) 02時半頃
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―― … 気高く吼えろ ―!!!
[熱唱。 歌っている間は、戦闘も、バグも、白と黒も忘れて。 純粋に、無心にゲームそのものを楽しんでいられた。
歌い終えれば、肩で息をするレベル。 採点結果は、76(0..100)x1だと表示されたようだった。]
(292) 2011/07/21(Thu) 02時半頃
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2011/07/21(Thu) 02時半頃
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[後ずさりながら、ハッと何か思いついて亡骸に目を向ける。 目に見えてわかるのはまず、物理攻撃されてるらしいこと。 ぎゅうっと眉根を寄せながら見ていれば、黒いのが視界を塞ぐ]
トルさん……! カリュクスちゃん……!
[2人の姿にあわわわ顔を向ける。 問われた言葉にはふるふるっと首を振る]
わかんない、 わたしがここにうっかり来たら、こんなで。 うう……
[そうっとカリュクスの方へ視線を向ける、案じる色を乗せて。]
(@47) 2011/07/21(Thu) 02時半頃
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ミケは、ガストンの点数に、耳へちょり。仕方ない、ソウルだもん**
2011/07/21(Thu) 02時半頃
調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/07/21(Thu) 02時半頃
調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/07/21(Thu) 03時頃
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は…
[予想より遙かに良い評価をもらえた。 ホッと息をはきながら、舞台袖へ戻る。
さて、ラルフのことは此処の人々の耳にも 届いているだろうか?]
次、どーぞ?
[ヴェラがいるなら、そう声をかけて 舞台袖、他の者がいるなら、様子を伺った。**]
(293) 2011/07/21(Thu) 03時頃
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2011/07/21(Thu) 03時頃
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[観客席の中に入って行くと、今度は姿が見えなくなる。 見えた方向に歩いていけども、NPCが邪魔をして。
気付けばガストンの歌唱が終わっていた]
……結構やるじゃないか。
[出た点数を見て素直にほめる]
本当に歌うのか?
[戦闘よりも何よりもできれば遠慮したいなと思いながら、一度観客の中から外にでた]
(294) 2011/07/21(Thu) 03時頃
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うっ、……っ!
[ごく普通の、平和な生活を送って来た中の人には、 初めて見るゲームの中なのに実体的過ぎる惨殺死体は、 余りに刺激が強くて、思わず、軽くえずいた]
二人とも見るな見るなっ。
[ラルフの死体を背にして大きく腕を振り、 それは気休めなのだが、二人を遠ざけようとする。 疑いようのない血臭がしていた]
(295) 2011/07/21(Thu) 03時頃
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― 斜陽の荒野 ―
…――――っ
[ステージに降り立ち、ラルフの死体を目にすれば、言葉を失って暫くそこに立ちつくして。 とさっと、軽い音を立てて崩れるように膝をつけば、ラルフの身体に触れようとして伸ばした手を一旦止めて。]
…酷い。 本物の、死体みたいやん。 いや、そんなん本物でもこんなんみたことないけど…さぁっ!
[本物の死体に見えて、触れる事に恐怖感を覚えて。 けれど…。]
誰にやられたんよ…。 なぁ。
[彼が生きているかの様に、肩をゆすって。 彼の血が、純白の小袖を赤に染めてゆく。]
(296) 2011/07/21(Thu) 03時頃
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[歌うといった手前、足は重かったが舞台袖まで行くと、舞台から降りてきたガストンに会う。
他に歌うものがいるなら先に行ってもらって。
結局ステージに立った]
……。 音楽を、頼む。
[ギターサウンドが鳴り響く。 歌うのは4人組のロックバンドのアップテンポなナンバー。ヴェラの声質的にそちらがいいだろうと。
誘われて行った事はあれど、いつも一曲か二曲歌って終わりだった。
若い頃にはもっと歌っていたものだったが]
(297) 2011/07/21(Thu) 03時頃
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[一曲歌い終わる頃には汗も流れて。 正直点数板を見るのが辛い。
恐る恐る目をやれば、65(0..100)x1点の文字]
(298) 2011/07/21(Thu) 03時頃
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