人狼議事


41 アンデッドスクール・リローデッド

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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2011/12/04(Sun) 05時頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/12/04(Sun) 07時頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/12/04(Sun) 07時頃


【人】 本屋 ベネット

[ほんっとうにぼんやりしながらセシルが車から引きずり出してソファに放り込まれるまでぐったりへろへろしていた。
思った以上に気づかれしていたらしい。
体力的な疲れなら気の持ちようも知っているのに、
精神的な疲れがメインとなるとそうもいかない。

嫌だ、と本能的に拒否したいことに反して行動をするのは、こうもダメージをくらうとは]

……んが……ぁ…?

(326) 2011/12/04(Sun) 07時頃

【人】 本屋 ベネット

あ……あ〜……

[寝てたのか。むくりと体を起こすと思った以上の倦怠感が襲ってきた。
人…だったものを打ち殺すのに、思った以上に力を使っていたらしい。
傍にあったモップの柄や、自分の制服や髪、手についた血を見てこみ上げてきたのはなぜか苦笑いだった]

…なさけね……俺、主将じゃんか、なぁ?
何こんな気絶っぽいことしてんだろ。

[冷静だったクロエやセシルを思い出すとそのギャップに情けなさを通り越して逆に惨めさすら感じる。
本来この恐怖と思う感情こそ正しい筈なのに、
それがひどく間違った感情と思えてしまうのがまた恐ろしい]

(327) 2011/12/04(Sun) 07時頃

【人】 本屋 ベネット

[周りに誰かいれば適当に挨拶と自己紹介が必要であれば自己紹介を。
ややぐったりした面持ちのまま、上にかかっていた制服をたたんでソファにおいておいた。誰のかは知らない。

他の連中がどこにいったのか、ここには誰がいるのか、
そういったことは一切問うことができず、ただふらりと立ち上がって]

ちょっと、回り見てくる…
誰か戻ってきたら、そういっておいてくれる?

[同行の申し出があってもそれは遠慮しておいた。
ちょっと一人にしてもらいたい。
カバンとモップをつかんで、ふらふらとそこを出て行った]

(328) 2011/12/04(Sun) 07時半頃

【人】 本屋 ベネット

[やたら広い屋敷だ。
結構小さい頃からここにあった気がするけれども、
そういえば殆ど近づいたことはなかった。
どれくらいから幽霊屋敷といわれていただろうか。

ふと見上げた所に窓がある。窓を開いて外を見てみた。
空は、普通の色。普通、こういうことがあれば曇りなりなんなり、天候だって異様なものになる筈だろうに。
このギャップが、妙に滑稽だった]

(329) 2011/12/04(Sun) 07時半頃

【人】 本屋 ベネット

[静かな屋敷の中を歩く。
どうやら「何かいる」という危機感より、「ここは大丈夫」という思い込みが勝ってしまったようだ。
やや無用心な行動でもある。

1階と2階を一通り歩いてみる。
そして2階の奥まった部屋の一つに、やたら大きな扉を見つけた。
鍵がかかっているが、古いせいかドアは腐りかけていた]

……?気配は…ない、か?って……うわ…マジ、か?

[がちゃり。そのノブに手をかけた。やけに音が響く。
鍵の抵抗はあった。だが、腐りかけたドアはモップでも叩き割れた。そしてその中には]

(330) 2011/12/04(Sun) 08時頃

【人】 本屋 ベネット

[その部屋にあったのは、銃剣類。
この屋敷の主人の趣味だったのだろうか。
こんなおおっぴらな所においてあるならエアガンや模造刀の可能性もあるが、それにしても…]

すげぇな。ホンモノってことないだろうけど…。
ここの主人ってガンオタかミリオタ?

[壁にディスプレイされた銃や刀、剣。
そして本棚に陳列されたそれらの関連書籍。
中には錆びていて見た目からしてムリというものもあったし、エアガンとはいえメンテナンスもされていなければ使えないだろう]

……錆びてる。……って……マジか?

(331) 2011/12/04(Sun) 08時頃

【人】 本屋 ベネット

[錆びているということは、この刀剣類は鋼や鉄でできている可能性がある。研げば刃がつくそれらの金属でできていれば、銃刀法に抵触する可能性だってあるのだ。

ためしに一つに手を伸ばし鞘から引き抜き、
そこらへんにあるものに振り下ろしてみれば]

……うっわ…あったまわりぃ……ホンモノじゃねーか、これ。

[手にずしりとくるその重さ。普通ホンモノでも刃は落とすだろうになんでこんな。
いつからここが廃墟になっていたのかわからないが、
保存状態は比較的良い。探せば刃を研ぐ道具だってあるはずだ]

ってことは…もしかしたら、こいつらも…ホン、モノ…?

[視線先にはディスプレイされた数種のハンドガン。
誰か詳しいやつはいないのか。
刀についてはある程度知識はあるが、銃についてはからっきし。一応、皆に報告はしないといけないところだろう*]

(332) 2011/12/04(Sun) 08時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/12/04(Sun) 08時半頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[駆け出したはいいものの、途中でふと気付く。
場所がよく解らない。
とはいえ、今更戻るのも恥ずかしいので、とりあえず目についた扉を片っ端から開けていき。
何番目かの扉で台所につくが、中を見渡しても誰も居ない。
不思議そうにしながら中に入ると、程無くして裏口を見つける。
一瞬、まさかとは思うけれど、他に手掛かりもない。
意を決して恐る恐る外への扉を開いた]

 …寒。

[外気に触れた肌が熱を奪われる。
それでも体操服に比べれば随分ましな筈で。
多分、実際の気温以上に冷たく感じるのは、一人で居ることへの不安のせいもあるのだろう。
なんだか泣きそうになりながら顔をあげると、少し離れた場所で何かが光ってるのがみえた。
あれは多分、車の明かりだ。
若干の安心感を手に入れて、走り出す]

(333) 2011/12/04(Sun) 12時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[果たして発進前においつけるのか。
どちらにせよ、息を弾ませながら駆け寄っていき。
間に合ったならば車の窓をドンドンと音をたてて叩くだろう。
扉を開いてしまわなかったのは、いつものわがままと同じ理由**]

(334) 2011/12/04(Sun) 12時頃

【人】 奏者 セシル

 ―車内―
[車の車内灯を付けて、ダッシュボードから地図を取り出す。
ここに来るまでの道は分かるが、周辺の地理は把握していない。]

 俺が知ってるこっから一番近いコンビニは、ここか…。
 今はここだから、この道をこう行って……。

[出来る限りひと気のなさそうな道、獣道は避け、コンビニも人がいない場所。
条件は多いが、無駄死にを避け、仲間を危険な目に合わせないためには、必要な条件。]

 さて、どうしようか……ん…?

[扉を叩く音に振り返り、扉を開く。]

 なにやってんの?ロリ会長?

(335) 2011/12/04(Sun) 12時頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2011/12/04(Sun) 13時頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/12/04(Sun) 13時半頃


【人】 童話作家 ネル

―幽霊屋敷への道のり―
[閉じた空間は苦手だ。
開けられない窓を見て、その向こう側の怪物の姿を見る。走る車からはじっくり観察出来ないが、やはり人間とはかけ離れているように思える。ルームミラー越しに、感染の疑いがあると言った教師に視線を移した。
これから向かう場所にいる、生存者も。感染の疑いがあるのだろうか。むしろ自分は感染してるのだろうか。]
[鞄の中でカッターナイフを逆手に持ち替えた]

……センセ、 オケ部員のタカハシって人見なかった?

[否定の返事があるなら、そう、と短く返した。カッターを握る指に力が籠もる。

スーパーに寄ってもらえるなら。車から離れた場所で、うろつくゾンビ達に苦しげな視線を向けつつ、カート同士を派手にぶつけた。うるさい衝撃の音と、それ以上にうるさい気がする自分の呼吸。あまり時間を稼げないのを申し訳なく思いつつ、その場を離れた。
引きつけているうちに教師は必要そうなものを集めてくれただろうか。日持ちしそうなものを持ち出す手伝いをして、店を離れる]

強盗みたい
[そう零した口許は非日常の中で歪む]

(336) 2011/12/04(Sun) 13時半頃

【人】 本屋 ベネット

[日本刀の刃を研ぐ知識はあるが実践はない。
はばきさせたものが一本でも二本でもあると助かるのだが。
ヴェスに一本、渡すことができればいい戦力になろう。

片っ端から鞘を抜いてみれば、案の定良い切れ味の日本刀。
人の血を吸った刀は血脂で切れ味が落ちるが、
他にもあるナイフ類を見れば代えはいくらでもありそうだ。
とりあえず、自分用に一本日本刀を引っ掴んで、すぐに広間に戻る。

刀の使い方、持ち方は慣れている。
剣道の昇段試験と型披露で扱ったことが何度かあるから]

(337) 2011/12/04(Sun) 14時頃

【人】 牧人 リンダ

― 校内・放送室へ ―

[>>176 怖かなさそう、との指摘。
 確かにそう、むしろ怡々とした感情。

 小さい頃に飼った猫の名前はメアリー・ジェイン。
 親は最初は気がつかなかったけど、
 やがて事実に気がついた親により猫は保健所に送られ、
 2度と動物を飼う事は許され無かった。

 それはいいの?とは子供ながらにも思ったけど。]

 そう?

 励まし方とか分らないけど――。
 言葉で応じるだけでも、いいわよね。

[放送室に至れば、
 何かを思いついたようにバーレーが作業を開始し始める。]

(338) 2011/12/04(Sun) 14時頃

【人】 牧人 リンダ

 いいわね。

 あれ音に強く反応するみたいだし、
 そのアラームで体育館の方に誘導されるって訳ね。

[動物にもの言葉には、既にマウスで実験済みだったけど。
 それには言及せずに頷く。]

 厄介よね。
 この世界の何処まで――

 感染が広がっているのかも分らないもの。

[R・マシスンのI Am Legend、数年前に映画でもやった。
 そのような世界観になっていたら、
 無駄な足掻きをしているだけなのだろうか。

 それはそれで愉しそうだけれども。]

(339) 2011/12/04(Sun) 14時頃

【人】 童話作家 ネル

―幽霊屋敷―

[ブロック塀に囲まれた屋敷は、確かに長いこと人が住んでなさそうだった。けれど屋敷のそばに止まった車で生存者がいるのはわかる。]

……無事着いた、んですね。
センセ、運転ありがとうございます。
……センセイも屋敷の中、入る――よね?

[確かめるような問いかけの後に、別の車の近くに人がいるのを見つけて]

センセっ、ひと!
[慌てて猫を抱え上げながら車外へ]

(340) 2011/12/04(Sun) 14時頃

【人】 牧人 リンダ

[放送室を出る際に、バーレーの手が女の手を取る。
 >>195震え、冷や汗をかいているその手で――。

 彼の手が掴んでいるその手の中の人物は、
 平然と人の死を愉しめ、
 渦中でも冷静にいられる異常者なのにと思うと、
 薄らと口元が歪み――かける。]

 ええ、急ぎましょ。

[でも、今はそれを愉しむよりも、
 此処から逃げる事の方が重要だから――。

 それはおくびにも出さずに、頷いた。]

(341) 2011/12/04(Sun) 14時頃

【人】 牧人 リンダ

― 駐車場 ―

[バーレーの音で体育館へと誘導する作戦の効果もあり、
 無事に駐車場へ辿りついた。

 フォロー先輩について、リンダは見知っている。
 生徒会には生物部の書類の提出等で度々訪れているから。
 むこうがこちらを認識しているかは定かではないけど。]

 私も、ごめんね。 

[頭の潰された死体には適切に処理されたとの感想。
 生きるために、それは重要な事だから。

 それに、>>213の言葉には、
 自分もそう思うので、簡素な感想を漏らすのみ。]

(342) 2011/12/04(Sun) 14時頃

童話作家 ネルは、メモを貼った。

2011/12/04(Sun) 14時頃


【人】 牧人 リンダ

[それに、父の説明通りなら――。

 正常な人にしか見えない人も処理しなくてはならない。
 そういう事態に遭遇するだろう、身の安全を守るために。
 それを思うと、迷っている暇は無い。
 元から女は其れを禁忌とは思っていないだけに余計に。

 それを公言すればその結果は容易に想像できる。
 日常では、殊更表に出す事をしなかっただけで。]

 私は、タハラ先生の車に乗ればいいのね。
 
[バーレーの促しに、タハラの>>210乗れの言葉に、
 鞄を持ちながら車の座席へと移動した。]

(343) 2011/12/04(Sun) 14時頃

【人】 薬屋 サイラス

[田原は車のキーをまわす。セルスターターの音が思ったより大きく、一瞬躊躇したが、止まることはできない。そのままエンジンをかけ、車を発進させる。
幸いゾンビの大部分は体育館のほうへ集まっていっているようだ。]

クロエさん、シートベルトを頼む。ちょっと手荒な運転になるかもしれない。あと。

[こうしてリンダと二人きりになれたのは田原にとってはある種好都合だった。]

いろいろ、聞きたいことがある。

[彼女は生徒であり守るべき対象でもあるが、重要な情報源でもある。
今の状況を打破するための、何かを得たいと思っていた]

あと、もし、どこか寄りたいところがあれば遠慮なく言ってくれ。

[田原はさらにアクセルを踏み込む。加速によるGが心地よく体をシートに押し付けた。]

(344) 2011/12/04(Sun) 14時半頃

【人】 本屋 ベネット

[青年は2階から1階への階段の踊り場で一度しゃがみこむ。

安堵感とともに、一気に襲ってきた疲労感と…そして、絶望感。
生き残るには殺すしかない。
そんな、ゲームや小説のような言葉、受け入れられる訳もない。

また嘔吐感がこみ上げてくる。
この後、どれだけここで、何をすればいいのだろう。

ここが安全だとして…お互いが疑わず、助けを待つことができるのか。
そも、その助けすらくるかどうかはわからないのに]

……誰か……

[タスケテ。そんな呟きはただ空気に溶けるのみ。
頭が壊れそうだった]

(345) 2011/12/04(Sun) 14時半頃

【人】 牧人 リンダ

 タハラ先生分りました。
 私が知っている事も部分的で断片的な情報ですけど…。
 それでも、いいのなら。

[手荒な運転への言葉に備えるように、
 シートベルトをセットした。

 加速してゆく車の中シートに身体を委ねる。]

 寄りたい場所は、特にありません。
 
[自宅には誰も居ない事は判っている。
 繁華街を通り抜けてなんて、それこそ自殺行為。

 必要になりそうな薬や多少の水は確保している。
 食料はバーレーが確保している。] 

(346) 2011/12/04(Sun) 14時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[開けて貰えると、少しほっとする。
きっと、受け入れてもらえた気がするからだろう]

 えと、伝言。
 プリンふたつ追加、と、それと。

 …勝手に、行かんといて欲しい。
 じゃ、邪魔かもしれんけど、一緒におってほしい、し。

[なんと返答されるだろうか?
不安になりながら、けれど口にしたのは、先ほどの車内でのことがこびりついてるせいでもあって**]

(347) 2011/12/04(Sun) 14時半頃

親方 ダンは、メモを貼った。

2011/12/04(Sun) 14時半頃


【人】 薬屋 サイラス

ああ、わかった。じゃあそのまま直行だな。

[自宅に寄ってもいいか、と喉元まで出るが、押しとどめる。一人暮らしの田原の家に大事なものなどさほどない。せいぜい通帳と二十歳のころからずっと続けている500円玉貯金だが、それもこの町の状況では意味のないものだろう。シートベルトを締めるのを横目に確認し、校門まで一気に抜けようとする。
それはごく短い距離だったが、それでも何体かはこちらに気づき近寄ってきた。どれも田原が見慣れた制服を着ている]

…ちっきしょお!!

[ハンドルと車体に、嫌な衝撃が響いた。ハンドルを握る両の手のひらにはぬめついた汗。汗でハンドルを滑らさないよう、手のひらが白くなるほどの力で握り締める。
校門までほんの数十メートル。先導のセシルの車は近寄る奴らに対して、さほど気に留めていないように見える。セシルが言った"ゾンビになる前に殺してくれ"という言葉や、頭を砕かれた野球部員の姿が繰り返し反芻されるように頭の中に渦巻く。

自分は生徒を殺せるのだろうか。
その答えは、まだ出ない。]

(348) 2011/12/04(Sun) 15時頃

【人】 薬屋 サイラス

…少し遠回りになるけど、繁華街と商店街は避けよう。

[校門抜け、道に出ると、予想通りそこは奴らで埋め尽くされていた。
こちらのほうが機動力はあるが、それでも殺到されたら動けなくなる可能性がある。
ならば少しでもやつらの少ない道を選びたいと思った。

田原は幼いころからずっとこの町に住んでいた。父母は定年退職後、田舎で農業をしたいと言って引っ越していったが、田原は生まれ育った町を離れる気は起きなかった。ナビなどなくても、裏道までわかりきっている。
]

たぶん、町外れのほうから回ったら、人も少ないと思う。

[そう言って、車のハンドルを切る。時折、何かを踏んだか撥ねたか、衝撃を車内に与えながら、車は町外れのほうへ一旦進むだろう]

(349) 2011/12/04(Sun) 15時頃

【人】 牧人 リンダ

[一気に校門まで走り抜けるように加速する車。
 身体を揺さぶるような衝撃が走る。

 シートベルトが無ければ投げ出されていただろう。]

 今は、運転に集中して――。

[ちっきしょおの叫びに、
 悩みに気を取られ事故る事が無いように。]

(350) 2011/12/04(Sun) 15時頃

【人】 童話作家 ネル

[もつれそうで走ってはいけないけれど。
メイド服姿の女の子は、屋敷の住人なのだろうか。車の中にいるらしきもう一人は? 誰なのかよくわからないけれど、そちらへ小走りで向かう。二人のところへ着いたのは話が一段落した頃か。]

どこか、行くの?
ここに学校の生存者は集まるって聞いた。

[コーネリア。と自身の名を簡潔に名乗ってから、そう尋ねる。
食料品を集めにいくというなら、生物の教師と持ってきた旨を話して]

……どれだけ、生きてる人いるの?
[ひび割れた声で二人にそれだけ聞いた。車がでるなら、その側から離れる]

(351) 2011/12/04(Sun) 15時頃

童話作家 ネルは、メモを貼った。

2011/12/04(Sun) 15時頃


【人】 薬屋 サイラス

[そこからしばらく、奴らが少なくなるまでは、田原は無言だった。
リンダの言うとおり、今は運転に集中すべきだ。

・・・――やがて住宅街に入り、道に奴らの姿も少なくなったころ、田原はかすれた声でリンダに問いかけた。]

クロエさん、率直に聞く。
この状況が、君の言ったウイルスで起きたことなら、こうやって爆発的に感染者が増えている理由はわかった。

[頭の中で考えていた仮定。誰かが感染し、それを誰かに移す。いわゆる鼠算式に増えているのはすでに見たとおりだ。ならば。]

なら、そのウイルスはどこから来たんだ?

[そう、鼠算式だとしても、スタートは限られるはずなのだ。]

(352) 2011/12/04(Sun) 15時頃

童話作家 ネルは、メモを貼った。

2011/12/04(Sun) 15時頃


【人】 牧人 リンダ

 ええ、遠回りになっても、
 目的地までの道順は、タハラ先生にお任せします。

[道路の事情などは運転できないリンダと異なり、
 車を運転できる彼の方に任せた方がいいのだから]

 軍、でしょうね。
 父が知っていた以上、推測になりますけど。
 
[父が関与している以上、それが一番可能性が高い。

 リンダにあの薬を渡したのさえ、
 もしかすると研究や実験の一環かと思ってしまう。]

(353) 2011/12/04(Sun) 15時半頃

【人】 薬屋 サイラス

軍の施設、か。

[この状況を打破するための情報としてはそれは足りない。軍の施設を破壊しても、いまさら広がったウイルスを抑えることはできるのだろうか。
もうひとつ、気になっていたことを口にする]

そのウイルスに、ワクチンのようなものはないのか?

[ダンのように、外傷がなかったり、あっても致命傷でなければ、体内からウイルスを除去することで元に戻るかもしれない。それは希望的観測でしかないとは思っていたけれど。]

(354) 2011/12/04(Sun) 15時半頃

【人】 牧人 リンダ

 開発中、もしくは――
 既に開発している可能性もありますけど…。

 今は、この場には無いとしか……。

[ゆるく頭を振る。

 父が其れを持ってこなかった以上、
 そういう事なのだろう。]

(355) 2011/12/04(Sun) 15時半頃

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