4 監獄病淫 -医師達の狩場-
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[感謝を示す頬にキスをすると、昼食を買おうと持って来ていたバッグから、以前「男のカタチ」として見せたバイブを出して]
じゃあ、これは貴女にあげるわ。 たっぷり舐めて予習してね――
[その手にこっそりと握らせて。 ふと思い出したかのように問いかけた。]
……そういえば貴女、処女?
(325) 2010/03/07(Sun) 00時頃
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[先日まで空いていたはずの病室の戸を静かにあける。 >>322 中からは男の溜息が聞こえ、ただろうか。
月明りの中、影のような男のシルエットだけは見えるも。 ベッドに横たわる影と溜息だけでは、中庭でジャグリングを愉しんでいた男――ノックスだとは気がつかず。
それでも、新たにこの部屋に入院した患者さんがいるんだぁ、とのぼんやりとした感想。]
眠れませんかぁ?
[ベッドに横たわる男の眠気を覚まさせる事が無い様に、ベッドになるべく懐中電灯は当てないように気をつけて。]
(326) 2010/03/07(Sun) 00時頃
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……あ、ありがとうございます。
[――と言うべきか。 赤面は抑えられず、取り出されたバイブを受け取った。 その後の問いかけには、俯いてぽつりと]
――はい。 ……処……女、です……
(327) 2010/03/07(Sun) 00時頃
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>>326
[急にかけられた声にびくりと体を震わせ、 慌てて寝返りをうつふりで布団に深めに潜り声の方向に背を向けると]
…いえ、そろそろ寝ます。 丁度眠くなってきましたので…おやすみなさい、ナースさん。
[とっさに誤魔化そうと普段より低い声色で答えた。多少の違和感はやむを得ない。 そしてふと気付く。…この声、喋り方。聞いたことがある。]
(328) 2010/03/07(Sun) 00時半頃
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道案内 ノックスは、店番 ソフィアさんじゃないよな…誰の声だったっけ?と脳内を検索中
2010/03/07(Sun) 00時半頃
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―― 病室 ――
[消灯時間は過ぎた。 ベッドで目を瞑って眠りを待ったけれど訪れなかった。]
……。
[ゆっくりと上体を起こして、窓の外に視線を遣る。
月が笑っている。けたけたと笑う。 ぞく、と寒気に似たものを感じて 我が身を抱いた]
(329) 2010/03/07(Sun) 00時半頃
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ふふ。 それはご褒美でもあり……共犯者の証でもあるのよ。 くれぐれも、他のナースや患者達には、この事、悟られないようにね。
[赤面するレティーシャの頬をくすぐりながら、念のためと付け加え。 彼女が処女と知ると、少し考えるように宙に視線を彷徨わせて]
そう……じゃあ、それはまだ中には挿れない方がいいわ。 自分で破っちゃうより、誰かに奪ってもらった方が、楽しいでしょ?
[ちらりとその手の中にあるバイブを目で指して、妖艶に笑った。]
(330) 2010/03/07(Sun) 00時半頃
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[>>328 丁度眠くなってきたとの声を聞けば、大丈夫そうかなぁ、と安堵するも。 何かくぐもったような、多少何かを誤魔化すような違和感のある低い声は多少気になったかもしれない。
67 75以上なら、その声の主に気がついたかも知れない]
(331) 2010/03/07(Sun) 00時半頃
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共犯者の証……
[ゲイルと一緒にやってきた、ヨーランダの事がふと過った。 彼もまた、そのために呼び寄せられたスタッフなのだろうか]
わかりました。 ……何も、いいません。
[誰かに破ってもらった方が――ぴくり、肩が動いて。 そうですね、と赤面したまま頷く]
楽しみに……します。先生、本当に――何から何まで、お世話になりっぱなしで……
(332) 2010/03/07(Sun) 00時半頃
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>>321 [涙ながらにすがって来るソフィアの唇を無理やりに奪うと、そのまま舌を絡めて行って] ふうん。やっぱり処女か。 それなら、まあ。 俺が貰ってしまうかな。
[哀願を無視して最悪の方向に進めようとにっこりと笑って。そのままモノを取り出そうとするようなそぶりを見せただろうか]
(333) 2010/03/07(Sun) 00時半頃
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[男の誤魔化しが通じたのだろう。 違和感を感じたものお、部屋の主がノックスだと女には気がつかなかった。
昼に飲まされた紅茶によって、多少集中力や観察力等が落ちているのかもしれない。]
はぁ〜ぃ。 もしぃ、どうしても眠れないようならお薬出しますのでぇ。 ナースコールしてくださいねぇ。
[一応の対応だけはして、部屋を後にした。 空き部屋を急に使うなんて、緊急の患者かなぁ?、誰が担当になるんだろう?等と思いながら。]
(334) 2010/03/07(Sun) 00時半頃
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いいのよ。私もかわいい「お友達」が出来て本当に嬉しいの。
[ぎゅっと抱きしめると真っ赤な頬を優しく撫でる。]
えぇ、その時が来たら迎えに行くわ。 待ってて。
[そう言うと、レティーシャとタイミングをずらして病室を後にする。 受け取ったものを隠すものがないと請われたら、カムフラージュ用のポーチも渡すだろう。]
(335) 2010/03/07(Sun) 01時頃
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待ってます、先生。
[去りゆく背中を見送る眼差しは、単なる欲だけでは、なく。 バイブはポーチの中にしまいこんでから、そのポーチを胸元でそっと抱いた]
……素敵な先生。
――……。
[天井を見上げる。もちろん、白い天井しか見えない。 宴の場に心の底から焦がれると同時に――他の看護師たちについて、一抹の不安が過った。
ゲイルが出てからしばらくして、自身も病室を出て。 何事も無ければ、そのまま寮へと戻ろうとするのだろう**]
(336) 2010/03/07(Sun) 01時頃
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>>333
いやぁっ!!! お願いですから、それだけは許してっ!
[無理やり唇を奪われ、ねっとりと口内を蹂躙され。 奪われることが嫌でも間近に感じられ、怒鳴るように訴えることで少しでも恐怖を紛らわせたい。 もっとも、半裸の煽情的な格好で体を揺すりながらのセリフでは、ヨーランダの獣欲を刺激するだけだったかもしれないが]
他のことなら何でもしますから、それだけは許してください!
[別に心に決めた相手などいるわけでもないが、こんな形で、こんな男に奪われるのだけは我慢がならず。 つい口を突いて出た言葉は、男の望むものだったか]
(337) 2010/03/07(Sun) 01時頃
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[3階の巡視を終えれば、4階へと上がる。担当のピッパのいる病室もある。
喉の渇きは、心の餓えとなっていた。
何かで癒されないと暴走しそうなほど、凶暴に。 彼女の寝顔を確認して、渇きと餓えに浸食されつつ心を癒したかった。]
まだ起きていたりするかなぁ?
[ふと、そんな予感が小さく洩れる]
(338) 2010/03/07(Sun) 01時頃
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― 深夜の病室 ―
[消灯時間も過ぎた後。 ピッパの病室のドアを、コツコツと叩く音がする。 彼女が起きているかを、確認する音。]
(339) 2010/03/07(Sun) 01時頃
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[笑う月の明かりにぼぅやりと照らされて。 わけもわからずに泣きたくなる情緒不安定。 特有の症状だ。]
……嗚呼
[ただ、想えば。 泣き顔なんて誰も望まないから。 奥歯を噛み締めて堪えていた。
独りぼっちの夜は怖い。]
(340) 2010/03/07(Sun) 01時頃
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……?
[部屋の扉が叩かれる音に、 ゆぅらりと窓から扉へ視線を移して。 巡回の看護師はノックなんかしないから。 誰、だろうと、不思議に思う]
……どうぞ
(341) 2010/03/07(Sun) 01時頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2010/03/07(Sun) 01時頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/03/07(Sun) 01時頃
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[返事があれば、扉を開いてその姿を現す。 しかしその表情はどこか浮かない様子で。]
……良かった。起きてたのね。
[ピッパの返事があったことに、どこかほっとしたような表情を見せると、ベッドへと歩み寄る。]
昨日は……恥ずかしいところを見られちゃったわね。 あの約束は忘れていないわ。本当よ?
[そう苦笑して見せると、声を沈ませて]
――だからこそ、早く教えなくちゃと、思って。 こんな時間にごめんなさいね。
……ローズマリーの、ことなんだけど。
(342) 2010/03/07(Sun) 01時頃
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>>334
[顔を見ることなく出て行った気配にホッとし、体を起こす。 そっと音を立てないよう気をつけながらドアを開き顔を出すと、去っていく後姿を確認し、今の人物がローズマリーだったことを認識した。 全く知らない相手だったならば顔を見られてもまだ良かったのだけれど、と小さく息を吐いた。]
(343) 2010/03/07(Sun) 01時頃
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……。
[叱られるかと思ったのに、良かったと謂われ瞬いた。 続く言葉には、ゆっくりと、肯き]
守って貰わなきゃ、困る。 あの子は――…
[紡ごうとしたけれど、ゲイルの沈んだ所作が気になり]
え?
[ローズマリーのこと、と切り出され 僅かな動揺を滲ませた]
ローズに、何か―――?
(344) 2010/03/07(Sun) 01時半頃
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[ピッパが食いついてきたことを確認すると、さらに言いにくそうにして]
ローズマリーが……5階の勤務に決まったの。 一部にしか知らせられない機密情報なのだけど、あそこは―― 性奉仕も、仕事内容に加えられているのよ。
[なるべく情報は絞りながら、苦虫を噛むような顔を見せ、徐々に俯いていく。]
私は反対したのだけど……押し切られてしまって。 ……私じゃ、守りきれないみたい……
[重々しく言うと、言葉を切る。]
(345) 2010/03/07(Sun) 01時半頃
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― 4階 ―
[4階の暗い廊下を仄かに照らすは、女の持つ懐中電灯の灯り。
照らす灯りがピッパの部屋の場所をゆらり浮かびあがらせる。 彼女の部屋を最初に訪れ――… その顔を確認したかったけど――…
彼女の部屋の巡視は、最後の楽しみとばかりに。 手近な病室から順々に見回っていくことにした。
>>339 ゲイルがピッパの病室を訪ねた事には、今は未だ気がつかず。
>>343 ノックスの病室から出た後に、女の姿を事を確認に外に出た事には気がつかなかった。]
(346) 2010/03/07(Sun) 01時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/03/07(Sun) 01時半頃
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[五階、と謂う言葉には、思い切り苦い顔。 転棟は確かに有り得ることだが]
……は?
[性奉仕、の言葉の意味に理解が追いつかなかった。 じっとゲイルの顔を見つめ、 僅かに唇を震わせた後 呟く]
……莫迦な。
[この病院が歪んでいるのはそれとなく察してはいたけれど 性奉仕、なんて]
嘘。ローズはそんなの。望んでないでしょう。
いや、だ。 ローズを穢すなんて赦さな、い。
ッ……どうしたら止められるの。
(347) 2010/03/07(Sun) 01時半頃
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[...はナースステーションで仕事を進めている 巡視はローズマリーが行っているが後で再度自分が行く必要があるだろうな、と考える
今日は2,3度ゲイルの部屋へ行ってみたが会うことができなかった。どうも時間の相性が悪いらしい。
どうしたものかと考えつつ手元では高速でペンを動かしていた。]
(348) 2010/03/07(Sun) 01時半頃
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>>337 何でも、ねぇ? [薄く笑うと、拘束は解かずにソフィアを床に座らせたままで……そのままモノを取り出すと、ソフィアに見せつけるように]
フェラを知って……る訳は無いな。 口で咥えて、舌で刺激して相手を喜ばせろ。 それが上手に出来たら、今日の所は処女は許してやるよ。 [薄笑いを浮かべながらソフィアにそう伝えた]
(349) 2010/03/07(Sun) 01時半頃
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[部屋の中に戻ると、ベッドに再び横になり]
…はあ。
[もう一度息を吐いた。 心が辛いときには、歌を歌う。 歌を歌うときには、思い出を乗せ。 その乗せる思い出には、あの人の顔ばかりがちらつき。 …もう二度と、会うことは無いだろうというのに。 歌の向こうの彼女は、いつでも自分を見て綺麗に微笑むから…忘れられないでいる。]
[…この月明かりの下、彼女は何をしているのだろう。 月明かりに手を伸ばし、俺には見えない何かに触れているのだろうか。 今もあの病院にいるのだろうか。それとも別の病院へと移動したのだろうか。 俺とは正反対の世界に住んでいた、麗しの姫君――]
―――ピッパ。
(350) 2010/03/07(Sun) 01時半頃
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―病院・正門前―
[一度寮に戻りはしたものの、日用品が切れている事に気付き、買出しへ。 その帰り道、病院の前を通りかかり、なんとなく外科病棟のある階を見上げる。]
せんせい……。まだ明かりついてる。 お仕事してるのかな。
[愛しい人を想うと、柔らかい笑みが女の顔に浮かぶ。
自分を抱いたその部屋で、 男がなにをしているのか等、知りもせずに――]
(351) 2010/03/07(Sun) 02時頃
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[望んでいないと言うピッパには、首肯を送り。 俯きながら言葉を続ける。]
……方法は、なくは、ないわ。
[やはり、言葉は重苦しく。]
この病院の入院患者にね……カジノハウスを経営している、金持ちがいるの。 その男も、5階の事に関わっているわ。 そいつの担当は私だから……上手く頼めば、意見を変えてくれるかも知れない。
(352) 2010/03/07(Sun) 02時頃
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[――胸を締め付ける思い出を抱き眠れないまま、夜は更けていく。 様子を見に来たプリシラとは、先ほど来たローズマリーについてなどの会話をするだろうか。
ノックスがようやく眠りに付いたのは、空が白み始めた頃だった**]
(353) 2010/03/07(Sun) 02時頃
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……?
[金持ちの男。 五階に関わっている。 上手く頼めば]
その男の意見でローズは五階に向かわされているの?
[じっとゲイルを見つめ、]
ゲイル先生。 私は……
ローズと離れない為なら、あの子を穢さない為なら 何でも、するわ。
だから説得したいし、ゲイル先生からも説得して、ほしい。
(354) 2010/03/07(Sun) 02時頃
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