4 監獄病淫 -医師達の狩場-
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[気がついたら、救急車に乗って 病院に運ばれていました。
それから私は耳を手術して、 だけど神経をやってしまって音は聞こえなくなり、
片耳だけで、精神病棟に閉じ込められるようになりました。
私は、あの人の左耳が欲しかった。 それを自分の左耳で妥協した。
ただそれだけのことなのに――…]
(328) 2010/03/04(Thu) 17時頃
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…あんがと。
[肯定には苦しそうに僅かな笑みを返す。 話すべきではなかったかもしれないと、頭をよぎるif。 しかし一度話を始めてしまえば、誰にも打ち明けたことのない秘密が次から次に、溢れる]
家族…父と兄が。
…あっちは俺を家族だなんて思ってないみたいだけどね? あの人たちにしてみれば、俺は不要物なんだ。
…だから俺は、狙ったように事故に合うし。狙ったように、階段から足を踏み外す。
[肩を竦め、息を吐く]
だから、何にも気付かないふり。気付けない振り、してた。 けど…
(329) 2010/03/04(Thu) 17時頃
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[聞こえてくる“不要物”の言葉に眉間にしわがよる
本当に彼の家族に殺意があるのかどうかはわからない。 けれども大事なのはノックスがそう感じているということ
缶ジュースをつかんでいる彼の手を上からそっと包む]
あたしは気づかないフリがノックスの体や心を助けてくれるとは思えない。
少し、、、具体的に考えなくちゃいけない、と、思う。
[そこまで言って、まず、と前置きし] 貴方はアホでもないし、不要物でもない。
一緒に考えよう?
(330) 2010/03/04(Thu) 17時半頃
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そっ、か。 そう…かもね?
[プリシラの優しい言葉、自分の手を包む柔らかな手のひら。 そこには確かに、プリシラの気持ちが感じられて、心がじんわりと暖かくなる。 父や兄とは正反対の感情]
…ありがとう。プリシラさん。 ごめんね…こんな話しちゃって。
[一緒に、の言葉には否定も肯定も出来ず、感謝と謝罪の言葉だけを口にした]
(331) 2010/03/04(Thu) 17時半頃
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こんな話っていうなって。 話してくれてありがと。 言うのいやだったっしょ。
[真剣な目でノックスを見ながら]
まだ、君の退院までまだ何日もある。 とりあえず、 心と体を一先ずゆっくり休ませよう。
[場合によってはカウンセリングなんかの治療も、、、と具体的に考えつつも、まだ口には出さず。]
さて、ボチボチもどろうっか。
[言いながら残したとうもろこしの粒をぽろぽろと地面に落とした]
(332) 2010/03/04(Thu) 17時半頃
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ううん。 …こんな話誰かにしたの、初めてだけどさ。別に嫌じゃないよ。 プリシラさん、いい人だし。
[真剣な眼差しに僅かに微笑み]
ゆっくりね…そうだね。
[家族のいない環境というのは確かに気が楽だなと思い頷き、戻ろうかとの声に、缶に残った最後の一口をぐいっと飲み干した]
あ、勿論これは俺とプリシラさん2人だけの秘密ね? 他の誰かに話したら…絶対に。ダメだよ。
[と戻り道で、真面目な顔で念を押す]
(333) 2010/03/04(Thu) 18時頃
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[当たり前でしょ。とノックスを左ひじで小突き] 誰にも言わない。約束する。
あ、
じゃあ、私がとうもろこし嫌いなのもナイショにしといてね。 小児病棟の子供に好き嫌いするなっていえなくなっちゃうから。
[と横目でノックスを見ながらニヤリと笑ってみせる 病棟へ向かって歩きながら、少し冗談をいってみせた。**]
(334) 2010/03/04(Thu) 18時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/03/04(Thu) 18時頃
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[約束する、の言葉に安堵の息を吐き]
えー、それはどうしようかなあ… あはは、嘘嘘。 分かったよ、内緒にします。
[冗談を言ってくれる明るい調子のプリシラに救われる。 これから仕事だろうプリシラを見送ると、自分は病室へと戻った**]
(335) 2010/03/04(Thu) 18時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/03/04(Thu) 18時半頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/03/04(Thu) 20時頃
助手 ゲイルは、メモを貼った。
2010/03/04(Thu) 21時頃
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―夜・診療室→ノックスの部屋―
……ん。 さすがに、欲しくなっちゃった……
[レティーシャを送り出せば、もう日は沈む頃。 彼女の乱れる姿にあてられたのか、ゲイルの躰にも熱が残っていた。 ベッドの上に残ったバイブをべろりと舐め上げれば、彼女の中の女の部分が男を求めて熱を増す。 するりと自分の頬に触れ、零れる吐息は、甘い色。 5階のペット達と戯れてもいいが、今の気分は――]
火遊び、しちゃおうかしら。
[楽しい悪戯を思いついたかのように一人笑みを浮かべると、バッグを持って診察室を出た。 ぶらぶらとバックを下げて向かう先は、4階のノックスの個室。 目的の部屋の前へ辿り着けば、ノックもなしに部屋に入り込んだ。]
(336) 2010/03/04(Thu) 21時頃
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―夜・病室―
[昼間にプリシラに自分の秘密について打ち明けてからというもの、頭の奥が冷えたように感じていた。 警鐘、かもしれない。 プリシラに秘密を打ち明けた。それがどこかに漏れる恐怖。 プリシラ自身でなくとも、周囲に人気はなかったとはいえ、誰かがどこかから聞いていた可能性は0ではなく。 無防備に話してしまったことを、ほんの少し後悔し、 共有できたことでほんの少し…安堵していた]
今日は時間が経つの早いな。
[夜の闇が近付く窓のカーテンを閉めると、ノックも無く不意に開いたドアに驚き振り返る]
…ゲイル先生?
(337) 2010/03/04(Thu) 21時半頃
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[また話に来て、と約束した女医がそこにいた。 目を丸くする部屋の主の反応を待たずに、笑みを浮かべ、するりと部屋へと入ってくる]
…
[どうしたんですか?と、問いかけようとしてその口を閉じた。 以前見た彼女とは明らかに違う―― その雰囲気に一瞬飲まれそうになるも、冷静を繕って出来るだけいつも通りだと思う笑顔を貼り付け、別の問いを口にする]
…レティーシャ、どうしたんですか?
(338) 2010/03/04(Thu) 21時半頃
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こんばんは。 仕事終わったから、遊びに来ちゃった。
[まるで恋人が彼氏の部屋に遊びにきたかのような気安さで声をかけると、猫のようにするりとベッドへと歩み寄る。 音もなく傍らの椅子に腰掛けて、片手をベッドに付いて身を寄せた。]
聞いたわ。ただの検査入院なんですってね。 ――退屈してない?
[そう問いかけるも、意外な人物の名前が出れば一瞬目を丸くして]
レティーシャが、どうかしたのかしら。
[紅い唇を、妖しく歪めた。]
(339) 2010/03/04(Thu) 21時半頃
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―夜・病室―
あはは、退屈ですね。 病院内できる事って限られますし。 でも、遊びに来ちゃったって言うことは、先生も暇なんでしょう?
[そう言いながら、窓際の棚の本を手に取り、パラパラと捲る。 ベッドにはまだ戻らずに]
レティーシャ…先生はレティをご存知なんですねぇ。
[それは誰?という回答では無いことに少し驚き]
いえ、彼女が今から来る予定だったので。 彼女のかわりにあなたが来たのかな、と。
[実際は「またくる」という内容のみで時刻を聞く前に眠ってしまったので今からかどうかは分からなかったが、「これから人が来る」という文句を彼女に言っておくには丁度いいと思い嘘をつく]
[妖しい雰囲気に、何か、嫌な予感がする]
(340) 2010/03/04(Thu) 22時頃
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えぇ。だから貴方と、遊ぼうと思って。
[どこか窓際から離れようとしない様子なら、ふぅんと小さく呟くとそちらへと近寄り、背後に立つ。 レティのことを口実に挙げられても、ゲイルの様子はぶれることがない。 彼女はもう、自分の元へと堕ちたのだから。]
レティは来ないわよ。 たとえ来るにしても、別に構わないわ。
[だから無駄よ、とばかりに目元を歪ませる。 本へと視線を逃がそうとすれば顎を掴んでこちらを向かせる。蛇のように視線で絡め取れば、男もそろそろこちらの意図に気付き始めるだろうか。]
文字なんて仕事で見飽きたの。 そんな事よりもっと楽しい事をしましょう。
[魅惑的に微笑むと、腕を回して股間にあるものを布越しに探る。]
入院生活で、溜まってるんじゃない?
(341) 2010/03/04(Thu) 22時頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2010/03/04(Thu) 22時頃
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俺と?いいですけど…もう夜ですし。俺眠いな。明日にしませんか?
[と軽口で提案する。受け入れられないだろう予感はするが]
…来ない?まさか… [含みのある言い方に、まさかあなたは彼女になにかしたのか?思わずそう問いかけそうになる。 やや動揺しつつも]
…レティが来ないとしても、他の誰かが…っ… [綺麗な女の手、長い指が自分の視線を本から相手へと向けさせる。 見開いた目に映るのは、艶かしい女性の色香。]
…なにを… [頭を過ぎる予感を馬鹿馬鹿しいと振り払おうとするも]
…っ!? [予想しなかった刺激にビクリと体が震えた]
何をするんですか…っ! [パシンと腕を払い、睨みつける]
(342) 2010/03/04(Thu) 22時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/03/04(Thu) 22時半頃
助手 ゲイルは、メモを貼った。
2010/03/04(Thu) 22時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/03/04(Thu) 23時頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/03/04(Thu) 23時頃
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― ナースステーション ―
発注ミスですかぁ。 薬剤部の人にはぁ、ちゃんと請求して補充するようにって言っておいたんですけどぉ。
[ナースステーションで散々エマ主任から、イライラするような小言を言われる。 書類を手で苛々するような表情を見せつつ、叩き。発注ミスはまた貴方じゃないの?と。]
(343) 2010/03/04(Thu) 23時頃
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[叩かれたその書類に、目を凝らして確認すれば、一桁数字が間違っていた。 女のサインもあり、誤魔化しきれそうに無いとの思い。]
ごめんなさぃ。 ぁたしのミス、ですね。
[素直に謝っておく。下手にこれ以上言い訳をすると更なる小言が落ちるだろうと。しゅんとした表情を浮かべておく方が無難。
主任からは、後で、外科担当の医師――ヨーランダの元に謝りに行きなさいと謂われただろうか。]
レインパレス先生です、かぁ。 確か、新しく来た先生ですよね?
[>>152 挨拶をした際に、グロリア院長代理と昔からの知り合いと謂った男。 もしかしたら、姉に繋がる何かを知っているかもしれない――…。
女にとっては要注意な人物、だ。]
(344) 2010/03/04(Thu) 23時頃
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―― 廊下 ――
[ぼんやりと廊下を歩いている。 宛ては特に無いのだけど。 何となく、其々の部屋に掛かったネームプレートを眺め、 男性相部屋、女性相部屋、個室―――]
――…え?
[ぴたり、と足を止めたのは、ある個室の前だった。 そのネームプレートに綴られた名は 女のよく、知った名前。]
嘘。
[同性同名かとも思ったが、珍しい名前だ。 思わず立ち止まり、部屋の扉を見る。 幽かに人の声が、聞こえる。
――――"Knox Leon Flecker"の、部屋の前。]
(345) 2010/03/04(Thu) 23時頃
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夜だからこそいいんじゃない。 それとも昼間もしたい?こういうコト。
[払われた手をひらひらと振りながら答える。 その表情に動じた様子はなく、元気ね、などと笑う始末。 動揺するノックスを尻目に、白衣のポケットからタブレットを1つ取り出して歯の間で挟むと]
他の誰(だえ)かでも気にならないわ。 ここのナースはさせ子の淫乱揃いだおの(だもの)。
[ノックスにとってはショックであろう事を平然と口にする。 隙が生まれたならば強引に首に腕を絡めてその唇を奪い、タブレットを喉に押し込み、続けざまに窓際の水差しから水を口に含み、さらに奥へと流し込もうと試みた。 タブレットの正体はヨーランダが用意していた最後の一つ( >>208)。意識はそのままに身体の自由を奪うものだが、飲ませることに成功するなら]
――それね、シビレ薬と催淫剤のミックスなの。 しばらくもすれば、いい具合に力が抜けていくと思うわ?
[口元から溢れた水を拭いながら、嘘を交えて説明するだろう。]
(346) 2010/03/04(Thu) 23時頃
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>>272
[四つん這いになれと命令され、のろのろと体を起こし床に手をつく。 手のひらと膝小僧から感じる床の冷たさで冷静さを取り戻しそうになるが、それもすぐに体内から湧き上がる熱にかき消されてしまう。
捲り上がったスカートに、すっかり濡れそぼったショーツ。 ひどく煽情的な恰好を晒すことに疑問も感じず、ソフィアはお尻を高く上げた]
ヨーランダせんせぇ… お願いします…
[ひどくか細い、だけど期待に満ちた声で男を誘う]
(347) 2010/03/04(Thu) 23時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/03/04(Thu) 23時頃
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な…
[医者の言葉とは思えない台詞に絶句する。 目の前の人物の言葉の意味を考えてしまうほど、それは自分にとってありえない台詞で。 隙を作るのには十分すぎた。]
…っ……!
[{2}1〜3 ごくり、口の中に流し込まれた何かを飲み込んでしまう。 4〜6 重なった唇から、何とかタブレットを押し出す]
(348) 2010/03/04(Thu) 23時頃
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―ナースステーション―
[給水機からお茶を失敬し、患者の看護データを整理している。 傍らでは、主任が誰かに対して小言を述べていた。 だが、あまり、気にはならない。今はデータに没頭している――ように、見えるだろう。
時折吐く溜息は、小さな熱を伴っていた]
(349) 2010/03/04(Thu) 23時頃
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[小言から開放されると、その傍らでは新人の一人――レテシャが患者のデータを整理しているよう。
でも、何処か上の空に見えて。 たまに彼女から洩れ聴こえる吐息。]
レティーシャぁ。 どしたのぉ?
そんな風にぼぅっとしてるとぉ、ミスして。 ぁたしにみたい主任に怒られちゃうよぉ?
[こてり、首をかしげて。]
(350) 2010/03/04(Thu) 23時半頃
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[太い喉がごくりと上下するのを見れば、満足げに嗤ってその胸を掌で撫で回し]
ふふ……驚いた? 気をつけた方がいいわよう? ナース達に今の姿を見られたら、あの子達ってば盛った雌猫だから搾り取られちゃうかも。大声なんてあげない方が利口でしょうね。
[ノックスにとっては信じられないような言葉も、ゲイルは半ば真実だと考えている。何しろ彼女達をそう塗り変えているのは、まさに自分と、もう一人の医者なのだから。 驚きに目を剥く様をくすくすと笑いながら、患者服の上着を剥ぎ取り上半身をさらけ出す。 その頃には薬も回り、男は床へと崩れ落ちるだろうかと予想しながら、鎖骨の辺りにかぷりと噛み付いた。
薬が十分に効いている事を確認したら、頬を両手で包み込んで唇を奪う。指でさわさわと耳も刺激しながら舌は激しく口内を暴れ回り、男の思考を奪ってゆく。]
(351) 2010/03/04(Thu) 23時半頃
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あ、ローズマリー先輩。
[主任からお小言を受けていたのは彼女だったらしい。 自分には無いものを持っている先輩だと、レティーシャはローズマリーの事を認識している]
……ぼうっとは、してました。 でも、ぼうっとしてても、提出する前に見直せば大丈夫ですから。
[首を傾げる彼女の言葉を、素直に受け止めて小さく笑う。 冷えたお茶をすすりながら、何となしに]
新任の先生方がやってきたり、先輩方が五階の勤務になったり…… 最近、色々忙しいなあなんて、そんな事を考えてたりして……
(352) 2010/03/04(Thu) 23時半頃
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[話の内容までは聞き取れない。 けれど、女の声色は艶やかで。 男の声は聞き取れないけれど、
―――…何をしているか、くらいは察しがつく。]
ッ……
[たん、と廊下を駆け出し、何処へ向かうのか。 頭は未だ混乱に襲われる。 何故彼が病院に? 病室で何を? 彼は…――]
……王子。
(353) 2010/03/04(Thu) 23時半頃
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>>347 良いよ、お願いされてあげる。 [そう言うと、彼女の濡れている下着を横にずらして……秘所に指を軽く沈めて感触を味わいながら、リモコンローターを秘所の中に入れてしまって]
ふふ、これをね [目の前でスイッチを入れれば、秘所の中のローターが振動して]
(354) 2010/03/04(Thu) 23時半頃
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[素直な笑みを浮かべるレティーシャ。 でも、何処か昨日までの彼女と違うように感じる笑み、どこか少女から女に変化したような、雰囲気。]
5階に勤務かぁ。 [目が細くなり、周囲を伺うようにしただろうか。]
レティーシャ、5階への配属になったらぁ。 素直に応じる?
5階に転属になるとぉ、イリス忙しいのかもだけどぉ。顔も見れないでしょ?こっちに遊びに来れない程、大変だったりして。
もっと忙しくなっちゃうかも、知れないよ。
[そう呟いた後、新しい先生について尋ねてみる]
そういえばぁ、新しい先生のこと。 ぁたし、ちょっと自己紹介したくらいでぇ。
もぅ、お仕事とか関わったのなら、どんな感じだったかなぁ。好かったら教えてくれる?
(355) 2010/03/04(Thu) 23時半頃
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さか…雌猫?あんた…何言って…
[妖艶に笑う医者の言う言葉がどれもこれも受け入れられず。 混乱した頭がくらりと傾く。 ぎり、と唇を強く嚙み、体が倒れないようにと壁に寄りかかる。 剥ぎ取られる衣服に、抵抗は血の味のする言葉だけ。 体は既に言うことを聞かず、嚙み付かれたのが合図だとでもいうように]
…くっ…
[どさりと床へと崩れ落ちるが、それでも女を敵意を向きだし睨みつけた]
や…め…
[唇を、耳を、体を。なされるがまま、遊ばれているという感覚。 睨む力も薬で失われつつあっても、体は与えられる刺激に熱くなっても。 それでも理性は保とうと、懸命に自分の中の嫌悪感を目に込めて]
(356) 2010/03/04(Thu) 23時半頃
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>>354
[四つん這いのためヨーランダの姿は見えないが、何をされているかははっきりとわかる。 ずぶ濡れの下着をずらされ、ひんやりとした外気に秘所が撫でられる。 そこをほっそりとした指で悪戯され、軽くほぐれたところで楕円形のおもちゃがぐっと押し込められた]
あっ… あっ… あっ…
[姿勢のせいか、下着の上から看護着が乳首を擦り、そちらからも絶えず切ない疼きが広がる。 口からはだらだらと唾液を零し、もはやソフィアは犬そのものとなっていた。
ブゥゥゥゥン
その時、何の前触れもなく振動したローターに、思わず悲鳴がソフィアの口から洩れた]
ひゃああぁぁぁぁ、、、、、!
(357) 2010/03/05(Fri) 00時頃
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