270 「 」に至る病
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メルヤ、良い機会だから覚えておくと良い この世界にカレーが嫌いなやつはいない
[>>310それが世界の真理であるかのように諭す。
嗜好品としても良いものだし、 眷属の血を飲むことを我慢し 泥臭い血を服用する際に用いることができる。 生卵を落せば尚美味しいし温めるだけで良いのも点数が高い]
(328) 2019/10/10(Thu) 00時頃
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それに焼き菓子など普通ではないか 時には刺激的なものも必要だぞ
[何も問題はなく一石四鳥くらいだとアピールする。
>>312そんな他愛もない話をしながら プラネタリウムに到着すると大人1枚、 中学生1枚でチケットを購入した]
(329) 2019/10/10(Thu) 00時頃
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プラネタリウムは星空を見れる場所だ。 ドーム状の天井に写すんだが…… 見た方が早いな
[チケットを二枚一緒に渡して半券を受け取り中に入る。 この時間はあまり人気がないのか人気は少なく、 適当に真ん中付近で見えやすそうな席に腰を落した。
メルヤを隣に座らせれば間もなく開始される。 暗い道、暗い室内。 その天井に幻想の星が瞬いては ナレーションの解説が耳に届きはじめたろう*]
(330) 2019/10/10(Thu) 00時頃
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Z月, X日
生理現象だから。
ヤク中もアル中も生体反応だから。
吸血がきもちいいのは生理現象だから。 セックスにハマるのも生理現象だから。
依存とは関係ない。全然関係ない。はい関係ない。
(331) 2019/10/10(Thu) 00時半頃
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定期健診、行くことにした 相手はたぶん知っている人だ 恩もあるし礼は言っておきたい
行って帰ってくることは出来るだろう この病気が精神疾患である以上、自己暗示でもプラセボでも、とにかくセルフコントロールは効果がある 問題が起こるかもなんて考えないことだ。
うちの奥様、置いて行くの心配だけど いやまじで。目のこととか関係なくちょっと浮世離れした重度の引きこもりだし。
セクハラエロババアってここに書いてもいいと思う?
やめとく。
(332) 2019/10/10(Thu) 00時半頃
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― 甘い甘い、アリスとの蜜月 ― [アリスを眷属にしてから時折その血を啜る。>>212 甘く狂おしいそれは、 まさしく”蜜月”と呼ぶに相応しい甘さだった。
僕に血を捧げてくれる君の甘さに溺れていく]
可愛いね、アリス。 すごく可愛いよ……。
[ベッドの上、耳元で囁く愛の言葉。 (君は初め、ケイトって名乗ってたね。>>0:364 でも、今は僕のアリスだもの。>>216 ケイトじゃなくて、アリスだよね。>>217 うん、そうだね、きっとそうなんだ。 名前を変える遊びも飽きちゃったんだね。 うん、分かる、僕分かってるよ)]
(333) 2019/10/10(Thu) 00時半頃
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― 穏やかないつもの朝食 ― [朝食でもアリスはきちんとお仕事をする。>>213 きちんと身なりを整えて、 しっかりとスケジュールを確認して、 (昨夜の可愛く乱れた姿との差異を思って口元を綻ばせ)
定期健診の申し出をすれば、少し渋る君]
んー……、嫌なら行かなくてもいいけど。 僕としては頑張る君の姿が見たいかな? ねえ、だめ?
[君の「だめ?」に僕も「だめ?」と返して。 ほとんど敷地の外に出ない君。 外に出たらどうなっちゃうのかなぁって。 疼く好奇心と嗜虐心(内緒だけどね)]
(334) 2019/10/10(Thu) 00時半頃
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[お小遣いを渡せば分かりやすく困惑する君。>>215 欲しいものはない。 そう言われ、僕も困った顔をしてみせて]
……そう? ならいいや。 お使いが終わったら真っ直ぐ帰っておいで。 帰ってきたら美味しいお菓子を一緒に食べようね。
[出かける準備をするらしいアリスへ、 励ますように頭を優しく撫でてあげて]
(335) 2019/10/10(Thu) 00時半頃
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[部屋へと戻るアリスを見送って。>>218 (ごちそうさまってちゃんと言ってたよ。 君は上の空だったけど!>>260)
テーブルの上、空になったアリスの皿。 「ちゃんとピーマンも食べれて偉い」 それを言い忘れてたなと思い]
今日は褒めてあげるの、忘れちゃったな。
[今からでも褒めてあげようと、 アリスを追いかけ席を立つ]
(336) 2019/10/10(Thu) 00時半頃
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[やや情緒が心配されそうな日記が出来上がってしまった]
まあ いいか
[ペンをさしてノートを閉じる。 咥えていた電子烟草をケースに戻して、屋内へ戻ろう。 朝食は何を作ろうか]
オムレツ オムレツだわオムレツ
トリュフあったっけ
(337) 2019/10/10(Thu) 00時半頃
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[ここでの食事は専属のシェフを雇っての料理。 常に贅を尽くし、栄養価も考えた最高のものだ。
(最初はお菓子ばかりあげてたけど。>>261 ウォルフォード先生の助言でバランスの良い食事を出すようになったんだ)
全てはアリスの為に。 そうしてお互い求め合い、(依存しあい) 朝食で別れてすぐだというのに僕は君の部屋に足を運ぶ]
(338) 2019/10/10(Thu) 00時半頃
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[こんこんっ、軽いノックを共に部屋の中へ。 ベッドに身を沈める君を見て]
ねえ、今日はちゃんとピーマン食べれたね。 偉かったよ。 アリスは嫌な事も我慢できる良い子だ。 だから、頑張ったご褒美をあげなくちゃね?
[とんっとベッドの上に乗り上げ、 君の耳元に唇を寄せて]
ちゃんと外に出れるおまじない。 してあげよっか?
[ふふっと楽し気に笑いかけ、君の答えを待つ。*]
(339) 2019/10/10(Thu) 00時半頃
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[主人が起きているなら、 は?もう少し寝てなよだとか
メイドとしては怠惰極まりない声でもかけようか**]
(340) 2019/10/10(Thu) 00時半頃
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―― 静かな夜に ――
[今も昔も、願う――願い続けている。 愛するものの笑顔を。ただそれだけを。]
(341) 2019/10/10(Thu) 00時半頃
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[読みふけっていた文献を閉じた。
ライトを消しても、昔のように絵本を閉じる音も 「おやすみなさい」を言うあどけない声もないことに 慣れてしまって随分時間が経つ。
疲れ目を揉んで伸びをし、ベッドに入り込んだ。 まどろんでいたセイルズの耳に、ノックの音が入り込む。]
……なんだい、ミルフィ。 眠れないのかい?
[やはり、明日のことが不安なのか。 セイルズは少しだけ表情を曇らせ、 ミルフィのほうへ振り向こうとして――
その前に、するり、と入ってくるものがある。 セイルズはぱちぱちと眼鏡をはずした目を瞬きさせて 身を寄せてきた娘のつむじを見下ろした。]
(342) 2019/10/10(Thu) 00時半頃
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[ドライヤーをかけて尚少しだけ濡れた髪から、 ふっと、シャンプーのものではない甘い香がする。
大きくなったなあ、という感慨と、 「女」になった娘への多少の動揺を抱えて セイルズは彷徨わせていた手を、彼女の背に添えた。]
この年になっても添い寝が必要かい? ……仕方のない子だ。
[そう囁くと、額に小さくキスを落とした。 それから、とんとんと彼女の背を叩く。 そして絵本を読み聞かせるように、静かに語りだした。]
(343) 2019/10/10(Thu) 00時半頃
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――……パパの夢を聞いてくれるかい。
僕はね……
(嗚呼。 例えばその白いうなじに深く牙を突きたてて 十年来傷つけなかったその肌を暴いたならば)
……ミルフィが、優しい人を好きになって 互いを深く愛して、
(344) 2019/10/10(Thu) 00時半頃
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(首筋を食み体を食み 他の誰にも触れさせた事のない体に触れて こころゆくまで愛することが叶うならば)
ウェディングドレスは白が似合うだろう。 君が晴れ着をきて、青い空の下で 愛する人と挙式を挙げる……
(――――白い肌を赤く染めて、 ただ、自分のものにできたならば、)
僕は新婦の付き添いとして式に出る。 そうして、幸せそうに泣く君を眩しそうに見て こう、言うんだよ。
(345) 2019/10/10(Thu) 00時半頃
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”幸せにおなり” ……って
(その時はじめて、僕はこう言うだろう。)
(346) 2019/10/10(Thu) 00時半頃
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( ”You are mine, my love." )
(347) 2019/10/10(Thu) 00時半頃
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[見下ろしたミルフィの姿がクラリッサのものと重なる。 めまいと頭痛に襲われ、セイルズは奥歯を噛んだ。
首を横に振る。]
( ――ああ、なんて反吐が出る衝動だ。 それ以上ふざけた事を考えてみろ、殺してやる。 畜生にも劣る思考、欲求。 お前に父親を名乗る権利はない! )
[ミルフィの背を撫でる指先が少し震える。 それを隠すように、 セイルズは彼女の体を軽く抱きしめると、 目を閉じ、昔と同じ言葉を呟いた。]
……明日はちゃんと起きるんだよ。ミルフィ。
(348) 2019/10/10(Thu) 00時半頃
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"I'm so happy to be your daddy, my love."
(349) 2019/10/10(Thu) 00時半頃
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[何よりも娘として愛している。
――本能にきつく蓋をして**]
(350) 2019/10/10(Thu) 00時半頃
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―夜が明けて― [朝の光は苦手 べつに灰になったりはしないけれど] [屋敷の主人が目覚めるのは使用人よりもずっと後 だから怠惰極まりない声を聞くことはなかっただろうけど それはそれで損をしたと思う>>340]
(351) 2019/10/10(Thu) 00時半頃
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独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。
2019/10/10(Thu) 00時半頃
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そういえば、 返事、出しておいてくれた? [彼女に訊ねたのはいつごろだったか たぶん、日は変わる前だったと思うのだけど**]
(352) 2019/10/10(Thu) 00時半頃
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[「彼」が逝って暫くは、伏せた師匠の世話と既に受けていた工房の仕事で悲しむ隙がなかった。 師匠が逝ってからは、「眷属になって長生きをする」という目的の為に必死で、悲しみを感じる余裕がなかった。
かなしさや怒りから遠ざかる一番の方法は没頭することだ。 ニンゲンの脳は便利に出来ていて、辛い記憶は思い出そうとしなければ忘却していくし、怒りの衝動に至ってはたった6秒でアドレナリンの放出が終わりピークが過ぎる。
さみしさも 独占欲も 愛着も 自己嫌悪も 破壊衝動も 性欲も 執着心も ――この依存症も
希死念慮も
殺人衝動も
金槌を一心不乱に振り下ろす内に自分の中から追い出してしまえば良い。]
(353) 2019/10/10(Thu) 01時頃
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[そうして遣い先への土産が出来上がったのなら、工房を出て日光を浴びて深呼吸をし、セロトニンを生成するのだ。鬱病患者の療養のように。
自分は今回も問題なくクリアしてみせる。 どんなに長く共に生きてきても、世界でもう他に誰も知る者がいない黒子の箇所すら互いに知っていたって、まだまだ生き足りない。]
(354) 2019/10/10(Thu) 01時頃
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[古文書に記されたざくろなら、血液じゃなくてもアオに美味しいと思って貰えるかもしれないと通販で頼んだのがまだ届いていないし、シューマッハ社にオーダーした革靴も受け取りにいかないと。
そうだ、来週あたり台風が来そうだから、洗濯したら部屋干しが出来るように竿を脱衣所に置いておこう。 此処にも誰かの眷属が来るならつくり置きを冷凍しておこうか。たまにはアオも外食したいかもしれないから止めておこうか。そもそも相手の好みも知らないし。もし一緒に食事を楽しめる程度の――そんなに依存症が進行していない人なら――ワイン片手に時間が過ごせるようにバターフィセルを焼いておけば、ガーリックトーストにするなり、冷凍のマグロたたき身を添付のたれとワサビとマヨネーズで合えて……いや待てワサビはきついかもしれない、いっそのことラスクにしておくか?そこだけでも聞いておくんだった。]
(355) 2019/10/10(Thu) 01時頃
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[それに帰ったらまた手製のポップコーンに色んなフレーバーを試しながら、プロジェクターで一緒に映画を観たい。
上手く遣いが出来たなら、アオのガードも緩んであのアニメキャラクターみたいに「アオ、そーすけ、すきー♡」って言って……はくれないかもしれないけど、一緒に風呂に入……るまではなくても、髪を洗うくらいは許してくれるかもしれない。駄目かな。]
(356) 2019/10/10(Thu) 01時頃
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ほら大丈夫。 アオを想えばこんなにも幸せだ。**]
(357) 2019/10/10(Thu) 01時頃
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