219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
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しづねえごだ!! もう!!
[>>198うるさいな、と叫んでむきーっと顔を赤くする。 美少女としては見えないところもお洒落にするのが鉄則。 いやほんと、見せるつもりじゃなかったわけなので、勘弁してください。]
……こほん。 そんなことはありませんよ。 信用するかどうかは、あなたがた次第ですが。
[両方とも爆発する可能性には、首を振って否定。]
(224) 2017/06/11(Sun) 23時半頃
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[2人の腹は決まったようで。 >>216右側の箱を選び取るのを見届けた。]
……本当にそちらでいいと思うのなら。 どうぞ、お開けください。
[にやつく口元をわざとらしく見せ、最終確認。
あなたがたは知るべきだ。 目の前に立っているのは魔術師なのだということを。
右側の箱に入っているのは、小型の懐中電灯。 左側の箱に入っているのも、小型の懐中電灯。
実はどちらを開けても結果は変わらない。どちらも正解。 開けた後にもう片方を爆発して消し飛ばせば、それは確認できないという寸法。]
(225) 2017/06/11(Sun) 23時半頃
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[そして。
——彼女が右側の箱を手に取った際、 私は「マジシャンズ・シャッフル」を発動し、 爆発する箱と、爆発しない箱を都合よく入れ替えた。
ゆえに。 今、彼女が手にした箱をそのまま開けば、それは爆発するだろう。 選び直せば、それは免れるだろうけど。*]
(226) 2017/06/11(Sun) 23時半頃
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[丈司は>>194難色を示してはいないようだ パティも強固な反対をしてはいないだろう
結果的に>>206元来た道を 元いた方向へと進んでゆく
鏡よ鏡、世界で一番美しいのは
リツの視線を追うと、喪服姿の女がいた>>@39 スクランブルで見かけた>>0:@115>>0:@116死神が
ゴンドラを傾けたのは──奥さん 無邪気に水へ手を伸ばすエリを 必死の形相で止めようと立ったから
思わず、眉を顰めてたのは──きっとバレバレだ*]
(227) 2017/06/12(Mon) 00時頃
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あれが…死神?
[黒いローブに大鎌、それに髑髏というイメージを連想するが…視線の先にいる女性はそれとは違う姿をしていた。 しいて言えば身に着けている衣装が黒という共通点がある位だが。
しかし>>@38通常人間ならいないであろう場所に存在し、周囲に蝙蝠を従えるその姿は異質なモノとして映る。]
ぼくは… ……パティさんがいいなら、いいよ
[厳密には初めてではないのだけれど、知らぬまま通り過ぎてしまった少年にとってこれが死神と初めての邂逅となる。 果たして相手が何をしてくるか…その不安から、彼女と繋ぐ手に少しばかりの力が入っただろう]
(228) 2017/06/12(Mon) 00時頃
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―十王ストリート・中央と西の境界付近―
[セブン・トゥエルブ通過後程無くして。 集人と陽菜は、先ほど透明の壁に阻まれた場所まで 戻ってくることになった。]
アイス!!買ってきたわ!!! 熊さんのお好みはバニラ。 私がお気に入りなのは、ストロベリーミルクだけど… フレーバー12種類もってきたから、 これだけあったら、どれか好みあるよね!
ドライアイスは3時間分つけたから!
[集人がもっていたアイスボックスを指し示しながら、 どことなく得意げに仁王立ち。 通行留めを解除するよう、要求したのだった。*]
(229) 2017/06/12(Mon) 00時頃
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[自ら名乗らない女>>@96へ向けた時には 顰めた眉も元の通りに戻っていたが]
ねえ、お姉さんは…誰のが見たい?
[と、首を傾げて問いかける
名乗らないなら名は呼ばない 名乗るに値しないと思われている
そんな相手の何を信じろというのだろう だから、自分も名乗らないでいようかと*]
(230) 2017/06/12(Mon) 00時頃
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[ 何せ、聖川遼というおんなは、 一度突っ走ったら"痛む"まで止まらないから、 そのまま開く以外に選択肢はなかった。
本当にそちらでいい?と、 そう言われると "…良いって言ってるのに!"なんて こどもじみた反発をするようなこどもだ。
だから、そのまま ── 開こうと、して。 ]
(231) 2017/06/12(Mon) 00時頃
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[ ………思い出したから>>190、 ]
(232) 2017/06/12(Mon) 00時頃
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[>>@96、意外と温厚な感じの女性のようで。 名前はない、好きに呼べば良い、とは言われたものの]
…そう。あたしは、パティ。 えぇと、死神さん?ごめんなさいね、あたしは貴女のことよく知らないから、見た目でしか呼んであげられないわ。
……サイキックを見せろ、ね。
[見せろ、は闘え、ではないだろう。 自分のものは見た目が変わるわけでもない。見せられるようなものではない。
だが、相方のものならば。ちら、と丈司を見た]*
(233) 2017/06/12(Mon) 00時頃
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……、シーシャ シーシャって 何利き?
[ 手の内にある獲物、もとい小箱をじいと見たまま、 ふと思い出したかのように、もう一度 "パートナー"を 振り返った。
ちなみに私は 両利きだったり、する。 余談* ]
(234) 2017/06/12(Mon) 00時頃
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[>>230を聞いて、そういえばこの子達の能力は何なんだろうと、興味を持った]
(意外としたたかなのね)
[自分は、取り敢えず名は隠さないから、どこか彼の対応は新鮮だった]*
(235) 2017/06/12(Mon) 00時頃
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[皆の顔色を伺っていれば、 >>227ナオの眉が顰められていたのに気付いただろう。 どうしかしたのか、と問う前に、 >>@96彼女が話しかけてきて]
……俺は、リツ、だけど
名前…うーん。黒百合さん、とか?
[センスは無かったかもしれない。 名乗ったのは単に面倒が無いからに他ならなかった。 >>233ナオは用心深いんだろうか、と思った]
(236) 2017/06/12(Mon) 00時頃
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[ 誰のものが見たいかと問うた少年>>230の、 その質問に、新鮮味を覚えて死神は笑った。]
わたしに選ばせてくれるの?
別にいいのよ、これはボーナスなんだから 見せたくないなら、隠しておいたって
[ 仲間内で相談し合うような、 そんなそぶりを見せた参加者たち。>>233
死神は、バッジを太陽にかざしながら、 「ああ、でも」と、口元を緩める。]
(@98) 2017/06/12(Mon) 00時頃
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── そうね、 そうやって4人ぞろぞろ連れ立って、 手を組もうと言い出した、発案者の力が見たいわ
(@99) 2017/06/12(Mon) 00時頃
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[ 相変わらずころころと笑う死神の、 その声に、棘はなかった。たぶんね。
ただ、懐かしいなと思っただけです。 組んだはずの手に突き落とされる姿を、 ほんのすこし、想像してしまっただけ。
微笑みを浮かべて、 素直に名乗った参加者を交互に見つめて、 それぞれに言葉を投げかける。]
(@100) 2017/06/12(Mon) 00時頃
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[ 宙に浮かぶ二つの箱。
どっちが当たりかしら、って悩んでいる間に リョウは迷う事無く右の箱を取った。>>215]
( 開けられなかった箱が爆発するから、 外れを選んでも怪我はしないでしょうけど…… )
[ >>225 それでも嫌にニヤつく笑顔を見せられれば、 やけに心配は募るというもの ]
(237) 2017/06/12(Mon) 00時半頃
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[ どちらを選んでもそういう顔をするのだろうけど、 箱を開けようとするリョウを ハラハラして見守っていると、
不意に飛んできた問いに、面食らう。>>234]
え?利き手は右だけど……。
[ >>81 先ほどリョウに掲げた携帯電話を持った手は、右だ。 だけどなぜ急に利き手の事を聞いたのだろうかと、 リョウと、リョウの手の内にある小箱を交互に見遣る ]*
(238) 2017/06/12(Mon) 00時半頃
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―西エリア―
[都会というものは、便利なあれそれが溢れているもので 少し歩けば、長椅子がそこかしこ。 飴咥えて休憩する姿ってのは 後ろの羽根さえなければ、一般人のそれでしょうか。
サボりと言われそうですが 途中で、参加者さんらを積み上げるくらいには、 お仕事もしてますんでね。 飴がなくなるまでくらいは、大目に見てください。]
(@101) 2017/06/12(Mon) 00時半頃
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[蝶の一頭をお膝へと案内いたしますと 瞬く間に、ふっさりとした狐の姿に。 刺青に似た形の尾が、狐が異形であることを知らせます。
加えて2体呼び出せば 動物園てわけやありませんが 見た目には愛らしい狐空間へ。
なんで狐かて そらまぁ、只の趣味ですわ。]
(@102) 2017/06/12(Mon) 00時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2017/06/12(Mon) 00時半頃
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── パティさん 外国の方なのかしら? 日本語がお上手なのね
いいのよ、なんと呼んでくれたって めいりちゃん──、あのゲームマスターの子よ、 あの子なんてわたしのこと、 「もふくちゃん」なんて呼ぶんだもの
マジシャンなのに、奇をてらってはこないのよねえ ああ、でも、あの子は根っからの魔術師だから あんまり素直に向き合うと、目を回すことになるわよ
[ 死神さん、と呼ばれた死神は、 「そうよねえ」と、気にもとめずに笑う。
呼び名って、つまりどう見えたかってことでしょう。 死神さん。見たまんま、その通りの解答は、正解。 ですが、]
(@103) 2017/06/12(Mon) 00時半頃
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[ 華月斎を見送ってから、 携帯端末で「テセウスの船」について検索する。
ついでにメールも開いて ]
……コキュートスJの主、ねェ。
[ 大概、この手のミッションは 対ノイズ戦になるのが相場だが。 ]
あそこだろォ? 前回はなんだったか。 <モル>に<バット>に<オウル>。 <モンクフィッシュ>なんてのもいたっけな。
[ まさかアンコウ型ノイズがいるなんて 思いもしなかったが、事実は小説よりなんとやら。 ]
(@104) 2017/06/12(Mon) 00時半頃
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[ノイズ<フォックス> それなりタフで、牙と爪で攻撃を仕掛ける。 化け狐ともいう通り、いろいろなものに化けることも出来る。]
(@105) 2017/06/12(Mon) 00時半頃
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[ ま、この手のミッションというものには 大抵似たような傾向がある。 受験勉強と同じようなもんだな。
しかし本番を迎える前に 俺もあいつも死んでまったのだから、 あの心すり減らした日々は 一体なんだったのかという話である。 ]
(@106) 2017/06/12(Mon) 00時半頃
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…お。来たか。
[ 聞こえてきた声に携帯端末から顔を上げれば 見覚えのある二人がアイスボックスを抱えて戻ってきた>>229
まさか、マジでこっち戻ってくるなんてなァ。 さっさと行ってしまえばよかったのに。 ]
――…お人好し共め。
[ 呆れ半分に呟いた声は、 果たして相手二人に聞こえたかどうか。 ]
(@107) 2017/06/12(Mon) 00時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2017/06/12(Mon) 00時半頃
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――――そう。 じゃあ、俺かな。
[>>@99発案者の力が見たいと言われれば一歩、前に出て。 能力を隠すつもりはなかった。だが、 相手がもし普通の蝙蝠と同じ物ならば、 別の事もできるかもしれないと―試してみる。
それが超音波で周囲を探って飛ぶものならば、 超音波を当てるだけで、効果があるに違いない、と。
手をかざして、蝙蝠へと能力を発動させる。 ――超音波を浴びせられた蝙蝠は、 ふらふらと飛んで、…壁へ当たって落ちていくか、逃げていくか。]
(239) 2017/06/12(Mon) 00時半頃
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バニラと、ストロベリーミルクかァ。 ああ、俺も好きだわそれ。
[ とはいえ、流石に12種類も 買ってくるとは思わなかったので ]
アンタそれ力業すぎね?
[ 購入資金を出しただろう集人には同情せざるを得ない。 いや、買ってこいって言ったの俺だけどな。 ]
(@108) 2017/06/12(Mon) 00時半頃
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[ 中身のほうも確認させてもらって ]
ん、合格。 ついでにお遣いご苦労さん。
[ 言うのと同時、パチンと指を鳴らせば。 場の空気>>36が変わったのを、 集人やヒナは感じることがあったかもしれない。
ついでに胸元につけていたバッジを外せば 集人の手元へとピンと弾く。 サブミッションの報酬だ。 ]
(@109) 2017/06/12(Mon) 00時半頃
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[素直に名乗ったのは、パティとリツ 丈司はどうしただろうか
こちらを値踏みしているのか 他の思惑があるのだろうか それとも、単に楽しみたいだけか
ころころと笑う声に>>@100棘はない しかし、使う言葉に>>@99毒がある
優雅でたおやかに見えるからこそ それは一層、禍々しく響く 清楚で華やか、それでいて強く香る
百合の花に囲まれた と その場にいられなかった彼女 それを──忘れられるものか
ともかく、黒百合さんのセンスに 頭を抱えたくなったのは、余談である*]
(240) 2017/06/12(Mon) 00時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2017/06/12(Mon) 00時半頃
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ぶっ…もふく、ちゃん? ちょ、それすげえ…
(241) 2017/06/12(Mon) 00時半頃
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