人狼議事


212 冷たい校舎村(突)

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【人】 機巧忍軍 ミツボシ

[わたしとちよちゃんのやりとりは聞こえていたのだろうか。
ともあれわたしには、
わたし達と同じ仮説に至ったらしいささらちゃんの声が聞こえていて、>>311
おそるおそる視線をやって、彼女がどうするかを見守っていたのだけど、
出された結論は教室に戻ること、だった。>>312
わたしも――と追うより先に、重要な問題に思い至る]

……出られないなら学校のどこかでご飯とか調達しないと。

[夢の中でも飢え死にとかするんだろうか、などと考えている余裕はなかった。
逃げたかったのだ、わたしは。
わたし達の中に死んでみようとした人がいる―――という事実から]

(323) 2017/03/11(Sat) 15時頃

【人】 道案内 ノックス

―回想/おいしいチョコバナナ>>143

[チョコバナナは手軽に歩きながら食べるに丁度いい。
>>143 3年3組にも、チョコバナナのタダ券が配られていた。

>>212理一がうれしそーうに
「うまかった!!」と謂っていたのを憶えている。
ついでに、パンケーキ食べに来いよ、と誘ったよ!と伝えられれば「勝手に広めてる〜!」と、苦笑して額をつついた。

タダ券のことがすっかり
後回しになってしまったけれど
結果三星から直接いただけたのは、
きっとラッキーだったのだと思う。

折角だし、天ケ瀬さんと水野さんが作ってくれたあの衣装も着ればよかったのにね、と、謂って**]

(324) 2017/03/11(Sat) 15時半頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2017/03/11(Sat) 15時半頃


【人】 機巧忍軍 ミツボシ

……食堂がどうなってるか見てくる。


[そう言い置いて歩き出そうとした時、
ちよちゃんの手を握りっぱなしだってことに気付く。
なんとなく、離す気分になれなくて、
一緒に行く? とまなざしだけで問いかける。
答えがもらえればやがて歩き出す。

3階から1階へ。
こういう大移動もわりとあることだけれど、気分が重いせいか、
なんてことないはずの道程もやたらと疲れる。
食堂に辿り着いた時にはわたしもおなかが空いてきてしまっていた**]

(325) 2017/03/11(Sat) 16時頃

機巧忍軍 ミツボシは、メモを貼った。

2017/03/11(Sat) 16時半頃


【人】 ろくでなし リー



  りょーかァい。


[出掛け間際に聞こえてきた那由多の声。>>248

それがちょーっと必死な感じに聞こえたもんだから、
動揺していた心は一転、平常へ。

通と同じ返事は寄越したものの、
語尾が若干、笑い混じりになっちまった。まァ許せ!
今朝の事といい面白ェ奴だなァ、ホント。

なんて感想はぜーんぶ胸に仕舞って
那由多を残して教室の外へ]

(326) 2017/03/11(Sat) 17時半頃

【人】 ろくでなし リー

[チャイムが鳴る前までは変哲のない校内だったのに、
なんでか今は文化祭の時のままの状態。

おまけに、どこから伸びてるのやら、
校内を雁字搦めにするような電飾が壁や天井に
へばりついてぴかぴかカラフルに輝いてる。

それに反して、窓の外は、白一色]



   はァー、夢みてェ。



[じゃなきゃ魔法かよ。って、
ありえない現実を目の当たりにして
そんな感想しか浮かんでこねェ]

(327) 2017/03/11(Sat) 17時半頃

【人】 ろくでなし リー

きゃらきゃらと響く笑い声に返すように、
一人でひひって、笑ってたら足音が聞こえた。
なんとなしにそっちの方に向かうと、
そこに居たのは天ケ瀬だ。>>312]



   よォ、天ケ瀬。
   そっちなんかあった?


[ひらひら、片手を振って、ニィ。
ぴかぴか光る電飾はそこにもあって、
笑い声をBGMに天ケ瀬へと近づいた]**

(328) 2017/03/11(Sat) 17時半頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2017/03/11(Sat) 17時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

 ── 現在:3年3組 ──

[ 取り残されたひとり。

 去り際、理一の残したかるうい返事>>326に、
 なんだか、脱力してしまうけど、
 どこか、ぎこちないような、気の所為のような、
 静かな古辺の返答>>258のほうが、
 たぶん、”当たり前”だった。

 ぱたぱた と、そのあとを水野が追う。

 教室には、保田那由多がひとりきり。
 まあ、これだけ笑い声が響いてりゃ、
 寂しくはないけど。 ってのは、嘘だな。]
 

(329) 2017/03/11(Sat) 20時頃

【人】 保安技師 ナユタ


[ 誰もいなくなった教室で、
 疑問点を書き連ねて、連ねて、

 ”地面が”そこまで書いて、立ち止まる。
 ……ない? 遠い? あいつは何と言ったっけ。

 その疑問は、席から立ち上がって、
 もう一度窓を開け放してみたら、すぐに分かった。

 ああ、まるで、
 地面なんて存在しないみたいに遠い んだな。

 嫌な感じに口の中が乾いて、
 身体の裏側が冷える みたいな、
 あるじゃないか、そういう、生理的な 恐怖?]
 

(330) 2017/03/11(Sat) 20時頃

【人】 保安技師 ナユタ


[ ──── ここから落ちたら、死ねる。

 と、辛うじて動いている頭の片隅で、
 理解して、尚、……これは、恐怖 なのか。]
 

(331) 2017/03/11(Sat) 20時頃

【人】 保安技師 ナユタ


[ 手は、足は、
 何かに突き動かされるかのように、自然と動いた。

 机の足元。投げ出していたリュックを手に取った。
 開けっ放しの窓の向こう、白い世界へ、
 果てしなく続く とさえ思える場所に、
 終わり があるのか、知りたかった。

 窓の外に突き出した手の中から、
 さかさまになった鞄の口から、
 ばら ばら と、紙が降る。

 参考書や、ノートが、
 白色に吸い込まれていくみたいに、
 まっさかさまに、落ちてく。笑える。
 パスケースも。ひしゃげた絆創膏の箱も。

 果て なんて見えない。]
 

(332) 2017/03/11(Sat) 20時頃

【人】 保安技師 ナユタ



[ けど、少し、すっきり した。 ]

 

(333) 2017/03/11(Sat) 20時頃

【人】 保安技師 ナユタ


[ 黒いリュックは、空っぽになって、
 かじかんだ指先に辛うじて摘まれたまま、
 世界に溶け込んでいくように、白色をまぶしていった。

 いい加減、冷えてしまった教室の空気と、
 肘から先の、凍えそうな寒さに気づいて、
 布の重さしかない鞄を、また机の足元に投げる。

 カラカラと窓をしめて、再び閉ざした教室は、
 先程より、少し、ひんやりとして、
 誰か、帰ってくるまでに、あたたまるといいな と思う。]
 

(334) 2017/03/11(Sat) 20時頃

【人】 保安技師 ナユタ


[ わかったこと。
 おまえが嘘をついてたわけじゃない。
 ── ってことくらいだよ、古辺。

 なんかもう、することもなくて、
 ただ、手に負えない現状 だけが目の前にあって、
 ぼんやり、自分の机の傍らに立っていた。

 帰還者第一号が現れた>>319のは、
 きっと、そんな頃合い。*]
 

(335) 2017/03/11(Sat) 20時頃

【人】 救星隊 アマルテア

[教室へと向かう道すがら、
もはや何度も繰り返され続ける日常のBGMと化した笑い声を、聞きたくなくても聞いていれば、
>>328橘くんがBGMに笑い声をプラスワンしながら出現した。]

……仲良く馴染んでるね。なんか。
スピーカーの声の人たちと。

[一瞬だけ肩を強張らせ、すぐに弛緩させる。
彼も、よく笑っている印象がある。
つばさ氏に右ストレートを食らわされていたあの時も。]

(336) 2017/03/11(Sat) 20時頃

【人】 救星隊 アマルテア

収穫なーし。
放送室に行けばこの笑い声をなんとかできるかもって思ったけど、
なんかね、物理的に駄目。

[そうとしか言えないので、そう正直に教える。]

あと、やっぱり他の教室にも誰もいないみたいだし。

[わたしのあたまの中では、ここはもう、誰かの頭の中だとしか思えなかった。
わたしを含めた、この中にいる誰かの。]

(337) 2017/03/11(Sat) 20時頃

【人】 救星隊 アマルテア

ねえ、橘くん。

楽しい?

[彼の瞳を覗き込んで、無意識のうちに1歩、2歩、体を寄せて。
笑顔を振り撒く彼に、無警戒に問いかけた。**]

(338) 2017/03/11(Sat) 20時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

 ── 現在:3年3組 ──

[ 開けられた扉から、
 ひとの良さそうな顔が、ひょっこり覗く。
 その後ろから、背高のっぽもやってきたかな。

 不思議そうな顔をする昴>>319に、
 俺は、あー と、突っ立ったまま、答える。]

 結局みんな、帰るとか、様子見に行くとか
 一応、理一と古辺は、そのうち戻ってくる
 ……と、思うけど

[ 戻ってこなかったらシメる。
 思うけどって、つまりそういうこと。

 そのあたりまでは、また、日常めいた思考だった。

 憂鬱そうな口ぶりで、昴が再び口火を切るまでは。]
 

(339) 2017/03/11(Sat) 20時半頃

【人】 保安技師 ナユタ


 ── 閉じ込められた?

 え、玄関は。凍ってんの?
 最悪、窓割れば?

[ 閉じ込められた。という、不思議な言葉。
 反射的に、思いつく可能性を羅列して、
 それから、思考の行き着くのは、真っ白な世界。
 染みひとつつかない、真っ白な。

 それに気がついた途端、俺は口をつぐむ。

 学校であって、学校じゃない。
 ならば、一体ここは、何処なのか。]
 

(340) 2017/03/11(Sat) 20時半頃

【人】 保安技師 ナユタ


 ……それとも、なにか分かった とか

[ なにか分かったならば、
 それは喜ばしいことであるはずなのに、

 不思議と、問い返す声は、重かった。**]
 

(341) 2017/03/11(Sat) 20時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン

……出られ、ない?
そうか……出られない、のか。

[入間から伝えられた>>308のは、止まらない放送機器なんかよりも、ずっと衝撃的な知らせだった。
予想は出来たことだったかもしれない。これだけ不可解な現象が起きているんだから、外に出られなかったりも、するかもしれないと。だが、きっと校舎の外に出れれば終わる、と信じたかった身としては、やはりショックだった。
表情は対して変わらないながらも、いつもより多少青ざめた顔は、入間辺りには>>309、気づかれてしまったかもしれない。]


精神世界……その話なら、俺も、ニュースで聞いたことがある、な。

[天ケ瀬が話してくれた噂話の内容>>311は、以前……何か月も前に、ニュースで集団失踪事件、として取り扱われ、耳にしたことがある話だった。
確かに、生死を彷徨っている人に起こりやすい減少だと言っていた気がする。そして、チャイムと同時に送られてきたメールには、『ちょっと死んでみる』と書かれていた。ということは、ここは、あのメールの送り主の精神世界……なのだろうか。]

(342) 2017/03/11(Sat) 20時半頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2017/03/11(Sat) 20時半頃


【人】 粉ひき ケヴィン

もしそうだとして、誰の精神世界なのかは検討もつかないが……俺達の、文化祭実行委員のうちの誰かの世界だとしたら、安全、ではあるかもしれないな。
失踪しても、多くの場合無事に帰れるらしいし……あまり、心配しなくてもいいかもしれない。

[精神世界なら何が起きるか分からないが、俺達のうちの誰かが、仲間を傷つけたりすることは考えにくい。きっと、すぐに帰れるだろう。その時を待っているだけでいいのかもしれない。
……だが、その精神世界の主が自殺を図り、生死の境を彷徨っているとするならば……放っておいても、いいのだろうか?
誰なのかを見つけ出して、悩みがあるなら相談に乗ってやるべき、なんじゃないのだろうか?]

(343) 2017/03/11(Sat) 20時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン

[そんなことを考えているうちに、天ケ瀬は教室に戻ると言い残して廊下に出て行き>>312、三星と、もしかしたら大和も、食堂へと行ってしまっただろうか>>325。]

……俺達も、教室に戻るか?
あとは……これだけ美味しそうな匂いがしていることだし、喫茶店をやっていた教室でも、何か食べ物が置いてあるかもしれないから、探してみるのもありかもしれないな。

[その場にまだ入間達が残っていたようなら、そんな提案をしてみただろうか。
不安だとか、恐怖、だとか、全くないわけではなかったが、何が起きているのか全く分からなかった頃よりは、おそらく誰かの精神世界だろうと分かった今の方がまだマシだった。だから、ちゃんと、いつも通りに出来ているだろう*]

(344) 2017/03/11(Sat) 20時半頃

粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2017/03/11(Sat) 20時半頃


【人】 酸味探し ドリベル

 ― 3F・図書室 ―

 [ ぱら、ぱら。
  笑い声が響く図書室内で、
  微かに聞こえる頁の音。

  三階、図書室。
  机の上に鎮座しているのは、
  コンビニで売っている様な
  安っぽいデザインが表紙の雑誌。
  
  ―― こんなの図書室にあったのか って
  そう 思うほどの。 ]
 

(345) 2017/03/11(Sat) 21時頃

【人】 酸味探し ドリベル


 [ 集団失踪事件。

  誰かが誰かを自分ごと閉じ込めてしまう。
  その "誰か"、は "ホスト"と言って
  追い詰められたり
  生死の境を彷徨っている人がなりやすいとか
  そういう現象を起こしてしまいやすい とか。

   ――― ふうん。
 
  と、だいたいの内容を頭に入れて、
  "これだよ" って 言う
  水野の青ざめた表情を ちらと見て。
  ぽつり。抑揚のない 納得の呟き。 ] 
 

(346) 2017/03/11(Sat) 21時頃

【人】 酸味探し ドリベル


   原理は、分からないからいいとして

   俺。
   "どうして"閉じ込めたのかの方が、
   結構 興味あるんだけど
 

(347) 2017/03/11(Sat) 21時頃

【人】 酸味探し ドリベル


  ―― 人が誰かを閉じ込める時って、
  
  馬鹿みたいに理不尽だろうと
  どれだけ納得できなかろうと
  そいつにとっては相応の理由があるもんだよ。
 

(348) 2017/03/11(Sat) 21時頃

【人】 酸味探し ドリベル


 [ 続いたのは
  呟きじゃあ 無かった。

  ああ、でも。
  ……らしくは 無かった?
  前髪の、向こう。
  水野がなおさら怯えてる。
  
  ―― なんてね、とか
  そんな取り繕った声は 届いたかどうか。
  誤魔化すような笑みを浮かべて、
  スマホを取り出す。

  開けるのはメモ帳。 ]   
 

(349) 2017/03/11(Sat) 21時頃

【人】 酸味探し ドリベル


    ― ◆◆月◆◆日/朝:8時50分過ぎ ―

     校舎の中に閉じ込められた。
     流石にあの地面は勘弁してよ。
 

(350) 2017/03/11(Sat) 21時頃

【人】 酸味探し ドリベル


 [ その後 メールを開こう。
  
  差出人、多分"ホスト"。
  宛先、文化祭実行委員。
  内容の中にある、死の匂い。
  文化祭という 単語。

  理由は。
  耳にこれでもかと飛び込んでくる笑い声と、
  眩しいほどの装飾と、
  メールの内容を組み合わせれば、
  良いんだろう きっと。そうなんだろ? ]
 

(351) 2017/03/11(Sat) 21時頃

【人】 酸味探し ドリベル


 [ そう 考えようとしたけれど、
  水野が出て行こうとするものだから、
  思考は、中断。

  電気の消せない図書室を揃って出て行って、
  三階廊下から、さて
  何処に行こうか と 見回した時。 ]
 

(352) 2017/03/11(Sat) 21時頃

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タバサ
0回 (2d)
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20回 (3d) 注目
ケヴィン
23回 (4d) 注目
パピヨン
34回 (5d) 注目

処刑者 (4人)

アマルテア
27回 (3d) 注目
ヴェスパタイン
19回 (4d) 注目
ノックス
25回 (5d) 注目
リー
44回 (6d) 注目

突然死 (0人)

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