191 The wonderful world -7 days of MORI-
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— 回想・刑事とヤクザと —
[死神と化して、RGに何食わぬ顔で戻ってからの話。 汚れ仕事を引き受けることも厭わなくなったアタシは、マル暴の部署に出入りしてその仕事の手伝いもしていた。
>>0:561ある日は、山桜組の取引の現場を押さえて。 数人の同僚を率いて確保に乗り出した。
捕まえられたのは組織の末端で、大した収穫ってェわけじゃねェが。 >>0:562景山ちゃんが張り切ってくれたおかげで、連行はスムーズにいった。]
まァ、上の奴らは尻尾を見せるこたァねェか……。 どんだけ掃除してもしきれねェさ、こういうのは。
[全てが終わった現場で肩を落とし、しぶとく証拠を掴ませないヤクザの兄貴分のことを思い浮かべ。 犬猿の仲ってェか、相容れねェモンだなァと感じる。]
(297) 2016/06/05(Sun) 21時半頃
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[同時に、そういう社会の闇の部分は、必要悪であることも知っていた。 どんなことにも表と裏がある。白と黒が混じり合っている。 裏で動いている金は、裏で社会を動かしている事実がある。
このせかいは酷く薄汚れている。 だが、それも含めてせかいであるということ。
それを肯定するようになったのは、あのゲームに敗れてから。*]
(298) 2016/06/05(Sun) 21時半頃
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―― File:新秋の少年と迷い猫――
[一年と半年程前。 心地よい秋風が季節の移り変わりを知らせる頃。 依頼を受けて一匹の迷い猫を探すことになった。
秋になれば迷い猫が増える。 繁殖期のために、オスがメスを追いかけているうちに 知らない土地に迷い込んで帰れなくなるそうで。 それは繰り返す季節の中で知り、学んだ事。
そして依頼主から猫の名前と 猫が好きなお菓子を教えてもらい、住宅街を闊歩する。
と、そこに男に投げかける声があった>>0:671]
(299) 2016/06/05(Sun) 21時半頃
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[振り返り見れば、まだ若い少年で。 男が返答をする前に、つらつらと並べられる 推測と提案に男は目を瞬かせた。>>0:673
けれども、その後に少年へと近づきながら、 困ったように眉を下げた]
少年よ。気持ちは大変有り難いのだが、 君にそこまでしてもらっては申し訳が立たぬ。
[少年の提案はきっと善意からなのだろうが、 仕事の責任を他者に負わせるわけにはいかない。
しかし何故、この少年は男に声を 掛けてきてくれたのだろうか。 住宅街を見回しながらうろつく男など、 自分で言うのもなんだが不審者待ったなしである]
(300) 2016/06/05(Sun) 21時半頃
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[そこで男は思い至った。 この少年は男が探偵と知って声を掛けてきたのではないかと。 もしかすると将来は探偵になりたいのかもしれない。
などと壮大に勘違いした男は、 ならば無下にするわけにはいくまいと少年に向き直った]
申し訳が立たぬ……が、 手伝ってくれるのは有り難い。 猫を探すのは中々骨が折れるのでな。
だが、不法侵入はイカン。 それに猫はな、人目につかない所にいるものだ。
[そうして歩き回りながらも 少年に迷い猫のノウハウを教え、捜索は夕方にまで及んだ。
―― 少年の思惑を見事達成した事には、気付かない]
(301) 2016/06/05(Sun) 22時頃
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[ 戻る最中。叫び声>>277。 手を口に とは いったい何が?と。 鱗粉の見える己は、再度疑問符を浮かべて。 さらにまた、 ミッションクリアはまだ と言われるから、 手を引かれるまま、彼の後ろへ。 ]
(302) 2016/06/05(Sun) 22時頃
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? うん。
[ 説教のことも、知らない。 意向を汲まれていることにも 気づけない。 そんな己は 彼の背を見上げ、ふと 思う。 ]
(303) 2016/06/05(Sun) 22時頃
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[猫を探すなら昼から夕方までの間に。
夜になれば人の目で猫を見分けることが難しくなるし、 猫も警戒心を強めて人から逃げるようになるからだ。
その日は結局、猫を見つけ出すことは出来なかった。
それでもまだ悲観することは無く、 男は懐から名刺を取り出して少年に差し出す]
もし困った事があれば来るといい。 ……いや、やはり一度連絡を入れてくれ給え。
[もし少年が探偵事務所を訪れる日が来た場合、 借金の取立が現れる可能性がある。
その鉢合わせだけは避けねばなるまいと、 一言を付け加えながら苦笑いを浮かべたのだった]*
(304) 2016/06/05(Sun) 22時頃
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[ 少なくとも、きみはもちろん、おれだって、 虫の翅をもぐなんて、残酷なことはしたことないはずだけど、 それでも知ってる。鳥みたいに丈夫な羽根なんかじゃない。
だけど、おれは死ねない。 おれが死ねば、きみまで道連れだというし、 二度も、おれのせいで、きみを死なせるなんて、 それこそ、”ありえない”ってやつだと思う。
きみが地上で叫んだ>>277のが、 おれへの応援なのか、なんなのか、 正直なところ、それもよくわからないくらい、 真剣に、飛んでくる光を躱そうと、身体をひねったのだ。]
(305) 2016/06/05(Sun) 22時頃
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桐原君。 …それ 何?
[ 背の向こう。 剣で光る "何か"を指して 問いかけた。 ――ぴり と 肌に異変を感じたのは 同時* ]
(306) 2016/06/05(Sun) 22時頃
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―→ 西エリア ―
……はァ? トリプルベリーパフェクレープゥ?
[書店への道を進んでいくと、不自然な人だかり。 ふざけたサブミッション>>@6に、頭を抱えたくなる]
クレープ買って来いとかふざけているのか。
[駆けていく影は、見たことのある警官>>172。 まさかと思ったが、声を掛ける間もなく街に消える]
(307) 2016/06/05(Sun) 22時頃
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誰がテメエにクレープなんて奢ってやるかよ。べーっ。
[是国に軽く舌を出して、迂回路を探そうとする。 きっとこんなふざけたミッション達成しようとするのは、真面目な地方公務員サマくらいでしょうよ。などと、先程の警官の顔を思い浮かべた矢先]
……テメエは、なんで。 『イースター』は、塀の中にいるんじゃなかったのか。
[近くにいたツインテールの少女>>265に、目を丸くした。 確かに、舎弟にそう指示を出したはず。 その低い呟きは、 もしかしたら朝比奈の耳にも届いたかもしれない]
おい、小津。迂回路を探すぞ。
[もしも小津がサブミッションに挑むようなら、 怒鳴はひとりで迂回路を探すだろう*]
(308) 2016/06/05(Sun) 22時頃
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[ ── きみを信じる気持ちが足りなかった、と、思った。
びゅん、と下方から撃ち放たれたのは、>>277 きっと、きみの司る兵隊のうちのひとりに違いない。
翅を突き破られないまでも、腕か足か頭か、 どこかしらを掠めるだろうと思ったナイフが空中で弾けて、
おれはふつうに、単純に、バランスを崩して、 慌てて、いっそう翅をはためかせ、体性を立て直す。 さらに周囲にりんぷんを散らしつつも、 その間に、何か襲い来るなら、隙だらけだったろう。 銀髪の、決して優しくない死神の思惑>>@25なんて知らず。*]
(309) 2016/06/05(Sun) 22時頃
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―ロイヤルホテル九曜前―
>>294 すまねー…ゴール直前に… ちょっと、こう…身体が痺れて上手く動けねーっていうか…
[最初に電撃を使ったときのような圧倒的な脱力感ではないのだが。 とにかく、痺れる。 痺れ薬でも盛られたのかと思うくらい変な痺れ。]
電気は出せるみたいなんだが、足が笑ってるや。 俺にかまわず、先、行ってくれ。 それまで、カエル位は多分防げる。
[目の前の叔父も痺れているとは気がつかず、そう声をかけた。*]
(310) 2016/06/05(Sun) 22時頃
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……ンア?
おい、冗談じゃねェぞ。 今テレパシーで言ったこと、もっぺん言ってみろ。 締めて焼き鳥にしてやろうかァ?!
俺は一生このままだとかごめんだかンな! …死んでッけど!もう死んでッけど!!
今度またヘンなこと言い出したら、 俺、この身体で何し始めるかわかンねぇからな。 覚悟しとけよ…?
[前を走るカップルがライバルかもしれないと気付き、 大声を上げるのは得策でないと、半ばトーンを抑えながら。
テレパシーを送ってくるインコは何やら悟り顔である。 元トリだからわかる。なんかあの表情ムカつく。 ケッと一声あげて暫く走れば、西エリアとの境に辿り着いたか。]
(311) 2016/06/05(Sun) 22時頃
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[>>309、下方からの攻撃でナイフはかわされ、体制は崩したようだがそれでもまだ空中にいる 当然、容赦などない。かわされたのならば次の手を考えるのは常識]
[何のためらいもなく、屋上から身を乗り出し、壁を蹴り、空中でふらついた哀れな的――蛾――目掛けて突進を繰り出す。 かわせないというのなら、自分もろとも彼は地上に落下したことだろう]
(@27) 2016/06/05(Sun) 22時頃
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あァ? 古き良き奥ゆかしいスラングだろうが。 古きを笑えば古きにぶち殺されるって知ってッか?
新しいモンばっか追いかけて飛びついて、そんで金を搾り取られてることにも気付かねェよぉな 頭がかっるい小娘に言われたかァねェなァ。
[>>288売り言葉に買い言葉。いやいや、普段のアタシはこういうんじゃねェんだ。 もっとやさしいおまわりさんなんだぜ? だが、なんか語尾にダブリューの連続が見えるような挑発がカチンときたっつーか?
で、まァ、だからといって熱くなるほどではない。 状況は落ち着いて見てられる。]
(312) 2016/06/05(Sun) 22時頃
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[彼は、どうやら飛ぶには向いていない。>>295 身体能力は低くないように思えたが、妨害が多い中だと上手く行かないように見えた。 彼に対する援護は、ある。>>277]
……どう受け取られるかな。
[上空の彼に対し、真横から無数の平たく大きな刀身を持つ刀……ファルシオンを打ち出した。 そのどれも彼を捉えないように。 一つの部隊は彼の前方。 もう一つの部隊は彼の周囲を掠めるように打ち出した。 そのまま無駄に動かなければ、当たることはないだろう。]
(313) 2016/06/05(Sun) 22時頃
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下がれ。 んで、そっちのオトコのほうを狙え。
[>>287チカラを吸い取られるクマとカラスが、また同じ轍を踏まないように。 そう指示し下がらせ、標的を変えさせる。
つっても速度もパワーも落ちてる。 また庇おうとしても、問題なく対応できるレベルには違ェねェだろう。]
(314) 2016/06/05(Sun) 22時頃
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[――彼は気づくだろうか。
彼の前方に通る、ファルシオンの群れ。 それが一瞬、ホテル上階への『階段』を作ることに。]
(315) 2016/06/05(Sun) 22時頃
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>>310
[どうやら、謎な何かにやられたことだけは確かだ。 さっきの圭一の電気とはあきらかに違う。 電気のほうが一瞬はめちゃくちゃやばいんだけど、 これはきりきりびりびりっといった。
とにかく。身体の内部からの…・
内部?]
ばっかやろ。こんなところ一人でおいてったら、お前死ぬだろうが。
[動けないのは一緒なんだけど、とりま、膝はつかない。 そして、圭一に寄ってくるノイズを、やや威力の低い狼腕で殴りつける。 ただ、打撃力がおちているようだ。一撃ではどうにもならず]
(316) 2016/06/05(Sun) 22時頃
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[さて、迷い猫を探す方法はいくつかある。 あの少年と別れた翌日、男は警察署を訪れていた。
猫は法律上「モノ」として扱われる。 その為、猫が拾得物として届けられている可能性があるのだ。
尚、この男。 迷子のペットの捜索は一度や二度の事ではない。
そのため、迷いペットを探しに警察署を訪れる姿は 度々、警察署内で目撃されていた事だろう]*
(317) 2016/06/05(Sun) 22時頃
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――幾何、援護を。
[飛び降りたその瞬間、>>@26地上にいた幾何の方へ向き、呟いた。 彼は自分のような特殊な聴力はないのだが、さて、死神の呟き、思惑は彼に届いただろうか。
マスターがこちらにはいないのだから、ここは自分たちが死守しなければならない]
(@28) 2016/06/05(Sun) 22時頃
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[パーカーで口を塞いでいる以上、今は後ろの彼女に何も答えることは出来ない。>>306 ただ、待ってもらえるように、手で静止するだけだ。
が、彼がこの機を逃すなら。
……自分たちだけ助かるしか、ないか?]
(318) 2016/06/05(Sun) 22時頃
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…あ、おじさんだ
[知らぬ人など居ないと言えるくらいのいかついおじさん…もとい、お兄さんを見付ければ何の悪びれもなく手を振って。やっほー、元気ー?とでも言いたげな]
失礼ですね!塀の中になんか居ませんよ! 私は一度も捕まった事ないんですから!
[捕まるような事をしないという選択肢は無い と、いうよりもそれが癖であり生きてる証であり、自分が居る証明になるのだから 尤も、死んでしまった今ではどうこう言えるわけではないのだが。彼が全て仕組んだ事とはいざ知らず]
…お兄さんって死ぬんだね。不死身かと思ってた
[殺しても死ななそうなのに。とか、簡単に言う辺り、まだ死に対して他人事になっているのだろう 彼からしたら自分に敵意があるのだろうけれども、こちらからしたら敵意を向ける理由も無くてキョトンとしたまま*]
(319) 2016/06/05(Sun) 22時頃
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圭一、とりあえず、口塞げ。 こりゃ、何か悪いもんが身体の中に入ったんだ。
[そして、狼腕ではないほうで、圭一の肩に手を回し、口を一旦軽く塞ぐ。自身もそれからはうぐっと息を止めて、狼腕を振るって寄ってくるノイズをなるべく撃退せんと。
さて、ホテルへは、翅の青少年と、リア充青少年、どちらがたどり着いたのか] ]
(320) 2016/06/05(Sun) 22時頃
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―西エリア・障壁前―
[ぜぇぜぇと息を切らせる男一人と、 楽し気に空を飛ぶインコ一羽。>>255]
はァ、写真? それいつ?どこで? 俺とは撮ったことないじゃン?
[クスクス動画に投稿するとか言っていたが、 一緒に映ろうと言われたことはない。たしか。]
(321) 2016/06/05(Sun) 22時頃
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[祈りは、届いたと思います。彼の翅が傷つくことはありませんでした。 ただ、僕はそれどころではありません。 背後からかけられた突然の挨拶>>@26に、僕は咄嗟に振り向きました。振り向いてしまったのです。
僕とそう変わらない―僕よりも低いかもしれない―背丈の人影に、 思わず拍子抜けしてしまったものですから、 ですから、その背にあった、昨日の赤いパーカーさんとの共通点。 黒い羽に気が付くのは、一瞬、遅れてしまったのです。
咄嗟に、赤い服の兵隊のうちの1体。 盾をもったそれが、僕と彼との間に割り込もうとしましたが、さて。*]
(322) 2016/06/05(Sun) 22時頃
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[視界の端で、さっきのクロネコと一緒に跳ねる彼女の姿が見えて>>245 ほっとしたところで、どっと疲れに襲われる。]
『あはは……まいった、な』
[両膝をついたまま、肩で息をする。 無茶をしたつもりはなかったのだけど、 どうやら思っていた以上に、消耗が激しい。
ぽんぽんと肩を叩かれて、背中をさすられれば]
『心配、かけてごめんね。』
[少しくらい格好つけたかったな、なんて そんな気持ちがないと言ったら嘘になる。 いや、もう少し本音を言うなら]
…。
(323) 2016/06/05(Sun) 22時頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2016/06/05(Sun) 22時頃
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[ きみのくれた力に不満などあるはずもないが、 白状してしまえば、たとえば、
きみの司る三体の兵隊たちや、 はっきりとした攻撃手段を持つ獣の片腕や、 無数に生み出される刀剣を見て、
きみを守るため、このゲームを勝ち抜くため、 不安を覚えたことならば、幾度かあった。
けれど今、そのことを反省している。]
(324) 2016/06/05(Sun) 22時頃
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