人狼議事


268 オリュース・ロマンスは顔が良い

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【人】 山師 グスタフ

[足を止めるか通り過ぎるか、決めかねていた。
渡すつもりも星の砂ほどしかない。
そんな小箱を弄んだまま、]

 おっと、店仕舞いか。

[ほとんど独り言のように落とした声は大きなキャンバス>>270の裏側に反射する。
本番は週末の夜だ。
船浮かぶ海じゃなくて星のそれを、描いたりもするのだろうか。
見てみたい、と思うのは……はたして、そんなに芸術に興味があっただろうか、と自問する。いつまで足を止めていても、絵を買うわけでもないのに邪魔だろう、なんて言い訳を浮かべながら]

(310) 2019/07/27(Sat) 23時頃

【人】 朝茶会 ソウスケ

うん、わかった。
じゃあ、なるべく早く帰るようにするよ。

[消毒が体洗うか。
 確かに、外を歩いた猫の前足の傷は綺麗なものじゃないだろう。
 忠告に頷いて、またね、と別れることにした。]

(311) 2019/07/27(Sat) 23時頃

山師 グスタフは、メモを貼った。

2019/07/27(Sat) 23時頃


【人】 公証人 セイルズ



 い、いや …かくれんぼを?


[ぎょっとしている相手に思わず視線を逸らしてしまう。かくれんぼとは何だろうか。自分のこの状態か、それとも彼らの状態か。何を言っているのか自分でも分からない。全然大丈夫、ではなかった気がする。苦笑する相手にバツが悪く、眼鏡の縁をなぞり。

それから店内にと促す声に一つ頷き
ゆっくりと入る店内はひんやりとしていた>>299]


 ああ、友人なのか。 ……てっきり。

(312) 2019/07/27(Sat) 23時頃

【人】 薬屋 サイラス

[絵の描き方の基礎は出来ている。
ただ自分の絵かと言われれば、その時は
自信を込めて頷けるが、後になればまだ
描き足りないものが出てくるのだ。

だからこの街でもらったお仕事は時折
メンテナンスの様に描き直したり、描き足したりを
繰り返している。

しかし新しい持ち主の元へ行ってしまった絵は
そうはいかない。
気になるのは、あの人の元に行った絵。
色彩も彼の興味も褪せてはいないか、
もし無くなっていたらどうしようと、悪いことも
考えるけれど、もしあの絵にまた筆を置けるなら
深い色を1つ置きたい]

(313) 2019/07/27(Sat) 23時頃

【人】 薬屋 サイラス

 一緒に行けたら、何が見えるんだろう。

[海の碧、山の青、空の蒼、全て混ぜ合わせ
もっと深く濃厚な宵闇とも思える色。

ゆっくりと海の水底から海全体を揺さぶりながら
人の影にも似た色。

絵を描いた当初はいなかった、あなたをそっと
1つの色、1つの点だけでいいから絵に置きたい。
そして出来たら僕も反射する光の色の1つとして
絵に載せて、あなたといたいと思うこの感情は
何なのだろう。

秘めたスケッチブックに、振り返った貴方を
描きたいのか描きたくないのか判らないまま。
そんな自分でも判らない感情は放置して、
今浮かぶままに筆を走らせる手が止まる]

(314) 2019/07/27(Sat) 23時半頃

【人】 薬屋 サイラス

 ちりん……

[日除けの傘に取り付けていた鈴が鳴る>>291
爽やかな青の色を持つ鈴は、僕がまだ
捉えきれない風の軌跡を教えてくれた。
そしてその音は心を落ち着かせてくれた。

逸るな、落ち着いて、と彼の声が重なる気がする。

うん、幻聴だから病院行った方がいい、って
人によっては言われる可能性があるから黙っていよう]

(315) 2019/07/27(Sat) 23時半頃

【人】 執事 ハワード

 
 あ、ああ……大丈夫、……問題、ない

[様々、入り混じる困惑を顕わにするのを最小限に堪えた結果、急速な咽喉の渇きもあり、安否を確認する囁きへ応じる声音は同じように潜めたつもりで発するも、やや上擦り、語尾は電車の振動に合わせ細く揺れた。

それが、彼の耳にどう響くかなぞ解る筈もない。
咄嗟に左胸のあたりを押さえ、数歩、彼らから距離を取ろうとする仕草が碧眼にどう映るのかも。]*

(316) 2019/07/27(Sat) 23時半頃

【人】 公証人 セイルズ

[言葉を区切り、それから>>304
来客用のソファに座る前に、会釈をしよう。彼の友人なら良い人なはず。第一印象は驚きに満ちていたから、少々と惑ったが
清潔感のある外見をしている。]

 初めまして。
 私、ジョー・セイルズと申します。


[来客用のソファに座り。
それから、まず汗を拭くためにハンカチを取り出した。話す事は沢山ある。仕事の事。それがまず第一だが。シャツに触れる男性をつい気にしてしまいつつ]

(317) 2019/07/27(Sat) 23時半頃

【人】 公証人 セイルズ


 
 ……?
 シャツが何か、あ、お構いなく


[シャツに対する反応に首を傾げたが
それも、すぐ珈琲の話題にと変わる事に、首を振り。]


 来客中にすまない。
 …いや、話しが終ったらすぐ帰るから。
 古い友人なのだろ


[自分も古い友人がいる。>>281
まだ編集部には戻っていないから戻りの報は聞いていないが、友がいるのは良い事だと眼鏡の縁に再度触れた。会えなくなった友だているのだから―――。言葉を区切り]

(318) 2019/07/27(Sat) 23時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[この風も描けたら、と目の前のキャンパスから
集中力が緩んだと同時。

幻聴が進んだと思った>>310
続いてそうか幻覚も見えるようになったかと
これはマーケットが終わったら少しお休みを
貰った方がいいと勝手に進む思考が
はっきり映る影の色に押し留められた]

(319) 2019/07/27(Sat) 23時半頃

【人】 薬屋 サイラス


 え、あ? あれ。

 あ、いえ!!
 こんにちは!
 やっぱりこの時期に戻って来られたんですね!?

[キャンパスを慌てて退けて出来るだけ丁寧に
挨拶しようとして、何か間違っている事に気付く。
『戻って来た』なんてまるで彼の故郷が、
帰る場所が此処だと決めつけているようだ。

そうであって欲しいと願っているのは……僕だ]

(320) 2019/07/27(Sat) 23時半頃

【人】 公証人 セイルズ



 …さて、早速ですがアリーさん
 仕事の話からまず入っても?


[実は、地方誌の企画で
子どもの憧れる仕事を載せたいのだという話を彼が話を聞いてくれるのならはじめよう。言葉使いを変えるのは仕事と仕事外を切りかえるため。ただ資料を取り出す際に、作家用にと買った切手と

もう一枚、別に買った空の切手に気付けば]

(321) 2019/07/27(Sat) 23時半頃

【人】 公証人 セイルズ

 …後、此れ。
 郵便局で、見つけたんですがもしよろしければ


[贈り物というにはあまりにも
だが二色の空、青空と流星が流れる空の切手はこの時期らしい。ただ差し出しただけで視線は少し、離れ。
店内を彷徨いだす

独特の手ざわりが指に纏わる。]


 祖父の時計、あれからずっと止まる事なく
 動いているんです。


[――空が綺麗だったから。と本当の理由ではなく
言い訳にもならないような事を続きに言って。
彼の手をすこぅし伺うように見た*]

(322) 2019/07/27(Sat) 23時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[嗚呼 海が来た]

[本人を前にすると潮の香りも街中まで運んで来たかと
錯覚する。
絵で音や香りを表現するのは難しい。
今の僕では到底難しい話だが、彼を前にすると
表現したくて堪らない。

ここまで個人に引き込まれる事なんてなかったからこそ
余計に気になるんだろうと本質を考える事無く
何か見ていきますか?と片付けていた
キャンパスの幾つかを広げ直した]

(323) 2019/07/27(Sat) 23時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

― 舞台設置中 ―

 でしょう。
 どれも自慢の人形たちで……って、作ったのは俺じゃないけどね。
 オーダーしたり、海外から仕入れたり。
 あとこの街にある工房で作ってもらった人形もたくさんあるね。

>>303自身の相方たる「プルプルン」は、どこ製のものだかは、じつは知らない。
 入団したとき、既にそこに合った人形を、いたく気に入って、やがて使いやすいように手直ししたものだから。]

 そういえばお兄さんは学生?
 旅行者なのかな。

[このへんで見かけた記憶はない気がするし。
 ちょうど、観光客でにぎわう季節だし、って。]

(324) 2019/07/27(Sat) 23時半頃

【人】 山師 グスタフ

[あの鈴はまだ、彼の元にあるだろうか、なんて
願望にはすぐに風が答えを運んでくれる。
夕暮れに真昼の空を閃かせるような青。
涼しい音色に、頬が緩むのは仕方ない]

 おう、こんにちは。
 もうすぐ、星が降るから
 この時期は大抵いるんだ。 ……って言ったっけ。

[言ったかもしれない。
日焼けしすぎて硬い指先で、揺れる青をつつく。
この隣に夕暮れを揺らせば、
それはますます空に近づくだろう]

(325) 2019/07/27(Sat) 23時半頃

【人】 薬屋 サイラス

 もうペルセウス・マーケットの時期ですからね。

 流星群の絵が多いですけど、オリュースの街並みも
 港も海も幾らかありますよ。

[あれから彼が絵を購入したことは無い。
不評なら足を運ぶことは無いだろから、
眼鏡に適うものが無かったのだろう。

今年は彼に選ばれるものがあると良い。
我が子とも言える作品たちを彼へと
紹介する声も目も少し力が入っていた*]

(326) 2019/07/27(Sat) 23時半頃

【人】 銀行屋 ザーゴ

 友人?
 友人か

[息に音が混じる。>>312
そうかそうか友人か。よし「友人」というフォルダを作ってそこにアリーを入れよう。良い響きだ。友人。

彼らが仕事の話を始める前に、我が名を名乗り返しはしただろう>>317

紹介する気ならアリーが何か言うはず。
仕事はプライベートバンクと聞けばあまり真っ当な職ではないと思われてしまうこともあるし、今は観光客の身だ]

(327) 2019/07/27(Sat) 23時半頃

【人】 営利政府 トレイル

[掏摸ならば事を荒立てる心算はなかった。
 どうせ運行中の車内に逃げ場はないのだし、現行を捕まえる方が話も早い。置き引きも同じくだが物取りは暫し泳がせるのがマニュアルだ。それに逆上されては他の乗客に被害が及ぶ。
 故、こんな風に直に声を掛けるのは乗客に直接被害が及ぶ時だけ。>>308

 まだ何もしていない!と喚く男に傾ける耳はない。模倣犯からすれば確かに何も盗んでいないのだろうが、車掌は別の罪を数えていた。男の手首を掴む腕にうっすらと欠陥が浮き。]

 詳しいお話は降りてから伺います。

[感情的にならぬよう気を付けたが存外低い声が出た。
 衆目の在る場所で威圧するなど褒められたことではないのに。こんなに胃凭れしそうな正義感はしらない。]

(328) 2019/07/27(Sat) 23時半頃

【人】 山師 グスタフ

[仕舞われていたキャンバスが波のように広がっていく。
絵を見に来たつもりではなかった、っけ。じゃあ何をしに来たんだか。そこまで己を誤魔化す気もないので、気が変わらないうちに、と手にしていた小箱を差し出した]

 これ、 お土産
 良かったら。

[受け取ってもらえれば何より。
着地点を失うならまぁ、そのへんに置こう。
そのつもりでなくても、絵は、好きだ。
本当は全部買い占めたい気持ちもあるし、出来ないこともない]

(329) 2019/07/27(Sat) 23時半頃

【人】 営利政府 トレイル

[己の理性を裏切っているのは本当に正義感なのか、若さなのか。
 被害者の紳士に声を掛ける時だけは努めて声を柔くしたが、言い淀んだ言葉尻と庇うように見える仕草に眉が跳ねた。腹が煮える。>>316
 痛い!と加害者から悲鳴が上がるまで力みすぎていた五指に気付づかないくらい。]

 気分が優れませんか。

 もう少しで次の停留所です。
 この方は私が連れて降りるので、安心してください。
 
[彼の狼狽を翳りだと捉えて、掏摸の男を己の背に隠す。
 乗客に安堵してほしいのか、彼に怯えられたくないのか、いまいち判然としなかったが。

 電車を厭うような記憶を、彼に持たせたくない。]

(330) 2019/07/28(Sun) 00時頃

【人】 山師 グスタフ

[けれどそれは、違う。
海を閉じ込めたらそれは海でいられるだろうか。
空を、街を、色を。閉じ込めることなんて出来ない。

絵を初めて買った、と言ったこの船乗りが
そんなことを考えていると知られたら、きっと笑われるだろう]

 星も、なんてーかな。
 こんな綺麗なもんだと思ったことなかった。

[飾る言葉は口にし慣れていないから。
キャンバスに触れない程度に指を伸ばす。
どれも好ましいけど、星の絵を飾るに相応しい場所はあの家にきっとひとつしかないから。結局は運命を探している*]

(331) 2019/07/28(Sun) 00時頃

【人】 鳥使い フィリップ

>>305はじめは、この青年への簡単な説明だけのつもりだったけど。
 思わぬカタチで、周囲に良い宣伝ができてしまった。]

 ぜひお待ちしてますよ。
 あれ、でもマーケットの最中、このへんでバイトしてるんだったら、またどこかで会うかもしれないですね。
 その時は、こちらこそよろしくしないと。

 ……あっ劇場、初めて人形劇見るいうお客さんは、毎月第四金曜日に無料公演してるんで!
 よかったら!

[なんて宣伝して、見送ってから、次の第四金曜日じゃほぼ一か月後じゃん……って、気が付いた。
 失敗だねこれは。*]

(332) 2019/07/28(Sun) 00時頃

【人】 営利政府 トレイル


 もし……、
 被害届を出すなら、お手伝いしますよ。

[沿線に事務所はないで改めて貰うことになるが。
 何故、自分はこれほどに怒っているのか分からぬまま、視線は彼の腰辺りに溜まった。*]

(333) 2019/07/28(Sun) 00時頃

【人】 薬屋 サイラス

 星が降る。
 良い表現ですね。

 そうでしたね、この時期はこちらにいらっしゃるんでしたね。

[何回か交わしたはずの会話>>325
聞いたとか忘れたとかじゃなく、何度でも聞きたい。
彼の欠片の一部だから。

オリュースの日差しより強い海の上、
筋肉も日焼けもしっかり付いた腕が伸びて
青の鈴を鳴らす]

(334) 2019/07/28(Sun) 00時頃

【人】 黒い取引先 アリババ


 ……かくれんぼ。
 次の絵本の題材で使うやつとか?

[表情が硬いようでいて、見慣れれば表情以上に豊かな視線と仕草にくつくつと喉を震わせながら。>>312
友人を紹介しつつ、店内へ招き。]

 ええ、彼はザーゴ=シェーンベリ。
 ここのところマーケットの時期に合わせて、観光に。ね。

 …………?

[てっきり、と呟かれた続きは途切れたまま。
ザーゴに向けて名乗る様子に、聞くタイミングを逃してしまった。]

(335) 2019/07/28(Sun) 00時頃

【人】 薬屋 サイラス

 あ、それありがとうございます。
 結構珍しいから目印にもなるし、
 音が心地良くて風がそれ以上に涼しく感じるんですよ。

[鈴を吊るしておいて良かったと緩む頬を
見る僕まで釣られるように頬が緩む]

 それに、あなたから頂いたものですし。
 
[余計な事を言いそうになったのを切り捨てて
何とか大切な事を口に出来た]

(336) 2019/07/28(Sun) 00時頃

【人】 朝茶会 ソウスケ

[帰る、とは言ったものの。
 何となく真っ直ぐ帰る気がしないのは、やはり街全体が浮き足立っているからだろうか。
 自分だって、明日の準備をしなくちゃあならないのに、だ。]

……いや。

[本当は、きっと街が浮き足立っているから、じゃなくて。
 マーケットに向かえば、明日の準備をしているのだろうな、と思うからだ。
 外にいるのだから、例えば少し市電に乗って、そのまま向かえば準備中の劇団に会えるかもしれない。
 かもしれないが、会ったところで邪魔なだけだとか、そんな思考が邪魔をして、誤魔化すみたいに別の所へ向かうのの繰り返し。]

(337) 2019/07/28(Sun) 00時頃

【人】 黒い取引先 アリババ

[ザーゴの声に振り返れば。>>304

 ああ、その辺のものを好きに使ってくれ。
 着替えるなら二階を使ってくれてもいいから。

[シャツが着れるか確認するのだろうと。
今は片付いている作業机を示す。
さすがに友人のプライバシーに関わることを自身が口にするのは憚られるから、話題が移ればその流れのまま。>>307

 はいはい、わかったよ。

 生憎、コーヒーは切らしてるんだ。
 セイルズさんも、アイスティーでいいかな。

[ソファに座る前、一度奥の冷蔵庫からアイスティーのボトルを手に取り。
三つのグラスのうちひとつをザーゴの近くの台へ置けば、残り二つを持ってソファ前のローテーブルへ置いた。>>318

(338) 2019/07/28(Sun) 00時頃

【人】 朝茶会 ソウスケ

でも、ま、帰りますか。

[独り言ち、踵を返す。
 万が一、万が一会うにしても、顔に生傷がある状態で会うなんて情けないと、意識を切り替えて帰路につく*]

(339) 2019/07/28(Sun) 00時頃

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