133 Code:DESIRE
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/09/16(Tue) 02時頃
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歓迎されていない、ねぇ。それなら私も似たようなモノなのだけど。
[>>214負けたことが無い…ということは腕が強いか、それとも単に戦数が少ないだけかの二択だろうか。出来れば前者を望みたいなと脳の傍らで思いつつ言葉を続ける。]
クリスマスが普通の存在じゃないですって?それって──
[言葉の意味はクリスマスとの対面の際に見て、そして奇跡とも言える術を見たので否定出来なかった。そして何百年という言葉を聞けばゾッとした。
あれは何回楽しめば気が済むのだ、と。]
(218) 2014/09/16(Tue) 02時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/09/16(Tue) 02時頃
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/09/16(Tue) 02時頃
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歓迎されていない者の手に、《マスターピース》は絶対に来ない。 ……もしかしたらボクも、彼女の玩具の一つ、なのかもしれないな。
[ウェイターが運んできた料理に気付いて顔を上げれば、此方を見る目>>213と目が合った。 腰の《マスターピース》が惹かれるように反応する。となれば、この男性も『歓迎されている者』。]
やあ、そこのカッコいいお兄さん。 何か面白いものでも見えたかな。ま。それはともかく。 取り敢えず腹拵えでもどうだい?――もぐ。……このサーモンのソテーとか、すごく美味しいよ?
(219) 2014/09/16(Tue) 02時頃
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[>>213小さく、問い掛ける声が聞こえた。振り返ればそこにいたのは白いコートと長い髪が特徴の男で、此方の事を確認するかの如く聞いて来た。…まさか先程の光を見て気付かれたのか?目立たないようにはしていたが。]
……出来ればあまり騒ぎ起きしたくないのよね。さっき派手に逃げたばかりでゆっくりしたいのだけど。
[ダメかしら?そう問い掛ける。決してマスターピースの事は否定しない。おおよそ否定した方が騒ぎが大きくなるから。]
(220) 2014/09/16(Tue) 02時頃
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最高にCOOLだとおもわないか! なぁ、インヴェルズ・ローチ!
[意味もなく召喚したインヴェルズ・ローチに話しかけながらカサカサと移動する姿。2匹…もとい1匹と1人のゴキブリはその俊敏(速いとは言っていない)さをもってして右へ左へとカサカサと音を立てつつ移動する。その先にある洋食店マッド・ロブスター…
洋食店とは、彼にとって聖地であると同時に、修羅場でもある。
G=Roachを停めれば意を決してその修羅の扉を開く。]
(221) 2014/09/16(Tue) 02時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/09/16(Tue) 02時頃
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[衝撃の強さ>>217におかしいと思い、少し場を確認してみると、ゴキポンの攻撃力は800で、100しか減ってないことに気が付く。
腕につけている貸出デュエルディスクはボロボロで、上手く読み込みができていなかったのだろうか。しかし、それを口に出してデュエルを中止にすることはしたくないと考え、食らったダメージが当然のように振る舞った。]
(222) 2014/09/16(Tue) 02時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/16(Tue) 02時頃
愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/16(Tue) 02時頃
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/09/16(Tue) 02時頃
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・・・あれ?
[攻撃反応型のトラップを受けたのに、 ダメージは通っていてゴキポンは健在で。 どんなトラップだったのかは分からないが、 とりあえず互角には持ち込めた・・・いや、次の自分のターンで大幅に減るわけだが。]
えーと、ターンエンドです。
[時間差破壊か何かかと思いきや、ターンエンドを宣言してもゴキポンは墓地に落ちる様子は無い。 デュエルディスクの不具合かと首をかしげるも、 相手も何も言ってこない為分からないままデュエルを続けた。]
(223) 2014/09/16(Tue) 02時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/09/16(Tue) 02時半頃
トリは、繁華街で産卵中。
2014/09/16(Tue) 02時半頃
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……――ああ、構いませんよ。 僕も、とやかく騒ぐのは好きではありませんからね…。 それに、何よりレディの頼みとあらば。
……――その代わり、ご相伴に預かっても構いませんか?
[>>220騒ぎを大きくしたく無いという声に最もだ、と。 >>219先ずは腹ごしらえでも、という言葉と共に頷き。 開いている椅子を手で示して、相席の可否を問う。 本性とは遠い、外ゆきの、人当りの良い笑みで。
別に今この場で奪おうという気は無い。 勝つのに手段は選ばないとは言え、 自分なりの‟誇り”もまた、そこには存在するのだ。 ]
(224) 2014/09/16(Tue) 02時半頃
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[席に着く>>224彼を目で追えば、不思議な違和感。一先ず席に着いた所を見計らって軽い挨拶を交わす。]
ボクはイヴァン。こちらはスージー。君は?
[自身と似たものを感じながら、握手の手は出さない。 誰かと味方になったつもりはないが、どちらかと云うのならばおそらくこの男は『敵』になるだろう。]
(225) 2014/09/16(Tue) 02時半頃
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俺のターン!ドロー!
[ディスクの一時不調になったからと言ってそのまま負ける気は無い。]
除外された〈茶猫駆逐艦 夕立〉は最初の召喚制限を無視したから帰ってくることはない。俺は手札から〈青猫 キソ〉をリリース!そして手札から〈青猫雷巡艦 木曾〉を守備表示で特殊召喚する!
[先ほどの一撃を与えて去って行った〈夕立〉よりもさらに大きく、魚雷発射管が増えている。この船の船首にも青い猫が指揮をとるために立っていた。]
〈モンスターカード〈青猫雷巡艦 木曾〉 ☆6/機械族/水 モンスター/効果 2600/1000 手札またはフィールドから「青猫 キソ」をリリースすることで特殊召喚することができる。このカードは通常召喚することは出来ない。 このカードがフィールド上に存在する時、相手モンスターが攻撃表示で召喚、特殊召喚に成功した時、そのモンスターの攻撃力を1000ポイントダウンさせ、攻撃力が0になった場合そのモンスターを破壊する。 このカードがフィールド上から離れた時、コントロールしていたプレイヤーは1000ポイントのダメージを受ける。〉
(226) 2014/09/16(Tue) 02時半頃
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いつ来ても洋食店というのはいいところだな
[くんくんと仮面のまま匂いを嗅ぎ、カサカサと動き回る。それを見た人間の反応は様々だ。驚くもの、クールを装う者、悲鳴を上げるもの、見て見ぬふりをするもの、顔をしかめるもの。
そんな反応には構わずに席を探す。]
どういうことだ、席が一つも空いていないじゃないか! Shit!これは一旦退却したほうがいいというのか?
[再びカサカサと周回してみるが席は空いていただろうか。]
(227) 2014/09/16(Tue) 02時半頃
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イヴァンさん、それとスージー嬢。 初めまして、僕はア……、
[許可を乞うた後に椅子を引き、軽い挨拶にニコリと。 適当に近くのウェイターに注文を済ませると、 自分も名乗りをしようとした後――、 本名を名乗りかけて。こほん、と一つ咳払いを。
暫く使い続けても、 偽名というものは簡単に慣れるものでは無い。]
……――――リヒト。 リヒト・ナハト、と申します。
[こちらからも、手を差し延ばすことはせず。 女性の方は定かでは無いが、 ピースらしきものを持っていた男は恐らく、敵なのだから。 どこか纏う雰囲気に似て非なる者を感じながら――、 探るように、笑みは崩さぬまま、微かに目を細めた。]
(228) 2014/09/16(Tue) 02時半頃
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行け!〈青猫雷巡艦 木曾〉で〈ゴキポン〉を攻撃!
[多数の魚雷が発射され、ゴキポンへ目掛けて高速で進んでいく。小さな虫一匹を倒すのには大げさなほどの大爆発を起こし、ゴキポンを破壊する。]
ターンエンドだ。
[罠・魔法カードは存在せず、手札は残り1枚、それも上級モンスターである。ここで速攻突破されるようならば負けは必至だろう。]
(229) 2014/09/16(Tue) 02時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/09/16(Tue) 03時頃
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・・・貫通、1800かぁ・・・ ソリッドビジョンとはいえ、結構痛いなぁ。
[爆風に巻き込まれ、危うくひっくり返りかけたことをごまかすように呟いて。 攻撃力2600自体は、対処できない数値ではない。 だが、残り2100のライフは油断すれば軽く削り取られるだろう。 警戒しながらデュエルディスクへと手を伸ばし・・・]
私のターン、ドロー・・・ カードを一枚セットして、墓地のゴキポンと人喰い虫を除外! 仲間の屍踏み越えて、道を阻む敵轢き潰せ! デビルドーザーを、攻撃表示で特殊召喚っ!
[引いたカードをそのまま魔法・トラップゾーンにセットし、 手札から特殊召喚するのは自身の相棒の大型モンスター。 2800/2600と言う重量級の巨体が、フィールドに現れ雄叫びを上げた。]
(230) 2014/09/16(Tue) 03時頃
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攻撃表示で召喚された瞬間に〈青猫雷巡艦 木曾〉の効果発動!
[先ほど、ゴキポンを葬りさった魚雷が少ないながらも新たにフィールドに現れたデビルドーザーへと放たれる。
ゴォォォォオゥン!
爆音と共にデビルドーザーの身は削れ、攻撃力が1000下がった。]
(231) 2014/09/16(Tue) 03時頃
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なっ!?
[守備力が削られなかった事が幸いだが、 デビルドーザーは手札から、墓地の昆虫族二体を除外する以外では場に出せないカード。 攻撃力が下級モンスターレベルまで落ちた以上、守備表示にして壁役にすること以外は難しいだろう。]
・・・むぅ・・・ターンエンドです。
[先ほど伏せたのはトラップカードであり、このターン中は発動できない。 小さく息を吐き、ターンエンドを宣言した。]
(232) 2014/09/16(Tue) 03時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/09/16(Tue) 03時頃
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/09/16(Tue) 03時半頃
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/09/16(Tue) 04時頃
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/09/16(Tue) 04時頃
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/09/16(Tue) 04時頃
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ここで攻め切る!俺のターン!
[ シュァ…!
気合を込めて引いたそれは手札の上級へのキーカード。]
俺は手札の〈白猫 ナガト〉をリリース!
[ ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ……
フィールドが揺れ、新たな艦が誕生する。]
立ちはだかる障害を全て薙ぎ払え!現れよ〈白猫戦艦 長門〉!
[巨大な砲門を大量に背負い、現れるは全てを壊さんと威圧する巨体を持った船。そしてこの艦の船首には白猫が優雅に尻尾を振りながら相手を見下す。]
行け!〈白猫戦艦 長門〉で〈デビルドーザー〉を攻撃!
(233) 2014/09/16(Tue) 04時頃
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≪全砲門一斉射撃-フルバースト-≫!
(234) 2014/09/16(Tue) 04時頃
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[全ての砲門がデビルドーザーへと砲撃を開始する。一撃一撃がフィールドを揺るがし、デビルドーザーを捉えようと迫っていく。 そこへ追撃とばかりに攻撃宣言を続ける。]
〈青猫雷巡艦 木曾〉で攻撃だ!
[雷巡艦からも攻撃が開始され、魚雷が対戦相手のフィールドへと進んでいく。
――――――――――――ッ
爆音と煙で相手フィールドの様子が分からなくなった。]
〈モンスターカード〈白猫戦艦 長門〉 ☆8/機械族/水 モンスター/効果 3000/2000 手札またはフィールドから「白猫 ナガト」をリリースすることで(略 このカードを反転召喚。特殊召喚に成功した場合、使用していない自分のモンスターカードゾーンを2ヵ所選択する。選択した場所はこのカードはフィールド上に表側表示で存在する限り使用不可能になる。2ヵ所選択することが不可能な場合、このカードを破壊する。 このカードが守備表示モンスターを攻撃した時、その守備力を攻撃力が越えていれば、その数値だけ相手ライフに戦闘ダメージを与える。 ライフを1000払うことでターンエンド時までこのカードは相手フィールド上に存在する全てのモンスターに1回ずつ攻撃することができる。〉
(235) 2014/09/16(Tue) 04時半頃
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な・・・戦艦!?
[駆逐艦でも2500の火力を叩き出し、 雷装巡洋艦は2600+召喚されたモンスターの攻撃力を1000削ると言う能力を持っていた。 それでは、戦艦はどれだけの火力を持っているのか。 そんなことを思っている間に火砲は放たれ・・・]
・・・凌げない、かぁ。
[伏せていたトラップは、トラップ・スタン。 当然攻撃を止めるような能力は無く・・・ デビルドーザーの貫通ダメージ1200と、雷撃の2600。 それを受けては流石に立っていられなくて、 引っくり返った所でデュエルディスクがデュエルの終了を告げたのであった。]
(236) 2014/09/16(Tue) 04時半頃
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・・・あ、ありがとうございました・・・
[ソリッドビジョンである以上、 あくまで「そう感じた」だけであり体にはダメージは残っていない。 それでも、足はふら付くし服は少し煤まみれになった気さえする。 もっとも、それほどソリッドビジョンが高性能だと言う事なのだろうが… 気を取り直して立ち上がり、一礼をしてボックスを出る。 序盤こそ優勢だったのに、手も足も出ず制圧された。 今回の事を反省し、もっとデッキを改良する為に。**]
(237) 2014/09/16(Tue) 04時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/09/16(Tue) 04時半頃
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/09/16(Tue) 04時半頃
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対戦ありがとう。
[少女と挨拶を交わし>>237、ボックスを出たのを見届けると大きく息を吐き出す。今回は勝てたものの、最後のドローで白猫が来なければもしかしたらやられていたかもしれない。何度も安定して勝てるようになるには程遠い結果に少し落胆する。
デュエルディスクからカードを取り外し、ボックスの外に置いたDホイールの元へと向かった。]**
(238) 2014/09/16(Tue) 04時半頃
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トリは、毎朝TKG。
2014/09/16(Tue) 08時頃
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┏┓ ┏┓ ┗╋━━━━━━━━━━━━━━━━━╋┛ ┏╋─────────────────╋┓
ネオ・カブキチョウ/繁華街
┗╋─────────────────╋┛ ┏╋━━━━━━━━━━━━━━━━━╋┓ ┗┛ ┗┛
いよぉーしっ‼︎ 大漁大漁‼︎ こいつぁ幸先良いな‼︎ 何つーか、今のオレはツいてる感じがする‼︎
[ 順風満帆。まさにそうと言える調子で『マスターピース』と新たなアルカナフォースを相手からもぎ取り、その勢いのままにカジノ『ザッカー』を蹂躙した丁助。あの試合に湧いたギャラリーを運良く千切っては投げ千切っては投げを繰り返し、店の奥で“おもてなし”を受ける直前のタイミングで運良く切り上げ、彼は五体満足に再び夜の繁華街へ乗り出していた。]
(239) 2014/09/16(Tue) 10時半頃
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……んで、何処だここ
[ だがしかし迷子である。ほんの数時間前にこの街を訪れた人間が、適当にブラついて運良くカジノに辿り着いた状況からチェックインしたホテルに無事戻れるわけもない。 幸いホテルの名前は覚えていたため、適当にタクシーでも呼ぼうと考えた丁助だが、運悪く近くにそれらしき影は見当たらず、人に聞こうにも運悪くこの辺りにはガラの悪い連中しかうろついていない。]
ありゃー、まぁ運が良ければなんとか何だろ
…━…━…━…━…┓ SYSTEM ┗…━…━…━…━…━…
▼丁助の『運命に身を託す』‼︎ 因果律に干渉し運命を引き寄せた‼︎
【81】←40以下なら何とかなる
(240) 2014/09/16(Tue) 10時半頃
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……どぉにもピンとこねぇな、もういっちょ‼︎
…━…━…━…━…┓ SYSTEM ┗…━…━…━…━…━…
▼丁助は『運命の天秤座《リベラ・デスチーノ》』だ‼︎ 幸運と不運のバランスをとった‼︎ (エラッタ:1ターンに一度)
【1】←81以下なら何とかなる
(241) 2014/09/16(Tue) 10時半頃
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半の目 丁助は、メモを貼った。
2014/09/16(Tue) 10時半頃
丁助は、クリティカルktkr
2014/09/16(Tue) 10時半頃
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[>>224席に着く彼を見てホッとする。今此処で騒がれたらどうしょうもないと、そう考えていたから。とはいえ彼の浮かべる表情が何処か硬く、何処か偽っているように見えたから警戒は怠らないのだけども。 イヴァンがスージーの代わりに>>225自己紹介を。言葉に合わせて苦笑にも近い表情を見せた。]
…あ?
[>>228彼の言い掛けた名前に首をコテン。だがすぐ彼は言い直して「リヒト」と名乗ったか。その名前を聞いた事があったような気もしたが、すぐに浮かばなかった為スージーは気にせずミネラルウオーターを再度口にした。]
リヒトね。ええっと…宜しく?
[自身の手からはマスターピースは見せていない。ならば暫くは狙われはしないかしら、なんて。どう見ても火花が散っているので確固たる保証はないのだけども。でも彼は『敵』になってしまうのだろうかと思うと心が痛かった。]
(242) 2014/09/16(Tue) 12時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/16(Tue) 12時半頃
愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/16(Tue) 12時半頃
トリは、野良犬を捕食した。
2014/09/16(Tue) 12時半頃
スージーは、店外から何とも言い難い音が聞こえてくる…
2014/09/16(Tue) 13時頃
トリは、肉の味を覚えた。
2014/09/16(Tue) 13時半頃
革命家 モンドは、メモを貼った。
2014/09/16(Tue) 14時半頃
革命家 モンドは、メモを貼った。
2014/09/16(Tue) 14時半頃
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[繁華街:昼] 「へえ。マスターピースだ」
噂を集めようと路地裏から繁華街へ出た尼僧は、その噂にとって重要な単語を耳にし立ち止まった。
「それは途方も無い欲望を現実にする為のチケット…アンタ、願うことはあるかい?」
その問いかけに尼僧は振り向かず答えた。
「欲望は持ちません。執着を断つことが輪廻から解脱するための一過程ですので」
その答えに男は口先を釣り上げ笑った。
(243) 2014/09/16(Tue) 15時頃
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―繁華街・昼―
[口元に三日月を描き、ニイと笑う>>234]
欲望渦巻くこの街で、無欲とは殊勝なこった。 何でそのピースはアンタを選んだんだろうな…。
[単純に欲望を述べられるよりも、ずっと面白い。]
近々そのピースを巡って大きなデュエルの大会がある。 アンタが何かを願うなら…その戦いで勝ち抜くといい。 いらんというなら捨ててもいいが、 身の安全の保障はできないな。 その元の持ち主も ピースを喪って死んでいっただろう…?
[問いかけながら、男は振り返らぬ女を一瞥し 彼女に背を向けた*]
(@66) 2014/09/16(Tue) 15時半頃
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─夜:マッドロブスターにて─
そうだわリヒト。貴方はアタラクシア教団の教祖クリスマスについて何か知ってる?噂でも構わないわ。
[マスターピースを配り、それを使った闇のゲームを行おうとする彼女。それによる町の被害がどれほどになるか予想付け難く、それを見て見ぬ振りする訳にいかない。だが、正直なところスージーは分からない事だらけであった。保安局に存在するデータだけでは真意は知れぬ。…何百年と生きるとの噂があるのだから何かしら情報があると助かるのだが。]
知らないのなら知らないで良いわ。最悪彼女の手掛かりだけでも分かれば良いのだけども。
[運ばれたノンアルコールカクテルに口を付ける。そして小さく微笑めば「今日は色々あって疲れたわ」なんてぼやく。]
(244) 2014/09/16(Tue) 16時頃
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手掛かり、ねえ……
[スージーの発言にはあまり興味がなさそうに、料理を綺麗に食べ終えると口元を拭いた。]
彼女の目的に固執する理由がわからないな。 ミス・クリスマスの目的がどうであれ、既に現実として其れは迫っているというのに。
[諭すような、見下すような、嘲るような。暖かいような、冷たいような、含みを持たせた物言いで呟く。]
(245) 2014/09/16(Tue) 16時頃
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「あっそうです」
何か思いついたように尼僧は呟き、去ろうとする男の肩をガシッと掴んだ。
「貴方このマスターピースについて詳しそうですね。これについて知っていることを教えてくれませんか」
尼僧の行動によって、男は若干カッコつかなくなってしまった。
(246) 2014/09/16(Tue) 16時半頃
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