219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
今までもこれからも、オレ達は相棒だろ?
[全てこの言葉でオレの気持ちを表せる。 ……というのは流石に大げさだが、ほぼ間違いはない。 差し出した手を握り返してくれるといいんだけど 強制出来る事ないからダメだったらその時は仕方ない。
でも、今話したのは全部本心だ。 こいつの為ならどんな事でも頑張れる、頑張ってやるとも思える。 それ以上の理由は、オレは思い浮かばないんだ。*]
(+124) 2017/06/24(Sat) 18時半頃
|
|
>>@61 リュウセイくん?!
[向かった先、 エレベーター>>1から飛び出したノイズを間一髪避けると、 それは、リュウセイが引き受けるという。]
でも、それでは、君がっ!
[そう叫んだが、 鉄パイプ片手にそれに相対するリュウセイに、 口を噤んだ。]
わかった!ここは、任せる! ただいつまでも君がこなければ、助けるからな。
[エレベーター、 ナナオや、リツとも合流すれば、 降りていく先は、
魔術師の待つ場所]
(89) 2017/06/24(Sat) 18時半頃
|
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2017/06/24(Sat) 18時半頃
|
『ッシャオラ推しイベランボ上位報酬キタコレ』
[今の今まで座り込んでいた男が立ち上がり、拳を突き上げる。清々しいほどのガッツポーズだ。 達成感に酔いしれてから、見渡す。魂は随分と寂しい事になっている。曲面は進みに進み、日付はいよいよラスボス戦へと移り変わっていた]
『あー、これ仕事しなきゃいけない系?』
[絶対に働きたくないでござる!とキメ顔(真顔)をするだけしておいて、ソシャカスは今の今までスルーを決め込んでいたミッションのメールを確認する。 とはいえ、最終日の主役はいつだって決まっている。 所詮モブは多少の色味を添える程度だ]
(@77) 2017/06/24(Sat) 18時半頃
|
|
ええと、方言の子の名前は、 そ、そうだ。サカエメアリーさん。
[少しだけ、メアリーとの初対面を思い出す。 パートナーを見つけないと、とアドバイスをしてもらった。 そして、ヒナとあったあと、
シルクハットから、オオカミを出した]
(召喚系?)
[エレベーターの中、とりあえずの対処法を考えながら]
(90) 2017/06/24(Sat) 18時半頃
|
|
[そして、エレベーターが開いた時、 そこには、どういう光景が広がったか?]*
(91) 2017/06/24(Sat) 18時半頃
|
|
[本当、は。 禁断ノイズが出たことはきちんと知っていた。 流石に身の危険を察する程度の警戒は忘れていなかった。だって死んだらソシャゲ出来ないし。 知っていて、敢えて、何もしなかった。 ソシャカスの価値観的に、転売以上に許せないものはない。転売死すべし慈悲はなし。
それに、だ。 人生のやり直しだろうと、 失われたものを取り戻すことだろうと、 ソシャゲのSSRだろうと、 他人へ掛ける願いだろうと、 恋だろうと愛だろうと、 命を懸けて何かをひたすらに望むことに、死神は、非と下す事はない。
そういった願いが、望みが、欲が、ソシャゲの発展も人の営みももたらして、誰かの願いを叶えることだってある。
私欲にまみれたこの世界は、嗚呼、なんて、]
(@78) 2017/06/24(Sat) 18時半頃
|
|
[メールを閉じる。シリアル終了のお知らせ]
『さーて、今北産業、っと』
[開くのはカメラ付き通話アプリ。 街中で、店頭で普通に販売されている端末の画面と連動させ、見える景色をチェックしていく。 このソシャゲ、仕事をすると言ったけど、仕事をするとは言ってない**]
(@79) 2017/06/24(Sat) 19時頃
|
|
[かつての二度目の死。 その時の彼の笑みは、唯の諦めであったのだろう、と。 死神がその結論に至ったのは、数日前。 白いドレスを赤に染めた少女の問いに答えた時であった。
逃れえぬ死を与えた僕に対してのものでなく、 ただ、自分に対してのものであったなら、 そうだ、何ら悩むことはない。 今までと同じように、生に縋りつき、貪ればいいだけだ。
そう、思っていたのだけれど。]
(@80) 2017/06/24(Sat) 19時頃
|
|
―6th Day: 呉商堂書店前―
[唯、見ていた。 崩れ落ちる藤色を。その命を手折る刀を。>>242
多分、あの時とは違った。 茫然とする僕の肩を叩いて、 手を引いてくれた喪服の死神程、 僕は優しい死神ではない。
傍らに控えていたノイズを虚に戻し、 残された青年>>259に声をかけることもせずに、 僕は黒い羽根を広げたことだろう。
だって、あの状況で、 どんな言葉を発しろっていうんだい?]
(@81) 2017/06/24(Sat) 19時頃
|
|
―東エリア/沈黙の羊像付近―
[藤色の着物を着た彼は、 騙し討ちのような手を取った自分に対しても、 恨み言をいうことはなかった。 ただ、パートナーを生かせるのか、否か。 最期に問われた問いかけと、先程至ったはずの結論は、 どう考えても矛盾しているわけで。
死神は、はぁ、と深い息を吐いた。 胸の辺りを押さえる。 別に、傷を負ったわけではないけれど。 矢張り、自分は命のある限り、 この問答から抜け出すことはできないらしい。 全く、厄介なことで。*]
(@82) 2017/06/24(Sat) 19時頃
|
|
―7th Day:北エリア/44アイスクリーム前―
[切り裂かれた腕が、ざく、と嫌な音を立てた。 鈍い痛みが走るそれとは逆の腕で、 黒い鴉の頭をひっぱたいてやれば、 片翼を痙攣させ、鴉は地に落ちる。
それを一瞥したのち、僕は新品のナイフで、 自分の肩口を切り裂いて、鴉に触れる。 そうして、鶏肉さながらにぐったりとした黒いノイズを、 ぽい、と放り投げて、サメの腹に収める。 ただ、そんなことを繰り返していた。
昨日は7日分程度じゃ足りない位に、散々働いたのだ。 今日は目立つ動きをするつもりは毛頭ない。]
(@83) 2017/06/24(Sat) 19時頃
|
|
[それに。
生き返ろうと無我夢中で抗う、参加者の姿― 間違いがあれば正すことが出来る、 未来に足跡を残すことが出来る人間の姿は、 過去の遺物からすれば、眩しいことこの上ないわけで。 最終日とくれば、猶更。
死神は、青に活気を奪われつつある街の隅で、 ひとり、甘味を貪っている。
あぁ、もちろん、豆腐きな粉ピーマンオレンジではない。 それは、いつかのお楽しみの時にまで、取っておこう。**]
(@84) 2017/06/24(Sat) 19時頃
|
|
[パートナーが陣へ到達するまでの間
一体、また一体と新たなノイズが召喚されたが 内5体はこちらを気にする様子もなくそのまま東へ向かっていった。
もしノイズが陣より無限に召喚されるというなら、そのすべてを相手にしていたのではとてもじゃないがキリがない。 彼女の邪魔をするノイズのみに標的を絞り込んで…]
(+125) 2017/06/24(Sat) 19時半頃
|
|
【地下5階 13ホールへ 】
[エレベーターが開くと、 すぐに13ホールへの入り口があった。
扉は重厚で、彫りの深い花の文様が刻まれている。 よく見れば、頭上には、デスマスクのような、 目に生気のない羊がこちらを見下ろしている。]
行くか。
[ナナオ、リツ、そして、ヒナにそう告げる]
先に行くから、 着いてきてくれ。
ただ、異変があれば、逃げろ。
[ヒヤリ、冷たい空気は、 空調などのせいではないと思う]
(92) 2017/06/24(Sat) 19時半頃
|
|
メアリーさん… 昨日の子だよね。コインを花束に変える手品してた
[方言なんてつかってたかな、と思いながら、 昨日の、いかにもといったステージ衣装の 女の子を思い浮かべる。
この力で、人を攻撃できるんだろうか、と頭を過るけれど]
「チーン」
[目的のフロアに着くとエレベーターが鳴って、扉が開く。 そのまま降りて、ホールへと向かう。
薄暗い客席の並ぶ先。 ステージに佇む魔術師は遠目にも、 スポットライトを浴び、輝いて見えた]*
(93) 2017/06/24(Sat) 19時半頃
|
|
[扉を開けると、蝶番は、 つんざめく、悲鳴のような音を立てる。 眉を寄せるが、そのまま、力を込めて、開け放つ。 客席は暗く、 椅子の色は、全て灰色に見えた。]
ッ、
[舞台には、 灯りが揺らめいて、 >>93その魔術師を煌々と照らし出している]*
(94) 2017/06/24(Sat) 19時半頃
|
|
[4体のノイズが砕かれ、もしくは絞り粕となっただろうか
黒い骸の道を敷きながら、ようやく彼女が陣の元まで到達したのを見届ければ少年は叫んだだろう。]
そのまま壁ごと壊して!
[そして言われるまでもないと即座に構えられる回し蹴りのモーション。 さぁ、陣は無事に破壊できるのか。*]
(+126) 2017/06/24(Sat) 19時半頃
|
|
── エレベーター前 ── [ぽちっとボタンを押してから、 しばらくは怒涛の展開になっていた]
ヒナ…さん、あ、クマさんに、リュウセイさん?
[中から出てきたもの>>#3に、 真っ先に悲鳴をあげたのは>>73ヒナ それを合図の様に鉄パイプを持ったリュウセイが 立ち塞がる──というより、突進してくるそれに応戦して]
ありがとう…
[リツに続けとばかりにエレベーターに乗りこむと あとは、ドアの向こう側のことになる]
(95) 2017/06/24(Sat) 20時頃
|
|
─ 6日目/九想屋付近・目覚めた時のお話 ─
[戸惑う内容だったとは思う。 生き返るのを躊躇う人間が居るなんて、そもそも じゃあ何でW契約Wしてゲームに参加したのだと 問い詰められても不思議ではない。 消えるのが怖かっただけの臆病者なのだと、 問われたならばそう答えていただろう。
だが、彼はそれを問う事はなかった。 ただ、此方の言葉にずっと考え込むようだった。
エントリー料に関しても、腕組みをして。>>+121 どう言う意味だとも問われる事なく。 その暫しの沈黙が恐ろしくて奥歯を噛みしめる。 ぎゅっと瞳を閉じて次に来る言葉が何であれ 耐えようとしていた、その時に]
(+127) 2017/06/24(Sat) 20時頃
|
|
………、豊原、
[有難う、なんて言われて。>>+121 そんなのどうでも良いと言われて、薄らと瞳を開く。 彼のその声音は優しく響いて、疑問符を投げるように 震える声で相手の名前を呼んだ。 ジワリと目頭が熱くなる。 透明な雫が瞳の縁に集まって、ぽたりと落ちた]
お、俺だって、友達だって思ってるよ。 友達で、相棒で、でもそんなお前だから ……失くすのが怖く、て、
(+128) 2017/06/24(Sat) 20時頃
|
|
[それは、目の前で傷つくのを見せつけられるのも。 自分を見限られて置き去りにされるのも。 全部が全部、嫌だったから。
それでもがらんどうの自分を曝けたのは きっとそれ以上に偽り続けるのが 辛くなったからかも知れない。 自分のそんな我儘で自分の二度目の死と 共に彼の可能性を奪った自分をむしろ 叱責して欲しかったのかも知れない。
なのに、彼は何を責めることもなく、剰え 自分が元の自分に戻っても友達になりたいと>>+122 自分を置いて行くつもりは無いと>>+123 何よりも 自分のことを信頼してくれていたのだと。>>+122]
(+129) 2017/06/24(Sat) 20時頃
|
|
……ッ、豊原ァ……!
[ゴメン、と言う言葉は涙に溶けた。 ボロボロと止め処なく大粒の涙を零しては ひぐ、えぐっ、と泣きじゃくる。 自分の方が今は年上に見えると言うのに 本当だって同い年の筈なのに 目の前のこの相棒は、本当に懐が広い 人として尊敬できる相手だったのだと 今更ながらに気づかされる。
それと同時に、自分だって 矢張り彼に生き返って欲しいのだと痛感する。 生きて居る彼に、会いたい。 そのチャンスがまだあるのなら。
だが、そんな事を口にするより前に 涙に濡れる眼前に突き出された指先。>>+123 それに目を丸くしていれば]
(+130) 2017/06/24(Sat) 20時頃
|
|
………ふ、そうだな、豊原。 今までも、これからも、……相棒。 ごめんな、相棒。 これからも………ヨロシク。
[涙を拳で拭って、へにゃりと目元を緩ませた。 そして相手の今は小さな手を握り締める。 そうだ、自分は彼が相棒だから、頑張れた。 だから、こうしてまた立ち上がれるのだろう]
……お前ホント、いい男だな? 友達いないなんて思えないけど、でも、 俺はもう友達で、相棒だからな!
[軽口半分、本音半分。 でも、本当に言いたい事は]*
(+131) 2017/06/24(Sat) 20時頃
|
|
[大丈夫だろうかと、リュウセイのことを考えるのは 引き受けた彼への礼を欠く ここは、彼ならやり遂げるだろうと思うのが筋]
その魔術師めありーなんとかさん? 花屋のおねーさん以外にも、そんなことしてたんだ
[へえーと、思いつつ 考えているのは、その使う魔術が何であるのか コインを薔薇に──まま解釈すれば 林口みたいな物質を変える能力ともいえそうだが]
マジシャンなら、すり替えトリックなのかな… じゃあ、俺の上位互換みたいなのかも
[と、誰にともなく呟く]
(96) 2017/06/24(Sat) 20時頃
|
|
で、戦う相手がめありーなんとかさんなら この、大元締めって誰だろう?
[タネと仕掛けの鍵を握るのは彼女だろう しかし、その彼女ですらも駒となってる盤面に 駒自身とて何か思うことがあってもおかしくはない]
もちろん、ミッションだから倒すよー けど、倒されたおねーさん…どうなるんだろう それは…知りたいかも
[何となくではあったけど、 倒すための鍵と扉もそこにある気がして──]
(97) 2017/06/24(Sat) 20時頃
|
|
[扉が開く音がした。>>94
ステージの上に立つ魔術師は、真っ直ぐ、 正面の扉のほうを向き、仮面越しに笑いながら。]
……ウェルカム・トゥー・ナイトメア。
ようこそ。
[やってきた来場者に向かって、スカートを摘まみ上げて仰々しくお辞儀をする。 そう、ここはステージ。 魔術師の支配する、せかい。]
(98) 2017/06/24(Sat) 20時半頃
|
|
マジックショーの準備はできておりますが、 お客様が足りませんでしたので……退屈をしておりました。
メアリー・サカエの悪夢。 今日は、心ゆくまで楽しんで行ってください。
ショーの最中は……お静かに。 決して視線を逸らしませんよう。 でなければ、後悔することになってしまいます。
[舞台上の魔術師は、淡々と挨拶をする。 ここがRGなら、このまま非日常の幕が上がる。
だけど、今は、ここは、そして目の前の来場者は。]
(99) 2017/06/24(Sat) 20時半頃
|
|
——では、確認します。
あなたがたは、何をしにここへ?
[“観客”か、それとも“挑戦者”か。 遊戯の主は、柔らかに問いかける。*]
(100) 2017/06/24(Sat) 20時半頃
|
|
[エレベーターに入る時、 聞こえリツの声>>849に思わず目を見張てから それに、同じ様に応えた]
(101) 2017/06/24(Sat) 20時半頃
|
|
(触れるのを惑った理由、なんてひとつだ。 今迄然りと”きみ自身”を見れていなかったこの身が この目が、この手が、──触れていいものか、 分からなくなっちまったから。)
─── ……… 、
[夢見心地のひとつ晴れ、 霧の中の影が明瞭に見えるようになったからこそ 生まれた手の惑いを遠離らせ、手放し、 道の先が見えように”なってしまった”からこその 先往きさえも、きみとともに手離して─── …。]
(+132) 2017/06/24(Sat) 20時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る