219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
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……"私"のこと、忘れないでね。
[ 最後。 落とした呟きが、聞こえているかは 知らない** ]
(+60) 2017/06/20(Tue) 08時半頃
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なんや やっぱり、おもろい子なんやねぇ、自分。
[九想屋方面へと向かう、その背へ>>146 から、から、 場の惨状に似つかわしくない、笑声の降ることでしょう。
路地裏の一部、背の低い建物より ええ、始終眺めておりましたとも>>145 広がる水たまりが、一体、どなたのものなのかはわかりませんが>>80]
(@83) 2017/06/20(Tue) 10時頃
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今回は、平和や思うてましたからね。 嬉しいわぁ、僕。
[彼にとっちゃあ、何のことやらさっぱり、でしょうけども。
理由が何であれ、状況がどうであれ その真っ赤な手を見れば>>80
つい、笑ってまうんは、 おかしなことやないでしょう?]
(@84) 2017/06/20(Tue) 10時頃
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[屋根より飛びおろし狐が二体 路上に溜まった赤を跳ねさせます。
異形の尾をゆるり、揺らして 足音もなく、距離を詰める子らには
はて、どのような反応をしてくれるのでしょうか、ね。]*
(@85) 2017/06/20(Tue) 10時頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2017/06/20(Tue) 10時半頃
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─ 5th day/九想屋近辺路地裏 ─
[から、から、降って来た笑い声。>>@83 おもろいなんて言われて、 一度ビクリと怯えるように肩を震わせたものの 振り返り相手を確認すれば 其方に向ける眼差しは鋭い。 こんな状況、嗤ってくれるなと。 自分の中に湧き出る闇色の感情と鋭い眼差しを 腹立ち紛れに目の前に現れた死神へと向ける]
………っせえな、黙れよ。 死神のゲームね、よく言ったもんだな。 なまじこんな力なんか持ってるせいで 一歩間違えりゃヒトゴロシ。
ヒトゴロシにも生き返る権利が?
(147) 2017/06/20(Tue) 10時半頃
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[吐き捨てるように言葉にしては、 大きく息を吸って、吐いて。 狐型のノイズが緋色の水溜りを跳ねる様に>>@85 痛痒く腫れ始めた右手を握り締め その手に掴む形で氷槍を形成する]
……けど、今んとこそれは置いとく。 俺は生き延びなきゃいけねえんだ。 あんたとの特別ミッション、その答えだって 知りたいとこだしな?
[逃げる、と言う選択肢は何故か頭から消えていた。 闇色でもないそのノイズなら、 そしてそこまで大型でもないのならば 勝てるのではないかと見越しての事なのか それとも、目の前の死神からは 逃げ出せるとは思えなかったからか。 その、どちらでも無いのか]
(148) 2017/06/20(Tue) 10時半頃
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くそっ、俺の邪魔をするな!!!
[タンッと勢いよく地を蹴り走り出す。 狐の片方に向けて、手にした槍を突き刺そうと]*
(149) 2017/06/20(Tue) 10時半頃
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―― Side:Twins ――
[ もし、背中に何かを向けられたら、なんて>>134 考えたりも、しない。
声が、きこえた。 私たちのじゃない、下駄の音も>>135 それが、近づいてこないことに 酷く、安堵を覚えたの。
そして、もうひとつ。 あなたを傷つけたことに、 何も思わない心への、気味の悪さ。 ]
(@86) 2017/06/20(Tue) 10時半頃
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「とりかえさなくちゃ。」
[ 生き返って、返してもらわなくちゃ。 私、あなたの溢しかけた言葉を 聞かないままだった けど。>>@74
きっと、それで良かったのでしょう。
その質問を投げられて>>137 戸惑って、首を横に振ることの出来る心が 他人を思いやる優しさが、ない、から。
当たり前でしょう、って、 頷いたと思うわ。それを、聞いてしまっていたら。 ]
(@87) 2017/06/20(Tue) 10時半頃
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[ 終わりの恐怖から 逃げ出そう、たって 私たちの顔、皆、知っているのね。 そうよ、そういう役、だもの。
逃げなきゃ、倒さなきゃ、逃げなきゃ、殺さなくちゃ。
二人の小さな逃亡者、は あっちへからり、こっちへころり。 息を切らして、逃げ続ける。
どこかへ、かくれんぼ、なんて 許されていない、 もの。 ]*
(@88) 2017/06/20(Tue) 10時半頃
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― Side・Grim Reaper ―
おお、 こわいねぇ。
[突き刺すような視線にも 一切の情籠もらぬ音を、零すばかり。 呑気な手が、扇子をゆるり 口許へとあてがいまして その問いかけて、答えを出しかけた唇を、閉ざします。>>147
置いとかれちゃあ、ねぇ?>>148 それに、少し考えれば 答えを出してやらん方が、面白いんやろうなって すぐ、わかってしまいましたから。]
(@89) 2017/06/20(Tue) 11時頃
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そか。 僕ねぇ、応援してるんですよ。自分のこと。 その、ヒトゴロシの力でね 生き延びるために、頑張ってほしいなぁ、って。
[空いた片手をひらり、と。 すれば、細身の狐は、高ぁく飛び跳ねまして 突き出された氷槍>>149 その上へ、降りたとう、と。
もう片方は、愚直なほど真っすぐに 参加者さんの右足へと駆けだします。 肉食獣の牙を剥き、爪が、路を引っ掻いて。]
(@90) 2017/06/20(Tue) 11時頃
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ですから、
[閉ざした扇子。 虚空に円を描きますれば 路地裏に、まぁるく吹きます弱い風。
逃げ出さぬならば好都合。 どこまで足掻いてくださるのか 是非とも、観させていただきたいもの。]
頑張って、な?
(@91) 2017/06/20(Tue) 11時頃
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[風が一つ吹く度に 彼が、呼吸を繰り返すたびに。
妙な息苦しさを、覚えることでしょうか。
この死神の持ちます能力は 大方、風使いやと思われがちですが 風とは、空気の流れで御座います。 空気とは、気体の集合体で御座います。 つまり、風を使うということは 気体を操るということでして、]
(@92) 2017/06/20(Tue) 11時頃
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[少しずつ、少しずつ 弱い風が、酸素を攫って行ってしまえば 狭い範囲に限りますが、酸素濃度を下げていくことくらいは、できるもので。
ですから、頑張ってくださいね。 この薄い空気の中で この死神の眺めます舞台にて
どうぞ、強かに踊ってくださいな。]*
(@93) 2017/06/20(Tue) 11時頃
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ー 5日目/中央エリア・スクランブル交差点 ー
[諸君、オレは生きて……もうこのネタはよそうか。
今回も”次の日”が始まった。 今日もまた近くに桐生はいない。 もう慣れてしまったけど パートナーなのにどうしてこう別々始動ばかりなのか。 ……嘆いている場合じゃないな、ミッションだ。>>#0]
81ルート?黄色い観衆? 制限時間が長いのは助かるけど 全然分かんないぞこれ……?
[黄色い観衆もよく分からないが、もっと分からないのは81ルートの方。 また苦手な謎解きなんだろうけど、どうするか。 数字が付いてる場所片っ端から回ってたら当たりに着いたりしないかなー、なんて 数字あるから数字繋がりじゃね?という捻りもクソもない考えで予想する程度には分かっていないし、思考も広がっていない。 算数?数学?なにそれおいしいの?]
(150) 2017/06/20(Tue) 11時半頃
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とりあえず北エリア行くか 数字付く場所2つ固まってるしな
[当たりの場所かどうかはともかく行き先は決まった。 そのまま北へ歩き出して割とすぐ、RGの人間と思われる人達がなぜかブルースカルバッジをべた褒めしてるのが聞こえてきた。>>#4 よく聞いたら……ちょっと気味が悪いというか]
このバッジ、そこまで言う程か……?
[ポケットからバッジを一つ手に取ってまじまじ観察してみるが、どれだけガン見してもさっきの人達が言うような魅力やら救済の印感はないような。 うーん…と暫し悩んで、バッジをポケットにしまったところで桐生から声が飛んできた。>>19]
『あぁ聞こえてるぞ 変ってブルースカルバッジがどうのこうの言ってるあれか? あれはまぁ確かにちょっと変な感じしたな ……って、黒いカエル? そんなに手強いのか、分かった 一応気を付けながら進んでみる』
(151) 2017/06/20(Tue) 11時半頃
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[カエルと聞くと大した事なさそうに聞こえるが、桐生の能力でも倒すのに苦労しているようだから用心する必要有りと判断。 オレの能力は攻撃面頼りないし。 よし、という事で改めて北エリアへ向かおうとした。 ……が、いつの間にいたのか目の前に黒いカエルが。>>#4]
なんだよ、そこどけ……あがっ?!
[さっさとダッシュですり抜けてしまおうと思って構える寸前、背中を思いっきり殴られたような衝撃を襲いその衝撃によってべしゃりと倒れた。 背中がジンジンと痛む。]
いっ…てぇな! 今度はいったいなんだ……げっ
[何が起こったのかと後ろを振り向けば、今見ていたばかりの黒いカエルがそこにも。 ……しかもよく見たら5、6匹に周りを囲まれていたようで。 なんだお前ら、湧いて出てきたのか?]
(152) 2017/06/20(Tue) 11時半頃
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あ''ぁぁくっそ!!
邪魔だカエル野郎共! 構ってる暇ねぇの!さっさとどけって!!
[ミッションを進めようにもこれを突破しなければ始まらない。 かといってジャンプでここを抜けようとして、そのタイミングに飛び掛かられても避けられずに蹴られてしまう可能性もあるっちゃある。 じゃあ蹴り飛ばしながら進むしか…… と、ダッシュで無理矢理抜ければいいものをそう考えしまう程度には背中の痛みでイライラして頭に血が上ってしまっているのだった。*]
(153) 2017/06/20(Tue) 11時半頃
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─ 5th day/九想屋近辺路地裏 ─
……セルフ応援団?
[イマイチ「自分を応援」>>@90が この男には理解できなかった様子で 怪訝そうに眉をひそめる事になる。 思わずポツリ、と呟いてしまったが その後に続けられた言葉でそれが 自分自身に向けられたものと気付いたか。 しかし狐型ノイズを倒さんと突き出した槍は空を突き その切っ先に狐が降り立てば>>@90 その重さで槍の先はわずかに沈み 倒れまいと獅子に力を込めたところで もう片方の爪が、牙が、右脚を襲う。>>@90]
グゥッ!!! く、そっ、応援するなら こんなもん仕掛けてくんな!!!
(154) 2017/06/20(Tue) 11時半頃
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[怒鳴りつけながらも膝を折る事なく衝撃に耐え 今度は手にした氷槍を掴んだまま 目の前の狐に左手をかざして氷槍を放とうとする。 もし先の狐が追撃に来るのならば 手にした槍を凪いで牽制するつもりではあるが 利き足の肉がえぐられ熱を伴う今 そこまで機敏に動けるかは定かではない]
………頑張っているよ、いつだって。俺は。
[氷槍を放てばまた手が一層冷える。 先程濡れた赫がより一層熱を奪う。 闘いの中でも溢れた言の葉ぽつり。 歯を食いしばり痛みに耐えようとして、 それでも自然と唇が開くのはどうにも息苦しいせい。 ピリ、と手足の先から痺れて来たのはどうにも 血が失われてきたから、ではないらしい]
(155) 2017/06/20(Tue) 11時半頃
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[弱い弱いその風と相手の所作を>>@91 結びつけることができなかったのは 男がまだヒト相手の戦いには 不慣れであったからに他ならない]
ハア、はあっ…………ン、く……
[生唾を飲み喉を鳴らす。 どうにも息苦しくて、左手で首元を摩った。 しかしそんな事をしている間も戦いは続いている。 攻撃があれば呻き、顔を顰めてそれでも 反撃せんと繰り出す氷槍はさまざまに。 しかしどうしても直線的な動きになるそれは しなやかな身体に当てるには不向きなのだと知るが 徐々に失われる血と、酸素とで 思考能力が低下しつつあった]
(156) 2017/06/20(Tue) 11時半頃
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う………ぐ、う…………っ!!! このオッ!!!!
[それでも、戦う意志を消せないのは、 ある種の意地だったのかもしれない。 ギリギリまで距離を近づけさせて、 近距離からの氷槍射出を狙うが、どうか。
それが成功しても、しなくとも。 とうとう頭に片手を宛行いながら 地面に膝を突こうとしていた]
[それでも、相棒に、助けを呼べなかったのは。 相棒は、小さいから。
…………それだけ?]*
(157) 2017/06/20(Tue) 11時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2017/06/20(Tue) 11時半頃
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[おっと、方言あるあるがこんなところで。 なんとなく、ざっくり、ノリででも通じれば 僕はそれでええんですが。
槍上歩みます狐は、 放たれたそれを避けようにも>>155 つるりと足を滑らせまして、それは叶わず。 その様子を見たもう片方は 今度は、ぐ、と、地を蹴りまして 槍持つ腕を狙うのですが
空中にある細い体ですから 牽制の動き一つでも、容易く弾き落とされることでしょう。]
(@94) 2017/06/20(Tue) 12時頃
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呵々、 それもそうか。
[応援するなら、なぞ>>154 そうか、普通は 応援していれば、狐を止めるくらいはしますか。
地へ落ちた狐は、体勢を立て直しまして するり、単調な動きを見せる槍を躱していきますが>>156
ひとえに、距離を詰めたのが良くなかったのでしょう。 眼前に煌めく冷えた切先は 確かに、狐の胴を貫いてしまいます。]
(@95) 2017/06/20(Tue) 12時頃
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[ぱちり、ぱちりら。 扇子持ったままに、拍手の音。 緩やかな風がまた吹けば 外の、何もいじってはいない空気が、路地へと流れ込みます。]
はい、よくできました。 御一人さんで、よう頑張ったねぇ。
[彼の、常見せる頑張りなんざ知りませんが>>155 パートナーもおらん中、不利な状況で よく、踊ってくださいました。
こつ、こつ、と、壁を蹴り 下駄の足を、彼から少し離れたところへと落とします。]
(@96) 2017/06/20(Tue) 12時頃
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もう一つ、期待をかけたいとこやねぇ。 もう一人は、どんな子なんか、知りませんが。
[此度の“例外”>>4:@14 その基準ははて、わかりませんが この子がもし、そうならば]
せやから もうちょい、がんばろっか?
[緩慢な足音響かせる路地に 何かの落ちる音が、しました。 それは、僕の後ろから。
渦巻く黒が、吐き出す雑音。 一体のカンガルーが、 “おひとり様”へ、歩み寄ります。>>157]
(@97) 2017/06/20(Tue) 12時半頃
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ぼくたちみたいな…か… もしかしたらいるかもしれないね
[>>+56二度目の死をむかえたのが3日目だった事を思うとそれ以前に自分達のような特例がいたという可能性もありえはする。 もっとも、もしそのような人達がいたとして今も無事でいるかはまた別の話となりそうだが。 そう考えれば、自分達が死神から命を狙われているのが説明されなかったのも実はすでに何組かいたので面倒だから説明を省きましたなんてオチだった可能性もありえそうだ。
…だとしたらそれはそれで酷い話だけど]
(+61) 2017/06/20(Tue) 12時半頃
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─ 5th day/九想屋近辺路地裏 ─
[何とか。何とか、狐たちをいなせたか。 冷える身体に熱はなかなか戻らず、それでも 指さきばかりがジンジン痛痒い。 膝をつきながらも死神を睨みつければ ふわり、風が流れ込んで>>96 途端に楽になる呼吸にすうっと思わず 肺腑を空気で満たしてから、深々と吐き出した。 それでもまだ体は酸素を求める。 幾度も深く息を吸い込んでは、ゲホゲホと 噎せて咳き込んでしまったが]
……何か仕掛けた? 応援が聞いて呆れる。 結局俺を嬲って遊んでるだけじゃねえか。 猫が死に掛けの蝉を突いて遊んでるみたいに。
(158) 2017/06/20(Tue) 13時頃
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[でも猫の方が絶対可愛い絶対にだ。 すごく重要なのでもう一度言いたいくらいだ。 しかしそれは脳内に留めて、思い浮かんだのは 夏の終わりに蝉を突いてはミンミン鳴かせてた 子猫の姿だった。 死に掛けて、鳴くのを止めればまた突かれて。 面白い玩具だと死ぬまでつつきまわされるセミと 面白がる純粋な子猫。
でも。目の前の男は煮ても焼いても食えそうにない]
ニッキーは……豊原、は。 今はちっこいけど、明るくて、元気でさぁ…。 ああ、俺もこんな風に普通だったなら 誰も泣かせないで済んだろうになあって。
(159) 2017/06/20(Tue) 13時頃
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