88 めざせリア充村3
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[したいことと、と言われれば。]
…いつか、それが出来たときでも。言いたくなったときでもいいから。 それが何だったのか、聞かせてくれると、嬉しいな。
[そして、そのまま手をとられ。]
…ごめんね。そんなこと、言って。 ありが、とう。
[最期は少しだけ、語尾が途切れてしまったけれど。]
(+47) 2013/06/30(Sun) 18時半頃
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― 拠点・医療室 ―
……アンタ、鬼だな。
[医療軍の控える、拠点再奥の小屋。
立腹した本隊の連中に踏み躙られ 複雑に骨を砕かれた左腕の切断に際して、 軍医・†ルシフェル†の仏頂面に 文句を言ってやる。
腕の一本程度では麻酔は使えないらしく。
ゴムチューブで全身を拘束され 簡易寝台に括りつけられた状態で、溜息を吐く。
放置していた壊死した上腕と 自分で適当に切って処置した指の付け根が 少しずつ腐りつつある事も考慮して、 腕一本捨てるのが最善と判断されたようだ。*]
(246) 2013/06/30(Sun) 18時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2013/06/30(Sun) 18時半頃
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[伝言を、リッキィだけに聞こえるように。 その瞳が揺れて、雫が頬を伝わるのを見た。 それはすぐに、彼女自身の手で隠されたけれど。
ああもう。泣かせてんじゃない。 こんな伝言頼んで。]
……ごめん。
[誰へともつかない、言葉。]
(247) 2013/06/30(Sun) 18時半頃
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[天幕の中、独り。 ぼうと机に頬をつけて、宙を見る]
…………
[ぽたり、ぽたり。 衝動的に掌を鋏で刺したら、貫通した。 それをそのままにして、ただ虚ろに。
痛くない。熱いだけだ]
……ミナカタ、ヤニ、しーちゃんー……。
神様って、いると思う?
[独り言を、小さな声で口にして ずるり、ようやく鋏を引き抜く]
……神はいるよ。
(248) 2013/06/30(Sun) 18時半頃
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……そして僕らを愛してない。
[流れる血を、ぼんやりと見る。 もうこの傷に包帯を巻いてくれる人も、癒してくれる人も、叱ってくれる妹もいないのだと思うと、気が狂いそうで
また、鋏を突き立てた]
…………あは、はは、は。 全然痛くないや。
[傷を広げるように、かき回しても。 ちっとも痛くなかった]
(249) 2013/06/30(Sun) 18時半頃
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― 拠点・自室 ―
[まあ。良いか。 痛みに苦しむ方がずっと楽だ。
虚しく軽くなった左肩に右手を添え、 ベッドに腰掛けて息を吐く。 治癒能力者である†ルシフェル†によって 傷口は完璧に縫合されている。
しかし安易に痛みは忘れさせてくれないあたり、 やっぱり鬼だな、と思う。 出来るくせに。
痛み止めと一緒に渡された錠剤を 右の掌の上に転がして、眺めた。]
(250) 2013/06/30(Sun) 18時半頃
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―― 制御室 ――
[扉は閉ざされている。 ポプラは擬似世界を構成するのに手いっぱいで、 こちらまで制御はできないということだ。
キーはあるため、中にはいる。 彼女の、擬体の姿をちらと見たかもしれないが それは通り過ぎてカプセルへと。]
……守れなかった。 俺はまた、守れなかった。
[言葉を、贖罪として呟く。 ポプラはきっと感知できないぐらいの声。 それでいい。聞かせたいわけではない。]
(+48) 2013/06/30(Sun) 19時頃
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……今回は綺麗に嵌められた。 俺のミスだ。俺の……甘さ、だ。
[呟きながらカプセルをなでる。 もう、ずっと開かないそこを。 中に眠るは白銀の髪の、小柄な身体。]
……お前、いつまでそうしてるつもりだよ……
[見下ろして、呟いて。 眼が開かないかといつも期待するも、 叶ったことは一度もない。]
……なぁ、お前は知ってたのか、ケイトのこと。 志乃の実験も、知ってたのか。 ……俺は、何のために……
[残りの言葉はとても言えなく。 飲み込んで、もう一言だけ。]
(+49) 2013/06/30(Sun) 19時頃
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――起きろよ、カリュクス。
[呼び名に彼女はやはり、答えない。]
(+50) 2013/06/30(Sun) 19時頃
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― 青の旗下へ帰還 ―
[行軍と共に拠点へと戻る。 チアキが隊長格を集めて、ヤニクの死を伝えるのを、 少し離れたところから聞いていた。
持ち帰った首について、チアキは何も言わなかった。
そのことに少し安堵して、天幕に戻る。]
(251) 2013/06/30(Sun) 19時頃
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[ナユタの遺体は、彼の部屋に安置した。 腐らないよう処置するのは難しかったから、 本国へ持ち帰るべき遺体のための棺に入れて。
すべてが終わったら、 骨を埋めに故郷に帰ろう。
なんて。思ってはみるものの。]
……出来るわけ、ねぇよな。
[俺はこの戦場で死ねなければ、 次は、開発中の無機質兵器のための “実験”に使われると未来は決まっている。
先の折檻の中で開示された未来だった。]
(252) 2013/06/30(Sun) 19時頃
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……え? [>>244 夢かと言われて、抱きつかれた。 そしてさらに、あと五分と言われたら、そりゃ…思考停止しますとも。]
…? [>>245息苦しく感じて喉に手を当てる。 そうでもない? その前にこの男を起こさねば。 しばし寝顔を見て、にこぉっといい笑顔。 すっと寝ているオスカーの顔面に 片手を持っていく ひらりとほんのり灯る1枚花びらが現れる]
お目覚めなさいな、坊や。 [そしてもう片方の手で思いっきり叩き潰した]
(253) 2013/06/30(Sun) 19時頃
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ーぱぁぁんー [乾いた破裂音がこの空間に響き渡るだろう]
(254) 2013/06/30(Sun) 19時頃
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― 自身の天幕にて ―
[自身の天幕に戻ると、 血と泥汚れて脱ぎ捨ててあった上着を床に敷き、 左手の手袋を剥ぐ。
黒い斑模様が点々としている掌は、 能力の効きが悪かった。 腐った組織ではだめなのだと、 幼い頃、同じような状態になった時に、 研究所でされた処置を思い出して、それに倣う。]
…………。
[少し灼けた指先を少し眺めて。 指同士を擦り合わせれば、そこもまた黒くなった。]
(255) 2013/06/30(Sun) 19時半頃
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[ぞ、と短剣の刃を当てて腐った組織を削ぎ落とす。 研究所ではこんな荒っぽくはなかったが、 医療班がやってくれるとも思えない。
痛みを感じるようになれば、別の場所に刃を移動させて、 掌が赤く染まったら、水で軽く流して終了。
じくじくと痛む手を手袋に押し込んで、 これだったら手首ごと落とした方が楽だったんじゃ… と思いながら寝台に頭を預ける。
そのまま少しだけ、目を閉じた。]
(256) 2013/06/30(Sun) 19時半頃
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[薄々、そうなる予感はあったわけだが。
この状況を作ってしまった事で、 “頭は不要”だと判断されたのが 決定打となったようで。]
まったく……やってくれたよな。 チアキ。
[鎮痛剤と、試験薬を飲む。
これで。 無理矢理にセロトニンとアドレナリンを 脳内で大量に分泌させる事で、 肉体の疲弊を超えて力を使える。
薬が効き始めるまでの僅かな時間、 少し、眠る事にする。*]
(257) 2013/06/30(Sun) 19時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/06/30(Sun) 19時半頃
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ふぇあ!? え? え? なに!?
[>>254 吃驚してモニカの身体を思い切り抱きしめた。 思い切りだがその力は酷く弱いものだった]
……あれ?
[周囲をキョロキョロと見回し、そこが鳥籠の中だと知ると少し落ち着いてきた。 胸元くらいにモニカの顔があることを確認すると――]
……おはよう、モニカ。 なんだか刺激的な格好だね。
[自分で脱がしておいてさらりと]
(258) 2013/06/30(Sun) 19時半頃
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[>>258 抱き締められた力は酷く弱かったから、抱きしめ返してから。 つっと人差し指で顎を撫でて、凄くいい笑顔で、ちょっと色っぽい声でやってみた。 魔女っぽい感じってこんなものだろうというイメージはある。 なぜこんなことをしているかって? 服ないんだよ、服。 なので、半分現実逃避、半分は悪戯です。]
おはよう。坊や? いい夢は見れた?
[オスカーの反応を見たらくっくっくっくと魔女ぽい笑い声で演じただろう。 悪戯はどこでもできるものです。戦地は別ですが。 そしてオスカーにこう聞くだろう。]
…私の服、どこにある? [こてんと首傾げた]
(259) 2013/06/30(Sun) 19時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/06/30(Sun) 19時半頃
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―→ハローシィ・拠点―
[どのくらい歩いただろうか。 D地点に向かっている時より兵隊の数は少なくなっていただろう。 拠点に着く頃には涙は乾いていた、それでも口を開く事は無かったけれど。 ………誰が、悪いわけでもない。だけれど、だけれども。]
………了解。
[敬礼を一つゆっくりした動作でとると、チアキとソフィアに背を向けてふらふらと歩く。 目的地は、誰も居なくて静かな場所。 きっと、隊にヤニクの死を報告するのだろう。それが聞きたくなくて、ふらふら、ふらふら。]
(260) 2013/06/30(Sun) 19時半頃
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―拠点・どこかの倉庫―
[ふらりふらりと足を進めれば軍のチアキより偉い人に会って。 直々に褒められた。よく、敵軍の戦力を大幅に削ってくれたと。 わらいながら声をかけてくる姿は、リッキィの実験を担当していた白色達に良く似ていた気がする。]
よく、やった、か。
[そんな言葉より、もっと別の物が欲しかった。 あんな男より、もっと別の人に会いたかった。 会って、話しを聞くために戦場に立って、かつての仲間を殺したのに。 上着から、きつい鉄の匂いがする。それも気にせずに膝を抱いて顔を埋めた。]
(261) 2013/06/30(Sun) 20時頃
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[兄とまた離れ離れになった、ナユタを殺した、志乃が死んだ、ヤニクが帰ってこなかった。 ……ソフィアが伝えてくれた言葉を思い出す。]
うそつき……
[この地獄のような状況より、鳥篭の中で暮らしてた頃のほうがどれだけ幸せだったか。*]
(262) 2013/06/30(Sun) 20時頃
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坊やじゃないよ。
[>>259 少し膨れてそう告げる。 夢についてはノーコメント――もし聞かれたら小声で返しただろう]
魔女の振り禁止
[ペチッ――おでこに軽くデコピンをする。 鉄のほとんどを外骨格に使っているので威力はまったくない]
服? 服は……。
[内部を感知すると無残な布切れがいくつか――。 それを取り寄せると白いシャツとズボンだった。 赤茶色のロングコートは無事なようで、そちらの方は返しておく]
(263) 2013/06/30(Sun) 20時頃
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せめて、夢を。 ね、どんな夢を見てたの?
[と聞いて、答えを聞いてかぁぁぁと赤くなった。 それでも魔女の振りをしたらぺちっとデコピンされてさする。 駄目ですか、魔女の振り。
赤茶色のロングコートを受け取り着込む。 無いよりはましになる。 シャツとズボンは…じっと、オスカーを見た。 追剥の考えがよぎったのは内緒にしとこう]
…ここはどこ? [まるで鉄の鳥かごみたい。]
(264) 2013/06/30(Sun) 20時半頃
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[しばらく固い寝台に懐いてから、 使い物にならなくなった上着を捨てに外へ出て行く。
その途中、無駄に着飾ったお偉い方々に会った。 向けられる視線を無視して進む。 背後から聞こえる、隠し立てもしない声。]
『あの“死神”が死んだそうだな。』 『我が軍に大きな損失だ。』 『あれもその場にいたんだろう。』 『どうせなら―― 』
[一瞬足を止めて、何事もなかったかのように歩き出す。]
(265) 2013/06/30(Sun) 20時半頃
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[なんだか抗議の視線を受けた気がするが、可愛いけど魔女はしばらくダメ]
……ここは、えっと
[何と言えば良いのだろう]
……僕の中で、今は湖の底、かな。 ほら、両国の間にあるあのおっきな湖。
[頷きながら居場所を教えると小さく首を傾げた]
モニカ、血を吐いてたけど、あれは何?
(266) 2013/06/30(Sun) 20時半頃
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[拠点の外れ。 掘られた大穴に上着を投げ捨てる。 汚れた衣服、血の染みた包帯、壊れた武器。 どれも不要とされたもの。]
……知ってるよ、そんなこと。
[誰が生き残ればよかったか、なんて。 じくじくと痛む手を握り締めて。佇む。]
(267) 2013/06/30(Sun) 20時半頃
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― 拠点・自室 ―
[ベッドの上。 薬のせいか残る痛みのせか 何にせよじわりと熱い身体を起こす。
夢を見た。 響く儚く美しい音を聞く夢。 ―― みんな、幸せになれればいいのに ―― 俺も、みんな笑ってる方がいいや。 いつだったか、遠い昔、 そんな話をした日の事を鮮明に思い出す。
無理矢理、笑ってみる。 失敗して、泣きそうに顔が歪んだ。
両手でその顔を覆おうとして、 左腕がもう無い事を思い出した。]
(268) 2013/06/30(Sun) 21時頃
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あぁ…あの湖。 [>>266 オスカーから居場所を聞いて頭に浮かぶ地図で場所を把握する。冷えていたのは、それでなのかと理解した。]
ん…?血? [血を吐いた理由を言うべきだろうか。 火を取り込んで長時間、あるいは限界まで取り込んだら心臓に負担がかかるということを。 これは弱点でもあり、代償でもある。 長引けば長引くほど負担は大きく――やがて死に至る。 しばし悩んで、オスカーを見る。 どうしようか。言うべきか言わないべきか――。]
――、んー…私にも分からない。 帰ったら軍医さんに診てもらうよー。 [とぼけることにした。 オスカーに心配されたくない。 何より…戦場にもどれば赤と青の者だ。]
ところで、さっき湖の底って言ったよね。 …溺れない、よね? [今心配するところはそこだ。]
(269) 2013/06/30(Sun) 21時頃
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[机の上に、書きかけの手紙。
無理に作った少女めいた幼い文字で綴った 嘘と虚言と謎掛けの間に 本心と真実と希望を込めた手紙。
宛名を右の指先で撫で。 チリ…と零れた火花をそこに摺り寄せて、 便箋は焼いてしまった。]
「いつでも待ってる」 か。
[灰になった手紙を捨てて、 小さな呟きひとつ落として部屋を出る。
優しくて切ない夢のせいか、 少し、感傷的になっているようだ。 薄く浮かべる苦笑い。*]
(270) 2013/06/30(Sun) 21時頃
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……帰さないって言ったらどうする?
[帰ったらまた"炎の魔女"にならざるを得なくなってしまうのだ。 血を吐くほどの過労なのかもしれない以上、帰したくはなかった]
僕を、殺す?
[今居る場所は湖の底で、オスカーを殺せば外骨格は形を維持できなくなり水面に紅い華が咲くことだろう。 水深は100メートル程、外に放り出されればまず助かることはない]
溺れたいなら、そうすれば良いよ。 その前に空気が大分薄くなってきているようだけど――。
[大丈夫? 尋ねる言葉は心配するものだが、それは文字通りのものではなく――気を失えばそのまま連れ帰るつもりである]
(271) 2013/06/30(Sun) 21時頃
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