人狼議事


82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―

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心意六合拳 攻芸は、メモを貼った。

2013/05/18(Sat) 01時頃


【墓】 放蕩者 ホレーショー

 ……かも、しれない。

[欲目は、確かにあったろう。
 けれどそれを抜きとしても、真っ直ぐに弟子を導く良い師だったと思っている。

 ……あまり、酔うほど酒を飲むことはないのだが、いつだったか、つい飲み過ぎた時に、散々自慢した記憶がうっすらとある。
 多分、師としての弟以外についても、あれこれ自慢しただろうけれど。
 あの時は、そういえば誰がいたか……そこまでは覚えていない。]

 そりゃ、あんな仔犬みたいにキャンキャン懐かれたら、そうそう厳しくなんて接せないよ。

[まさか弟が、同じようなことを考え、心中で責任転嫁を謀っているなどとは思わずに。]

 ん、確かに。
 パン だ け は ケヴィンの方がずっと上だったね。
 パンだけは。

[他はお察しということで。]

(+80) 2013/05/18(Sat) 01時頃

忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。

2013/05/18(Sat) 01時頃


【墓】 粉ひき ケヴィン

[その酒の席には、弟も同席しており。
酔った兄に自慢されまくって、肩身の狭い思いをしたものだ。
嬉しいのだが、基本的に恥ずかしがりなので。
その後、からかわれることを考えれば複雑な表情になっていた。>>+80

やかましい。

[パン「だけ」と強調されて、一蹴する。]

……出来れば、さ。
一人前になる所、生きてる内に見たかった。

[少しだけ、寂しげな目になって。
けれど、首を振って、仕方のない事だと微笑んだ。]

(+81) 2013/05/18(Sat) 01時半頃

【墓】 死ね死ね団 サミュエル

 ねえ。
 ドリーは …… 

 …… どうしてラーマになったの ?


[静けさの中で寄り添い、
短い言葉で尋ねてみる。

何処でもない遠くへと眼差しを向けたまま。]

(+82) 2013/05/18(Sat) 01時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[心配する視線>>214に、にっこりと笑みを返した。
これがドヤ顔ならキスを返していた気がして、
主を殺さずに済んで良かったと胸を撫で下ろす]

活用方法を考えましょう。

[食べ物と呼べる代物かどうか判らないが、
組み合わせが間違っただけで、食べ物は食べ物。
粗末にしたくないと考えて]

魚の餌になりますかね。

[人と違う生き物なら何とかなるかもしれないと考える。
坊主になるのは困るので、暫く成果を試してからだと思いながら]

お昼は塩焼きで。

[それ以外無さそうだと言い切った]

(215) 2013/05/18(Sat) 01時半頃

心意六合拳 攻芸は、メモを貼った。

2013/05/18(Sat) 01時半頃


【人】 消防隊長 トルドヴィン

[取り敢えずそれを片付けないと、と蓋をして。
スライスしたレモンを入れた飲み水と、
川で食事が出来る様に用意した諸々をバスケットに詰める。
後は釣り竿と、主が作った釣り針。
念の為サーベルと模擬刀も用意して]

では我が君、出掛けましょうか?

[危険物質は主に持たせて川へと向かおうとするが。
途中で他のライマーやラーマの姿を見掛ければ
少しは立ち話もするかもしれない**]

(216) 2013/05/18(Sat) 01時半頃

消防隊長 トルドヴィンは、メモを貼った。

2013/05/18(Sat) 01時半頃


【墓】 酸味探し ドリベル

 …………。

[ただ静かな時をすごす間。
かけられた問い>>+82に目を瞬かせ。]

 ……それが…覚えてないんです…
 ………とても…後悔していたことだけしか。


[苦笑と共に落とした言葉に偽りはなく。
ライマーとして命を落とした周辺の記憶は抜けたまま。
どうしてラーマへと転生を願ったのかも、
二度目の死を経験して尚思い出せなかった。

ただ、ぽっかりと空いた記憶の中。
押し寄せる後悔と、響く声だけが、あの頃は残っていた。]

(+83) 2013/05/18(Sat) 01時半頃

【墓】 放蕩者 ホレーショー

[一蹴されてもけらけらと笑い]

 いいじゃないか。
 私は、とても好きだったよ。
 ケヴィンのパン。

[大好きなベーコンやチーズ、ナッツ類をパンに混ぜる時、やさしい弟が、いつも少し、自分のところに多く混ぜてくれていたことは、よく知っていた。
 だから自分も、シチューを盛る時など、弟の皿に肉を多めに入れたりしていたのだけれど。]

 ……ん。

 きっと、攻芸とふたり、いいライマーとラーマになってくれるよ。

[生きているうちに見たかったという思いは同じ。
 けれど、弟のそれの方が、きっとより強かったろうと。
 寂しげな表情を浮かべながらも微笑む弟の肩を、そっと叩いた。]

(+84) 2013/05/18(Sat) 01時半頃

【墓】 死ね死ね団 サミュエル

 ラーマとして生きて … 死んで、


[言いかけた言葉が、
躊躇うように一度そこで途切れた。

後悔。

ドリベルの言葉を頭の中で繰り返す。
深く息を吸い、吐いて。
再び口を開く時には視線はドリベルへと落とした。]


 …… 後悔は、無い?

(+85) 2013/05/18(Sat) 01時半頃

【人】 研修生 キリシマ

>>215凄い反応をしていたから、やはり
 破壊力のある味だったのだろう。
 無理しなくても良いのに、頑固すぎてたまに困る。
 
 魚の餌にしたら川の水質が心配だ。
 大丈夫なのだろうか。

 支度を整え、昼食?を持って川へと向かう。
 途中誰かにあったら遠慮なくお裾分けするつもりで**]

(217) 2013/05/18(Sat) 01時半頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2013/05/18(Sat) 01時半頃


【人】 営利政府 トレイル

――サミュエルの家――

[少しだけ手合わせ前に時間があったので。
繕ったシーツを持って、サミュエルの家を訪ねた。

彼が亡くなったことは、家の近くにいた誰かから聞いただろう。
ああやはり、と思いながら。
すでに開いていることが分かっている扉から中に入った。

どこにも二人の姿はなかった。
亡くなった人たちは教会に運ばれた>>3:451と聞いた。
それでどこにもいないのか、と。

最期の姿を見たかった気もしたけれど、
彼はきっとそんなこと望まないからこれでよかった。]

(218) 2013/05/18(Sat) 01時半頃

【人】 営利政府 トレイル

せっかくシーツを持ってきてあげたんだけど。
ちゃんと日にもあてて皺も伸ばして――
取りに来ないなら持って帰るぞー。


[誰もいない家でからかうように。
いつものようにそんなことを言いながら。

返事はもちろん帰ってこない。
ただしんと冷えた空間があるだけで。]

(219) 2013/05/18(Sat) 01時半頃

【人】 営利政府 トレイル

……うそ、つき

[唇を震わせ呟いた。
涙がこぼれて、頬をつたって床に跳ねる。]

葡萄、の季節まで、いなきゃだめだろう……!!
死なない、って言ったくせに……っ


[無人の家は、何よりも家主の存在を感じさせる。
もうこの扉を叩いても、サミュエルもドリベルも出てこない。
憎まれ口を叩きながらサミュエルと会話をすることも
ドリベルを抱きしめて頭を撫でてやることも。

なにも、もう叶わない。]

(220) 2013/05/18(Sat) 01時半頃

【人】 営利政府 トレイル

[――どの位そこにいただろうか。
顔をこすって、前を向く。

手にシーツを持つ。握りこみはしない、皺ができるから。
向かう先は寝室。そこには当たり前だけど寝台がある。
そこに繕ってきたシーツを広げた。]


感謝しろよ、この俺が寝床整えてやるん、だから……


[昼寝が好きだったサミュエル。
色々なところで寝ていたような気もするけれど、
彼はこのシーツの上でも寝てくれるだろうか。

そう思いながら、普段よりずっと丁寧にシーツをしき
枕の位置を整えた。]

(221) 2013/05/18(Sat) 01時半頃

【人】 営利政府 トレイル

……うん。上出来。
一流の宿屋の出来。たぶんな。

[笑って言って、一度シーツの上を撫でた。]



……おやすみ、サミュエル。ドリベル。

[いい夢を。

部屋を出る時に呟いた。**]

(222) 2013/05/18(Sat) 01時半頃

【墓】 粉ひき ケヴィン

………、そうか。
……………。

ま。ホレーショーの料理も、美味かった。

[恐らくこの身では食べられそうにないのが、結構辛い。
味付けも、肉の量も、実は大変気に入っていたというのに。]

……ああ。
なるだろう、な。

[親はなくとも子は育つというものだ。>>+84

(+86) 2013/05/18(Sat) 02時頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2013/05/18(Sat) 02時頃


【墓】 粉ひき ケヴィン

[やがて、自分たちの家を去っていくチアキと攻芸の後ろで、
霊体は見えないのに手を振っていた。]

また、来てくれ、な。

[誰も訪ねて来ない家は、少し寂しいから。]

(+87) 2013/05/18(Sat) 02時頃

【墓】 酸味探し ドリベル

[向けられた視線>>+65の中で
揺れる感情をしばらく見つめて。]

 
 …僕は…エルのラーマとして……生きて。死んで。
  
  ……幸せでしたし…幸せです。今も。これからも、きっと。



[だから後悔なんてない、と。
しっかりと手を握った。]

(+88) 2013/05/18(Sat) 02時頃

【人】 忍者隊 ジェームス

―自宅→空き地―

[サミュエル邸へと向かうというトレイルとは、一時別行動をとった。
その身は心配ではあったが、おそらく、最後の別れをしに行くのだろう。
主が悲しむ姿を目にすれば、平静でいられる自信はなかった。

無言のまま、静かに歩を進める。
途中、どこかへ向かうらしき主従の姿が見えた。]

 キリシマ殿、トルドヴィン殿。
 どこかにお出かけだろうか。

[何気なく声をかけ。
こちらはこれから攻芸との手稽古を行うことを説明する。
手稽古といっても、チアキ殿とトレイル様は弁当を持ってのんびり気分なようだが……と、穏やかに笑いながら。

その奥に悲しみが隠されていることには、気付いたかどうか。]

(223) 2013/05/18(Sat) 02時頃

【人】 忍者隊 ジェームス

―空き地にて―

 すまぬ。待たせたな。

[用事を済ませ、空き地へと現れた時には、既にいつもの涼しげな表情を浮かべていた。
得物も特に決めていないようなので>>205
自らも長槍を模した長木を携えていた。]

 いつでも、仕掛けて貰って構わぬよ。

[そう、自信ありげに呟く。

8年前のことなど、いまだ知る由もなく。
ただ、目の前の青年を見ると不思議と心が騒ぐのだけは、確かに感じていた――。**]

(224) 2013/05/18(Sat) 02時頃

忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。

2013/05/18(Sat) 02時頃


【墓】 放蕩者 ホレーショー

 そう?
 ありがとう。

[褒められると、素直に喜び、笑みを向けるが]

 ……もう、作れないし……食べられもしない、んだろうな……。

[ケヴィンのパンは勿論のこと。
 腸詰めも、鹿肉の佃煮も、マーマレードだってまだ残っていた。
 そういえば最近、ジェームスの美味しいケーキを食べていなかった。
 攻芸の淹れてくれたお茶も……]

 ……。

[考えれば考えるだけ、心残りが増えそうで、やめた。]

(+89) 2013/05/18(Sat) 02時頃

【墓】 放蕩者 ホレーショー

[やがて攻芸とチアキが去ってゆけば、ケヴィンの隣に立ち、手を振った。
 もう片手は、おそらく、ケヴィンの腕を掴んでいたろう。]

 ……いつでも、歓迎するよ。

 あ。
 お土産も待ってるから。

[お土産があったところで、触れることすらできないのだが、何となく、楽しげな声色でそんなことを付け加えた。]

(+90) 2013/05/18(Sat) 02時頃

【墓】 死ね死ね団 サミュエル

 そう。 … よかった。

 ボクたちは、どこまで一緒に行こう。
 ドリー。


[どれだけ繰り返し確認しても、
ドリベルに赦されても。

愛しい人を自らの不運に引き込み
死出の旅路にまで伴ってしまった自分を
心の底から赦せる日は来ないだろう。

悔いる気持ちは無い。それでも。


ドリベルの手の強さに、胸が熱くなる。
泣きたいくらいに。**]

(+91) 2013/05/18(Sat) 02時頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2013/05/18(Sat) 02時頃


【墓】 酸味探し ドリベル

[応えには、頷きを。]


 ……ずっといます。一緒に。

[取った手の甲に誓うように口付けを落として。

チアキ達が出てこれば、
元気でね、と言い添えて。
彼らが立ち去るまで見送っただろう。**]

(+92) 2013/05/18(Sat) 02時半頃

酸味探し ドリベルは、メモを貼った。

2013/05/18(Sat) 02時半頃


【墓】 粉ひき ケヴィン

………。

[掴まれた腕を解いて、握り直す。
手を繋いだ形になって。
自宅は再び、二人だけの空間へと戻った。]

……兄さん。

[力を込めて、兄の手を握る。]

(+93) 2013/05/18(Sat) 03時頃

【墓】 放蕩者 ホレーショー

 あ。

[腕を解かれると、一瞬だけ眉が下がったが、すぐ手を握り直され、今度は笑みの形となる。]

 ……なに?

[静かな、他に誰もいない空間に響く弟の声に、問いかける。]

(+94) 2013/05/18(Sat) 03時頃

【墓】 粉ひき ケヴィン

………俺、さ。

[言い難そうに、少し俯いて。]

………ラーマになろうと、思ってるよ。

[それが何を意味するのか…
わかっていながらも、呟いた。

握る手の力は、強く、強く**]

(+95) 2013/05/18(Sat) 03時半頃

粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2013/05/18(Sat) 03時半頃


【墓】 放蕩者 ホレーショー

 …………。

[弟の告白を、静かに聞く。]


 ……そう。


 それが、おまえの選んだ道なら……。


[握られた手、こちらからも強く、握り返す。
 それが弟の選択ならば……止める権利など、あるはずがない。
 彼ならきっと、素晴らしいラーマとなることができる。]

 ……………。

[暫しの沈黙の後、無言のまま、微かに頷く。

 ただ、弟の顔を見ることは、まだ少しできなかった**]

(+96) 2013/05/18(Sat) 03時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2013/05/18(Sat) 03時半頃


【人】 友愛組合 チアキ

―自宅―
[>>211家に帰れば、作業場に行く攻芸と別れて
弁当の続きを、止めていた火をつけて

大豆とひじきの炒め煮を作れば、それで終わり。
そこまで大きくはない、中くらいの3段重ねの
重箱に綺麗に詰めて、程よく冷ませば、ふたを閉じた。

もう一つ、小さな弁当箱に同じもの。
これはお隣さん用。

ふいに、顔の左側の感覚が全く感じられなくなって
そっと水瓶を覗くと、黒く鈍く光るものが
首のところまで進んでいた。

触れれば、やはり硬い。
これが、黒玉病か、変な病気だと乾いた笑いを漏らした。]

(225) 2013/05/18(Sat) 08時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

―空地へ向かう途中―
[一応、首にも包帯を巻けば、風呂敷に包んだ重箱と弁当ひとつ
それから、パンの包みの入った袋を抱えて、
攻芸と共に空地へ行こうと家を出た。

途中でキリシマとトルドヴィンの姿を見つけて>>216>>217]

 キリシマさん、ヴィンさん
 おはようございます!

[元気な声で挨拶をした。
そして、なにやら不穏な香りに
不思議そうな顔をしたやもしれない。

包帯について問われたら、曖昧に笑って
傷が増えたからと誤魔化した。

はっきり聞かれてしまったら、諦めて
告げたかもしれないけれど。]

(226) 2013/05/18(Sat) 08時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

[いくつか言葉を交わせば、パンの包みから
3、4個くらい取り出して、差し出した。]

 どうぞ、師匠の……パンです。
 これ食べて、元気出していきましょう?
 
[遺言ですからと、小さく呟いて緩く笑い、
挨拶をすれば、空地へと向かって歩き出した。]

(227) 2013/05/18(Sat) 08時半頃

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トレイル
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ドリベル
8回 (4d) 注目
サミュエル
12回 (4d) 注目
ケヴィン
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ホレーショー
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