82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―
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[>>287訪ねた理由を聞けば、 サミュエルの状態をなんとなしに想像する。 喉が不調とは、昨日の自分を思い出してしまうが このタイミングなら、原因は薬の方だろうか。 >>292アドバイスをしているチアキには口を挟まず。]
…ホレーショー?
[>>291此方へ駆け寄る姿へと視線を向ける。]
(295) 2013/05/13(Mon) 23時半頃
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いや、問題ない。
[>>289サミュエルへの返事は口でしてもよい、 ややこしいなと思いながら本題を待った。]
私も出歩くのは、程々にしたくてな。
[一応背筋を伸ばして座ってはいる。 弟子の前では情けない姿は見せるつもりは無い。]
(296) 2013/05/13(Mon) 23時半頃
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攻芸殿……だと、多分2人して瞑想に入るだろうな。
[修行に付き合ってくれそうな者で、 最初に浮かんだ彼は最初に却下した。 多分2人とも森から帰って来ない気がしたからだ]
チアキ様にご迷惑を掛けるわけにはいかない。
[自分の声の大きさも判らないので、 ぶつぶつと独り言を言いながら歩く中、 残る人物の1人>>290を見つけた]
ケヴィン様、おはようございます。
[声を掛けて足早に近付く。 近くにホレ―ショーの姿が見えないのが気掛かりだが、 まずは会話を成り立たせる為に自分の説明をしなければ]
(297) 2013/05/13(Mon) 23時半頃
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……固形物は…つらいみたいだった。
[液体も無理だ、と言えばおかしさには気付かれるだろう。 だからそこまで詳しくは口にできず。]
…スープにとろみ? ……やってみる。
[教えてもらった方法>>292に、頷いた。]
(298) 2013/05/13(Mon) 23時半頃
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……あ。
[聞こえる歌と、駆けて来る姿>>291。 近づいてこれば昨日と同じく会釈とともに挨拶を。]
(299) 2013/05/13(Mon) 23時半頃
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今までもそうだと、思うんだけどね……
[雑事はやる、と言われて>>293苦笑い。 この家でトレイルの出番があると言えば掃除洗濯だったが それも半々程度でしかやれていなかったような。
頬を撫でられるのは気持ちよく、 目を細めてもっと、と言わんばかりに彼の指に顔をすりつけた。]
(300) 2013/05/13(Mon) 23時半頃
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[時折、右腕に力を入れようとしてみるが、びくともしない。 左手で固くなってしまった腕を小突いてみる。
…重いし、治らないのならいっそ本当に切り落としてやろうかと乱暴な考えが頭をよぎる。しかし結構硬いから、切り落とすのは大変そうか。大ハンマーで砕く…それを振るえるような人間……
痛みはないが出血はするだろうか、出血多量で死ぬだろうか。
なんか考えるの面倒になってきた。 もういっそ実行した後で考えるか、という考えに行きかけていたところで。]
……ああ、おはよう、トルドヴィン。
[近づいてくるラーマに挨拶を返した。]
(301) 2013/05/13(Mon) 23時半頃
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うん、とろみつけると 水でも咽ちゃう人でも、割と食べれるらしいよ
[実際にそういう症状の人に、 食べさせたことがないので、本で得た知識ではあったけれど。 >>298頷く様子に、一言付け加える。]
(302) 2013/05/13(Mon) 23時半頃
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[キリシマの向かいに座り。
コツコツと指先で板を何度か叩いて、 どう書こうか、どう伝えようか、と 言葉を選ぶための少しの間を置いて。
結局は板面にそのままを書いた。]
《喉がダメになった。 食べ物も水も苦しいところへ入って 飲み込めない。みたい。
どうしていいのか わからない。先生。》
[最後の一文を記す手は、僅かに震えた。]
(303) 2013/05/13(Mon) 23時半頃
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チアキ! 攻芸とドリベルも、おはよう。
[足を止め、そこにいる三人の顔を見る。 ざっと見た感じでは、皆、元気そうに思えた。]
……サミュエルは?
[またどこかで眠っているのだろうかと、周囲を見回す。 そしてやはり姿が見えないと、チアキ達に向き直り]
えぇとさ。 昨日の、黒玉病の予防薬の件なんだけど。
チアキ、薬は?
[当然三人とも皆気にはかかるのだが、やはりつい、先に弟子を心配してしまう。]
(304) 2013/05/14(Tue) 00時頃
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今まで以上に、ですよ。 無理はさせられない……。
[トレイルの言葉>>300に苦笑いを浮かべながらも。 真面目に主の身を案じているからこそ、無理はさせたくなく。 自らが求めることにも、慎重にならざるを得なかった。]
(305) 2013/05/14(Tue) 00時頃
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[右腕をしきりに気にする様子>>301に、こんな目立つような癖は 無かったような気がすると思えば何となくだが悟る]
おはようございます。 早速で申し訳ありませんが、耳が聞こえません。 お手数ですが、筆談をお願いする事になるのですが。 宜しいでしょうか?
[まずは自分の事を話してからでないと何も始まらない。 耳が聞こえない事を告げると、使って頂けないかと 板を向ける。 右腕を気にする様子に、無理に押し付ける事は無く 板は両手でしっかり支えたまま]
(306) 2013/05/14(Tue) 00時頃
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俺と攻芸は、飲みませんでした。
[単刀直入に聞かれて>>304 一瞬、目をぱちくりしたが、皆気になることは一緒なのだと 小さく笑うと、はっきりと告げた。]
えっと……ホレーショーさんと、師匠はどう、しました?
[訊いていいのかな。とちょっと遠慮気味に首を傾いだ。]
(307) 2013/05/14(Tue) 00時頃
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……おはようございます。 …エルは……キリシマさんのところに。
[ホレーショー>>304は見た限り、元気そうに見えた。 さきほどチアキ達にした説明を繰り返し、 それ以上の言及がなければ理由他については言わないでおく。
チアキへ薬の話が向けば、沈黙。]
(308) 2013/05/14(Tue) 00時頃
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[>>303字を書かれるのを、じっと待っていた。 予想以上に自体は深刻そうで、 成る程これではドリベルに相談もできまい。]
ふむ、思うより深刻だな。 硬化、だがふさがった訳でも……どうなのだろう。
[見えない場所だから判断は難しい。 しかしこのままでは餓死に一直線だ。]
最悪の場合、此処。 喉に穴を開ければ直接流し込める。
[向かいに座るサミュエルの喉、鎖骨のあたりに手を伸ばし 場所を示してみた。 ただし実際にするのは、本当に最後の手段。]
(309) 2013/05/14(Tue) 00時頃
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無理するわけじゃなくてさ。 身体をそんなに使わなくてもやれることはあるだろ。
たとえば洗濯ものを取り込むとか、物の整理をするとか。 ジェームスが庭仕事から戻ってきたら飲み物を用意するとか。 ああ、裁縫の時間は今までより取れる、し――
[できそうなことを指折り数える。 それは今まで出来ていた多くのことと比べると、 ずっと少なかったかもしれないが それでも指が足りなくなるほど上げることはできた。]
な、大丈夫。
[十本の指を折りきった両手を目の前にあげて笑った。]
(310) 2013/05/14(Tue) 00時頃
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……………。
[トルドヴィンの突然の申告に目を瞬かせながらも、すぐに薬の副作用だということに気づく。板とトルドヴィンの顔を交互に見てから。]
[まず、自分の右腕を左手で指さした。 肩から指先にかけてをなぞり、顔の前で手のひらをぱたぱたと横に振る。強めに右腕を叩いてみて、固くなっているのを知らせようと。
己の利き手が右手であることを、トルドヴィンは知っているだろうか。地面にしゃがむと、辺りに落ちていた枝を拾って、地面に字を書き始める。]
「ひだりて 書きにくい」 「板 はみだしてしまう」 「地面でいいか」 「チョークもったいないし」
[ゆがんだ字を、地面に大きく書きだした。>>306]
(311) 2013/05/14(Tue) 00時頃
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…おはよう。
[>>304軽くお辞儀をしてからホレーショーを見る。 見た限りでは、何処かに不自由を抱えているように見えず。]
病が発症した者も、会った中ではいないようだな。
[流石にそうなれば報告するだろうと思いつつ。 ケヴィンが共に行動をしていない事を尋ねかけたが、 チアキが話題にあげた>>307ので、口は挟まない。]
(312) 2013/05/14(Tue) 00時頃
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チアキは、手を振った時に、挨拶はちゃんとしただろう。
2013/05/14(Tue) 00時頃
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ならば、身体に無理がかからぬものだけ……。
[重ねて主張するトレイルの様子>>310に、根負けしたように呟きながらも。 こうして話をしていると、まるで自分が主を娶ったかのようで。 不思議な心持ちになるのだった。]
(313) 2013/05/14(Tue) 00時頃
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《え。なにそれ。こわいね。》
[鎖骨の少し上あたりか、 触れられれば、微かに肩が揺れた。 しぱしぱと何度か瞬いた後に素直な感想を。
それから、また少し考えた後、 口を大きく開いて見せる。
冷たく硬化して動かない舌は 明らかに不自然に微動だにせず。 目視でも機能が失われている事は解りやすい。
そこから更に奥までが同じ状態で、 機能を無くして運動を停止している。 飲食物を流し込んでも食道と気道へ疎らに落ち… …といった具合なのだが。 そんな事が我が身に起きているとは知らず。]
(314) 2013/05/14(Tue) 00時頃
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あー……そうか、サミュエルは。
[何かを察したか、僅かに眉を下げて頷き、それ以上の言及はしない。 聞いたところで、自分にどうこうできる問題でないことは分かっているから。]
チアキはやっぱり飲まなかったんだね。 攻芸も?
[予想が当たったのと、納得したのとで、今度は深く頷いた。]
(315) 2013/05/14(Tue) 00時頃
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ねー、後は加工品を作るのもまだできると思うし。 力仕事はジェームスに手伝ってもらえば、いいし。
訓練とライマーの仕事の時間はなくなっちゃうけど……
[そこまで言ってから、ジェームスの手を触って じっと彼の顔を覗きこんだ。]
……ジェームスは、ラーマとして戦いたい? 戦いたかっ、た?
[戦闘はそれほど好きではなかったけれど、 彼が刃となり一緒に戦うあの一体感と高揚感は好きだった。]
(316) 2013/05/14(Tue) 00時頃
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一般的に食堂は前側にある。 身体を傾けて飲んでみるというのは?
[>>314明らかに異変を起こしている舌、 見ただけでも解るというのは良いのかどうか。 自身の体内でも同じようなことが肺で起きているのだろう。]
流動食メインになるだろうが、 咽ずにたべれそ うな、……
[一度に話しすぎたのか、呼吸が途切れる。 口元を抑えてゆっくりと吸い込んだ。]
(317) 2013/05/14(Tue) 00時頃
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ドリベルは、チアキとホレーショーの会話を静かに聞いている。**
2013/05/14(Tue) 00時頃
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《先生。お願い。
しばらくここで食事してるということに してもらっても いい ?》
[どうするにしても、 ドリベルの前で今朝のような様を見せるのは どうしても避けたい事のように思って。
板にまた文字を書いて見せる。]
(318) 2013/05/14(Tue) 00時頃
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俺は、薬自体を受け取っていない。
[>>315鼻から飲まない選択をしたと、暗に告げる。 ホレーショーは……飲んでいるのだろうか。 パンを焼く作業もあるし、ケヴィンが共に赴いてない事自体は 不自然でもなんでもないのだが。]
…ホレーショーは飲んだ、のか?
[本人の事ならば聞いてもいいのだろうかと思いつつ。]
(319) 2013/05/14(Tue) 00時頃
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[自らの右腕を擦り、叩くケヴィンの動作>>311をじっと見つめる。 硬く動かぬ様子に、思わず黒玉病では無いだろうかと心配したが それなら彼は黒く硬く染まった腕を見せてくれるだろう]
……お辛いことですね。
[ケヴィンの振る斧と化したホレーショが奏でる風の唄が好きだった。 昨夜最後に聴いた唄が幻聴だったのか、現実だったかは もう問う事も出来ない。 今のケヴィンにそれを言う事は出来ないと口を引き締めたまま]
構いません。 ついでに綺麗な字を書く練習をなさいますか?
[地面に書かれた文字に頷いて微笑んだ]
(320) 2013/05/14(Tue) 00時頃
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私達は飲んだよ。 どちらかが発症すれば、確実に共鳴してしまうだろうから。 ……。
[言ったあと、はっとしたように僅かだけ視線が揺らいだ。 けれど、余計なことを言わなければ、「兄弟なのだから当たり前」で済ますことができるだろうと、すぐ平静を取り戻すが]
……ん。
私はね、このとおり。 まだ何の異常も出ていないよ。
ただケヴィンは……右腕を、肩から持っていかれてしまったかな。
[ケヴィンの症状を話しながら、困ったように眉を下げた。]
(321) 2013/05/14(Tue) 00時頃
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はい、……攻芸のライマーでいるに、 副作用が出たら困りますから、
[どうやら予想されていたらしい>>315 小さく苦笑を漏らすと、ちらりと攻芸を仰ぎ見て、 飲まなかった理由の一つを、語り、]
あ、そうだ。 ドリベル、これ……約束していたお裾分け
[ひょいと籠の中から、竹筒を取り出すと差し出した。]
佃煮だから、日持ちもするから……
[1度で食べきれなくても大丈夫と、微笑んだ。]
ホレーショーさんも如何です?
[小分けにしていたので、余分な分もいくつか持っていた。]
(322) 2013/05/14(Tue) 00時頃
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[不自然な位置で途切れた言葉に、 キリシマもまた 体に異変を抱えている事を思い出し。
隣へと移り、彼の背を軽くさする。
まるで老人にするような手付きだとか そういう事は気にせずに 弟子の厚意を受け取ってくれると良い。]
(323) 2013/05/14(Tue) 00時頃
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ケヴィン様。 他に困った事はありませんか?
[ケヴィン自身もそうだが、ホレ―ショーも含んでいた。 兄を誰より大切にしていたケヴィンが 困るとすれば恐らく兄の事を先に思うだろうと]
(324) 2013/05/14(Tue) 00時頃
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