4 監獄病淫 -医師達の狩場-
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/03/06(Sat) 21時頃
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― ナースステーション ―
[ナースステーションに戻れば、マーゴ、レティーシャ、ソフィア達は今日の仕事が終わったのだろうか、順々に更衣室へと向かうのを見送る。
女は今日は夜勤なので、まだ病院に残っている。 ナースステーション内で看護記録等の資料を整理しつつ、伝票書きなどで時間を潰す、だろう。]
ぁぁっ、情報ぁんまり手にはいらなかったよぉ。
[一人書類と格闘しながら、たまに背伸びをして。
結局は紅茶を飲んだだけで、ヨーランダから新たなこの病院の裏に繋がる情報などは得られなかった事をぼやく。]
(295) 2010/03/06(Sat) 21時頃
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くす……まぁ、我慢してればなんとかなるかもよ? [何とかなる、と安易に言いつつも何とか耐えきれた人など居る訳も無く。ポンプを楽しそうに握って空気を十分に送り込んだ。]
ふふ、お腹が膨らんじゃってる [お腹を撫でさすった後は管を抜いてから、ソフィアの顔を薄笑いを浮かべながら観察するように見て]
それにしても、ソフィアの泣き顔は可愛いねぇ。 もっとそんな顔見てみたいもんだわ。 [勝手な事を言いながら、ハサミでさらに服を切り裂いていく]
(296) 2010/03/06(Sat) 21時頃
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―廊下―
[先程の更衣室で出会ったソフィアとマーゴノ顔を思い出す。 変わった、と言われたけれど――自分にとってみれば、マーゴやソフィアも変わったと思う。 ……皆、変わっている?
なんとはなしに足を運ぶのはエレベーターの前。 5Fまで建物はあるのに、入れるのは4Fまで。
パネルにそっと指を滑らせた]
(297) 2010/03/06(Sat) 21時頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2010/03/06(Sat) 21時頃
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>>296
いやっ… いやっ… こんなのって…
[空気で大腸に空気を送り込まれる初めての感覚に、恐怖で心が潰されそうだった。 しかしそれでもが油断をするとお尻の穴から中身が全て出て行ってしまいそうな感覚までしていて。 栓の代わりにもなっていた管が抜かれてからは余計に怖くなり、必死でお尻の穴に力を入れて耐えようとしていた]
やめて… 触らないで…
[喋るのもやっとの状態なのだが、おなかを撫でまわし、服を切り裂いていくヨーランダの手の感触がお尻の力を抜いてしまいそうで、必死になって言葉を絞り出す。 だが、結局耐えられるはずもなく、10分もしないうちに限界が来たことを悟ってしまう]
お願いです、ここから出てってください!
[やっとの思いで絞り出した言葉。 もう、決壊までは3分も無いことだろう]
(298) 2010/03/06(Sat) 21時頃
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ここから出てけって。 ここは俺の診察室だよ? [わざとらしく、首をすくめながら彼女の様子を観察する。思ったよりも長く我慢しているせいか、身体には油汗が浮いていて]
大丈夫。 空気だけしか、漏れないだろうしさ。 [笑ってそう言うと、指先で菊門の周りを撫でていく。流石に菊門自体には触れようとはしないままに]
(299) 2010/03/06(Sat) 21時半頃
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>>299
ひっ… ひぃぃぃっ…
[限界まで我慢しているアナルの周りをほっそりした指でくすぐられ、喉を反らして情けない声を上げてしまう。 その感触は嫌悪感と同時に、妙にぞくぞくした感触を伴って背筋を伝い、脳を犯していく]
あっ…
[突如。菊門がぷすっ、とかわいらしい音を立てて限界が来たことをヨーランダに知らせてしまう]
いやぁぁぁぁ! 耳を、耳をふさいでください!
[もはや我慢できないことを悟り、お尻の補強を捨て去ってヨーランダに心から懇願する。 その直後、ソフィアの容貌とは不釣り合いなすさまじい音を立てて、耐えに耐えた腸内の空気を一気に、しかし長々と放出した]
こんな… こんな… うぐっ…
[感情も限界に達し、ソフィアはヨーランダの目も憚らずに泣きじゃくり始めた]
(300) 2010/03/06(Sat) 21時半頃
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[ソフィアの哀願にも耳を貸さず、彼女が放屁する所を横でずっと見物していて。ぷすっという音の時にはもう限界かと思いながらも、その後に続く音には軽く目を開いて] へぇ……そんな可愛い顔して。案外とすごい音立てるねえ。
[彼女のせいではないとはいえ、人前で放屁する屈辱を味わった彼女が泣きじゃくるのを見れば、薄く笑みを浮かべて] ねえ、ソフィア。 さっきは嫌がってたけど。 あの薬飲んじゃえば、もうそんな泣くような事もなくなるよぉ?
[それが果たして、良い事なのかはさておき。彼は泣きじゃくる彼女に向かって甘い囁きを]
(301) 2010/03/06(Sat) 21時半頃
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>>301
いや… いや… お薬だけはだめ…
[しゃくりあげながらも涙の溜まった目をヨーランダの方に向け、最後の抵抗を試みる]
それより、もうこんなこと止めてください! 今、止めてくれたら、あたし昨日のことも今日のこともきっぱり忘れますから! 先生のことをだれにも喋ったりしませんから!
[無駄だろう、とは思いつつも。 一縷の望みにかけてヨーランダの善性に訴えかけてみる]
(302) 2010/03/06(Sat) 21時半頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2010/03/06(Sat) 22時頃
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生憎だけど…… [最早ぼろを纏っているだけの状態になってしまった彼女を笑いながら見つめて]
約束なんて破るのは当たり前の事じゃない? まして、君と俺はこの前知り合ったばかりなのだし。 [冷たくそう言うと、秘所に向かって指を伸ばして先端を軽く弄った]
(303) 2010/03/06(Sat) 22時頃
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― エレベータ前 ―
[休憩時間になり5階へと戻ろうとしたところで、エレベータ前で佇む見慣れた背中を見かける。 軽い足取りでその横に立つと、横からその顔を覗き込んだ。]
レティ? どうしたの、そんな所でぼーっとして。
[いつもの笑顔で、問いかける。]
(304) 2010/03/06(Sat) 22時頃
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>>303
本当です! 信じてください! あっ、いやっ!
[わかっていた答えとはいえ、やはり聞かされると、もう駄目なの…? と絶望感が一層強くなる。 そんなソフィアの様子に頓着することなく秘所を弄くり始めたヨーランダの態度は、その思いを裏付けるものだったか]
なんで… なんでこんなことするんですか! おかしいです! 普通じゃないっ!
[もはや自暴自棄になり、溜まっていた鬱憤をぶつけるようにヨーランダへ言葉を浴びせかけた。 もっとも、そこには的確にソフィアの感じるところを刺激してくる指の動きから少しでも意思を逸らそうとの考えもあったが。 ピクピクと太ももが突っ張り、ヨーランダの指で感じ始めていることは隠しようがなかった]
(305) 2010/03/06(Sat) 22時頃
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あ、先生。
[足音が聞こえてくるなと思ったら、目の前にすっかり慣れてしまった女性の瞳。 驚いてパネルから指を外し、小さく笑いながら]
ちょっと、5階について―― あ、あの。ヨアヒムさんの件……どうなったかお尋ねしても宜しいですか?
[金持ちそうな男の、自慢げな笑顔を唐突に思い出した。 彼の望みは叶えられたのだろうか]
(306) 2010/03/06(Sat) 22時頃
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あぁ、ヨアヒムさんの件ね。
[他の患者と変わらぬ事務的な様子で答えると、ちらりとレティーシャの方を値踏みするように見る。 従順で素直で――自分の言葉で、欲に目覚めたナース。 この娘になら、話してもいいかと判断すると、やや声を潜めて]
あの件はね、ちょっと特殊な事例だから…… 場所を変えましょうか。
[そう告げて、近くにある未使用の病室へとレティーシャを連れて行った。]
(307) 2010/03/06(Sat) 22時半頃
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>>305 ふふ、じゃあソフィアの言う普通はどんなものなんだろうねえ? [屁理屈、とも取られかねない事を言いながら秘所を弄る指は止まらない。そして、目の前で空気を出したアナルにも触れてみるかという思いから少しだけ触って。]
教えてくれるなら、あたしはその“普通”にあわせるんだけれどなあ。 [くすくす笑いながら、秘所と菊門を嬲る動きは変わらずに。]
(308) 2010/03/06(Sat) 22時半頃
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?
[刹那視線が変わったような気がして、首を傾げる。 移動を促されれば、はいと頷いて後に続いた]
特殊な事例…… 何かあったのかしら……
(309) 2010/03/06(Sat) 22時半頃
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>>308
[ヨーランダの言うことにどう反応していいものか、咄嗟に理解できず]
だ、だから、こんな風にお薬や手錠なんかを使って無理やりじゃなくて…
いやぁっ! そんな汚いとこ触るのやめてっ!
[再びアナルを弄くる指に嫌悪感を隠しようもなく、叫び声を上げる。 だが、秘所から生じる快美感と、アナルを擦られるくすぐったさが終いに綯い交ぜになっていき]
あう、ふっ…
[罵声の合間につい声を漏らしてしまったのをヨーランダに聞かれてしまっただろう]
(310) 2010/03/06(Sat) 22時半頃
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― 空き病室 ―
[しんとした二人部屋へ二人で身を滑り込ませると、隠れるように窓際まで身を進める。 そして振り返ったゲイルは、いつも彼女の「相談」に乗る時のような淫靡な笑みを浮かべていた。 するりと抱きしめるように腰へと腕を回すと、目を細めて囁きかける]
これから言う事は、誰にも内緒よ?
5階はね、普通の病棟じゃないの。 性の奴隷達が交わる場所―― そう、あなたみたいな、いやらしい子がいやらしい事をする所なの。 だから普通じゃない人しか入れない…… そういう所なの。
[じわり、とレティーシャの背後で掌が蠢く。彼女の熱と期待を煽るように。]
彼はそれを知ったら尚行きたがったわ。 けど、行けるかどうかは検討中みたい。
(311) 2010/03/06(Sat) 22時半頃
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無理やりじゃなく、ソフィアが「先生、私を好きにして」とかそんな感じ? [からかうように言いながら、指先は秘所と菊門を弄り。汚い所と言われれば、まだ経験もなさそうだしそんなものかと思うが、秘所を弄った時に甘い声が漏れるのを聞けば薄く笑い]
ふふ、もうこっちは受け入れ準備オッケーってところかな? [秘所を指先で弄り……わざとらしく奥まで入れようとしては止めてという動きで。]
(312) 2010/03/06(Sat) 22時半頃
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[腰にまわされた手に、うっとりと瞳が潤む。 だが、その後のゲイルの囁きは、流石に想像を超えていた――驚いて、まじまじとゲイルを見返してしまう]
せい、の……どれい? え、そんな――そんな場所なんですか?五階が?
[驚きと混乱――もちろん、ある。 だけれど、背後で蠢く掌や、その言葉に、身体の奥が昏い期待を抱いてしまっている事はどうしようもない事実だった]
検討中……? みたい、って……?
[まるで鸚鵡返しだ。 だが、聞き返さずには居られなかった]
(313) 2010/03/06(Sat) 22時半頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2010/03/06(Sat) 22時半頃
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[驚きを隠せない様子のレティーシャに一つキスを落とすと、ゆるりと絡みつくように抱きしめて]
そうよ? ――だって私は、そのために呼ばれたスタッフなのだもの。
おかしいと思わなかった? いやらしい医者だって、周りに知られればまともに仕事はできないのに。 何故こうして、いやらしい貴女の悩みを聞いてあげられるのかしら。
[首筋に顔を埋め、くすりと微笑む。腰に回した指は、じわじわとわざと焦らすようにスカートをずり上げている。]
(314) 2010/03/06(Sat) 23時頃
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>>312
…ぐ
[からかうようなヨーランダの言葉に、もはや何を言っても無駄ということを理解して唇を噛んだ。 それはそうとしても、徐々に激しくなる指の動きにソフィアの余裕がなくなってきたのも事実で]
くっ… あっ…
[いつものソフィアからは想像もつかないような艶っぽい声が漏れ聞こえ出す。 ソフィア自身、それが自分の声だとは理解しがたいほどだった]
やっ、それ以上はやめてっ!
[ヨーランダの指がさらに奥へ。まだ自分ですら入れたことの無い深みに、無造作に指を潜り込ませて来るヨーランダの動きに恐怖で身を固くする]
準備って…
[おそらく間違ってはおらない、最悪の想像が頭をよぎり、恐怖で歯の奥が震える。 誰か…助けて…、届かないとはわかっていても、ソフィアは祈らずにはおれなかった]
(315) 2010/03/06(Sat) 23時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/03/06(Sat) 23時頃
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その、ために……? それじゃあ、この病院、そのものが――
[『かんごし』。 それって、一体何だったんだろう。唐突にそんな疑問が脳裏をかすめて消え去った]
……それ、は……
[答えられない。大きな混乱と、多分絶望とかそれに似た感情が湧きあがる。 でも、自分がいやらしい女である事は間違いのない事で、それを否定する事なんて無理で。 どうする事も出来ず、結局ゲイルに縋りついてしまうのだった]
先生、 助けて下さい……
[彼女はそのために呼ばれた張本人なのに。 助けを求める言葉を、何故か吐いてしまって]
(316) 2010/03/06(Sat) 23時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/03/06(Sat) 23時頃
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この病院の一部に、そういう面があるのは確かよ。 私もこんな性癖してるから……グロリアには感謝してるの。
[けれど自分が他の患者やナースにもあちこち手を出し、選別をしているということはなんとなく伏せた。 何故だろう。縋り付くこの娘の様子を見ていれば、本当の事を話しても問題は無さそうなのに。この娘が自分に縛り付けられている今の関係を、思いのほか気に入っているのだろうか――そんなことを思いつつ。 さらりと指で金糸をかきわけると、耳元で問いかける]
助ける、って? 貴女はどうして欲しいの?
(317) 2010/03/06(Sat) 23時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/03/06(Sat) 23時半頃
助手 ゲイルは、メモを貼った。
2010/03/06(Sat) 23時半頃
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グロリア先生が……
[院長代行。 この病院に来てしまった時点で、駄目だったのか――結局。
どうしたいの。
耳元でささやかれた言葉が、混乱した頭に空白を作る。 自分はどうしたいんだろう。 いやらしい自分を知って、病院の真実を知って]
先生。 私、もう……戻りたくないんです。 何も考えたくない。……いやらしい女になってしまいたい。
ごめんなさい。 勝手なお願いですよね。
(318) 2010/03/06(Sat) 23時半頃
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>>315 くす……ソフィアはもしかして処女? [おそらくその推測は当たってるのだろうが、彼女を嬲るためとあえて言葉を続け]
そんな訳ないか。 昨日の反応も、今日のこの反応も。 どう考えたって未経験の子のするような反応じゃないし。 [それだけやらしい動きをしていると暗に言っていて、それはソフィアのプライドをさらに追い詰める事になるのだろうか。]
(319) 2010/03/06(Sat) 23時半頃
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― 巡視 ―
[夜の病院は静かで暗い。
新人の頃、懐中電灯の灯りを入院患者の顔に照らし、眠りから起こしまわったのも今ではいい思い出。
女の足音が静かに院内を木魂しただろうか。]
……。
[巡視の頃になれば、ひと時落ち着いてはいたものの。
何故かあの紅茶の味が今も忘れられなくて。 酷い渇きと餓えが湧き上がる。]
(320) 2010/03/06(Sat) 23時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/03/06(Sat) 23時半頃
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>>315
う…
[どうにも答えようのない、サイアクなヨーランダの問いかけに、顔を一層赤くして押し黙ってしまう。 しかし、続いて自分を嬲る言葉には耐えられず、思わず反応してしまった]
いや、違う… あたし、そんないやらしい子じゃ…
[ない、と答えようとして、今の自分の発言が暗に処女であることを認めていることに気づき、更に頭に血が上る]
あの、もう本当にこれ以上はやめてください! でないと…
[そのあとに続けられる言葉はなく、涙ながらにヨーランダを見つめて情けにすがろうとするばかりだった]
(321) 2010/03/06(Sat) 23時半頃
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― 3階病室 ―
[部屋を移って初めての夜。 部屋の中は以前のものとさほど変わらない。 ベッドに横になるも眠気はそれほど無く、カーテンを開いた月明かりの部屋で白い天井を見上げていた。]
[頭の中で、色々な景色と予測がぐちゃぐちゃになっている。 …ゲイル、ヨーランダ。新任の医師2人には何か関係が? …看護師たちをあんな風に言っていたが、本当か? …子供たちに好かれている看護師や、気さくに話しかけてくれた看護師たち、彼女たちが? ありえない、信じられないと思い、しかしゲイルのした出来事は信じられない真実で。]
…はあ…
[思わず深いため息を吐く。 明日あさってには満月だろう円に近い銀色の月が、まるで舞台のスポットライトのように病院を照らしている――]
(322) 2010/03/07(Sun) 00時頃
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本当に、いやらしい子なのね……レティーシャ。 自分からそんな事をおねだりするなんて。 いい子ね。本当にいやらしくて、可愛い子。
[くすくすと笑いながら、抱きしめたままの姿勢で首筋を味わう。 それと同時にする、とスカートをずり上げていた指が腰周りまで辿り着いた。 指は下着のラインをなぞると、今度はその中へと下降していった。じわりじわりと、侵食するような動きで躰のラインをなぞっていく。]
分かったわ。 案内する時までは私が、饗宴の場でも恥ずかしくないようなレディに育ててあげる。 貴女なら、きっと素敵な淑女になれるわ――
[恍惚とした笑みを浮かべてレティーシャの願いを受け入れた。]
(323) 2010/03/07(Sun) 00時頃
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[いい子。 ああ、受け入れてもらえたのか。自分勝手な願いを]
うれしい――…… 先生、ありがとうございます。
[心からの感謝の言葉だった。それが例え堕落に一直線に繋がる道であっても。 下着の中を這う指の感触を、瞳を細めて受け入れる]
(324) 2010/03/07(Sun) 00時頃
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