35 星降る海岸に纏わるエトセトラ
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夕顔は、朝顔の頭を撫でた。
2011/08/16(Tue) 01時半頃
朝顔は、夕顔を強く抱きしめた
2011/08/16(Tue) 01時半頃
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……祭の晩に振る星も、光る空の魚の群れだったりするのかな。 海に浮かぶ、大きな団子みたいな月影目指して降りてくるんだ。
[ぽつりとそう言って。眼鏡を掛け直し、「それじゃ他の日に来ない説明がつかんな」と、自分で言って笑った]
(297) 2011/08/16(Tue) 01時半頃
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……わたしは食べたら、うちへ帰りますね。 そろそろいい時間ですから。
[予定をきいてきた朧>>289に、 まるごと残っている獅子唐を振って返答する。]
では、また……。
(298) 2011/08/16(Tue) 01時半頃
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……いえ、おつきあいいただきまして、 こちらこそ。 ありがとうございました。
たのしかったです。 [団十郎の別れの挨拶に微笑む。
店の者含め、他の人々にも丁寧に別れの挨拶をして、 獅子唐を食べ終えると、その場を後にした。]
(299) 2011/08/16(Tue) 01時半頃
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子守り 日向は、メモを貼った。
2011/08/16(Tue) 02時頃
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―家路―
[なんとなく>>130」 あの時、朝顔にはそう答えた。 なんとなく。 そう、なんとなくでしかない、 けれど、なんとなく 仁右衛門の学説は自分にとっては価値が有る。
それによって、未来へ手が届くならば。]
(300) 2011/08/16(Tue) 02時頃
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あたしより、朝ちゃんのほうが、ずっと大変だったんだね。 あたしは時々、不安だったけど。 だって、朝ちゃんはあたしの知らないことを知ってたり。 あたしの知ってることをぜんぜん知らなかったりするし。
でも、それを直して隠さなきゃいけない朝ちゃんのほうが……。 つらいよね。
……ごめんね。 あたしの妹でいるために、そんなことしてたなんて。
[ところどころ、声がつかえながら。 どうにかそこまで言えたのだった。]
(301) 2011/08/16(Tue) 02時頃
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はじめはまるっきり、絵空事のように感じていたのに。
…いつのまにか。 星降りの罰あたりな新説に夢中になってしまっているわね。わたし。 お祭りは無礼講とは言え、 わたしが遅くまで帰ってこなったら、うちから捜索の人員をだされかねないし、 …ならば…
[道端に咲いていた露草を摘み取ると、袂の落書き帳に丁寧に挟みこんだ。 簡易な押し花を作成するのに使用しているこの落書き帳のなかには、他にも様々な植物が保存されていた。]
(302) 2011/08/16(Tue) 02時頃
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[村の通りは、賑やかさをましていて。 なにごともなく祭りが終われば、秋がめぐりくるのだろう。 去年と、一昨年と、そのまえと、そのずっと前と同じように。
平和に、 和やかに、 何も変わらずに。]
[大空を見上げる。
流れる星を思い浮かべて、 拾い上げた棒きれで、無造作に虚空へ線を描いた。**]
(303) 2011/08/16(Tue) 02時頃
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……海の向こうにも世界があるなんて、あんまり考えたことなかったですねー。 ふふ、不思議なことばっかりです。 本当に丸いかなんて信じられないですけど。
過去から未来は一方通行のはずです。 そうじゃない未来はあるのかもしれないれど。 なんだ、先生も仁さんの言うこと信じてるんですね、意外。
[わっかのように繋がる世界。 それは素敵だけれど―――――。]
繋がる世界なのに、それを知らないのは切ないですねー。 仁さんがこの目で見たいって言った気持ちが分かるような気がします。
[くすくす笑ってみせる。]
(304) 2011/08/16(Tue) 02時頃
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空の魚が、海の魚に会いに来たのかもしれません。 年に1回会える、特別な日。 ………なーんて、嘘だけど。
せんせー、説明がつかないことだってありますよー。 そんな気がしてます。
[立ち上がって伸びをした。]
(305) 2011/08/16(Tue) 02時頃
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ううん、私は、大変じゃないの むしろ楽しかったんだ、夕ちゃんの妹でいられて
嘘をつくのは辛かったけれど それでも、夕ちゃんがそれ以上に、幸せをくれたから
夕ちゃん、いつもありがとう そして、不安にさせてごめんなさい
[自分が、もう少し大人だったなら もっと上手く、やったのだろうけれど 自分の未熟さが、嫌になる一年間だった]
私を妹にしてくれて、本当に嬉しかったの
(306) 2011/08/16(Tue) 02時頃
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[陸側の道へと向けて。足をとられないよいうに空を見ながら。]
そろそろ暑くなってきた。 水が無くならないうちに何とかしないとな。
[軽くなってきた水筒を手の内で転がしつつ。 緩やかに足跡を付けていく。]
(307) 2011/08/16(Tue) 02時頃
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