人狼議事


268 オリュース・ロマンスは顔が良い

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【人】 黒い取引先 アリババ


 セイルズさん?
 もしかして、酔ってるのかい。

[ペルセウス・マーケットの夜だ。
多少、酒が入っててもおかしくはないけれど。
それにしては。]


 ……今、どこに?


[受話器の向こうから微かに届いたのは、波の音。*]

(298) 2019/07/29(Mon) 22時頃

黒い取引先 アリババは、メモを貼った。

2019/07/29(Mon) 22時頃


【人】 執事 ハワード

 
 ……は、は。威勢のよろしいことで
 
[敢えて、視線をそらさぬまま、緩い口調を続けた。今まで何度どなく使ってきた常套句に、こんな答えが返ってきたのは初めてだ。

子供と侮るるなかれ、という挑発とも、ただの悪餓鬼の冗談とも受け取れる悪戯には、数拍遅れて、"まずはひとつ"  と返そう。
今宵はまだ、流星群と呼ぶには流れる星も少ない。

できるものなら、という不遜は、口髭に隠れる口角に乗せて。]

(299) 2019/07/29(Mon) 22時頃

【人】 朝茶会 ソウスケ

――お色直し――

[慎重に、マリオネットを制御する糸とワイヤーを外して、姫人形の腕を外す。
 両腕ともに外して、左右を見比べながら減り方を確かめる。
 偏って減っていた分の反対側をやすりで削り、半球状の関節を整えていく。
 形が揃えばフェルトを当てながら足す大きさを決め、白いペンシルでおおよその型を取る。
 はさみで切ったら、裏に少なめの接着剤を塗って、元のフェルトの上に重ねる。]

(300) 2019/07/29(Mon) 22時頃

【人】 朝茶会 ソウスケ

[一連の仕事は慣れたもの。
 だというのに、依頼主が依頼主なせいで、集中しているはずなのになぜか落ち着かないような心地がしていた。
 手元が狂うことはないけれど、ひとつふたつ手を動かすごとに、深めに呼吸を重ねないと次に進めない。]

……はぁ。

[ため息じみてしまう吐息は、疲れや寝不足からではないとわかっている。
 わかっているからこそ、青臭い自分がどうにも気恥ずかしくて、振り払うようにかぶりを振った*]

(301) 2019/07/29(Mon) 22時頃

【人】 執事 ハワード

[──その後は、あえて星捜しに興じるでもなく、普通に停留所へと歩みを続ける。意識していることを悟られたくない故に、間に挟む隙間は先ほどと同じ。

ほどよく冷房の効いた電車に乗り込む頃には、胸のざわつきも漸く鎮まり、互いの間に流れた妙な空気も元に戻っているだろうか。頃合をみて切り出すのは、先ほどの話の続き。]

 ところで、……二度も助けて頂いたことですし
 私からも何か御礼をしたいのですが

[執事足る者、本人が負担にならぬ範囲で適当な物を贈り済ませる方が適切と心得てはいるが、彼は顧客ではなく、友人でもなく。彼がまだ知る由のない罪悪感も重ねれば、できるだけ本人の要望に添う形で返すのが最善だろう、と。]*

(302) 2019/07/29(Mon) 22時頃

執事 ハワードは、メモを貼った。

2019/07/29(Mon) 22時頃


執事 ハワードは、メモを貼った。

2019/07/29(Mon) 22時頃


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2019/07/29(Mon) 22時頃


【人】 公証人 セイルズ

[何処に原稿用紙を落としてきたのか
考えられるのは昨日のこと>>292昨日の今日じゃないか。バレただろうか。いや、想像もないか。彼の前では更に無口になる男の小さな秘密。くっくっと喉を鳴らして笑ったのは久しぶりだ。いっそバレてしまえと思うのは酒のせいと言い訳をして、電話をかけた。

今の空はまだ流星を手に取るには>>292少ない
けど、電話という箒星は繋がりを得た]

(303) 2019/07/29(Mon) 22時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

>>248彼の顔に、声に、指一本一本の仕草に、つい見とれそうになるけれど。
 >>249これは、仕事に関わる話。
 きちんと聞いておかなくては。]

 はい。
 じゃあ、その応急処置で、お願いします。
 お姫様なんで、そんなに派手な動きは、ないので。

 ……あの?

[>>250なんとなく。
 本当に、気のせいかもしれない、けど。
 すこぉ〜しだけ、表情が沈んだというか、なんだかトーンが落ちたような、気がして。
 もしかして、人形に何か重大な破損でもあったのかなとか、少しだけ不安がよぎった。]

(304) 2019/07/29(Mon) 22時半頃

【人】 公証人 セイルズ

[らしくない、仕事の話でも
依頼でもない、夜の電話に彼はでた。
その事に安堵を浮かべて、口許には浮かばぬ笑みを心に浮かべた。心地よい声が耳を温める。夏の日射しとは異なる、柔く心地よい。でもあの夏の暑さは嫌いじゃなかった。]


ああ、‥アリーさん、よかった出てくれて。
いやなに‥‥


[波止場に座って空を見上げる、暗闇に光るものを眼鏡に写して考える。彼は今どんなかおをしているだろうか。驚いているだろうか。少しでも波立つのなら良い。

突然すまないと常なら謝っただろうけど。
今はただ繋がったことが嬉しくて電話越しの小さな息づかいにも眼差しは密やかに深くなり>>297]

(305) 2019/07/29(Mon) 22時半頃

【人】 公証人 セイルズ

[理由を話す前に大事を聞かれて]


資料‥‥か、すまない
慌てて、今度とりに


[やはりそこにあったか。
恥ずかしい話だ。
恋文のように変わった物語、深く息を吐けば酔う音が彼にも聞こえたか。よっているのかという言葉に小さく笑喜を忍ばせる
心配してくれたのか。酔うというのなら

彼の声こそ、酒精だ]

(306) 2019/07/29(Mon) 22時半頃

【人】 公証人 セイルズ

今、港にいるんだが‥‥星が綺麗なんだ。
星が綺麗で


[電話越し、君にも見えるだろうか。
潜める声は周りに誰もいないのに。秘密を少し覗かせるような甘さで。もしくは夢を語る子供のように。彼だけに告げる]

(307) 2019/07/29(Mon) 22時半頃

【人】 公証人 セイルズ

[常を知るものなら酔いに飲まれていると分かる言の葉が落ちる。本当によい夜だ。幼い頃は青さを好んだ。今も青を好んでいるのに。

こうして暗い青に息を潜めて彼を誘いたがる
叶わなくてもこうして話すことは

きっと許されると彼の声にあぐらをかく。
それは昨日のことをしまいこむように*]

(308) 2019/07/29(Mon) 22時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

>>251けれどひとまず、修理はすぐにできるらしい。
 小さく安堵の息を零し、ひとまずその場を離れようとして]

 ……?

 エ、っ?

>>252しまった、声が跳ねてしまった。
 かたりと小さな音をたて、差し出された椅子。
 さっきまで彼が座っていたそれを、じーっと見つめる。]

 イエあの、お邪魔にならないです、か?

[うそだろそんな、こんな。
 特等席で、彼を見ていられるだなんて。
 思考と呼吸を落ち着かせなくてはと、通りの様子を見るふりをして、顔を背けて大きく深呼吸した。]

(309) 2019/07/29(Mon) 22時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 ……そう、ですね。

 お邪魔じゃ、ない、なら。

 あっほら、そうですよね。
 こういう小さい修復だったら、ちゃんと見て覚えておけば、いちいちサガラさんの手を煩わせることもないですし、人形だkktきっと長持ちしますもんね!
 はい、わかりました!

[なにも聞かれても言われてもないのに。
 まして、勧めてもらったというのに。
 この場に残る言い訳を、思いっきり並べて。

 それから、ガタガタ椅子を喧しく鳴らし、座った。]

(310) 2019/07/29(Mon) 22時半頃

公証人 セイルズは、メモを貼った。

2019/07/29(Mon) 22時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

― お色直し ―

>>300丁寧に分解されてゆく人形。
 よどみない手指の動きを、視線で追う。]

 …………。

[時折、つい、視線が上がる。
 人形と向き合う、彼の真摯な眼差しは、いつもの優しげなものとはまた一味違う。
 どちらも、とても魅力的だ。

 零れそうになる吐息を誤魔化そうと、足なんか組み替えてみたりして。]

(311) 2019/07/29(Mon) 22時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[けれど、ただじっと座っているだけだと、どうしても間がもたない。
 いや堂々と彼を見つめていいというのなら別だけれど、さりげなくとなると、なかなかむずかしい。]

 ……あ……あの。

>>301溜息をきっかけにするように、口を開いた。]

 やっぱその、こういう細かい作業って、疲れます……?

[なにを聞いているんだ、当たり前だろう!
 どうせならもっと気の利いた質問をすればいいものを!

 呆れられたらどうしよう。と。
 かくんと落ちた肩は、それこそ、糸の弛んだマリオネット状態だ。*]

(312) 2019/07/29(Mon) 22時半頃

山師 グスタフは、メモを貼った。

2019/07/29(Mon) 22時半頃


【人】 営利政府 トレイル

[……罪悪感に襲われたから調べるに留めただけで、決して一介の鉄道員の給与で購い切れる金額でなかったから諦めた訳ではない。――― と、自分自身に見栄を張ったのも過去の話。
 生涯年収を軽く超えた見積もり用途と期間はもうずっと前に屑籠の中に放り込んだ。>>289

 ――― 足りないのは年齢だけではないのだ。
 子供が取るには過ぎたる挑発、されど若いと与えられた評価は覆せない。
 それでも彼に童子の扱いを受けるのは嫌だった。

 彼は己を侮っている訳でも軽んじている訳でもないのに。
 寧ろ、多くを甘んじてくれている。現状のエスコートとて無理に押し切ったようなものだ。]

(313) 2019/07/29(Mon) 23時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[立ち去ろうと引いた手]
[力任せに振り払われた>>287

 えっ?

[驚いている間に、バッグを押し付けられ>>288

 はっ?

[駆け去っていってしまった]

 ………えー………。

[受け取ったバッグ抱えて、ぽっかーん]

(314) 2019/07/29(Mon) 23時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

 さっき走れないかもって言ったの
 誰だよ……ええーーーっ?

[囁かれた言葉はなんだったんだ]
[フードを後ろに押しやって]
[髪をくしゃくしゃと]

[なんか元気になったみたいでよかったけど]
[…よかった?のか?]
[よくわかんないけど]

[しかし、だからといってここに残る理由はない]
[魚に集った猫が一心にエサを食い漁るのも]
[生臭い匂いも、胸糞悪くなる]

 ま、オメーはにゃんこちゃんと仲良くなー。

[シーシャに言って]
[廃材置き場に背を向け、バーイバーイ]

(315) 2019/07/29(Mon) 23時頃

【人】 営利政府 トレイル

[暴挙に出たのは衝動故だったが、押してみると言うのは案外有効らしい。押し返す防衛本能があることに安堵して、その対象に自分が入っていることが嬉しかった。
 彼にとって、己は突然じゃれてきた子供ではない、と言うだけで胸に満ちるものがある。

 彼の余裕を崩してしまったのに、覚えたのは罪悪感ではなく満足感。いよいよ憧憬の擬態も剥げてきた。狼狽えて、歪んで、立ち直る感情のグラデーションに眸を細め。>>296

 眼は良いんです。
 昼も、夜も。

[夏の真昼も、冬の夜も。
 パッと視線を空に向ければ、まずはペルセウス座を探す。
 アンドロメダに傅くギリシャの英雄を。]

(316) 2019/07/29(Mon) 23時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

-- 裏路地から丘の方へ --

[他人の荷物を持っているわけだし]
[このまま家に帰るわけにも行かない]

 あー、えーっと?
 どこに逃げちゃいましたかねー?

[シェーンベリのバッグを肩にかけ]
[スマホのライトであたりを照らしながら]
[彼が去ったのと同じ方向へと歩く]

 ……あれ。

[途中、黒い手袋が落ちているのを見つけて]
[こんな手袋してたよなあ?]
[拾い上げて、どうだったっけ?]

(317) 2019/07/29(Mon) 23時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[まあいい]
[違うとわかればその時に考えよう]
[とりあえず、自分のポケットに手袋を突っ込んで]

 シェーンベリさーん。
 だーいじょーぶっすかー?

[どこに行ってしまったかわからない人を探して]
[ひとまず彼が元いたらしい港が見える丘の方へ*]

(318) 2019/07/29(Mon) 23時頃

【人】 営利政府 トレイル

 ― オリュース市電 ―

[―――― が。
 まだペルセウス・マーケットは始まったばかり。
 見つけようと空を仰ぐと意外と見つからないのは例年通り。

 しかし全天を見上げる視線は真剣で、煽られたからには見つけたい。
 結局電車を待つ間も、もうすこし。と猶予を貰い、乗車しても車窓の傍に陣取った。]

 ……いえ、お礼なんて。

 そもそも助けたと言うより、
 迷惑を掛けた部分の方が大きいですし。

[黒に染まった窓に映る自身越し、放射点を探して相槌を打つ。
 こんな時、さらりと簡単な手土産を求められればスマートなのだろうが、彼に関わったのは謝礼欲しさではないから上手く行かない。]

(319) 2019/07/29(Mon) 23時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2019/07/29(Mon) 23時頃


【人】 営利政府 トレイル


 あ、

[閃いたのと、指が窓硝子に触れるのは同時。
 空から零れる一条の光。夏の始まりを告げる流れ星。

 瞬きよりも素早く夜に溶けたが、願いは胸で唱えた。]

(320) 2019/07/29(Mon) 23時頃

【人】 営利政府 トレイル


 ………、
 ―――…なんでも構いませんか?

[視線がゆっくりとスライド。
 欲しいものはなかったが、彼がくれるなら話は別だと気が付いた。
 星が与えたもうた悪知恵。掌をくるりと返した男は、彼を間近で覗いた時と同じ顔をしていた。*]

(321) 2019/07/29(Mon) 23時頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2019/07/29(Mon) 23時頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2019/07/29(Mon) 23時頃


【人】 銀行屋 ザーゴ

[道もわからないのに無茶苦茶に走って、
慣れない過負荷に心臓が跳ねる。汗が吹き出す。
掻き毟るようにシャツのボタンを引きちぎり、

角を曲がろうとした脚が滑った。
建物の石壁に肩がぶつかる]

 ……ッああ!


[弾けるように発火した痛みに、ようやく脚を止めた]

(322) 2019/07/29(Mon) 23時頃

【人】 銀行屋 ザーゴ

 ─ 路地を出て ─

[星空を望む丘がその先にあった。
なだらかな斜面のふもとにしゃがみ込む]

 ふ──
   ふ──




 クソ、  痛って

[背中を汗が伝わる感触。
そのままシャツを脱いだ。

べとつくそれを地面に捨てて、ベルトに手を掛ける]

(323) 2019/07/29(Mon) 23時頃

【人】 銀行屋 ザーゴ




[いやいやいや待て正気を取り戻せ]
[一度脱いだらもう着られないからバッドエンド確定だ]
[すでに上半身裸なのでもうだめでは?]

(324) 2019/07/29(Mon) 23時頃

【人】 山師 グスタフ

 ― マーケットの片隅で ―

[同じく休暇をとっている船乗り仲間と出会って酒を呷った。
うち一人は明日また次の船に乗るらしい。

プロポーズをしたのだ、と照れながら笑っていた。
返事は次に戻ってくるまででいいと言ったらしい。
もう一人が「考える時間を与えるのはまずい」なんて大真面目に言っていたけれど、俺はただ笑って、ビールをもう一杯、と頼んだだけだった。

夜が浅いうちに別れ、帰路を辿る。
船乗りは大抵が朝早い。
半面、夜中でも天候次第で叩き起こされるから、寝られるうちに寝ておくのが身にしみついている。

香る海のにおい。
猫の鳴き声。
遠い波の音。
海に呼ばれているような気がしたけれど、まだ、早い]

(325) 2019/07/29(Mon) 23時半頃

【人】 銀行屋 ザーゴ

 …………

[ぜぇはぁと荒れる息を整えながら、パニックが引くのをひたすら待っていた。
さっき走れないと言ったな?こうなるからだ!

まだぱんつ脱いでない。今にも脱ぎそう]


 ……

[声が聞こえて>>318
しゃがんだままそちらへ顔を向けた。整わない息を止める*]

(326) 2019/07/29(Mon) 23時半頃

【人】 朝茶会 ソウスケ

――作業に入る少し前>>304――

うん?
何かありました?

[>>304遠慮がちに窺うような声がして、聞き返す。
 ああ、やっぱり顔に出たかもしれない。こんな事で気を使われるのは申し訳がなさすぎて何でもないふりをしてみたが、不安にさせてしまったろうか。]

(327) 2019/07/29(Mon) 23時半頃

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