88 めざせリア充村3
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―診療室前の廊下―
[部屋を出たところでモニカと>>266ナユタと出くわした。 二人の姿を見て首を傾げる]
水泳にはまだ早いと思う。
[二人の能力を記憶から引っ張り出し、ナユタの方を見る]
また?
[目覚めてから何度も見た光景だった気もする。 次いでモニカに視線を向けると、すぐにそっぽを向いた]
風邪引くよ。早く中に入りなよ。
[立ち位置をずらして、道を譲った]
(269) 2013/06/22(Sat) 21時半頃
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−診察室前の廊下− [>>269 首傾げて]
うん、水泳にはまだちょっと早いかも…しんない。
[視線を向けてすずそっぽ向いたのを見て、ん?と首傾げる]
オスカー?
[道を譲った彼へと名前を呼ぶ。]
(270) 2013/06/22(Sat) 21時半頃
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―診療室前の廊下―
[ノックをしようと、腕を上げかけたその時、 目の前の扉は開いた。]
オスカー…。
[もう見飽きた、という素振りのオスカーに小さく頷く。 反論できる要素などない。
道を譲られると、部屋の中のミナカタが見えた。]
(271) 2013/06/22(Sat) 21時半頃
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モニカ……。
[「どうしたの?」とはオリジナルは問わないだろう。 だから、言葉を選ぶなら――]
……少し、透けてる。
[そっぽを向き横目でモニカを見たまま服を指さした]
(272) 2013/06/22(Sat) 22時頃
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よぉ、どうし……?
[オスカーが出ていくのと入れ替わりに、>>269 開いている扉からナユタの姿が見える。>>271 しっかりと頭からつま先までずぶぬれで。]
おいおい。どうした。
[そう声はかけるものの、ナユタがずぶぬれなのはさほど珍しくはなく。 手慣れた様子で常備してあるバスタオルを取り出す。]
(273) 2013/06/22(Sat) 22時頃
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― 廊下…チアキとリッキィが居る辺り ―
[抱き上げたポプラの誘導に従って廊下を進めば、 チアキとリッキィが向き合っている場に遭遇する。
ちょうどチアキが眼鏡を狙ったタイミングで。(>>253)]
なんだお前ら、相変わらず仲良いな。
[嫌味というよりもいつもの冗談だ。]
(274) 2013/06/22(Sat) 22時頃
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にゃ!?うなっ!見ないの!
[>>272 その言葉に真っ赤になって叫ぶ。 部屋にいるミナカタにも聞こえてしまっただろうか。]
は、はいろ! 入って終わったら実験行けば乾くし。 [と、早く早くとナユタの背を押しただろう。]
(275) 2013/06/22(Sat) 22時頃
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[部屋の中のミナカタから声をかけられたところで >>272聞こえ――]
・・・!!
[思わず2人を交互に見てしまった。 と、そこで、モニカに急かせれるように背中を押された。]
お、おう。
[妹のように接していたモニタだ。 ほんの少しばかり服が透けていたことなど、気付かず・・・というより意識して見ていなかったというのが正しいのかもしれない。
鈍感な自分に、タオルか服でもかけてあげれば良かったと思ったが、自分の服の方がずぶ濡れだった。
ぐいぐい押されるがまま、診療所へと入ると、ミナカタがバスタオルを用意してくれているようだ。]
(276) 2013/06/22(Sat) 22時頃
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[らいにぃの声が聞こえて、さっと浮かべていた笑みを消す。 代わりに張り付けるのは、いつもの幼い無邪気で明るくて、らいにぃが好きな表情]
あ!らいにぃ聞いてよ!リキがばかばか言うんだよー! リキなんてちびのくせに!ちーび!
[ぷくとほっぺたを膨らませて、底抜けに明るいばかの声。 僕の猫っかぶりに自分でも吐き気がした。 らいにぃの側に寄って、盾のようにする。 歩くとき、少しひょこっと妙な歩き方をしてしまった]
あ、ポプラちゃんやっほー。元気?
[近くに寄ると、ちら、とポプラちゃんを見るも、きっと言いふらしたりはしないと知っているから、口止めしたりはしない。
先程可愛いげのある悪口を言ったくせに、もうポプラちゃんに向けるのは笑顔だ。 急激すぎるな、ちょっと失敗したかな。なんて]
(277) 2013/06/22(Sat) 22時頃
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[叫んだモニカの声が聞こえた。>>275 何だ一緒だったのか、と思いつつ。 ずぶぬれのナユタが押し込まれてきて>>276 大方の状況を理解して思わず笑みを浮かべる。
バスタオルは広げて彼の頭の上からかけて。]
せっかく濡れていい男になったとこ悪いが 風邪ひくからふいとけ。
[そのままナユタが動かなければ、 わしゃわしゃとタオルで彼の髪を乾かす。]
(278) 2013/06/22(Sat) 22時頃
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[ライジのチョイスは彼の妹の居場所だった。 目的地へ向かう歩幅は、ライジのものに比べてずっと小さい。 それでも一生懸命動かしていると、出した一歩が空気を踏んだ。]
……ちゃんと…歩けるの…よ。
[抱え上げられて不満を音にするものの、 流れる視界の速さに下ろしてとは主張できず。 目的地に到着するまで、人形よろしく抱えられていただろう。
チアキとリッキィのエンカウント場所に辿り着けば、 くるりと翠の眼で二人を見ている。]
(279) 2013/06/22(Sat) 22時頃
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[診察室へと入っていくときにまだ廊下にオスカーがいるようなら、彼に手を振って]
オスカー、またあとでね。
[と声をかけて入っただろう]
(280) 2013/06/22(Sat) 22時頃
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――自室→廊下――
[パタンと音をたてて扉を閉める。 書きなぐったメモはさっさと渡してきてしまおうか。
そんなことを考えながら廊下を歩きながら、メモを弄んでいると、端からだんだん皺が寄って行くけれど。 どうせ渡すだけのものなので気に留めず。
廊下を歩いていれば誰かと行き交っただろうか。]
(281) 2013/06/22(Sat) 22時頃
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えっと……――
[>>275何か言えば火に油となるような気がして、掛ける言葉もなくナユタの背を押して診療室の中へと入っていくモニカの姿を見送った]
うん、また後で。
[今度はまっすぐにモニカを見つめたままに。 手を振り扉を閉めると、深く息を吐き廊下を歩み始めた]
(282) 2013/06/22(Sat) 22時頃
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…バカなくせに性格悪いよね、あんた。 それとも、バカだから言葉を選べないだけ? 生憎、いい子でもなければチアキに譲るのだけは嫌。 そっちこそ、いい加減退きなさいよバカチアキ。
[本当に嫌になる。 この笑い顔も間延びした馬鹿っぽい喋り方も、小さな事で意地になる所も。 遠慮無しに自分のテリトリーに入り込んでくる所も。 小さなイライラが怒りへと変わっていくにつれて段々と風を纏い始める。 下手をしたら、小さな傷でも作れるんじゃないかという鋭い風。
――数秒の沈黙後、聞きなれた大切な人の声を捉えてそちらへと視線を一瞬やると。]
仲良い?冗談。って、あっ! ッ、返せ馬鹿!
[少し油断したせいか、チアキに眼鏡を取り上げられてしまった。]
(283) 2013/06/22(Sat) 22時頃
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[ライジを盾にするチアキ>>277は、 先程まで「見えて」いたチアキとは表情は違う。 ライジから、自分へと向ける笑みもまた異なるもので。
けれど一人の時のチアキもまた「見えて」いるから。]
……ん…げんき。 さっき…ライジにごはん…もらった……から。
[少し首を傾けて、返した。]
(284) 2013/06/22(Sat) 22時頃
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[頭上から被さったバスタオルの上から、 わしゃわしゃとミナカタの手の重さを感じ 黙ってされるがまま、その心地よさを感じていた。
人と触れ合うのは嫌いではない。 むしろ好きだった。
ミナカタの笑顔に気持ちも緩む。]
(285) 2013/06/22(Sat) 22時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/06/22(Sat) 22時半頃
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[今日の実験はこれでおしまい。 自由時間として与えられた残りの時間をどうしようかと、 ふらふら彷徨いながら考えて。
廊下の向こうに、紙を遊ばせているヤニク>>281を見つけた。 さっきは……と口を開きかけて、少し考えてから。]
なぁにその紙?
[チョイスは、まったく違う話題。]
(286) 2013/06/22(Sat) 22時半頃
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モニカも一緒か。 何だお前も濡れてるぞ。
[最後の名残を惜しむようにくしゃりとナユタの頭を撫で>>285 ほら、とバスタオルをもう一枚手に入ってきたモニカに近づく。>>280
少し透けている服を覆うようにして、頭の上からタオルをかけて。 短い髪をあまり乱さないように、 ナユタにした時よりは優しく髪を乾かそうとする。]
(287) 2013/06/22(Sat) 22時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/06/22(Sat) 22時半頃
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[声をかけてきた>>286のはソフィアだった。 またお前か、と表情に出ただろうか。]
テストのメモ。用紙ねぇからメモにした。 めんどいからお前センセのとこに持ってって。
[有無を言わさず彼女の手の中にメモ用紙をねじりこむ。 なんだかんだ言って持っていってくれるだろう、というずるい期待を寄せて。]
(288) 2013/06/22(Sat) 22時半頃
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馬鹿にバカって言って何が悪いの? その頭の悪そうな喋り方止めなさいよ。そしてさっさと眼鏡を返して。
[ライジ兄の背後へと逃げたチアキに睨みつけるように視線をやりながらため息をつく。 どうして自分以外にはこんなヘラヘラしたキャラで接するのかが今だに分かっていないけれど、やはり見ているだけでイライラして。 この場で猫かぶり、と言ってやればその表情が崩れるんじゃないか、まで思考を巡らしたけれど。]
…別に、私が悪いわけじゃないのに。
[眼鏡が返ってこないような気がして、悪態をつくだけで終わる。 口の中に残っていた飴玉を噛み砕きながら、ポプラの相当近くに寄れば]
…怪我でも、したの?
[抱えられているこの状況に疑問を持ったらしく、小さく首をかしげた。]
(289) 2013/06/22(Sat) 22時半頃
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[ミナカタはいつも優しい。
迷惑かけたくない、だとか 次こそは呆れられるのでは…とか
毎回不安になるが、ミナカタはいつも 失敗ばかりする自分を受け入れてくれる。
このバスタオルの温かさを、 いつまでも感じていたいと思う。
失敗するたび、バスタオルで拭いてくれるのを いつまでも感じていたいと思う反面 やっぱり早く能力をセーブできるようにならないと いつか放置されてしまうのでは、と不安になるのだった。
モニカの方へ移動するミナカタを ほんの少し名残惜しげに見た。]
(290) 2013/06/22(Sat) 22時半頃
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[静けさの中で、微かな音色を響かせる。 いつだか、誰かが歌っていた。歌詞が分からない歌。
鼻歌を口遊みながら、凍らせていた心を溶かす。 ふいに、歌を止めれば、帯の間から、赤い飴玉を取り出した。
オスカーから貰った飴。 そっと口に放り込めば、苺の甘酸っぱい味が口の中に広がった。優しい味だなと、口元に微かな笑みを浮かべた。
人を傷つけると、疲れる。 そんな疲れが、ほんの少しだけ和らいだ気がした。]
(291) 2013/06/22(Sat) 22時半頃
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チビもバカも大して変わんねぇっての。
[幼い悪口の言い合いは可愛いもので、 向けられるチアキの笑顔にこちらも笑った。 彼の笑顔や無垢さが作りものであるとは勿論知らず、 俺は単純に、その笑顔を好ましく思う。
リッキィの方へも視線を向けてみれば 彼女の髪や衣服の裾が揺れる様に風の気配を見た。 静かにゆっくりと一度瞬く。 ポプラを抱いた腕に、少し力が篭る。
大切な妹。彼女とこの“鳥籠”で共に過ごすのは、 嬉しい反面、悲しい事でもあった。]
戯れるのはイイけど、 怪我はさせるな、するな、だぞ?
[チアキと妹、二人へ向けてそう言う頃には 先の何やら神妙な表情は失せて、笑っていた。]
(292) 2013/06/22(Sat) 22時半頃
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―廊下―
[廊下を進む足取りは物理的に重たい。 食べた鉄の分だけオスカーの身体は重たくなっていた。 身体は不自由なく動かすことができるが、あまりに重たくなりすぎれば床を踏み抜いてしまいかねない――と言うことにしていた。
重たい足音を立てながら歩いていると>>281ヤニクと>>286ソフィアが話しているところに鉢合わせた]
あ、ヤニク。どこに行くの?
[資料ではヤニクとは小さなことでも諍いを起こしていたと書かれていた。 それは、お互いに敵視していたということだろうか。 ソフィアの手に押し込んでいる姿を見ると――]
ヤニクもラブレター?
[首を傾げ、朝からの出来事を思い出していた]
(293) 2013/06/22(Sat) 22時半頃
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[うんざり、と顔に書いてあるのを見て取れば、 こちらも少しむっとした顔をしただろうか。]
あ、わざわざ書いたんだ。 あたし、紙忘れたから口で言っちゃったよ。
[ねじ込むように渡された紙を受け取って、 暇だしまぁいいかと構わないかとそのままポケットへ。 さっき実験でお世話になったからなんて殊勝な理由ではない。 あそこにいけばミナカタに飴くらいもらえるかなと、 そんな下心つき。]
……仕方ないなぁ。
[口先では、渋々といった形で。]
(294) 2013/06/22(Sat) 22時半頃
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[ドン、と重い足音がする。 それだけで誰が来たかわかってしまい、視線を横に滑らせた。]
――っ
[じっとこちらを見つめてくる眼差しは、ヤニクの知るオスカーのものではない。 ヤニクが知る、オスカーがヤニクを見るときのものではない。 それが苛立たしくて悲しくて、舌打ちしてその場を立ち去ろうとしたが、彼が放った言葉>>293の意味がわからず瞬きをする。]
は、ぁ? な、何言ってんだお前……?
[完全に虚をつかれただけに、その口調はいつもよりふわりとしていた。]
(295) 2013/06/22(Sat) 22時半頃
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……してないの…よ。 …ライジと歩くと……わたしがおそい…から。
[尋ねられて>>289、ふるふると首を横に振る。 ライジに抱え上げられてそのままにしていたけれど、 傍からだとそうも見えてしまうのか。
理由を述べて、リッキィを撫でようと手を伸ばす。 触れた手は体温がないから、少し冷たいかもしれない。
ライジの腕の力が強くなるのに>>292気づくが。 その直後、二人に向けられる言葉に、 兄弟の似たところを少し窺えた。]
(296) 2013/06/22(Sat) 22時半頃
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― →廊下 ― [甘く広がる香りと味で、気分が落ち着けば 立ち上がって、訓練所を後にした。
落ち着いたと言っても、やはり疲れてしまったのか。 少しだけ足元がふらついた。
足音を立てないように、ゆっくりと進んでいく。 どこからか、賑やかな声が聞こえるけど、誰のものかは まだ分からなかった。]
(297) 2013/06/22(Sat) 22時半頃
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ほらー、あんなこと言うー。
[リキのバカと再び言われれば、らいにぃの顔を見て不満げな訴え。 先程までの険悪な空気が、くるりと一転。明るい陽射しに相応しい和やかなものになる。
>>292らいにぃに笑われて、口を尖らせて やーいぶりっ子]
僕の能力、非殺傷だもん。
[らいにぃの注意には、そう言って 手に入れた眼鏡を弄ぶ。
この眼鏡、ぬいぐるみにでも変えてやろうか。 思うも、実行したら今度こそ切り裂かれそうなので止めておく。 二人っきりなら切り裂かれようと平然としてやっただろうけど、らいにぃの前だしね]
(298) 2013/06/22(Sat) 22時半頃
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