133 Code:DESIRE
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/16(Tue) 00時半頃
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―→空き屋―
[久々に訪れたその空き屋。 時折、バーから追い出された時に住居代わりとして使っていた。 繁華街とはいえ、サテライトに近い一帯だ。 どうせ、誰も咎めることは無かった。]
この貧相な空き家や、あの『地下帝国』から、 すぐにおさらば――できると、嬉しいけれどね。 僕は、こんな所で立ち止まっていい人間じゃない。
[最も、家にさえ帰れば――、と思いながら。 父を見返すまでは、絶対に帰る気は無く。 一つの部屋へ足を踏み入れれば、ガシャン、 と自らのシンボルともなる鎧を脱ぎ捨て――、 白い外套を身に纏う。 本来ならば、鎧を脱ぐのは不本意でもあるけれど。]
(194) 2014/09/16(Tue) 00時半頃
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僕様の逃走劇が今はじまイィィイイイヤッフウウゥウウ!!
[カサカサ…否。むしろドドドドという効果音と共に┌(_Д_┌ )┐走り抜ける黒光りする影。彼は今、愛者『G=Roach』と呼ばれるD・ホイールにやはりブリッジで運転している。]
Hey!やっぱり逃走劇っていうのはこうでなくっちゃいけない! さいっこうにHIGHってやつだNE!!
[荒っぽいというよりカサカサと不気味に動く姿は奇妙(かなり気を使った表現ではある)である。洋食店マッドロブスターの前を一瞬で駆け抜け、ついに逃走劇の終着点へと。]
ここまでくれば僕様の勝ちだな!
[G=Roachからおり、きちんと鍵をかければ再び路地裏へと消える。]
(@63) 2014/09/16(Tue) 00時半頃
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―繁華街―
へえ。マスターピースだ。
[尼僧>>178が繁華街を歩く頃。 物陰から、男は彼女に静かに声をかける。 スラムを歩けば慣れる据えた臭いに目を細めつつ]
それは途方も無い欲望を現実にする為のチケット …アンタ、願うことはあるかい?
[視たものによれば、彼女は仮にも尼。 欲望というものからは一番遠いように思えるが ピースが彼女を選んでいることに興味を引かれた]
(@64) 2014/09/16(Tue) 00時半頃
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あらあら、酷い顔。
[>>190クスクスと笑いながらもカードを投擲してくれた彼にお礼を。自身に敵さんに囲われている事を教えてくれ、かつ、こうして身を守ってくれた事へ感謝を。]
本当、申し訳ないレベルに世話になったわね。私の運転で酷い目にもあってるし。特別に奢ってあげるわよ。
[その代わり変な事は止して頂戴ね?そう言えば何と言われたか。]
(195) 2014/09/16(Tue) 00時半頃
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スージーは、洋食店マッドロブスターの前を奇妙な黒い物体が走り去るのを見て思わず苦笑。
2014/09/16(Tue) 00時半頃
トリは、上空から牛尾を捜索。
2014/09/16(Tue) 00時半頃
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そして手札に加えた魔法カード〈黒猫印の輸送船〉を発動! デッキから「黒猫」と名のつくカードを除く、「艦」と名のつくカードをカード以外を一枚手札に加える。
[デッキからカードを一枚取り出して相手へと見せる。]
俺は〈茶猫駆逐艦 夕立〉を手札に加え、カードを一枚セットしてターンエンドだ。
[伏せたカードは今は使うことの出来ない通常魔法カードであり、これで相手の除去カードが消費されればプラスになると思ってセットしていた。]
〈通常魔法カード 黒猫印の輸送船 デッキから「黒猫」と名のつくカードを除く、「艦」と名のつくカードをカード以外を一枚手札に加える。〉
(196) 2014/09/16(Tue) 00時半頃
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トリは、牛尾を捕捉。洋食店マッドロブスター前。
2014/09/16(Tue) 00時半頃
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/09/16(Tue) 00時半頃
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普段運動しないボクには丁度いいよ、ダイエットできそう。
[一致しない顔と台詞。目的地に着いたのを確認すれば、降りてヘルメットを脱ぎ、スージーに渡す。]
それは嬉しいね。ついでにその後でキミの家に―― ――先手を打ってガードされちゃったか。仕方ないな。
[洋食店マッドロブスターへ入っていけば、人の少ない奥の席へと迷わず進む。]
……さて。やっと本題だ。
(197) 2014/09/16(Tue) 00時半頃
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幽閉児 ジャックがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(幽閉児 ジャックは村を出ました)
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あいてっ!ちゃんと前を見ろよ!僕様はかなりおこりっぽ…いん…
[老人にぶつかり、あやまりもせずにおこする。しかし、目の前の老人の目を見てその怒りは徐々になくなってゆく。]
Oh…MyGodFather…
[目の前の神とも思える老人。彼はこういった。]
「お前にこのカードをやろう。もう、逃走などすることはない…お前は強くなるのだ…。そう、iPhoneならね…」
[手渡されたのはカードのかけら。
━━━━そう、マスターピースである。 ]
(198) 2014/09/16(Tue) 00時半頃
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トリは、牛尾めがけて急降下。
2014/09/16(Tue) 00時半頃
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[相手が召喚したのは、サーチ付きの下級モンスター 攻撃力に少々不安がある分、そこを付けばダメージを与えられそうだけど・・・]
・・・そもそも、それも召喚できるモンスターが居てこそだしなぁ。
[小さくつぶやき、フィールド上の黒猫をじっと見つめる。 …サーチされてきた魔法カードは、今度はモンスターカードのサーチ。 その制限から考えると、このサイクルで黒猫と付くカードはサーチ能力持ち、と言うことなのだろう。]
・・・茶猫がどんな能力なのか分からないのが、ちょっと怖いかなぁ。
(199) 2014/09/16(Tue) 00時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/09/16(Tue) 00時半頃
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[苦笑しながらドローしたカードを確認して、小さくため息を吐き出して。 できれば二体並べてから召喚と行きたかったけれど、 状況を考えるとこちらのほうが有効だろう。]
・・・セットしていたモンスターをリバース、人喰い虫のリバース効果起動。 黒猫 ヤマトを効果により破壊・・・チェーンは無しですね? そして、人喰い虫をリリースしてギガプラントをアドバンス召喚です!
[フィールド上に現れた人喰い虫が黒猫に襲いかかった直後、 フィールドに開いた穴から伸びた蔦に引きずり込まれて消えていく。 その穴から現れたのは、どこか昆虫を連想させる食虫植物で。]
・・・ギガプラントはデュアルモンスターの為、 このターンはまだ通常モンスターとして扱います。 うん。ターンエンドで。
[攻撃するかどうかをしばし考え、首を振ってターンを終了する。 グレイモヤ、反応装甲、ミラーフォース、次元幽閉。 攻撃反応型のトラップが多い以上、蘇生の起点となるギガプラントは無理に攻めさせず壁として運用するべきと判断した結果だった。]
(200) 2014/09/16(Tue) 01時頃
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― 再び、繁華街 ―
[再び、編んだ髪を解けば、これで良し、と。 重力にほどよく逆らい広がったコートを纏う。 直に始まる『戦い』への、意気込みとも言えようか。]
……―――さて、
(そう言えば、腹ごしらえし損ねたな)
[どこか、近くの店でも寄ろうか。 そう思い、再びDホイールに跨り、暫く走る。 見えた看板は一軒の洋食店。その近くに再び止めた]
(201) 2014/09/16(Tue) 01時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/09/16(Tue) 01時頃
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− ネオ・カブキシティ 洋食店マッドロブスター上空 −
ヴォヴォヴォヴォヴォッ!
−逃走スル デュエリスト牛尾ヲ発見。オートパイロットニ切リ替エテ急降下。ソノ瞬間ニ私ノ特殊能力ハツドウ。プレイヤーニ ダイレクトアタック。−
キィーーーーーーーーーーーーーーーン…Σドッゴン!
−デュエル終了。オヨビ着地完了。−
ヴォヴォヴォヴォヴォッブオーーンブロロロロロッヴォーーーーーーーーーン…
(@65) 2014/09/16(Tue) 01時頃
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革命家 モンドは、メモを貼った。
2014/09/16(Tue) 01時頃
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無理しないでよ?…でもDホイールってダイエットになるのかしら。
[Dホイール専用の駐輪場に自身のバイクを起きながら>>197イヴァンにそう言った。ヘルメットを受け取ればそれをDホイールに締まう動作。]
あら、ジョークで言ったつもりだったのだけど何かする気だったの?カードして良かったわ。
[>>@65トリによる追突事故が見えた気がしたが無視を決め込み洋食店マッドロブスターの中へ。そしてイヴァンに続けて人の少ない奥の席へ進めば彼の言葉を聞いただろう。]
本題?
(202) 2014/09/16(Tue) 01時頃
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― どこかの裏路地 ―
[ 少女は鼻唄混じりに街を闊歩する。 あの金髪の女性に与えた≪キー≫を思い出しながら、 もうひとつ。欲望のままに惹かれた男――。 ]
そう言えば、今回の参加者サマ。 デッキを差し上げた方も、居たんでしたっけェ?
フフッ、それ以上、堕ちるか――、 それとも、抗うカ?
楽しませて下さると、面白いのですけれド!! [ そう言えば、と先程問われた、 『何のためにゲームを行うか』。 それを思い出して、くつり、と悪い笑み。 ]
……全く全く、これまた全く。 愚問ですよねェ?
(203) 2014/09/16(Tue) 01時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/16(Tue) 01時頃
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君が聞いたんじゃないか。ボクの目的。 ……それとも、謎の美男子ってことで秘密のままの方がミステリアスで良かったかな?
[注文に来た店員に、適当なオススメコースを頼む。 スージーの方へ向いた店員が、ご注文はお決まりですか?と声をかけた。]
(204) 2014/09/16(Tue) 01時頃
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――――楽しいからに、決まってるじゃあないですカ!!
[ 人気のない路地で、その高らかに嘲りを聞くものは居ない。 そう、全ては、『楽しい』から。
それ以上でも、それ以下でも無い。
あの浮浪者に堕ちた男に与えたデッキだって。 力を欲し、呑まれる者を堕とし、抗う者を救う。 不死の如く蘇る、その力を持つ者に大体待つのは破滅だが。
―――どのような結末を迎えても、また面白い。 少女の行動原理なんて、それだけだ。
結局、民を救う神だなんて。都合のいい存在は居ないのだ。 嘲笑を残し、少女はまた、路地から消える]
(205) 2014/09/16(Tue) 01時頃
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ー夜:洋食店マッドロブスターー そういえばそうだったわね。色々あって抜けかけていたわ。…ミステリアスというか、投擲の上手いナンパ男のイメージが少し強くなりつつあるわよ私。
…あ、私はこのCセットとノンアルコールカクテルで。
[オーダーを済ませれば向かい席に座ったイヴァンに首を傾げながら問い掛けるであろう。じゃあ本題教えて?だなんて笑顔で素直に、でも何処か鋭い眼差しで。]
(206) 2014/09/16(Tue) 01時頃
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――ボクの目的はね、のんびり優雅にだらだらすることなんだ。
[真面目な面持ちで、正面に座るスージーに告げる。]
ボクは、何もする気はないよ。 でもね。ボクの平穏な日々を脅かすものは排除するしかない。 自由でなんというか救われてなきゃあダメなんだ。 独りで、静かで、豊かで……。
だから、あくまでボクにとっての敵は《マスターコード》に集ってきたうるさい蠅だけなんだ。 だからボクにとっては、ミス・クリスマスがどんな目的で闇のゲームを開催しているかなんて興味もないし、調べたこともない。
[デッキケースから一枚カードを引き抜けば、それは青白い光を放ち続ける《マスターピース》。 スージーに見せた後、また腰のデッキケースへと戻していく。]
出来ればデュエルもしたくないね。 キミのように正義感のあるデュエリストが、ゲームで勝ち上がってくれたら嬉しいのがボクのホンネだよ。
(207) 2014/09/16(Tue) 01時半頃
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くっ…!
[黒猫は伏せられていた人食い虫に食われて破壊される。切り札への布石でもあったのだが、守る術が無かったのだから仕方がない。上級モンスターまで出されるが、伏せカードを警戒して攻めてこなかっただけ上出来だろう。 ターンエンドを聞き、ドローする。]
俺は装備魔法〈黒猫式高速建築〉を発動! この効果により、〈茶猫駆逐艦 夕立〉を特殊召喚する。
[人と比べれば巨大な船が砲台を乗せて現れる。その先端では船長帽子を被った茶色い猫が指揮をしていた。]
〈茶猫駆逐艦 夕立 ☆5/獣族/水 モンスター/効果 2000/ 800 手札またはフィールドから「茶猫 ユウダチ」をリリースすることで特殊召喚することができる。このカードは通常召喚することは出来ない。 このカードが自分バトルフェイズに戦闘を行う場合、攻撃力が500アップする。 エンドフェイズ時に相手フィールド上にモンスターが存在しない時、このカードを除外する。 この効果を発動してから次のエンドフェイズ時に効果を発動したこのカードを自分フィールド上に特殊召喚し、攻撃力をターンエンド時まで500ポイントアップする。〉
(208) 2014/09/16(Tue) 01時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/16(Tue) 01時半頃
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/09/16(Tue) 01時半頃
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なっ・・・
[場が空の状態からの、魔法効果による上級モンスターの召喚。 そのことに一瞬驚くも、相手モンスターのパワーは下級でも守備力の高いモンスターをぎりぎり撃破できないレベルで・・・]
・・・よし、ギガプラントなら抜かれな・・・ いや、でも此処で出して来たんだよね・・・?
[相手モンスターの効果をまだ知らないから、 何をしてくるのかと警戒しながら指揮をしている茶色い猫をじっと見つめて。 ・・・ソリッドビジョンだけどもふりたいと思ったのは余談です。]
(209) 2014/09/16(Tue) 01時半頃
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〈茶猫駆逐艦 夕立〉で〈ギガプラント〉を攻撃!
[ ドッオォォォン!
艦の砲口がギガプラントへと向けられ、そして轟音と共に一斉に放たれる砲弾。 それは虫のような植物を完膚無きまでに燃やし、破壊していく。]
〈茶猫駆逐艦 夕立〉は自分のバトルフェイズ中に攻撃力が500アップする。よって攻撃力は2500だ。
[敵の攻撃に反応する罠カードを一枚魔法・罠ゾーンへと追加してターンエンドを選ぶ。 すると〈茶猫駆逐艦 夕立〉はフィールド上から離れていくように進み、フィールドから消えた。]
(210) 2014/09/16(Tue) 01時半頃
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―→ 洋食店マッドロブスター ―
……―――? ……ドジをやらかしたのはどこの誰だい? [少し遠く。 巨大な、何か事故が起きたような音に首を傾げ。 今しがた置いたDホイールを見。 ]
……こんな所に停めていられるものか。 僕は別の店に行こう。
[もう一見別の――、駐車場がある方の洋食店。 寧ろそちらの方が事故近くの現場だとは知らず。 Dホイールを置き場に停めれば、店内へと向かう。]
(211) 2014/09/16(Tue) 01時半頃
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…成る程、凄い目的ね。
[>>207もしも世界を手中に収めたい系の目的だったらどうしようかと思っていた矢先のどんでん返しであった。言ってる事は正しいが、清々しく言われると流石に調子が狂うというか。だが、]
なら私は、貴方がのんびり優雅にだらだら出来るように動かなくちゃいけないわね。
[グラスにつがれたミネラルウォーターを一口。そしてグラス越しから目の前の彼を見据える。]
人によって平和の形は違うもの。貴方が平和を望むなら私はそれを守らなくてはならないわね。
[このような『何もしたくない』というような願望の者にすら手を差し出すとは一体クリスマスは何を考えているのだろうか。見せられた《マスターコード》をジッと見ればボソッと「私のと形が違うわね」なんて答えて。]
任務が任務だから調べてるのだけど収穫無しなのよね。愉快犯である可能性すらあるのだけど。
デュエルもしたくない…ねぇ。でも平和でいるなら貴方も勝ち残る必要あるわよ?
[闇のゲームは死を賭けとする。最悪デュエルは免れないのではないだろうか……そう不安故に問い掛けた。]
(212) 2014/09/16(Tue) 01時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/09/16(Tue) 01時半頃
愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/16(Tue) 01時半頃
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[進むのは迷うこと無く、奥の席へ。 白きコートを重力に逆らわせたまま、髪をさらり、と靡かせ。 >>206>>207とある男女の隣席に席につこうとして。 最初は、他など目もくれもしなかったが―――、]
……ッ……!?
[一瞬、青白い光が、見えた気がした。 それは、既視感があった気がした、なんてものじゃない。 慌ててそちらを振り向こうとしたが、 カードは既に仕舞われた後だったか。]
………マスターピース、か……?
[ぼそり、と。 思わず立ち止まったままに、 呟いた言葉は二人の耳に届いただろうか。]
(213) 2014/09/16(Tue) 02時頃
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その通り。キミが本当に正義感の強い人でよかったよ。
[望む返答が得られて、満足げな表情。グラス越しの彼女の眼を見つめ返す。]
まあ、生憎ボクはデュエルで負けたことはないんだ。 この《マスターピース》だって、参加権のあるデュエリストから無理やりデュエルで勝ちとったものさ。 僕は歓迎されてないからね。
[自嘲気味に苦笑すれば、物憂げに窓の外を見た。雨が降り始めていた。]
ミス・クリスマスのことなら、調べても無意味だよ。 彼女は普通の存在じゃない。
――クリスマスはもう何百年と、 この『ゲーム』を繰り返し続けているのだから。
(214) 2014/09/16(Tue) 02時頃
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あちゃー・・・出すカード、間違えたかなぁ。
[攻撃力の上昇した夕立に焼き尽くされるギガプラントを眺めて、 小さくそんなことを呟いて。 まるで怪獣映画のワンシーンのようだと思いつつ、場から離れていく夕立を見つめて。]
私のターン、ドロー・・・このタイミングで来てもなぁ。
[引いたカードは、二重の落とし穴。 再召喚されたデュアルモンスターが居ないと意味が無い上、 このデッキ唯一のデュアルモンスターはちょうど今墓地へと落ちて行った。]
・・・ああもう、仕方ないか・・・ ゴキポンを攻撃表示で召喚、ダイレクトアタック!
[前のターンで引いたサーチ効果つき下級モンスターだが、 今場に出せるモンスターはコレしかいない。 夕立が戻ってくれば即粉砕されるが、少なくとも何もしないよりはマシだろう。]
・・・1700なら、下級モンスターが一体増えても即死はしないしね・・・
(215) 2014/09/16(Tue) 02時頃
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僕様に、戦えというのか!
[そう言って目の前を見るが、先ほどの老人の姿はない。しかし、手の中のマスターピースが先ほどのことが現実であったことを教えてくれた。 何を言っているのかわからねぇが、僕様も何をされたのかわからなかった…。]
ならやって見せよう!僕様のムシ達は伊達じゃあないのさ!
[自らの切り札『甲虫装機 ローチ』《闇/☆3/昆虫族/300/100》を手に取り、笑みを浮かべる。]
僕様はいますごく機嫌がいい! さぁ!どっからでもかかってくるがいい!
[と、一人で仁王立ちしているのだった。]
(216) 2014/09/16(Tue) 02時頃
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ジャックは、ヴェスパタイン[[who]]のいる方向へとカサカサと走り出す。G=Roachのスピードも伊達じゃないのさ!
2014/09/16(Tue) 02時頃
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罠カード発動!〈航行障害の渦潮〉
[ダイレクトアタックしにきたゴキポンは渦潮に巻き込まれ、体力を奪われる。やっとの思いで攻撃した時には普段の半分ほどの力も出せていなかった。
しかし、それでもダメージの衝撃は起こる。]
―――ぐぅっ!
[LPが3300になり、衝撃が髪を揺らした。]
〈罠カード〈航行障害の渦潮〉 相手モンスターが攻撃宣言した時に発動することができる。このターン、攻撃宣言したモンスターはターンエンド時まで攻撃力が1000ダウンする。〉
(217) 2014/09/16(Tue) 02時頃
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