人狼議事


112 ――密猟区――

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【人】 FSM団 ミナカタ


 それも、少し違うな

[青年の言葉>>265も間違ってはいないけれど。
それは、社会的に大人になるということであって。
人として、大人になるという事ではない気がしている。]

 ま、教えてやる義理があるわけでもねぇが

[と言って、青年と仲がいいわけでもなければ。
彼に何かする意味があるわけでもない。]

 大人になる為の第一歩は、涙を枯らす所からだな

(269) 2014/02/18(Tue) 00時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

優しいのね。
ありがと。

[>>267煙草の煙を遠くに向けて吐く様に、そんな感想をもらしつつ、席につく。]

ジェニファーよ、よろしくね。

確か――……。
昨日は私、貴方の席離れていたから。名前、名乗らなかったと思うから。改めてね。

[>>262の視線に気づくと、くすっと微笑み、男性二人に挨拶をして。]

(270) 2014/02/18(Tue) 00時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ


 優しかねぇよ、文句言われるのが嫌なだけだ

[席につく女に、返事をして。>>270
名乗る名前に、やはり知らぬ名だと思った。]

 ジェニファーね、南方だ
 ここにはたまに顔を出してる

[名前なんてものは、ただの文字の羅列だ。
あんなもの、何故覚えなければならないのか。
この女の名前も、たぶんしばらくすれば忘れる事だろう。
自分では、そう思った。]

(271) 2014/02/18(Tue) 00時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

……そうなんですか?難しいもんですね。
俺にもそのうち分かるんでしょうか。

[彼が語る>>269大人になるということは、今の自分にはひどく難解だ。あるいは、それを知ることは彼の生き方を知ることなのかもしれない。]

涙を枯らすんですか?……やっぱり、俺にはもうちょっと先のことかもしれませんね。…あ。

[声をかけた女性に軽く挨拶を返して、>>270その名前をもう一度呟いた]

ジェニファーさんですね。俺はカルヴィンと言います。
どうかよろしく。

(272) 2014/02/18(Tue) 00時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ


 ああ、わかるさ

[わかるものだろうか、と問われれば>>272
答えはイエスだろうけれど。]

 その日は突然にやってきて
 振り向いてみれば、わかるもんさ
 ああ、あの日に大人になったんだとな

[なろうと思って、なれるものでもない。
先の事になるかもと言う青年には、微笑んで。
そうだといいなと、口の中で呟いた。]

(273) 2014/02/18(Tue) 01時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[持ち上げる言葉>>@14にすっかり気を良くして、]

んん〜〜わかるっ
話の分かるいい子だ〜〜〜!!
文句ばっかり言うミナカタセンセとは大違いだ!

[大袈裟に声を張って、紫煙をくゆらせる姿をチラチラ見る。]

そうそう。超硬くて超速い奴。

あれ、でもセンセはそんな魔法なくても
大人の余裕でイケイケなんじゃないですか?

[落とした矢先に持ち上げる。>>266>>268
握りこぶしの人差し指と中指の間に親指をグッと挟んで
下品なサインもつけて。]

[猫の目の様に落ち着きは今日も足りない。]

(274) 2014/02/18(Tue) 01時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

[>>271どうやら昼の私と気づいていない様子。すこし楽しくなってきた。]

私は、ここに来始めたばかりなの。
常連さんの雰囲気がよくて。

――……、それにお酒も。
他にも。

[ちらっとマドカの方を見遣ったりした後、白のワインに口をつける。]

(275) 2014/02/18(Tue) 01時頃

【人】 FSM団 ミナカタ


 悪かったな、文句ばっかで

[落ち着かない娘だ、まったく。>>274
下品なサインなんかしやがって。
こういうのが、若さというものかね。]

 余裕があっても、女はおちねぇんだよ
 おっさんが女を口説くには、涙ぐましい努力がいるのさ

[かっこつけたり、金使ったりな。
大人の男は、辛いんだよ。]

(276) 2014/02/18(Tue) 01時頃

【人】 FSM団 ミナカタ


 ふぅん

[来はじめたばかりだという女。>>275
火遊びが楽しいお年頃、という奴かね。
と言って、心配してやるのも筋が違う。
男である以上は、怪我をさせる側なのだから。]

 酒は美味いな、間違いなく

[口も利くし、融通もきく。
だからこそ、見知った店というものはいいものだ。]

 怪我しないようにな
 いい奴ばかりでもないからよ

[それでも世話をやくあたり、性格だろう。]

(277) 2014/02/18(Tue) 01時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

よろしくね、カルヴィンさん。
昨日はあまり話せなかったけど、機会があればお酒もね。

[>>272ホットワインをたしなむ様に、ワインを口付けてから、言葉を紡ぐ。]

(278) 2014/02/18(Tue) 01時頃

【見】 店番 ソフィア

そうですかー?
ふふーん。

[気を良くしたらしい女性にの元気な様子に。
 自分まで気分が良くなる。

 周りが自己紹介しているようなので>>270>>272]

私はソフィアですー。
ここは久しぶりで…。
よろしくー。

[乗っかって自己紹介。]

(@15) 2014/02/18(Tue) 01時頃

【人】 小僧 カルヴィン

……そういうものなんですかね。

[>>273 ミナカタ先生というらしい男性の言葉は頭ではなんとなくわかっても、まだ実感として理解はできない。そういう事もあるのだろうかと、頭の隅に残して、会話に戻っていった]

ジェニファーさんとソフィアさん、か。俺も来始めたばかりなんですが、よろしくお願いします。

(279) 2014/02/18(Tue) 01時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

えっ、マジっすか?!!
え〜〜アタシ、ミナカタセンセにそんな努力向けられた覚えないですよ〜

[返された言葉に笑いながら大仰に驚いて見せた。>>276]

ミナカタセンセって超ストライクゾーンだけどな〜。

[どこに投げたらボールなんだよ、ってツッコミは丸めて捨てて。
自己紹介>>@15を聞けばこちらも、]

アタシはマドカだよん。
此処は結構常連サンだよ〜。

[久しぶりに来た、という彼女の顔をじっと見る。
見覚えがある様な、無いような。]

(280) 2014/02/18(Tue) 01時頃

【人】 小僧 カルヴィン

そうですね、ここ酒は本当に美味しいです。
一人で飲んでも十分ですけれど、一緒に飲む人がいるともっといい。……ええ、機会があれば。

[本当にそう思う。時折南方先生に向けて挑発的なサインをとるマドカの方を見やって、ワインに口をつけて]

ああ、前にも来てたんだ?

[同年代ぐらいに見えるソフィア>>@15の言葉は、少し意外でもあった。アルコールを頼んでいない故の印象もあったろうが]

(281) 2014/02/18(Tue) 01時頃

【人】 FSM団 ミナカタ


 なんだ、努力して欲しいのか?

[大袈裟な驚き用に、苦笑いを浮かべた。>>280
気がついてないだけで、それなりに格好はつけている。
目に見えない事をするのが、ダンディズムと言うものだ。]

 お前のストライクゾーンが、そんな広いとは知らなんだ

[まぁ、悪い気はしない。
お世辞の類だとは、わかっているがな。]

 わーったよ、奢ってやるから好きな物飲め

(282) 2014/02/18(Tue) 01時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[自己紹介をする面々。
それぞれ、名前は把握した。
自分の名前は、大声で読んでる娘がいる事だし。
皆に伝わっている事だろう。
問われれば、名刺くらい差し出そう。]

(283) 2014/02/18(Tue) 01時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

ええ、このワインも美味しい。
口当たりが良くて。

[>>277その口ぶりからお酒が強いのかなっと思う、私は口当たりのよいワインやカクテル専門。美味しいとミナカタが飲むお酒を飲んだら、きっと目を回すかも。ちらっとミナカタのグラスを見遣って、見遣った所で、銘柄なんてわからないのだけど。]

そういえば、昨日も忠告してもらったから。
実は、悪い人もいるのかしら――。

南方さんじゃ、ないのは確かね。
だって、今も。

[ちらっと昨晩のマドカの言葉が思い出された。違うと思うけど――。]

(284) 2014/02/18(Tue) 01時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ


 ワインは好みが分かれるからな
 飲みやすいものを見つけるまで、時間がかかる
 お前さんはラッキーだったな

[自分が飲んでいるのは、ドライマティーニ。>>284
そう度数が強いものでもないけれど。
酒に弱いのなら、きついかもしれないな。]

 そうかい、忠告してくれる奴がいるならいいさ

 俺は、少なくともいい人間ではないよ
 目つきも、口も、性格も

[頭も悪いな、うん、いいところがない。]

(285) 2014/02/18(Tue) 01時半頃

【見】 店番 ソフィア

よろしくねー、カルヴィン。

[その容姿から年下かな?と思って。
 気楽な言葉遣い。]

うん、1年前かそれくらい前はよく通っててね。
先輩だからねー。
なんでも聞いて?

[>>278>>281冗談めかして笑ってみせる。]

マドカさんもよろしくー。
常連さんでしたか!
…こんな素敵な常連さんががいるなら、また通っちゃおうかな。

[また、持ち上げる。]

(@16) 2014/02/18(Tue) 01時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

ああ、よろしく。

[大体同じ年ぐらいだろうし、タメでいいかな?と思ってソフィアにはタメで話してみることにした。]

そっか。1年くらい前なら俺ちょうど飲めるようになるかならないかぐらいかな。
アルコールなしでも来て楽しいって、いいな。よろしく、先輩。

そう、マドカさん女性に人気ありそうな気がする。なんかこう、辛めのエッセイストとかそんな感じの。

[どうだろうね?と首をかしげて、手にしたホットワインをくいっとあおった**]

(286) 2014/02/18(Tue) 01時半頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2014/02/18(Tue) 01時半頃


【人】 開放的市民 ジェニファー

ソフィアさんもよろしくね。

[>>@15に笑みをむける。久しぶりでの言葉が消えかけた感じに聞こえたので、そこは深く突っ込まずに、口角を上げて挨拶をする。]

メニューをみて、名前が気に入ったの。
ほんと、幸運かもしれないわね。

私、今日は本当は運がいいのかしら。

ちょっと思う事があったけど。

[>>285此処に来る前のことなどを思い出し、くすっと笑う。]

そうね。
なら、気をつけないと。

[本当に悪い人なら――。いい人間じゃない、そんな風には言わないと思うけど――**]

(287) 2014/02/18(Tue) 02時頃

開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2014/02/18(Tue) 02時頃


【人】 鷹の爪団 マドカ

FOOO〜〜〜♪
さっすがセンセっ、おっとこまえー♪

んじゃあ遠慮なくシルバーブレッドおねがーい

[上機嫌になりながらも一つ聞きとがめて、>>282]

ん〜〜、信じてないですね??
アタシのストライクゾーンと心はちょ〜〜〜広いっすよ。
琵琶湖より広いですから。
センセとか余裕でドストライクっす!

[両手を広げて大きさを表しながら、豪語する。]

(288) 2014/02/18(Tue) 02時頃

【人】 FSM団 ミナカタ


 酒は恋人と同じだ
 相性のいい相手を見つけるには、運がいる
 いくつ飲んでも、いい酒に出会えない事もあるし
 何人と寝ても、いい恋人に出会えない事もある

[煙草も、酒も、女も、仕事も。>>287
自分にあった、自分だけのものに出会うまで。
いくつも夜を費やして、やっと手に入れるもの。
手に入らぬままな男が、この年でもここにいるわけだが。
運がないのは、俺なのかもしれないな。]

 そうだぞ、運のいいお嬢さん
 変な酒を飲まないよう、気をつけてな

[何故か、笑っている様子。
何か、面白い事でも思い出したかな。]

(289) 2014/02/18(Tue) 02時頃

【見】 店番 ソフィア

ここに来ると色んな人に会えるからねー。
寂しい時とかは特に、ね。

[はははっと笑いながら。]

というか、私だって大人っぽく飲みたいんだよ!
でも飲むとすぐヘナってなっちゃって。
羨ましいよー。

[メロンソーダを喉に流す。]

ジャニファー…さんですね。
よろしくでーす。

[少し呼び捨てにするか迷ったが。
 彼女に大人びた雰囲気を感じて、敬称を。
 まさか年下だとは思っていない。]

(@17) 2014/02/18(Tue) 02時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

いいじゃんいいじゃ〜ん。
……「また」通う、って事はそういう事だよね?

[ニコニコして応じつつ、尋ねる声はどこかトーンが落ちて>>@16]


んーどうだろうね。アタシただ遠慮がないだけなんじゃないかな。

[ぽつりと聞こえた言葉には首を傾げてみせた。>>286]

(290) 2014/02/18(Tue) 02時頃

【人】 FSM団 ミナカタ


 今頃気がついたら、俺の男前さに

[遠慮なく注文する様子に、苦笑いをして。>>288
信じてないなと言われると、返事の代わりに息を一つ吐く。
煙草を咥えて、頬杖をつき。
広げる手の様子を、眺めていた。]

 琵琶湖より広いストライクゾーンね
 それのストライクなのは、喜んでいいのかね

[まったく、面白い娘だ。
持ち上げる気なのか、貶す気なのかわからん。]

 俺のストライクゾーンも狭くはないが
 琵琶湖とは言わないな

(291) 2014/02/18(Tue) 02時頃

【見】 店番 ソフィア

[>>290そういうこと、かと尋ねるマドカに。]

えぇ、まぁ、その…そういう感じです。

[同じようにトーンは落ちた。]

(@18) 2014/02/18(Tue) 02時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[自分がここに来はじめた理由はなんだったか。
隣に座った女性、少し先で燥ぐ娘。
ソーダを飲む子に、青年。
そんな面々を見ながら、ふと思う。]

 そうか

[煙草を始めて、酒も毎日のように飲むようになって。
それでも埋まらない穴を、埋めようとして。
流れ流れた結果だった気がする。]

 まったく

[楽しそうに話す面々。
その中に何があるのか、気になるというのは。
女を脱がせてみたいという感情ににている。]

(292) 2014/02/18(Tue) 02時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[興味は持っても、実際に脱がせるまでは手間がかかる。
口説いて、誘って、煽てて。
気を許した所で、押し倒す。
同じ事だ、何事も。

この年になると、容姿だけでも言葉だけでも。
女はなびいてくれないのだけれど。]

 あーあ

[ついた頬杖、眺める景色。
確かに、どれも興味深いものではあるけれど。
触れられないことには、変わりない。]

(293) 2014/02/18(Tue) 02時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

そっかー。うん、まあそういう事あるあるだよね。
うん。あるあるとか言ったけどアタシはここ卒業できないから、そういうことなんだけどサ〜

[潜めた声に苦笑して、>>@18]

恋って言うかさ…そういうのわかんないっていうか。

[笑っているのに、笑顔に少しだけ影が落ちただろうか。
翳りはすぐに消えて、また陽が射す。]

ま〜〜基本的に此処に来たらマドカさんに逢えるという事ですっ
うんっお得だね!何がお得かわからないけど。

[そういっておかしそうに笑った。]

(294) 2014/02/18(Tue) 02時半頃

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