人狼議事


105 CLUB【_Ground】

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【墓】 露店巡り シーシャ

 そーいうわけじゃ、ねーですけど。

[単に、他人に身を任せるのが苦手なだけだ。
しがみついて固まっていれば、優しく湯舟に下ろされた。
ほっと力を抜き、はたといまの姿勢に気が付く。

ふよふよ浮かぶ薄桃の花弁を目で追いながら、回した手は離さず。
ゆるく抱きついたまま、広い浴槽の一角に留まって。

甘えるように、首元に唇を寄せてから腕を解いた]

 ……広い風呂でいいですねえ。

[なんて言いながら、ぺたりとクロイツの側から離れずにいて、広さはあまり関係ない感じたが]

(+155) 2013/12/24(Tue) 00時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 おう!
 こんど、来るといいんだぞ!

>>39事の重大さを理解していない為、このあたり、きわめて無邪気に無責任である。]

 フーはな、たくさん頭なでてくれるんだぞ。
 おこるとこわいけど、いいこにしてるとごほうびもらえるんだぞ!
 絵本もな、

 ……ん?

[ヤニクの疑問に、同じ方向に首を傾げ]

 してないぞ?

(41) 2013/12/24(Tue) 00時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

うん!! 行くの!!

[未知の冒険に尾は待ち切れないと言う様に揺れた]

なんで?

[同じ様に首を傾げたまま疑問が続く]

だって、俺達ご主人様が出来ない限り
人間のいるとこでは目隠し外せないの。

[あそこはティーもサミュエルもいる]

(42) 2013/12/24(Tue) 00時半頃

【見】 地下鉄道 フランク

 ――――ひっでぇな。

[シャワールームの中、静かに手を伸ばす。
いつの間にか熱を持つそこに、男自身驚いたりもして。
こういう感覚は、幾分久しぶりだ。
愛玩動物の世話をいくらしても勃ち上がらなくなっていた、それ。
虎を迎え入れる事になった時も、その事については話しておいた。
それが暫くぶりに、服を押し上げている現状。]

 あ゛―――――。

[自己嫌悪と再びの重い溜息。
服を脱いで洗濯機に突っ込み、黒縁を外し。
熱いシャワーを頭から被った。]

(@71) 2013/12/24(Tue) 00時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 だから、フーがいるからだぞ?

[なんの疑問も持たずに答えた。]

(43) 2013/12/24(Tue) 00時半頃

【見】 死ね死ね団 サミュエル

[モニターに映っている影が、何かの通信を受けたのだろう、ぴしりと固まった。
上司の目線に、平常の笑顔をキープしたまま汗だらだら。なんだよ、何吹きこんだんだよ、ええいこっち見るなぁ!……とはさすがに叫ばないけれど]

いってらっしゃーい。

[ホレーショーはヤニクに挨拶をしに。
上司はシャワーを浴びに。

ふいに、2人きりになった研究ルーム]

(@72) 2013/12/24(Tue) 00時半頃

【見】 死ね死ね団 サミュエル

あー、なぁ、ティーさん?

[なんとなく、このままじゃいけないと感じていた。
それはたぶん、自分の一方的な感情だと思うけれど、それでも。おめでとう、と声をかけられた時の、逸らされた目線が忘れられない]

その、今日は、よろしくお願いします。

[珍しく敬語。そして、不自然な沈黙が落ちて]

(@73) 2013/12/24(Tue) 00時半頃

【墓】 FSM団 ミナカタ

 それはまた、プールに行ってみるとして。

[落とされるキス、それから誘う声、
 反射的に目を開いてテッドを見るが
 もう誘うように寝転んでいて。

 追いかけるように隣に寝転んだ]

 俺も、だから……

  ……触って?

[どことは言えないが、
 熱を押し付けて、ねだる]

(+156) 2013/12/24(Tue) 00時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[もしサミュエルの目を見たら、
ホレ―ショーのご主人様はサミュエルになってしまう。
ホレ―ショーは好きだけど、
サミュエルがご主人様になるのは嫌だと、今度は不満げに
ぱたぱたと動いていた耳が止まる]

なんでフーがいるからいいの?

[何か話が通じてない気がすると傾げた首を戻して
じっとホレ―ショーの瞳の奥を見つめる]

フーと、何があったの?

(44) 2013/12/24(Tue) 00時半頃

【見】 死ね死ね団 サミュエル

あの、ですね。

[言葉に詰まる。ひまわり色の笑顔が背中を押す。
あの子の言葉をそのまま伝えるのでは意味がない。
伝えてくれと頼まれたわけじゃない。自分自身が、託された]

あの、俺、今日で正式にヤニクの飼い主になるわけですけど、

[どうしよう、なんて言えばいいんだろう]

(@74) 2013/12/24(Tue) 00時半頃

【墓】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[抱きつかれているのは案外悪くない感覚で、湯の中からそっと背中を撫でる。]

……ん、

[首元への口付けに、くすぐったそうに笑って、
心地よい湯の中に伸ばす手足。]

まぁ、ねぇ。
一人で入るには広過ぎたけど、このくらいでちょうど良いのかもな。

[少しリラックスしながら。ちゃぷん。]

(+157) 2013/12/24(Tue) 00時半頃

【見】 測量士 ティソ

 ん、なにあらたまって。
 プロポーズなら間に合ってますけどぉ。

[嘘である。

カフェオレボウルいっぱいのハーブティーを
両手で捧げ持ちながら、椅子を回してサムの方を向く。]

(@75) 2013/12/24(Tue) 00時半頃

【見】 地下鉄道 フランク

 つ  …、

[指を滑らせれば、それが機能しているのが充分にわかった。
かぶるシャワーよりも熱い。
四十路も迎えた中年が何をしてるんだと、どこか遠くで思いながら。]

 は…  …ぁ

[一度触れてしまえば、止められず。
慰めるように扱き上げる。]

 ――――、――

[動きかけた唇を、噛む。
動物たちの世話の時、性器や耳、尻尾に押し付けることはあっても
決して唇には重ねないそれを。]

(@76) 2013/12/24(Tue) 00時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 えっとな、目かくし破けてたんだぞ!

 前につかった時に、おれ強く引っぱっちゃってて、やぶけて、やぶけたの忘れてて、それでフー来て、いそいで目かくししようとして、でも破けてて……えーっと

[当時の状況を説明しようとするのだが、嬉しくて、身体は一気に熱くなるやらくらくらするやらで、ちゃんと覚えているようで覚えていない。]

 とにかくおれ、フーのこと大好きで、フーといっしょにいるんだぞ!

[なので、なんかまとめた!]

(45) 2013/12/24(Tue) 01時頃

【見】 死ね死ね団 サミュエル

[もごもご口ごもっていると、ティーが椅子ごとこちらを向いた]

いや、その、

[目が合って、つい、慌てて]

(@77) 2013/12/24(Tue) 01時頃

【見】 測量士 ティソ

 立ち会い、ね。
 うん、まかせて。

 あー、えっと?
 英国式とアボリジニ式、どっちの式がいい?

[若い研究者の間で、立ち会いの小部屋のことを
ひそかに“教会”と称するのが流行っている。
それを引き合いに出して、サムをからかった。]

(@78) 2013/12/24(Tue) 01時頃

【見】 死ね死ね団 サミュエル

[酷くしっちゃかめっちゃかな台詞を吐いた。
吐いてしまって、その酷さに自分で顔を覆って沈没した]

(@79) 2013/12/24(Tue) 01時頃

【見】 死ね死ね団 サミュエル

なんすかアボリジニ式って……

[顔を覆ったままツッコミを入れた]

(@80) 2013/12/24(Tue) 01時頃

【墓】 若者 テッド


……――ん。  ぅ、ん。

[恥ずかしげにそろり、とミナーの熱に手を触れる。]

あつ、い

[そろり、と顔を下げていって。
体に組み込まれた、奉仕の仕草――ミナーの中心に、舌を、這わす]

(+158) 2013/12/24(Tue) 01時頃

【見】 測量士 ティソ

 ぶっ

[にこにこと笑いながら冗談を言っていた唇から、
ピンク色の液体が噴射された。

何を言ってるんだお前は。]

(@81) 2013/12/24(Tue) 01時頃

【見】 地下鉄道 フランク

 ――――ッ

[吐き出した欲望はどろりとしたもの。
シャワーに流され、排水溝へと。
上がった息を抑える為に暫く肩を上下させ、壁に手を添える。
頭から被る音が、まるで強い雨音のようだ。
ただ頭は、パンクしてしまえたら楽なほどに濁流を生み出している。

暫くは自己嫌悪に反省を重ねる、男独特のお約束の時間となる。]

(@82) 2013/12/24(Tue) 01時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[これが目を丸くするって言う事だと体験すると良く判る。
ホレ―ショーの衝撃の告白に物凄く目を大きくした]

………………。

[事故。これは厳しく教えられた。
まとまりが無いけれど、何となく状況は判って冷や汗が出る]

ホレーショー……。

[それでも目の前のホレ―ショーは本当に嬉しそうで
幸せそうで。
自分の知っているホレ―ショーより輝いて見えた]

(46) 2013/12/24(Tue) 01時頃

【見】 測量士 ティソ

[いつHの珈琲を被ってもいいように、
身の回りには常に
ウェットティッシュを置くようになっている。

慌てず騒がずそれを一枚引き出して、
ローズヒップのよい香りをさせるシャツを拭きながら
ふ、と笑み混じりの溜息をもらした。]

(@83) 2013/12/24(Tue) 01時頃

【墓】 FSM団 ミナカタ

[確かに触って欲しいとは、思っていたし
 実際そうねだったのは自分だ、が。
 再び尻尾の付け根からの愛撫を再開させようとして
 手がとどかない所、焦る声が名前を呼んだ]


 テッ、……ド、 ――ッ !


[風呂場から我慢を重ねていた熱に
 舌の感触を感じてびく、と腰が揺れる。
 やばい、今すぐにでも顔にかけてしまいそうで
 必死で堪えたが、我慢しきれるだろうか]

(+159) 2013/12/24(Tue) 01時頃

【見】 死ね死ね団 サミュエル

[いっそ殺してくれ。

顔を覆ってしゃがみ込みながらそう思う。
お茶噴かれた。ため息つかれた]

(@84) 2013/12/24(Tue) 01時頃

【見】 地下鉄道 フランク

[酷い妄想と欲望を沈下させ、溜息ひとつ。
体も頭も泡で流せば、雄の匂いこそ消えてしまう。
適当に体を拭き、髪もろくすっぽ乾かさずに服を着た。]

 あ?

[部下に内心で褒められた音楽がまた流れていたようだ。
そっと携帯に触れる指先が、熱い。]

(@85) 2013/12/24(Tue) 01時頃

フランクは、壁に頭を打ちつけた。

2013/12/24(Tue) 01時頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

[ヤニクの様子に、きょとんとしたまま、様子を伺うように顔を見て]

 ……ん?

 なんだ?
   …………

(47) 2013/12/24(Tue) 01時頃

【見】 測量士 ティソ

 あのさぁ……、

[顔を覆ったまましゃがみこんだサムの後頭部に
カップを置く音と、ティーの声が降る。

顔を上げれば、
足を組んで膝の上に組んだ両手を乗せたティーが、
声そのままの、
おだやかな顔で笑っているのが見えるだろう。]

 オレけっこー、みんなから好かれてんだよねぇ。

 だからさ、
 心配、いらないよ。

 サムは心置きなく、ヤニクにしりを貸してあげな?

(@86) 2013/12/24(Tue) 01時頃

【見】 測量士 ティソ

 あ、貸すってゆーか、献上?

(@87) 2013/12/24(Tue) 01時頃

【墓】 若者 テッド


……は、 ん……

[舌を這わせて、
うっとりと、熱の裏筋を上から下に舐め上げる。
こくり、と咽喉が鳴って。
声にこたえるように、上目でミナーを見上げ。]

……ん、 く

[く、と吸い取るように刺激して――]

――っ、!

[どくん、と熱が震えたのが分かる。
反射的に眼を閉じ――何か、顔に掛かった]

(+160) 2013/12/24(Tue) 01時頃

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