4 監獄病淫 -医師達の狩場-
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[プリプリ怒っているソフィアの様子にため息をついた]
あのね、そう突っかからないで。 別にあたしはソフィアを疑ってるとかじゃないの。
ただ、そう簡単に、できる話じゃないでしょ?
ちょっと落ち着きなさいって。
[そういってたしなめると]
どう解決って、、、 既に、、、話してきたよ。。
(229) 2010/03/08(Mon) 21時頃
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>>227
玩具よりも…せんせいがいいもん……。
[玩具は〜との言葉に、少しだけ拗ねたようにそう謂って。 下着はじ…と男を見つめると、此処に来る前にローズ先輩に言われたことを思い出し、上だけを身に着けた。
後ろ髪引かれる様に部屋を後にすると、何食わぬ顔で夕刻までの業務に戻るだろう。]
(230) 2010/03/08(Mon) 21時頃
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>>224 ―中庭・夕方―
マーゴ、ソフィア…2人とも先生ご存知ですか。 その2人ではないんですけれどね。 新任の先生がこんな時期に2人も、なんて。 患者同士、暇つぶしの話の種ですよ。
[看護師の名前を出すのは、加害者である人物にはまずいと思い誤魔化しながら、なんのことはない、と笑みを浮かべ]
あはは、確かに。 服装で腕が変わったら、大変だ。 お仕事大変なんですか、頑張って下さいね。
[何の変哲も無い世間話。 だが、目の前の男が自分に話しかける言葉、それに何かフィルターのようなものを感じる。 ソフィアの話を聞いた後だからかもしれないが――自分の私利私欲のために仮面をかぶった…あの人たちと話しているような――嫌な感覚。]
(231) 2010/03/08(Mon) 21時頃
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>>229
[プリシラに宥められ、頭の中で何度も「氷」の字を書いて落ち着こうとする]
すみません・・・
えーと、話してきたってゲイルにですか? 言って聞くような女なら、そもそも着任直後にこんなことしないと思うんですけど。
[内心ではそれじゃ無理・・・と思いつつも、プリシラの反応を伺うために話を合わせる]
(232) 2010/03/08(Mon) 21時頃
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つまらんのーぉ。
[張った頬を膨らませながら、ベッドに横になる。 可愛い看護婦達の補助がつくので、運動は至福の時間だった]
昨日の夜なぁ、わざわざ来て手揉んでくれたろぉ。 気持ちよかったなーぁ。
[早速補助されながら話をする。 彼女が驚いて脈をとったのを勘違いしたらしい]
(233) 2010/03/08(Mon) 21時頃
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>>231 ああ、確かに……まあ、グロリアは有能だけれども。その分彼女の下で働く人にはプレッシャーで。それで人が減ってしまったから急遽って所みたいですね。 [彼が注意深く観察しているならば、目の前の男がグロリアと院長代理を呼び捨てにしている事にも気がついただろうか。そして彼は、話を続け]
そう言えば、もう一人の新任にも会いました? ゲイルさんは中々の美人さんですからねぇ。 彼女に治療受けたいって人も多いとか。 [何の気なしにゲイルの名前も出して、彼女に治療は単純に若い男だからそんな話題も好きだろうと言う程度のもの。]
ああ、そう言えば。 貴方、お名前は? [教えていただければ、何かの機会に差し入れでも分けましょうか。などとあくまで穏やかな人物を装ったままで]
(234) 2010/03/08(Mon) 21時頃
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>>232 [ソフィアの言葉に目をそらしつつ] いや、、、あの、、、ちょっと、、、暴力的手法で。。 殴ったりはしてないけど、かなりきつめに注意した、よ。
[暴力的解決のことばにソフィアは何を思うだろうか]
それにしても、ソフィア、あなた、何か、あった?
[いくらショッキングなことを聞いたとはいえ、 ただ人のことだけで、この態度は明らかにおかしい。 ]
(235) 2010/03/08(Mon) 21時頃
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[ヨアヒムの謂うところのリハビリ運動を補助しながら。 たまに、男が女の身体に触れてこようとした、ならば――…]
真面目にリハビリしないと、先生に怒られますよぉ?
[と、笑顔でその手を軽やかに叩きながら謂うだろう。] ぇーっ、勘違いですぅ。 昨日の夜ぅ巡視した時に、目を見開いて眠られていたので。 脈を測っただけですよ。
もしかしてぇ……。昨夜は起きていらっしゃったんですかぁ? 何かこの4階で眠れないような物音がしたり、起きたりとかありませんでしたかぁ?
それにぃ、ランバートさんの目の下、隈ができてますよぉ。
[隈に関してはカマかけ。]
(236) 2010/03/08(Mon) 21時頃
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>>235
その程度で、あいつらの悪行が止むと思ってるんですか? 2人とも着任してまだ一週間も経ってないんですよ? それなのに、なんでこんな・・・! 院長に呼ばれた医者が2人とも・・・ 個人の問題云々じゃなくて、異常なんです、何もかも!!!
[そこまで言うと感情が昂ぶりきり、涙を]
[悪く言えば楽観的な態度に怒りが昇華され、感情を抑えきれずに再びプリシラに強く当たってしまう]
(237) 2010/03/08(Mon) 21時頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2010/03/08(Mon) 21時半頃
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はぁ、は…… ローズちゃんてば、いけずぅ。
[身体をくねらせて言う。 寝ていたと聞かされると、少し顔を強張らせた]
そ、そうか…… ええと、だな。 それはだな。 誰にも言わないで貰えると嬉しいなぁ?
[言いつけを破ったのをゲイルに知られてはまずいのだ]
ああ、起きてたとも―― 見てないぞ。 何も見てないし聞いとらんよぉ!
[語気が僅か強まり早口になった]
くま?
[慌てて目の下に手をやる]
(238) 2010/03/08(Mon) 21時半頃
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>>237 まって、今、あいつらっていった?
[彼女ばあいつら゙゙二人が来てから゙といった。]
ヨーランダ先生もなにかしたの? 痛み止のテストの他に?
[喚き泣くソフィアに落ち着きなさい、とミニタオルを手渡しながら聞く]
(239) 2010/03/08(Mon) 21時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/03/08(Mon) 21時半頃
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>>239
[「あいつら」と言ったのは、半分わざと。 賽は投げられた。 もはや、全力でプリシラを信用するより道はない]
・・・ゲイルだけじゃないんです。 ヨーランダも、ノックスさんにしたようなことを、あたしに・・・
[つらい記憶を思い出し、最後は消え入るような声になってしまう]
(240) 2010/03/08(Mon) 21時半頃
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>>238 もぅ、まじめにぃ、運動しないからですっ!
誰にも謂いませんよぉ。 看護師は守秘義務があるんです。
[何かを隠すかのように口調が変化する男の様。 男を見詰める翡翠の眸が深くなり。]
そうなんですかぁ。 見てもいないし、聞いてもいないんですねぇ。
[見て無い、聞いていないとの言葉は、まるで見ていました、聞いていましたと告白しているようで。 昨夜、誰かにピッパがこの4階から5階へと連れ去られたと確信する。
もしかしたら、この男もその事に関わっているかもしれない。やや、性急しすぎたかの思いも浮かぶ。]
(241) 2010/03/08(Mon) 21時半頃
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[チャンスは今夜だ。 まさかこの病院に巣食う狂気に満ちた者達も、彼女を連れ去った当日に誰かが救出の行動を起こすとは予想しないだろう、と]
ぁ、隈は見間違いでしたぁ。 お肌の染みを勘違いしたみたいですぅ。 ごめんなさぁい。
[暫く、ヨアヒムのリハビリに付き合いながら。 多少は、情報を得られたとのご褒美に、10回中(05)回くらいはセクハラを許してあげただろうか。 運動が終了すれば、笑顔で男の病室を退去した**]
(242) 2010/03/08(Mon) 21時半頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2010/03/08(Mon) 21時半頃
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それは、、、犯されたって、こと?
[薬の件は知っていたがまさかそこまでとは 思っていなかったので、さすがに目を丸くする]
いつ、、、?
(243) 2010/03/08(Mon) 21時半頃
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[>>241誰にも言わないと聞いて一安心。 ゲイルの歓心を失うのは恐ろしい事だった]
そうだ、だから俺に何か聞いても無駄だぞぉ! はぁ、はぁ……いっちにっと……
[荒くなった息を整え、次の運動に進んでごまかそうとする]
(244) 2010/03/08(Mon) 22時頃
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>>243
[犯されてこそいないものの、薬を使われあれこれされた記憶はつらく、重く]
一昨日は・・・ 薬を使って朦朧としたところで・・・ 体中を・・・
その様子をビデオに撮られてて・・・ 昨日は脅されて・・・
[搾り出すように。 途切れ途切れの言葉で何とかプリシラに自分の屈辱を伝えようと]
(245) 2010/03/08(Mon) 22時頃
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― ノックスの部屋 ―
[ヨーランダとノックスが中庭で話している頃、回診のついでにノックスの部屋に立ち寄った。 ただし、本人と顔を合わせて、また部屋を変えられては意味がない。ノックに返事がないことを確認してから扉を開いた。 頭だけを出して部屋を覗くと、名札は違うものの、置いてある物は以前訪ねた時と同じものがちらほらと。 マーゴの情報に偽りはないと確信する。]
ヨーランダのお気に入りは、本当にいい子ね。
[独り歌うように呟いて、部屋を離れた。]
(246) 2010/03/08(Mon) 22時頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2010/03/08(Mon) 22時頃
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[勘違いと聞けば小さく胸を撫で下ろす]
いかんなぁー、染みが消える方法とかないかねぇ?
[話がそれ、追及がないのをいい事に、たっぷりとセクハラに興じる。 張りのあるたわわな胸が身体に触れるたび、幸せな吐息を溢した]
おー、ありがとうなぁ。 次は名指しでお願いしちゃおうかなぁ〜?
[戯言と共にローズマリーを送り出した*]
(247) 2010/03/08(Mon) 22時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/03/08(Mon) 22時頃
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―?― [その日の夕方、ソフィアの携帯に1通メールが届く。そこには泣きながら床の精液を舐めるソフィアの姿が添付されており。そして、そのデータを消去して欲しければ1人である空き部屋に来いとの連絡だった]
(248) 2010/03/08(Mon) 22時頃
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店番 ソフィアは、墓守 ヨーランダからと思われるメールを見て絶望している。
2010/03/08(Mon) 22時半頃
助手 ゲイルは、メモを貼った。
2010/03/08(Mon) 22時半頃
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>>245 [悔しそうにうつむくソフィアの姿に 本当のことなんだと確信する。
ゲイルとヨーランダが、揃っていたずらをしている??]
なんてこと
[呟きは口から漏れて、 文字通り頭を抱えた]
あたし、ヨーランダと話にいこうか?
[少しづつフツフツと沸き上がる怒りを押さえながら、ソフィアにたずねる]
(249) 2010/03/08(Mon) 22時半頃
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>>249
[プリシラの問いかけには、ふるふると首を振って]
・・・多分、それじゃだめなんです。
院長の紹介で、同じ日に着任した2人が、どちらも異常者なんて。 そんな偶然があるとは思えません。
最近、おかしなことが多すぎますし・・・ 考えたくないんですが、院長もグルじゃないかって考えると・・・ 警察に相談するのも怖くて・・・
(250) 2010/03/08(Mon) 23時頃
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[ぐっと涙を拭う]
すみません、聞いていただけただけでかなり楽になりました。
あたし、ちょっとあの2人の身辺を探って見ます。 今の状況はつらいですけど・・・ 単純に抗議に行っても、上手く行かない。 そんな気がしてるんです。
[プリシラに何を言われても、毅然として]
戻りましょう。 長い間、2人で居なくなっていると、あいつらに気取られかねませんから。
(251) 2010/03/08(Mon) 23時頃
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[ゲイルが愉しそうに己と王子の関係を笑う。 それすらも最早耳に入らない様に、快楽に委ねていた。
ムパムピスが彼のものを抜いて暫く。 テーブルの上で脱力し、光を失った虚ろな目で天井を見る。]
ぁー……
[快感が未だ身体の中に残っている。 ぴりぴりと痺れる感覚。]
気持ち、いぃ……
[自らの身体に手を這わせる。 全身が性感帯になった様に、震えていた。]
(+36) 2010/03/08(Mon) 23時頃
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―更衣室―
[男と別れてからはすっかり平常に戻り、残りの業務を終わらせた。 時折濃密な時間を思い出しては、頬を微かに赤く染めて。 子供達にからかわれたりするものの、無事に夜勤組みと申し送りを済ませて、気が付けばあっという間に家路に着く時間になっていた。]
……明日からは、ずっとせんせいと一緒。 嬉しい…な。
[誰もいない更衣室で一人呟くと、白衣から私服に着替えて。 着替える途中、男からつけられた痕があれば、それを見てまた嬉しそうに微笑んだ。]
(252) 2010/03/08(Mon) 23時頃
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-夕刻・空き部屋-
>>248
[差出人不明のメール。 でも、添付された写真から誰が出したかは明白で]
コンコン
[軽くノックをしてから入室。
ソフィアには思惑があった。 今日も酷いことをされるかもしれないが・・・昨日は油断をしていたのか、色々とヨーランダの正体に繋がるヒントがばら撒かれていたように思う。
虎穴に入らずんば虎児を得ず。 何とか責めに耐えて、ヨーランダの尻尾を捕まえてやる。 そんな思いがふつふつと燃え滾っていた]
(253) 2010/03/08(Mon) 23時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/03/08(Mon) 23時頃
助手 ゲイルは、店番 ソフィアに話の続きを促した。
2010/03/08(Mon) 23時頃
長老の孫 マーゴは、店番 ソフィアが空き部屋に向かう姿を、帰る途中に見たような気がした。
2010/03/08(Mon) 23時頃
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[快楽に身を委ねていた、けれど ヨーランダが己に近づいてくる、気配。 ぴくり、と身を硬くした。]
……。
[この男だけは。 どんなに堕落しても受け入れられないと、思う。 生理的な嫌悪感は、何処から来るものなのか。]
――ッ?!
[男に乱暴に連れられた、場所には まさに見せしめにするかのような、台があった。]
…ッ、厭!
[―――ガシャン]
(+37) 2010/03/08(Mon) 23時頃
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― 深夜のヨアヒムの部屋 ―
[深夜。音もなくヨアヒムの部屋の扉が開く。 明かりも点けずにベッドへ忍び寄ると、ぎしりとそこへ手を突いた。]
おはよう子豚ちゃん。 起きて?
[横になっている男性へ向けて、小さく声をかける。]
(254) 2010/03/08(Mon) 23時頃
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や、だ、いやだ!
[反抗空しく、晒し台に顔を、両手を、固定されて]
……許、さない……
[ヨーランダを見る眼差しには理性の反抗が混じる。 マジックで顔に、臀部に、淫乱を示す文字を書かれ]
あ、ぁぁ……
[絶望に似た声を上げ、息を呑む。 ぎらぎらと欲望の侭に、自分を取り囲む男たちが見えた。]
(+38) 2010/03/08(Mon) 23時頃
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― 深夜 自室 ―
[来訪者にも気付かず、男はすやすやと眠っている。 昨夜余り寝ていないせいか]
んにゅぅ……ふひっ
[何の夢を見ているのか、妙な声をもらして寝返りをうった]
(255) 2010/03/08(Mon) 23時頃
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