52 星に願いを 〜史上最低の性転換事件〜
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♪列車は進む〜よ どこまでもー
[外から聞こえてきた汽笛を聴きながらぼそりと口ずさむ]
(267) 2012/06/24(Sun) 21時頃
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悩むとこそこかよ。
[いきなりガバリと起き上ってベタフラッシュを活用しながらセ[クシーダイナマイト☆]なんてことを言う彼女をやや半目になりながらツッコミをいれ]
草食系が聞いてあきれるっつの。
[そして、思いだすのはナンシーとの出来ごとで]
……ムリムリムリ。あんなでっかいの、死ぬわ。
[首をぶんぶんふって青ざめながら。 やや答えが斜め上ぎみなことには気付けぬまま。
ザックの「おとこのこ」という健全な精神は、「おんなのこ」というダークサイドに屈服しかけているようだ。 様々な出来事が、ゆっくり確実に、ザックの思考をむしばんでいる。]
(268) 2012/06/24(Sun) 21時頃
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大学生の夏休みは、長い、よね…。 今年の夏のご予定h
[訊こうとして、自分たちの状況を思い出した。 自営業の店を手伝っている自分はまだマシだけれど、 大学に通っている彼(今は彼女)は、戻れなかったとしたら大変だろう。]
戻れないと…、こま、るよね…。
[もじ、と膝と膝を擦り合わせる。 なにもこんな時に…と思うものが、自身を襲ってきた。
そう、 ト イ レ に 行 き た い 。]
(269) 2012/06/24(Sun) 21時頃
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何を言う俺は肉食よ?
[とか何とか言ってますが、実際は押しに弱いヘタレです。 口ではいくらでも言えますが、実際行動に移せません。]
……だろ?
しかも、なんて言えばいいの? 俺ら後天的女なワケで、そこいらへんの覚悟とかそういうのを、今からしろとか無理ゲーにも程があるっていうかなんていうか。
それに、だ……。 同僚のヨメさんに聞いたことあんだけどな。
[ずずいと身を乗り出し]
しゅっさんって 鼻の穴にスイカ詰めるより きついらしいぞ
(270) 2012/06/24(Sun) 21時頃
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う゛……。
そうだな……周りへの説明に困るよな、これ……。
[突然女になっちゃいました☆ ってどこの漫画だよ、絶対引かれるよ]
戻れると信じよう。 戻れなかったら……どうにか頑張って……開き直る。
[遠い目をしつつ。 そんな時、どこかもじもじとするクラリッサ>>269に気付く。ま、まさか]
(271) 2012/06/24(Sun) 21時半頃
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[身を乗り出してきたホレーショーにあわせ、こちらも体ごとそちらに向く。椅子に座っているけれど湯煙仕事率91(0..100)x1%。]
しゅっさん……。
[サイラスの「女になったら子ども産みたい」なセリフが脳内リフレイン。 未知の痛みだから良く分からないし、鼻の穴にスイカ詰めるなんて試す気にもなれないけど]
いい、いい。 俺はパスする。 それ、サイラスに教えてやれよ。
[ぶんぶんぶんぶん首を振った。 なんでサイラスにと言われれば、そんな会話>>62をしたことを話したり]
(272) 2012/06/24(Sun) 21時半頃
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ホレーショーは、ザックから聞いたサイラスの話に驚愕**
2012/06/24(Sun) 21時半頃
理髪師 ザックは、メモを貼った。
2012/06/24(Sun) 21時半頃
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すっみませーん! この甘い甘いトーストと、それからレアチーズケーキと……あ、チョコパフェありますねー おいしそうですねー。じゃあこれも!
[なるほど、男になったせいか、身体が大きくなったせいか確かに食事の量は増えている。いや……それにしても食べ過ぎじゃないかと思えど、他にすることもないし、そもそも皆散会したのか、食堂にいる数もまばらだ。 人の目も気にしたところで仕方ないので、本能に忠実にオーダーを重ねる。その数19皿] 凛々しげな男が一人、ケーキやらパフェやらを積み上げていく光景は……まあ普通ではないのだけれど]
(273) 2012/06/24(Sun) 22時頃
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それにしても、みんなどこ行ってるんだろ?
ザックさんとホレーショーさんお風呂あがったかなぁ? クラリーはまだコンビニよねぇ。 やっぱりついて行けば良かったかしら?
そういえば、ドナル子ちゃん駆けていったけど…メアリーは?
[食べるだけ食べて、げふぅとお腹をさすりながら、こんな体たらく女の子の時じゃできないもんねと苦笑。 満腹感に満たされながら、町内会の面子の様子を考えている]
(274) 2012/06/24(Sun) 22時頃
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開き…なおる……
[どうしよう。自分は今が、その時なのかもしれない。 コンビニにトイレはあるだろう。
しかし、忘れかけていたエイリアンの驚異が…!!! キャロライナが言っていた。
「座ってすればいい」、と――。
………触れずに上手くいくものなのだろうか。 チラ、と横目でサイラスを見る。
聞けない…!! なんでも言っていいとは言われたけれど、それは…そこは無理だ。
旅館までもつだろうか…、いや、男性の体がどのぐらい我慢できるのかもわからないのに、危険な賭けすぎる。]
(275) 2012/06/24(Sun) 22時頃
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………。
[すくっと立ち上がって。引きつった笑いを一つ。]
ちょ、ちょっと…こんびにに…。
[買った物をサイラスに預けて、カラコロとコンビニの中へ――。]
(276) 2012/06/24(Sun) 22時頃
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[トイレを借りて中に入る前、携帯を取り出してメールを送信。 その内容は…言葉が足りなすぎて誤解を招く内容だった。]
(277) 2012/06/24(Sun) 22時頃
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しっかし……さっきまでの喧噪が嘘のように落ち着いちゃったなぁ……ん?
[携帯が鳴って手に取ると、画面を見て……]
(278) 2012/06/24(Sun) 22時頃
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はぁ!?
[素っ頓狂な声をあげて椅子から転げ落ちる。勢いが良すぎたのでm周りの椅子3脚をなぎ倒したかもしれない]
(279) 2012/06/24(Sun) 22時頃
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い……いったぁ……
な、なに?? ホレーショー[[who]]似の女の子にナンパされて? 行きずり女と玄関開けたら4分でデート!? だめ! そんなうらや…ちがう、危ないことしちゃだめー>< そ、それちとも男の子に強引に… は! まさかあの鬼畜眼鏡がついに暴走を!! おのれ月のない晩に毒殺してやる!!
あ…あれ? いやそれだとメールこないか…… いやいやいやいやいやいや そうじゃなくて!
[あわあわあわあわして、携帯を握る手がぷるぷる震える]
(280) 2012/06/24(Sun) 22時半頃
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えっ、ちょ、……ただの買い忘れ、なわけないか……。
[もじもじしていたし。 預けられた袋も一緒に抱え、自分もコンビニに戻る。 雑誌でも立ち読みして待っていよう。 火照った頬に冷房の風が心地よかった]
……。
……大丈夫だよな?
[心配にはなるが、さすがにトイレに突撃なんてしません。 夏休みのレジャー総合誌をパラパラとめくる。 ここでさすがにイアンのところが出している雑誌を手に取ることはなかった]
(281) 2012/06/24(Sun) 22時半頃
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メールを……いや悠長にしてられない
[メールを完璧に誤解したあたしは、ぷるぷるあわあわしながら電話をかける]
もしもーしもしもーし!
[ダイヤル音が鳴る前から話しかけるくらいの動揺っぷりだ]
(282) 2012/06/24(Sun) 22時半頃
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サイラスは、まさかキャロライナがすごい勘違いをしていると知る良しもなく。
2012/06/24(Sun) 22時半頃
サイラスは、ん? 電話の音? ……気のせいか。
2012/06/24(Sun) 22時半頃
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―コンビニ・トイレ―
[様式の便座が一つ。流石に立ってするのは無理だ。
ならば…。
もぞもぞと浴衣の裾をたくし上げ、トランクスを下ろす。 少し小さくなってはいるが、500mlペットボトルなエイリアンがそこにはいて…。
腰を下ろしてみる。太ももの上にエイリアンが乗る。 脚を開いてみる。……なんか不安定。]
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!
[腹を括って、ふにゃという感触のエイリアンを押さえ込み―――。]
―――ブー、ブー、ブー、
[携帯のバイブが着信を告げる頃、クラリッサは一つの峠を越えていた。]
(283) 2012/06/24(Sun) 22時半頃
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[ザックの話に唖然とすること19(0..100)x1秒]
……サイラスって
ある意味、すげぇ。
[けれど思い出してみれば、彼(女)はなかなか美人だった。 彼(女)なら、案外女性としてもうまくやっていけるんじゃないだろうか。]
とりあえず、俺も髪と身体洗お……。 あー、そういえばザックどーする? 手伝う?
[ざばぁーっと湯から上がれば、湯煙さん今度は仕事してくれますよね?29(0..100)x1]
(284) 2012/06/24(Sun) 22時半頃
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ホレーショーは、湯煙さんの不誠実さに泣いた。
2012/06/24(Sun) 22時半頃
イアンは、のんきにぐうぐう朝寝中
2012/06/24(Sun) 22時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2012/06/24(Sun) 22時半頃
クラリッサは、サイラスが子供を産んでみたいとか思ってるなんて露知らず。
2012/06/24(Sun) 22時半頃
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[ホレーショーはもう湯煙さんに頼らず堂々としてればいいのになんて思いながら、手伝うかと聞かれれば]
んあー、じゃあ背中だけやってくんね? タオルでこすると沁みそうで、こわいんだよな……。
[そう頼むと、己は石鹸を取り手のひらでよく泡立て、そーっと肌の上をすべらせていく。]
〜〜〜〜〜〜〜つう〜〜〜〜!!
[しみるねー、しみますねー。 腕、足と手を滑らせていくが]
なー、ホレーショー……。 ……ここってやっぱ、洗った方が良いんだよな……。
[ムスコのスミカ、現つるつるの場所を見下ろして]
(285) 2012/06/24(Sun) 22時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/06/24(Sun) 23時頃
肉屋 ニールは、メモを貼った。
2012/06/24(Sun) 23時頃
サイラスは、子供は産みたいけど、その過程にあるあれこれのことは考えてなかったとか今更言えない。ははは。
2012/06/24(Sun) 23時頃
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― 女だった面子の部屋 ― [前なら睡眠描写は鼾付きだっただろうが 今は美女度が高いせいか静かな寝息と共に ぐっすりと、眠りという名の現実逃避に浸っていた。]
(286) 2012/06/24(Sun) 23時頃
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――4(奇数:男子 偶数:女子)トイレ
[食堂を出たところでキャロライナに声をかけられた気もしたが>>247頭がとってもパニックで耳に何かが届く状況ではなかった。 捲土重来、否、捲土逃亡。 そしてついでに思い出した尿意。 そりゃあ尿意を催してからカレーライスを食べてビールを2杯+1杯もあおったんだから来ないものも来ます。 もはや抗うことはできないのだ。事実に。
そんなわけで売店の途中にあるどっかのトイレにやってきたのだ☆]
(287) 2012/06/24(Sun) 23時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/06/24(Sun) 23時頃
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もしもーあ……クラリー!
!!!!!
[電話口から聞こえてくるどこか憔悴しきったような声色と乱れた息づかいに、あたしは血の気が引いていく。
まさか事後なのか事後だというのか!?
ホレーショーのような色香むんむん美熟女に蜘蛛の糸で絡め取られるよに、あのいたいけな美青年の華は散らされてしまったというのか!?
もしくは、鬼畜眼鏡の暴走超特急痴漢車トー●スばりにダイナマイトコックがXXXXでXXXXされXXXXXXXXしつくされたというのか!!!
おのれどちらかわかららぬが諸悪の根源め! 貴様には死んだ方がましだと思うようなありとあらゆる苦痛を与え尽くし脳髄を●●●●のようにXXXXXして▼▼▼▼▼してやるのだからな!!
などとどす黒い怒りを滲ませながら食堂を転がり出て人気のいないところへ移動する]
(288) 2012/06/24(Sun) 23時頃
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ハイよ、背中ね。 OKりょうか〜ぃ。
[ザックの後ろに腰掛けると、石鹸を泡立て、掌でザックの背を軽く撫でるように触れる。 怪我をしているところは、殊更やさしく。]
ここって?
[どこだ? と、ひょいと横から覗き込んで]
……ソコか……。
そうだなぁ、しかし、どうやって洗えばいいモンなんだ?
[どうするんだろうと、自分のも見下ろしてみた。 嗚呼マイソン、どこへ行ってしまったんだ……!]
(289) 2012/06/24(Sun) 23時頃
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サイラスは、な、なぜか今物凄い謎の寒気が!! [ぶるぶる]
2012/06/24(Sun) 23時頃
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[幸いにも(?)つなぎ姿の男はいない方のトイレだったようだ。 そもそも女だから声かけられませんけどね。
ばたんと個室の扉を閉めてしばらく便器とにらめっこ。 そう、男子トイレの大便器と何も変わりはない。変わりはないはずなのに、用を足すことが怖い。 しかし尿意は攻撃の手を緩めない!]
南無三ッ!
[男の証は失ってしまったが心は男だ潔く!ぱんつを!おろした! 股間は見られない、見られないけど間に合ったようです]
(290) 2012/06/24(Sun) 23時頃
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[>>239脱兎のごとく走り去るドナルドを。 ぽか〜んと見て……アルェ?と小首をかしげる。
まだ、酔いが覚めきってないようです。]
う、うむ……じゃあ売店で……
[>>274デザートのスイーツまで平らげ満腹そうなキャロライナから声をかけられ。]
わしはここじゃが……
[ドナルドの逃げた理由が今ひとつ飲み込めてないというか。 男心とも乙女心ともつかない微妙な気持ちは分かっていない通常営業。]
(291) 2012/06/24(Sun) 23時頃
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―コンビニ―
[キャロライナとの通話が終わったなら、ガッシガシに手を洗ってトイレを出る。
コンビニの中で立ち読みしているサイラス>>281を見つけ、 ちょっと目が泳いだ。]
そ、そか、外だと暑い、もんね…。
[トイレに行っていたのはもうバレているのだろう。 なんとなく、そわそわ落ち着かない様子で]
ご、ごめんね。ありがとう。
[自分の荷物を受け取ろうと、手を伸ばす。]
(292) 2012/06/24(Sun) 23時頃
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[元男と知っているとはいえ、おねいさんに手のひらで背中を洗ってもらってるのに「うおおお金払わないと!!!」という気分にならずにただ和むだけなのはもはや心がへしおれている証拠なのか何なのか。]
ひーん。
[でもしみるものはしみる。]
石鹸で洗っていいのか?ココ。 うーん……。
[悩みながらも、そろりと手を伸ばし]
(293) 2012/06/24(Sun) 23時半頃
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まずは酔いでも覚ますかのう。
[9杯ほど水を飲み干した後。
早朝に催したものと同じ感覚に見舞われば。 むくりと立ち上がり、男性トイレへと旅立った。]
(294) 2012/06/24(Sun) 23時半頃
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[キャロライナは激怒した。 必ず、かの邪智暴虐邪悪眼鏡ののホレーショー[[who]]を除かなければならぬと決意した。 キャロライナにはBLがわからぬ。 キャロライナは、町の憑狼[[role]]である。ホラを吹き、ダーラ[[who]]と遊んで暮して来た。 けれども邪悪に対しては、人一倍に敏感であった。 一昨日未明キャロライナは町を出発し、野を越え谷を越えぼくらの町にやってきたハッ●リ君がやってきた。 87(0..100)x1里はなれた温泉にやって来た。 キャロライナには彼氏も、彼女も無い。金も無い。 6の内気な人狼[[role]]と6人暮しだ。
以下略]
そう、だからひどいことされたな……へ? おトイレ??
[思わず携帯を取りこぼした]
(295) 2012/06/24(Sun) 23時半頃
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― コンビニ ―
[戻ってきたクラリッサ>>292に、レジャー総合誌を棚に戻す。 差し出された手に首を振って]
ん、いいよ。 俺がこれくらい持つ。
[性別が逆転しているのは置いておく]
そういえばさっき、夏休みの話をしかけていたっけ。 暇なら夏祭りとか行ってみる?
[雑誌でちょうど読んでいた項目にあったのだ。 トイレから戻ってきたことには突っ込まず、気安い調子で誘いの言葉を。 そうして、旅館への道をてくてく歩くことになるだろうか]
(296) 2012/06/24(Sun) 23時半頃
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